-
道の駅 おびら鰊番屋

小平町
平成27年にリニューアルされた観光交流センターでは、実際に使用されていた大漁旗がお出迎え。館内は天井から鰊のオブジェが下がり、運搬時に使われたもっこを模ったオブジェなどを配置。2階の展示室コーナーでは、隆盛を極めた当時のニシン漁の道具や当時の生活を偲ぶ貴重な資料が展示されています。小平ならではのお土産が揃うお土産店とレストランがあり、ニシン料理を始めとした海の幸を食べる&買うことができます。向かいの前浜には『にしん文化歴史公園』があり、北海道の名付け親である探検家・松浦武四郎の銅像と彼が小平で読んだ短歌の歌碑が建造されています。
-
道の駅 あさひかわ

旭川市
「大雪アリーナ」や「旭川市博物館」、「三浦綾子記念文学館」と名作「氷点」の舞台となった「外国樹見本林」など、見どころの多い施設が近隣にあり、それらの中継点として多くの人が立ち寄ります。市内有名店の揃うフードコートが人気で、旭川の人気ラーメン店「梅光軒」「よし乃」をはじめ、「そば処氷雪庵」「あんかけ処とろり庵」の他、焼き立てのパンを提供する「DAPAS」などの多様なメニューがお楽しみいただけます。
-
道の駅 風W(ふわっと)とままえ

苫前町
苫前町のシンボル・風力発電が由来となり、ふわっと=風W(電力のワット)と名づけられた道の駅。併設の温泉施設は雲のようにも見える白い屋根が特徴。泉質は保温作用の高い食塩泉なので、ゆっくり浸かると体の芯まで温まります。明るく広々とした館内にはレストラン、ラウンジ、また隣接した物販棟には特産品直売所など、多彩な施設が揃います。5~9月はテラスや露天風呂(男女日替わり)から見る夕陽が美しいことでも有名。日本海に沈む夕陽を眺めながら湯に浸かり、運転の疲れを癒してみては?レストランでは、地場産の食材を活かしたメニューをはじめ、定食や丼物などバラエティに富んだメニューをお楽しみいただけます。
-
道の駅 わっかない

稚内市
国道40号の終点の位置に、日本で一番北の道の駅として誕生した「わっかない」。トイレや情報端末が整備され、交通情報や観光情報を24時間リアルタイムで提供しています。映画館や稚内の特産品が揃う物販・飲食店舗、JR稚内駅、バスターミナルが併設されており、これらの施設が一体となっている全国でも珍しい道の駅です。周辺には「稚内港北防波堤ドーム」など多くの観光スポットがあり、観光の拠点としても便利です。
-
道の駅 ひがしかわ「道草館」

東川町
道の駅ひがしかわ「道草館」は大雪山国立公園の玄関口、道道旭川旭岳温泉線沿いに位置する道の駅です。館内には、地元・東川産や近郊から届く新鮮野菜や加工品、ベーカリーやスイーツショップの商品、焙煎コーヒーやビールなど多様な商品を販売しています。館内では東川町のショップやイベント情報をはじめ、旭岳温泉・天人峡温泉、旭川・美瑛を含めた周辺地域のお勧め情報を提供。道の駅オリジナルマップは随時更新され最新の情報を入手することができると好評。
-
道の駅 びふか

美深町
国道40号線沿いに立つ道の駅は、イタリア人の建築家が設計したお洒落なたたずまい。館内には、添加物が一切入っていない白樺の樹液を詰めたドリンク「森の雫」や名産のくりじゃがを使った揚げたてコロッケ、はちみつのソフトクリームなど、ここならではのテイクアウトメニューがずらり。裏手には、天塩川が流れるびふか森林公園が広がり、温泉やキャンプ場、コテージなどアウトドアフィールドが充実しています。温泉では名物のチョウザメ料理をぜひ味わって!
-
道の駅 ピンネシリ

中頓別町
日本本土最北の登山道の整備された「ピンネシリ岳」麓の「道の駅ピンネシリ」では、中頓別町人気アクティビティである「砂金掘り」をモチーフとした砂金ラーメン、黄金のフィナンシェ、黄金のケーキなどを販売中♪ピンネシリ岳を望むオートキャンプ場も併設し、砂金掘り、登山、カヌー、スキー等の活動拠点として好評です。汗をかいた後は向かいの素泊まり専門の温泉ホテル「望岳荘」の天然温泉で心も体もリフレッシュ!日帰り入浴・サウナもあります。
※「ピンネシリ温泉ホテル望岳荘」は現在改修工事のため休館(2025年7月末までの予定)、工事の進捗状況等により休館期間が前後する場合がありますのでHPを確認の上お出かけください。 -
道の駅 おといねっぷ(売店・食堂休業中)

音威子府村
国道40号線と国道275号線の分岐点にある道の駅。音威子府村のキャッチフレーズ「森と匠の村」にふさわしく、木の薫りが漂う落ち着いた雰囲気のレストハウスでは、茹でたての音威子府そばや種類豊富なラーメンを味わえます。また、村の特産品でもある木工品や羊羹、音威子府名産の黒そばなどお土産品も充実。ホッと一息つきたい時におすすめの場所です。(売店、食堂は休業中)
-
道の駅 えんべつ富士見

遠別町
日本海沿岸を走る国道232号線(通称:オロロンライン)にある道の駅「富士見」が「えんべつ富士見」としてリニューアルしました。地元素材のレストランメニューも豊富で、地元名産のお土産も勢揃い。晴れた日には駐車場から見える日本海に浮かぶ利尻富士が絶景で、周辺には富士見ヶ丘公園キャンプ場、河川公園キャンプ場も併設しシーズンには多くのキャンプ客で賑わいます!自転車工具の貸出しを行うなどサイクルツーリズムの拠点として自転車旅のサポートも。また、道の駅には珍しい100円SHOPもあり、ちょっとした旅行グッズやキャンプ用品の買い足しにとても便利です。
-
道の駅 とうま(当麻町物産館)

当麻町
旭川から約15km、車で30分ほどのところに位置する当麻町。道の駅とうま・物産館「でんすけさんの家」は、当麻町の西側、国道39号線沿いにあります。名物は物産館の愛称にもなっている「でんすけすいか」。黒くて硬い皮とシャキッとした食感とさわやかな甘さが特徴で、6月末から8月末にかけて販売されます。300円前後のカットすいかは、乾いた喉を潤すのにおすすめ!「でんすけすいか」未体験の人は、ぜひ一度味わって!館内にはゆるキャラ系のでんすけさんがいっぱい。スイカ顔にねじり鉢巻が粋(?)です。
-
道の駅 びえい「白金ビルケ」

美瑛町
びえい白金温泉や白金青い池への入り口にある「白金ビルケの森インフォメーションセンター」が、びえい「白金ビルケ」として2018年にリニューアル。白金エリアをはじめとした美瑛町全体の情報発信はもちろん、美瑛小麦や美瑛豚などを使用したバーガーショップ「BETWEEN THE BREAD」、アウトドアブランド商品の販売などもあります。キャンピングカーサイト、シャワールームもあり、びえい白金温泉も近くなので車で寝泊まりする時にも便利。ドッグランでワンちゃんを遊ばせたりもでき、充実した施設となっています。
-
道の駅 さるふつ公園

猿払村
国道238号線(オホーツクライン)沿いにある、道の駅さるふつ公園は、遠くサハリンの島影を望むオホーツク海と広大な猿払村営牧場に囲まれています。広大な敷地内には、宿泊施設や入浴施設。キャンプ場やパークゴルフ場などもあり、地域の人々の憩いの場であるとともに、観光の拠点となっています。レストランや売店では猿払のホタテを使った加工品や、売店「夢喰間」で人気の「道の駅弁ホタテめし」も販売してます。
-
道の駅 なかがわ

中川町
大きな暖炉がシンボルとなっている道の駅には、中川町で開発・生産された商品やメニューが勢ぞろい。ハスカップや行者にんにくなど地元産の素材が使われ、レストランで人気のロースカツやソーセージなどの加工品も町内で手作りされています。一枚ずつ手焼きしているコーンがおいしい放牧牛ソフトは、地元産の放牧牛の生乳を使用し女性に人気。腹ペコのドライバーには、自家製ロースカツが使われるカツ丼やカツ定食、カツカレーがおすすめです。地域ブランド商品が揃うので、お土産選びもスムーズにお楽しみいただけます。
-
道の駅 てしお

天塩町
遠くに利尻富士、天塩川と日本海を望む天塩観光と味覚の中継スポット。道内有数の生産量を誇る天塩の特産・シジミを使った料理に加え、地元産のソフトクリームやヨーグルトの乳製品や、鮭トバやタコなどの水産加工物も多く取り扱っており、天塩町の特産品をここで一度に購入できます。館内のワイドビジョンには、天塩町の観光案内が映し出されているため、天塩観光の前にぜひチェックを。
-
道の駅 森と湖の里 ほろかない

幌加内町
併設している「せいわ温泉ルオント」は2020年4月リニューアルオープンしました。露天風呂、ロビーや休憩所、レストランなどが新しくなり、全体的に木目を活かした温かみのある雰囲気になっています。新設された足湯で、ゆったり寛ぐのもおすすめです。レストラン「そばの里」のメニューもリニューアルしさらに充実しました。日本一のそばの産地で、香り高い手打ちの幌加内そばを堪能できますよ。
-
道の駅 マリーンアイランド岡島

枝幸町
雄大なオホーツク海を航行する船をイメージした建物が印象的な道の駅。海を眺めながら「いくら丼」や「ホタテとじ丼」などの新鮮な海の幸や軽食を楽しめるレストランや特産品を販売する直売所があります。道の駅のすぐ裏には砂浜のオホーツク海が広がり、海水浴場やキャンプ場に隣接。毎年10月上旬には、グルメイベント「よくばりフェスタ」が開催され、オホーツクの秋の旬を味わう多くの観客で賑わいます。
-
道の駅 びえい「丘のくら」

美瑛町
「丘のくら」という名の通り、蔵を利用した珍しい道の駅です。大正初期に建設された美瑛軟石の石蔵の中に入ると、美瑛産カラマツを使用した温もりのある内装が出迎えてくれます。ここでのお楽しみは地元素材にこだわったメニューの食堂や、町内にアトリエを持つ方々の作品・農産加工品など、美瑛ならではの土産物が揃う特産品展示販売コーナー。丘めぐりに疲れたら、「丘のくら」でほっと一息休憩しませんか?
-
道の駅 南ふらの

南富良野町
国道38号線沿いにあり、カヌーの舳先をイメージしたユニークな建物が道の駅「南ふらの(南ふらの物産センター)」です。1階の売店では「バタじゃが」や「スイートコーンコーン」など、地物農産加工製品が人気。2階の森林展示コーナーには、南富良野町の山林に自生するトドマツ、エゾマツ、ミズナラなどの樹木の見本が展示されています。
-
道の駅 ☆ロマン街道しょさんべつ

初山別村
国道232号線から海側に位置する「岬台公園」全体が、2007年に道の駅として登録されました。広大な敷地内には温泉宿泊施設をはじめ、天文台やレストラン、ゴーカート場など、さまざまな施設が集結しており、家族みんなで楽しめます。日本海の風光明媚な景色を楽しめることから、初山別村の一大観光スポットとして人気を集めています。天気の良い日には利尻富士や天売・焼尻を一望できる、オートキャンプ場もおすすめです。
-
NEW ふらのbonchi powderフェスティバル2026(旧ふらのスキー祭り)

富良野市
富良野スキー場で開催される冬の一大イベント「ふらのbonchi powderフェスティバル」。打ち上げ花火、カラートーチ滑走やグルメも楽しめます。ラフティングボートに乗って速さを競う人馬人世界選手権も実施!他に富良野の伝統芸能、弥栄太鼓(いやさかだいこ)の迫力ある演奏もありますので、ぜひお楽しみに。
-
NEW PIPPU SNOW NIGHT FESTIVAL 2026

比布町
道北一の広大なゲレンデに多彩なバリエーションの9コースを誇る「ぴっぷスキー場」。毎年ぴっぷスキー場のナイター営業を盛り上げるための楽しいイベントを開催しています。町内の特産品が当たる抽選会なども実施します。
※上記は過去開催時の内容となっています。詳細がわかり次第、情報更新予定です
-
NEW スレッドドッグレース イン旭川 2026

旭川市
毎年1月に開催される「スレッドドッグレース イン旭川」。マッシャーと呼ばれる操縦者と犬たちが息を合わせて雪原を駆け抜け、スピードを競う迫力の犬ぞりレース大会です。忠別川にほど近い旭川市科学館「サイパル」横の広場にはバラエティに富んだコースが設けられ、白熱したレースが繰り広げられます。マッシャーの指示で直線を疾走したり、コーナーを回ったり、仲間と力を合わせて走る犬たちの姿は感動的。雪けむりをあげて走る犬たちにコース脇で観戦する人の声援にも力が入ります。防寒対策を万全に、ぜひ応援しに行こう!
-
NEW 第52回しもかわアイスキャンドルミュージアム

下川町
日本におけるアイスキャンドル発祥の地でもある下川町。今年も街全体が琥珀色に輝くアイスキャンドルのイベントが2月に開催されます。氷の空間に煌めくアイスキャンドルは非日常的な光景。町なか一帯をアイスキャンドルの会場に見立てるので、街を歩き、いろんなアイスキャンドルスポットを見つけて楽しんでください!飲食・物販ブースを設置するほか、音楽イベントも予定しています。フォトコンテストもあるのでぜひ素敵な一枚を♪
-
NEW 第35回 北の天文字焼き 2026

名寄市
北の大地の冬空を赤々と焦がす「北の天文字焼き」。そのスケールは縦220メートル、横150メートル!ドラム缶270個を使用した巨大な雪上の火文字である「天」は2017年には「ギネス世界記録 町おこしニッポン2017」「アウトドア・バーナーを使用した最大の炎イメージ」のギネス世界記録に認定されました。太陽の丘にほど近い名寄東小学校では校庭のスノーランタンと天文字と花火の競演を、写真撮影ゾーンとしておすすめの東5南4周辺や、西條名寄店(西4南8)屋上の「見える広場」からもよく見えます。
-
NEW 第52回ひがしかわ氷まつり

東川町
東川町の冬を楽しむイベント「ひがしかわ氷まつり」を、今年も羽衣公園で元気に開催します!氷彫刻発祥の地で、第12回北海道氷彫刻東川コンクールの作品を中心に、一般参加の氷雪像も展示されます。恒例の花火大会は今年も打ち上げられ、さらにイグルー作り体験、レインボースロープ、氷グラス制作体験、ラリーゲーム大会など、多彩なアクティビティも楽しめます。現場では、様々な飲食ブースとキッチンカーも出店し、暖かい食べ物をご用意しております!皆様のお越しをお待ちしております。
-
NEW JAPAN CUP 2026 第40回全国犬ぞり稚内大会

稚内市
全国各地からの参加者が集い、人犬一体となって熱いレースを繰り広げる、「犬たちの甲子園」とも呼ばれる大会。雪原を駆ける犬たちの力強い走りは、観客を興奮の渦に巻き込むほどの盛り上がりを見せます。同時に会場では愛犬と参加できるワンワンダッシュや冬のわっかない観光物産まつりも開催されます。
-
NEW 2026年「氷彫刻世界大会」

旭川市
「旭川冬まつり」と同時開催される国内唯一の氷彫刻の国際大会です。北海道から沖縄まで全国から選抜された選手に加え、海外からも参加。氷柱(1m×53cm×26cm、重さ約135kg)8本(団体は16本)を使って、制作時間に38時間(団体は40時間)を費やし作品を彫り上げます。競技終了後は美しくライトアップされた氷彫刻の作品が、JR旭川駅から続く旭川平和通買物公園の7条通まで、約1kmにわたって展示されます。
-
NEW 初日の出inてっぺん 2026

稚内市
日本最北端の地の碑周辺で『初日の出inてっぺん』(6:00~7:30)が開催されます。かがり火が点火された幻想的な雰囲気の中、約100発の花火が盛大に打ち上げられます。先着1200名の方に日本の最北の地に到達した記念に干支のキーホルダーのプレゼントも♪オホーツク海から昇るご来光で新年の幕開けを!
-
NEW ユキノワアサヒカワ〜雪と光がつなぐ街〜
(旧 あさひかわ街あかりイルミネーション)
旭川市
イルミネーションが旭川に灯ってから30周年を機に「あさひかわ街あかりイルミネーション」として親しまれてきた名称が装い新たに、「ユキノワアサヒカワ〜雪と光がつなぐ街〜」と変わりイルミネーションもグレードアップ!この素敵な名称は応募いただいた300件を超える中から選ばれました。JR旭川駅前のランドマークとなるモニュメントイルミネーションを入口に、動物たちに歓迎されながら買物公園へ、光が降り注ぐアイスフォール、7条緑道の光のトンネル、開拓のイメージの塔、さらに常盤ロータリーまでアーティスティックなイルミが通りを彩ります。真白な雪に映えて輝くイルミネーションは、旭川だからこそ見える美しい景色です。
-
北彩都(きたさいと)あさひかわ冬のガーデン

旭川市
旭川駅すぐそばで、チビッ子も喜ぶ冬のイベントが毎年1月中旬~2月中旬頃まで開催されます。駅前広場のスケートリンク「ゆっきリンク」は滑走料・貸靴も無料。旅行の途中で立ち寄れる気軽さも魅力的。しっかり防寒して出掛けましょう!
