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第41回 東川町国際写真フェスティバル(授賞式と関連イベントを開催)

東川町
東川町は1985(昭和60)年、写真文化を通じて潤いと活力ある町づくりを目的に「写真の町」宣言を行い、2025年で41年目の記念の年を迎えます。東川町国際写真フェスティバルは、写真の町宣言と同時に制定した写真の町東川賞の授賞式や写真展を開催。街なかを歩きながら多彩な作品に触れることができます。「写真の町」の一年間の集大成の祭典となっています。
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名寄サンピラー国体記念サマージャンプ大会

名寄市
名寄サンピラー国体記念サマージャンプ大会は、名寄ピヤシリシャンツェで開催されるスキージャンプのサマージャンプ大会。同競技場で開催されたスキー国体を記念して、名寄ピヤシリサマージャンプ大会と入れ替わる形で2003年に創設、今年で22回目を迎えます。男子組と女子組の2部門があり、昨年度は、葛西紀明選手等も出場し、国内トップ選手が集合したハイレベルな大会となりました。その中で男子は佐藤幸椰選手が、女子は伊藤有希選手が優勝しています。
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第3回天塩川しじみまつり

天塩町
特産のしじみ貝にちなんだ天塩町最大の観光イベント「天塩川しじみまつり」が第3回目を迎えます!しじみ汁数量限定販売や、前日祭の音楽ライブや花火大会、本祭では大粒しじみ詰め放題や景品総額50万円の大抽選会のほか「仮面ライダーガヴ」のキャラクターショー、ミラクルひかるさんらのものまねステージショーもあります。お楽しみに!
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美深ふるさと子供盆踊り

美深町
美深町の夏の恒例行事「美深ふるさと子供盆踊り」が8月13日(水)に開催されます。盆踊りの主役はもちろん子どもたち!参加賞のほか、駄菓子撒きや子ども花火が予定されています。会場の美深町民体育館前駐車場には各種露店が数多く並び、お祭りならではのゲームコーナーも登場予定。もちろん大人対象の盆踊りや、ビール・焼き鳥などの出店もあるので、大人でもお祭り気分を味わえます。
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旭川夏まつり

旭川市
夏の夜空を彩る「道新納涼花火大会」で幕を開ける旭川の一大イベント。参加者がそれぞれの浴衣や半纏を着て、観光旭川音頭に合わせ踊り歩く「市民舞踊パレード」や荘厳さと重量感ある夏まつりの華、「大雪連合神輿」や山車・踊り隊が練り歩く「烈夏七夕まつり」などが開催されます。また3条6丁目界隈では「大雪さんろくまつり」も開催し、旭川の短い夏が大いに盛り上げる3日間です。
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旭川市旭山動物園 夜の動物園

旭川市
普段は見ることのできない夜の動物たちの様子を見ることができる貴重なイベントです。夜になると活発になる動物など、昼間とは一味違う姿に出合うことができます。飼育スタッフによる夜の動物園ならではのお話が聞ける「ナイトウォッチング」や「キーパーズカフェ」、子ども向けの紙芝居などを実施。また、園内売店では特別メニューの提供や屋台の出展もあります。
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第62回 稚内みなと南極まつり

稚内市
かつて南極観測で活躍した樺太犬“タロ”“ジロ”の生まれ故郷は稚内。初代砕氷船の名前も「宗谷」となっていて、稚内と南極の関係は浅からぬものがあります。そんな縁を感じさせる夏の風物詩となっているのが、「稚内みなと南極まつり」です。観光物産まつりや子供縁日コーナー、北海てっぺんおどり、南極おどりなどで盛り上がる2日間です。2日目の夜には稚内の夜空を彩る約2,500発の大花火大会も催されます。
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士別市産業フェア<2025年開催中止>

士別市
士別市の農業・林業・商業・工業に加え、地域住民が連携協力して地元の魅力をPRするイベントで、毎年、市内外から多くの人が集います。士別サフォークラムと士別産牛肉の販売や、豊富で新鮮な農産物や特産品を販売。見て・食べて・体験することで、士別市の魅力を再発見できる1日です。※上記は過去過去開催時の内容となっています。詳細がわかり次第情報更新予定です
※2025年は中止となりました -
敏音知岳(ピンネシリダケ)山開き

中頓別町
標高703mのピンネシリ岳は山道も整備され、初心者でも気持ちよく登れる小高い山。普通のペースなら2時間ほどで頂上に立つことができ、頂上からはオホーツク海、利尻富士の絶景が楽しめ晴れた日は格別です。売店で登山証明書を500円で販売しています。
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第35回利尻島一周ふれあいサイクリング2025

利尻富士町
利尻島の潮風や大自然を観賞しながら、自分のペースでサイクリングを楽しめる大会です。サイクリングロード(25km)と一般道道(35km)を結んで利尻島を一周するコース「利尻・彩くるロード」は約60km(スタート地点は利尻富士町会場または利尻町会場のどちらかを選択)。毎年、島内外から多数の参加者が集い、ゴールを目指します。先着順に無料で自転車を貸与。島外から参加の方は、利尻富士町会場からのスタートが便利です。また、自転車航送代を当日及び翌日の復路(稚内または香深行き)のみ助成してくれるのも嬉しい!
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層雲峡 夜さんぽ

上川町
層雲峡温泉はナイトタイムエコノミーに取り組み、毎年6月から10月中旬まで夜間のイベントが充実しています!6月から始まる「層雲峡ランタンフェス」を皮切りに、7月はアイヌ舞踊と火のコラボレーション「層雲峡温泉峡谷火まつり/夏花火」、9・10月は層雲峡温泉紅葉谷で紅葉をライトアップするイベント「奇跡のイルミネート」を開催。このライトアップイベントは人の動きに連動するインタラクティブプログラムの仕掛けがとっても楽しい!層雲峡温泉に泊まって、楽しい夜を満喫しませんか?
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第30回幌加内町新そば祭り

幌加内町
「日本一のそば生産地」である幌加内町が毎年秋に開催している新そば祭り。全国から多数の店舗が集まり、美味しい「手打ちそば」が味わえるとあって毎年多くの来場者でにぎわいます。そば処の食べ比べができ、石臼挽きの体験などがある「そばパネル展」や重機などの展示会場など、食べる以外も楽しめます。
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士別天塩川源流まつり「第49回士別天塩川まつり」納涼花火大会

士別市
“川舟みこし”などが行われ、士別の街が大きく盛り上がる夏の風物詩です。祭りを盛り上げる納涼花火大会では、スターマインや尺玉など、約1,600発の花火が天塩川の上空をダイナミックに彩ります。会場の天塩川河川敷堤防には“しべつグルメゾーン”も登場し、多くの観覧客で賑わいます。
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層雲峡ランタンフェス

層雲峡温泉
「層雲峡ランタンフェス」は、層雲峡の夜空をたくさんのランタンで灯す美しい夏のイベントです!ランタン上げ参加者にはお楽しみビンゴカードもついてきます。願いをこめて、ランタンを打ち上げましょう。
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第28回絵本の里けんぶち桜岡湖水まつり

剣淵町
毎年8月の第1日曜日に桜岡湖畔で開かれる「絵本の里けんぶち桜岡湖水まつり」。フィナーレを飾る花火大会では、約1500発の花火が夏の夜空に大輪の華を咲かせます。堤防の上からの打ち上げなので、花火が上がる瞬間を見ることができるのがポイント。湖面に映る花火は幻想的な雰囲気で見ごたえがあります。また、祭りではステージイベントやよさこい演舞、ヒーローショーなどが行われ、グルメ屋台も登場します。
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びえいどかんと農業まつり

美瑛町
例年8月に開催される「びえいどかんと農業まつり」は、収穫と商売繁盛を願いつつ、美瑛町の夏の終わりを飾るお祭りです。美瑛産の農畜産物をお手頃価格で即売するほか、カニの早食い選手権や歌謡ショーなど様々なプログラムが目白押し。JA美瑛の職員たちと農家のお母さんで作る、毎年行列ができる人気メニュー・大鍋豚汁も登場します。夜には仮装盆踊りや仮装行列が行われ、約400発の花火で締めくくられます。
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焼尻めん羊まつり

羽幌町
羽幌町の焼尻島で行われる人気のグルメイベントです。フランス料理の高級食材としても有名な「プレ・サレ」と呼び称され、限られた生産頭数から「幻の羊肉」とも呼ばれる貴重なサフォーク肉を味わうことができます。ミネラル豊富な牧草を食べ、外敵のいない環境で健康に育った羊は最高の肉質です!海産物なども屋台で販売するほか、夜には打ち上げ花火を予定しています。
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かなやま湖湖水まつり

南富良野町
南富良野町かなやま湖で開催される「かなやま湖湖水まつり」。花火大会(20:00開始予定)では、2,000発もの花火がかなやま湖上に打ち上げられます。逆さ富士のように湖面に映り込む大輪の炎の花と、対岸の山に鳴り響く迫力の音が、より一層エキサイティングに湖畔を彩ります。道内最長となる湖面を横断する700mものナイアガラの滝も圧巻!かなやま湖らしい参加型のイベントも行われる予定です。
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第47回 大雪山国立公園 十勝岳山開き

上富良野町
毎年行われる十勝岳山開きが今年も開催予定です。参加した方には、記念品と町内温浴施設の無料入浴券をプレゼント。登山コースは4コースあり、初心者におすすめの安政火口コースから、本格的な登山ができる十勝岳本峰コースなど、体力やレベルに合わせて選びましょう(要事前申し込み)。
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フラワーフェスタ2025

東神楽町
東神楽町で開催される「フラワーフェスタ」は地元のグルメが集結する飲食ブースのほか、ステージイベントなど盛りだくさんの内容です!「花」や「森の生き物」にちなんだ服装やアクセサリーを身に着けたお子さまにお菓子をプレゼントなどお子さま向けのイベントもあり、日本伝統芸能 猿まわしの楽しい芸も!ぜひご家族揃ってお出かけください。
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第77回るもい呑涛(どんとう)まつり

留萌市
活気あふれる留萌最大の夏まつり「るもい吞涛まつり」が開催されます。今年は、留萌産業会館前駐車場&旧北海道合板広場に場所を変えて前夜祭「呑るもナイトフェス」を開催!本祭では大小のあんどん行列や「はねと隊」と呼ばれる踊り子たちが熱狂乱舞する「やん衆あんどん」が留萌市街地を熱く盛り上げます。
※前夜祭の場所は変更となる場合があります -
美深ふるさと夏まつり

美深町
美深町民体育館のすぐそばのイベント広場で、7月25・26日に行われる「美深ふるさと夏まつり」。25日(金)は19時頃から、約13基によるあんどん行列が町内を練り歩きます。26日(土)は北斗太鼓やダンスの発表会、子供相撲大会、真夏の雪遊び、ビンゴ大会など、子どもからお年寄りまで楽しめる多彩なプログラムが用意されています。夜には納涼ビールパーティが開催され、打ち上げ花火が夜を彩ります。
※内容は一部変更となる場合があります -
那智・美瑛火祭

美瑛町
美瑛町で毎年7月に開催される「那智・美瑛火祭」。約30年前の十勝岳噴火で大きな打撃を受けた町の有志たちが、火山の沈静を祈って、町に活気を取り戻そうと始めたお祭りです。白装束姿の勢子たちが、重さ40kgもの燃えさかる大松明12本を担いで練り歩く姿は勇壮かつ幻想的。火と水を崇め、自然の恵みに感謝する神事でもあり、御神火は美瑛神社に納められます。
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第59回 クッチャロ湖湖水まつり

浜頓別町
クッチャロ湖畔で開催される夏のお祭り。浜頓別太鼓の演奏やステージパフォーマンスなどを予定しています。その他にも抽選会や豪華景品が当たる水上丸太渡りレースなど楽しいアトラクションも目白押しです。夜に開催する花火大会では、湖上仕掛け花火など約700発が夜空を彩ります。ほたて焼きやほたてご飯など、地元特産品を使った屋台も多数出展する予定です。
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第57回北海へそ祭り

富良野市
大自然に囲まれた富良野で開催される真夏の一大イベント。新相生通り特設会場などで行われる「へそ踊り大会」は個性豊かな腹の顔が見ている人の笑いを誘います。会場を沸かせた団体には賞金が出ることもあり、お腹くねくねなどのパフォーマンスに期待ができます。※イベント内容は一部変更となる可能性があります
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第2回オホーツク枝幸うまいもん祭り(旧名称 枝幸かにまつり)

枝幸町
50年以上の歴史ある「枝幸かにまつり」の流れを受け継ぎ、昨年第1回目の開催となった『オホーツク枝幸うまいもん祭り』。今年も毛がにやほたてなど地元産の海の幸をはじめとした出店コーナーやお祭りグルメが盛りだくさん!。前夜祭ではオホーツク海に打ち上がる花火、本祭では今年もかに早食い競争や特産品が当たる抽選会が行われます。ステージではゲストによる歌謡ショー、YOSAKOIソーラン祭りのファイナル常連チームで地元の「夢想漣えさし」による凱旋演舞も開催。
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第63回層雲峡温泉峡谷火まつり 夏花火

上川町
「層雲峡温泉 峡谷火まつり 夏花火」が開催!本まつりでは、地元郷土太鼓保存会の和太鼓の響き、当時の雰囲気さながらに厳かに行われるアイヌの伝統儀式・フクロウ神事、独特の音色に合わせてのアイヌ民族舞踊などが行われます。期間中はたくさんの花火が打ち上げられ、峡谷にこだまする迫力の音とともに、間近に迫り来る華やかな光輪は大迫力!また、アイヌ舞踊とファイヤーパフォーマーのコラボレーションも迫力満点です。
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第39回永山屯田まつり

旭川市
今から38年前の1987年に市民委員会・農業団体・商業団体の三者が集まり、「地域住民手作りのおまつり」を掲げて誕生した「永山屯田まつり」。永山地区の住民はもちろん、企業や商店、団体、教育機関などが一体となって企画・運営を行っています。「屯山(みやま)あんどん」は保育園や小中学校、高校、企業、関係団体、町内会などによる約20台の山車(だし)が登場し、おまつり広場を練り歩く姿は迫力満点です。特設ステージでの催事やアトラクション、もちまき大会や地場産品展示即売会など、多彩なプログラムが予定されています。
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2025年最北フラワーマラソン大会

礼文町
日本最北の島「礼文島」で開催されるマラソン大会。3km、5km、10kmの3コースにわかれ、島民はもちろん島外からの参加者も大歓迎してくれ盛り上がります。参加料は無料ですが表彰もあり、参加賞として完走証明とスポーツドリンクも。親子ペアであれば子どもは6歳以上から参加が可能。礼文島の旅の思い出に楽しい体験を!レースの後は温泉でのんびり体を癒して。
※上記は過去開催時の内容です。詳細はお問合せください -
丘のまちびえいヘルシーマラソン2025

美瑛町
魅力その1「雄大な十勝岳と美しい丘を望むことができます!」。十勝岳連峰を背景に「丘のまちびえい」の美しい丘陵地帯が広がるエリアを走るコースが人気!魅力その2「ヘルシーマラソンといえばこの人!」。元ロサンゼルスオリンピック代表の増田明美さんが毎年特別ゲストとして参加!増田さんとのハイタッチがあるかも。
