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農試公園

札幌市西区
園内は無料となっており、気軽に立ち寄ることができます。また、4月下旬~5月中旬にかけてはエゾヤマザクラ、ソメイヨシノ、ヤエザクラが咲き誇り、お花見を楽しむことも可能です。園内散策で少し疲れたら、観葉植物が展示されている屋内施設サンルームで休憩を。そのほか、屋内外にある運動施設を利用することも可能です(有料)。
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北海道立近代美術館

札幌市中央区
北海道立近代美術館は、地域性と国際性を併せ持つ総合的近代美術館として、1977年7月にオープンしました。以来、「地域に開かれ、地域の美術文化を拓くこと」を基本理念に掲げ、収集・保管、展示、教育普及、調査研究、地域文化の振興などの活動を展開してきました。これからも、誰もが心ゆたかにアートに触れられる憩いと学びの場として、さらなる進展を目指します。北海道立近代美術館のコレクションは、北海道の美術、日本近代の美術、エコール・ド・パリ、ガラス工芸、現代の美術の5つを収集方針に掲げ、コレクションを形成してきました。このほか、ヨーロッパの版画、江戸後期の浮世絵、幕末から昭和戦後に至る北海道のやきものなど多彩なジャンルの作品を収蔵しています。北海道立近代美術館の所蔵作品の基本情報と画像は、ウェブサイトの北海道立美術館等所蔵作品データベースにてご覧いただけます。
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梅村庭園

八雲町
明治45年から、旧尾張藩士の子息梅村多十郎が造った庭園。池を中心に築山、枯れ山水の他、イチイ、アカマツなどの樹木が配置され、北海道では珍しい池泉回遊式庭園となっています。現在は、町指定文化財となっており、大正期に建てられた土蔵と離れをつなぐ「梅雲亭」が休憩所として一般に公開されています。土蔵の中では、梅村家の貴重な資料を見ることもできます。四季折々の景観が楽しめる梅村庭園。特に秋は園内のモミジが真っ赤に染まり、日本庭園らしい趣深い雰囲気に包まれます。
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阿寒湖アイヌコタン 伝統・創造「オンネチセ」

釧路市阿寒町
阿寒湖アイヌコタンの坂の上にある、かつて舞踊などを公演されていた劇場「オンネチセ」。建物内ではアイヌコタン内の作家が制作した生活用具や衣服、装飾品・木彫品などが展示されており、自然と共存していたアイヌ民族の暮しがうかがえます。貴重な展示品を見にぜひ行ってみよう。
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函館市北方民族資料館

函館市
大正15年に建てられた旧日本銀行函館支店を再利用して、アイヌ民族をはじめとする北方民族の貴重な資料・民具などを展示しています。主な展示物は函館博物館旧蔵資料、人類学・考古学の権威である馬場脩氏・児玉作左衛門氏の収集した「馬場コレクション」「児玉コレクション」によるもので、いずれも世界的に数少ない北方民族の貴重な資料とされています。また、八雲町の椎久家旧蔵の「椎久コレクション」も数少ない道南アイヌの資料として注目されています。その他、アイヌの伝統的な楽器「ムックリ」の製作・演奏体験や、「北方民族文様の切り紙細工体験」もおこなっています。
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オシンコシンの滝

斜里町
世界自然遺産・知床に向かう途中の国道334号沿いあり、駐車場から滝の中ほどまで階段で上がれます。断崖から水しぶきをあげて落ちる滝の姿は圧倒的な迫力です。途中から流れが二方向に分かれているため「双美の滝」とも言われており、その勇ましい姿は「日本の滝100選」に選ばれています。秋は周辺が紅葉に彩られ、冬は川の一部が凍結した野趣に富んだ景観を楽しめます。
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日の出公園 ラベンダー園

上富良野町
ゆるやかな丘に広がる町営のラベンダー畑。観光公園としていち早くラベンダーを植えた場所とあり、観光客はもちろん地元の人たちにも愛されている公園です。車を停めて展望台まで続くなだらかな遊歩道を登りきると、視界がぱっと開け、西に一面紫に染まるラベンダー畑、東に上富良野の田園風景と十勝岳連峰のビューが広がります。また、園内には「愛の鐘」と呼ばれるモニュメントがあり、ここで愛を誓うと成就するとか…。たくさんのカップルがここで鐘を鳴らしています。
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見晴公園・香雪園

函館市
湯の川温泉街の山側にある公園。園内には渓流や煉瓦造りの温室などがあり、お茶会などに使われる園亭も備えられています。かつての豪商・岩船家が別荘として造成した大規模な日本庭園「香雪園(旧岩船氏庭園)」の広さは約4万坪(見晴公園全体は約13万9000坪)。ソメイヨシノを中心に桜の木が植えられ花見の名所ともなっていますが、秋にはその姿を一変させ、紅葉の名勝地ともなります。
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相馬株式会社社屋

函館市
現在でも社屋として立派に機能している1913(大正2)年建造の伝統的建造物。函館を代表する建物のひとつであり、基坂と電車通りの交差点に建ち、ペパーミントグリーンの外観が目を引きます。戦時中、一時茶色に塗り替えられましたが、その後、現在の色に戻され、夜はライトアップされるなど、より美しくハイカラな外観が観光客の目を楽しませています。相馬株式会社は1863(文久3)年、米穀商として創業した会社で、現在は社有不動産賃貸事業などを営んでいます。(※外観のみ鑑賞可。内部公開はしていません)
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川村カ子トアイヌ記念館

旭川市
川村カ子ト(かねと)は、上川地方を代表するアイヌの旧家として知られる川村家の第8代として生まれ、明治期から大正・昭和初期にかけて鉄道測量技手として活躍した人物。宗谷本線や根室本線など鉄道施設の測量の先頭に立ったが、晩年に目を患い、公職を辞した後に全ての私財を投じて、アイヌ文化を後世に伝えるための記念館として1916年に「川村カ子トアイヌ記念館」を設立した。アイヌの文化や習慣を今に伝える生活用具などの貴重な資料が数多く展示されているほか、測量技師時代の測量機材や資料なども展示されており、測量技師として多くの業績を残したことを垣間見ることもできる。
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旧花田家番屋(文化財)

小平町
鰊群来(にしんくき)という言葉を知ってる?産卵期のニシンが大群になって海岸に押し寄せる現象で、昭和20年代までは毎年見られたもの。今ではさっぱりですが、ニシン漁が盛んだった当事の活気はこの番屋で感じられます。番屋を建てた花田家はニシン漁の大網元。最盛期には雇人も500人を超え、番屋の他に船倉や米蔵、網倉など100棟以上の付属施設が建ち並んでいたそう。現在は道の駅「おびら鰊番屋」を併設し、通年公開されています。座敷への上がり口に腰掛けて、ニシン漁最盛期の頃に思いを馳せてみては?
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札幌諏訪神社

札幌市東区
この地に移住し開墾を始めた信濃の上島正氏が、1882年郷里の諏訪神社の御分霊を邸内に建立した小祠に奉ったのがはじまりの神社。御朱印は毎月季節に合わせた刺繍や切り絵デザインなどもあります。また、手水鉢(ちょうずばち)に花を浮かべた「花手水」が春から秋まで継続して開催され、色とりどりの傘や提灯などがさらに彩を加えた美しさから写真映えスポットとしても人気です。
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歌志内市郷土館 ゆめつむぎ

歌志内市
日本の近代化を支えた石炭のまち・歌志内の歴史や文化を豊富な資料でわかりやすく展示しています。地下には、坑内運搬用の8トンあるバッテリー電車や、コールピックなど、実物の採炭用具が並び、元炭鉱マンが製作した日本でここだけの「まっくら体験室」があります。ほかに「歌志内線」運賃表をはじめ廃線当時の資料や、地元出身作家・高橋揆一郎が受賞した芥川賞正賞(懐中時計)の実物など、見どころがいっぱいです。また、昭和30年代を中心に家庭で使われた懐かしの品々も多数収蔵されており、まるでタイムスリップしたかのような気分を味わうことができます!
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多和平展望台

標茶町
1,279haの傾斜放牧地と404haの採草地からなる大規模な標茶町育成牧場で、丘の頂点にある展望台からは360度の大パノラマで地平線を見渡せます。乳牛が牧草を食ぐ北海道らしい牧歌的な風景が広がり、太平洋から昇る朝日や雄阿寒岳の背越しに沈む夕日は神々しいほどです。展望台の近くには乳製品、肉類、羊毛製品など、標茶の特産品を活かしたオリジナル商品が揃う「グリーンヒル多和」があります。レストランもあり焼き立てパンや標茶町のブランド肉「星空の黒牛」などを味わえます。
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金田心象書道美術館(心象館)

幌延町
幌延町出身の書家で日本書道界の重鎮、故・金田心象(かねだしんしょう・1907~1990)の作品を展示する、日本で初めての書道美術館。ここでは書作品約1700点と、愛用していた硯・筆・陶器など約400点を収蔵しています。1Fでは日展出品の傑作「荘厳」や「黄鶴帖」をはじめ、力強い大型の作品を観ることができます。2Fには温かみのある小型書作品や愛用品を展示。ほかにも、心象先生の創作の様子を観ることができるVTRコーナーなどもあり、書の世界にたっぷりと浸れます。平成27年度より「書カフェ」をオープン。芸術にふれながら、落ち着いた空間と広々とした外の景色を眺め、ゆったりとしたひとときを過ごすことができます。
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賽の河原公園

奥尻町
島の北端に細く突き出た稲穂岬の周辺は、道南5大霊場のひとつに数えられる賽の河原。石の塔が無数に積み上げられた慰霊地ですが、周辺は公園としてキレイに整備されています。4月末~10月末の観光シーズンには、漁師直営の直売所兼食堂がオープン!活きたウニやアワビ、つぶ、ホヤなどが常備され、浜のおばちゃんが目の前でお刺身や焼き物を作ってくれるんです。ぱくっと食べた瞬間、幸せ~!って言葉が口に出ちゃう美味しさです。
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徳洋記念緑地公園

奥尻町
朝日も夕日も楽しめる南端の岬・青苗にとてもキレイに整備された緑地公園があります。ここは、島の人たちにとって特別な場所。地震による火災と高さ12.3mの大津波によって壊滅的な被害を受けた青苗地区を、公園として蘇らせた場所なんです。芝の香りもさわやかな公園内には、災害の記憶を今に伝える「奥尻島津波館」や慰霊碑「時空翔」があり、訪れる人にさまざまなメッセージを伝えてくれます。奥尻島を訪れたときには、ぜひ足を運びたい場所です。
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登別の桜並木

登別市
JR登別から登別温泉まで続く約8㎞の桜並木。約2000本のエゾヤマザクラが道路沿いに植えられています。見頃の時期、道路に枝を伸ばした桜の木がつくり出す見事なサクラのトンネルは、ため息が出る程美しい景色です。このサクラのトンネルは昭和9年に皇太子(現上皇陛下)誕生を祝い、地元の住民が2年程かけて近隣の山々から集め植えました。以来、サクラの名所として親しまれています。ここに来ると、きっと春を満喫できます。
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函館ハリストス正教会

函館市
1916年に再建された日本初のロシア正教会聖堂。白壁と緑屋根の対比が美しく、異国情緒漂うエキゾチックな街並みを形作っています。外観に加えて、美しい音色を奏でる鐘があることも有名で、市民には「ガンガン寺」の愛称で親しまれています。鐘の音は、毎週土曜午後5時の徹夜祷、日曜午前の聖体礼儀など、1回あたり3~5分間にわたって函館山の麓一帯に響きます。
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元町散策・教会めぐり

函館市
異国情緒あふれる元町地区は函館観光の大人気スポット。中でもおすすめは、エキゾチックなムードに浸れる教会めぐり。初めて観光に訪れる人はもちろん、実は行ったことがない地元っ子のデートにもぴったりです。おすすめは、市電「十字街」停留場から石畳の大三坂を上っていくルート。尖塔に風見鶏が鎮座する「カトリック元町教会」に続き、「函館ハリストス正教会」「函館聖ヨハネ教会」が立ち並びます。さらに「東本願寺別院」や「函館護国神社」もすぐそばにあるので、歴史ある建物を一度に見学できます。
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松前城

松前町
日本最北の城下町であった歴史を感じさせる松前町、この地に初代藩主・松前慶広が城を築いたのは1606(慶長11)年のこと。その後、火災や修復を経て、1854(安政元)年に面積約7万7800平方メートル、本丸、二の丸、三の丸、楼櫓6、城門16、砲台7座を備えた日本最後の日本式城郭が完成。しかし戊辰戦争の攻防の地となって落城し、翌年奪回するも明治8年には開拓使により大部分は取り壊された。残った天守と本丸御門は昭和16年、国宝に指定されましたが、昭和24年飛び火により本丸御門以外は焼失、昭和36年に現在の天守閣が再建されました。内部は資料館として開放されており貴重な資料が展示されています。
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一般財団法人 荒井記念美術館

岩内町
岩内岳中腹、いわない高原ホテルに隣接した美術館。実業家・荒井利三氏が開設しました。1号館にあるピカソ美術館が収蔵するピカソ版画は267点で日本最大のコレクションとなっています。また、2号館には岩内を舞台とした小説『生まれ出づる悩み』(有島武郎)をテーマにした絵画作品26点、彫刻作品10基を展示。さらに岩内町のとなり、共和町出身の西村計雄の油彩を展示しています。隣接する庭園に出ると、彫刻家・安田侃氏の「天光散」をはじめとした数々の彫刻作品を鑑賞することができます。
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雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館・札幌工場

札幌市東区
酪農と乳の歴史館・札幌工場は、北海道の中心地札幌市の苗穂地区にあります。酪農と乳業の発展の歴史を後世に正しく伝承する目的で1977(昭和52)年に建てられました。北海道の酪農の歴史に関する展示物などの見学と、隣接する札幌工場ではガラス越しに牛乳の製造室を見学できるガイドツアーが楽しめます。待合室には合格祈願・必勝祈願の守り神を祀る『勝源神社』を設置しています。見学は必ず一営業日前までに電話で予約をお願いします。
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サロマ湖ワッカネイチャーセンター

北見市
ワッカネイチャーセンターは、ワッカ原生花園を探勝するためのセンターハウス。ワッカ原生花園は、300種類以上の草花が咲く海浜植物の一大群生地。網走国定公園内にあり、北海道遺産に制定されています。オホーツク海とサロマ湖をわける長い砂州内の一本の道〝龍宮街道”からは、ハマナスなど季節の移り変わりに応じて変化する草花や、ここを繁殖地とする野鳥など、自然豊かな風景を楽しむことができます。
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札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)(重要文化財)

札幌市中央区
札幌のシンボルである時計台は、明治11年、旧札幌農学校(現在の北海道大学)の演武場として建設され、生徒の兵式訓練の場として、また式典や演説会などを開く中央講堂として使用されました。明治14年、動力に重りを利用した、アメリカ・ハワード社製の機械式塔時計を据え付け、昭和45年、建物と共に重要文化財に指定され、平成21年には現在も稼動する日本最古の塔時計として日本機械学会より機械遺産に認定されました。木造の心和む館内は歴史の息吹を感じ、訪れた人々は「なぜかホッとします」「この雰囲気がとても好き」という感想を書き残していきます。
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じゃがいも街道 (名物街道)

小清水町
網走方面から国道244号線を走り、市街地に向かう5kmに及ぶ直線道路は「じゃがいも街道」と呼ばれています。道路沿いに、じゃがいも畑と防風林に囲まれた道東らしい田園風景が広がります。7月には、道路を挟んだ両側にピンクや白の可憐なじゃがいもの花が一面に咲き誇り、その遠方に斜里岳や知床連山を一望できる観光スポットです。また、街道にある特産物直売所は、じゃがいもやアスパラなど新鮮な野菜が格安価格で買えると人気を集めています。
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鏡沼

倶知安町
その名の通り、鏡のような水面に周囲の景色が映りこむ「鏡沼」。凪いだ水面に映るもうひとつの景色は、訪れた人の心をより穏やかなものにしてくれます。絶好のシャッターチャンスは、風がおさまりよく晴れた午前中。赤や黄で染まる紅葉の時期はもちろんのこと、一面の白いワタスゲがふわりと風に揺れる6月下旬頃もおすすめです。道道58号側入口から歩いて40分ほどかかりますが、それだけに発見した時の感動はひとしお。森閑とした雰囲気の中で、神秘的な光景を楽しめます。
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宮津弁天宮(ビュースポット)

奥尻町
奥尻島のビュースポットを制覇するなら、宮津弁天岬ははずせません。実はここ、なべつる岩、北追岬と並ぶ島の3大シャッターポイントのひとつ。海に突き出た丘の上にあって、晴れた日の眺めは胸がスカーっとするほど爽快!堪能するには手前にある高低差50m、164段の急階段を上りきる覚悟が必要ですが、水を片手に心を決めていざ出発。疲れもふっ飛ぶ絶景が広がります。頂上には、七福神のひとり、弁財天こと弁天様が祀られた大漁祈願のお社が。島の有形文化財に指定されているんですよ。
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旧笹浪家住宅【国指定重要文化財】

上ノ国町
笹浪家は上ノ国で代々鰊(ニシン)漁などを営んできた旧家の一つで、この建物は五代目久右衛門が19世紀前期に建てたといわれるもの。笹浪家の古文書には安政4(1857)年に土台替え、翌年に屋根の葺替えを行ったとの記録が残されています。主屋の大部分にはヒバ材が使われ、屋根はヒバの割柾葺(わりまさぶき)で石が置かれています。北海道に現存する民家では最古に属し、日本海沿岸に残るニシン番屋の原型とも言われています。付随する米・文庫蔵は上ノ国の歴史をたどるガイダンス施設として公開中です。
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史跡上之国館跡 勝山館跡(かつやまだてあと) 【国指定史跡・北海道遺産】

上ノ国町
勝山館は松前藩を開いた松前氏の祖、武田信廣が15世紀後半に築いた山城。約35万㎡もの広さを誇るこの史跡では、発掘調査が30年以上続いており、10万点余りの出土品、道具や建物、井戸、橋の跡などが見つかっています。出土品からは中世の山城の暮らしぶりを知ることができ、ここでアイヌと和人が混住していたことが分かってきています。また、付近一帯は約500種類もの山野草、特に初夏に咲くエゾヤマツツジの名所として有名です。
