検索結果(198件)
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アザラシシーパラダイス
アザラシシーパラダイスには2頭のゴマフアザラシが暮らしています。1日3回のえさの時間には、アザラシがお客様のすぐそばまでやってきます。そしてお客様が飼育員の気分を味わえるえさやり体験を実施しています。アザラシに対して飼育員のように色々な「サイン」を出してアザラシと一緒に遊んでえさをあげてみましょう!小さいお子様も付き添いの方のサポートがあれば体験できます。
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メルヘンの丘
大空町
見渡す限り広がる畑と空、その間を結ぶように並ぶ7本のカラマツが目印の丘陵地。1990年に公開された故黒澤明監督作品『夢』の撮影地にもなっています。これまで多くの人が訪れ、四季それぞれの彩りが織りなすのどかな風景は、いまだに多くのファンを魅了してやみません。特に評判なのは、ジャガイモの花が開花する初夏。実からは想像がつかない、白く可憐な花が大地を飾ります。
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第50回つべつ夏まつり
津別町
津別町で最も大きなイベント「つべつ夏まつり」が開催されます。前夜祭(15日)では演奏会、つべつ千人おどり、道東シーズン幕開けとなる花火大会などが行われます。本祭(16日)では中西圭三さんとお笑いトリオ・ハナコをゲストに迎えたHBCラジオ公開録音を中心に、様々なプログラムが夏の津別を盛り上げます。30本のタイヤのチューブをつなぎ、その上を渡ってタイムを競う“つべつ川のぼり大会”は、川に落ちる出場者が続出し会場が爆笑の渦に包まれます。50回開催の記念事業として昨年「きつねダンス」が大ブームとなりました「ファイターズガール」を迎え、来場者参加型の特別ステージを開催します。
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くりん草ウィーク2023
津別町
北海道唯一の森林セラピー基地®である「ノンノの森」。木の香り、音、空気、景色などのさまざまな環境が、プラスの効果を与えると言われています。この森で例年6月中旬に見頃を迎え、7月上旬まで楽しめるのがクリンソウ(九輪草)です。群生するピンクの花が森を愛らしい色に染めていきます。期間中の6月17日(土)、18日(日)は特別イベントとして森を散策した後に絵本作家と絵本を作る、かわいらしいワークショップも開催します。ぜひご参加ください!
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つべつ納涼盆踊り大会
津別町
津別神社境内で毎年行われる、ふるさと情緒たっぷりの盆踊り大会です。参加者には嬉しい特典がいっぱい!踊った方は抽選会で豪華景品が当たるかも!優勝者には商品券が贈呈される仮装盆踊りも同時開催され、趣向を凝らした仮装に津別の夏が盛り上がります。
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マウレ・メモリアル・ミュージアム
遠軽町
2022年8月にリニューアルオープンし、恐竜模型を見ることができるスペースに変わった「マウレ・メモリアル・ミュージアム」。子供たちに人気のカブトムシをはじめとした様々な昆虫の標本や生態展示も多数あります。また、以前から展示していた口や足で絵を描く世界中のアーティストたちの作品も展示中。ハンディキャップを乗り越えて描かれた作品は力強いものから繊細なものまであり、アートに関心のある大人もちょっとした芸術の時間を楽しめます。
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道の駅 愛ランド湧別
湧別町
サロマ湖の湖岸の小高い丘の上にあり、入園無料の遊園地『ファミリー愛ランドYOU』と遊歩道で森林浴を楽しめる『いこいの森』に隣接しています。サロマ湖を眺めながら食事ができる『レストラン彩湖』の料理は湧別町特産のホタテを使ったホタテラーメン、カレー、ホタテフライ定食から、ホタテチップをトッピングしたユニークなサロマ湖ほたてソフトまでホタテづくしです。遊園地には海抜100mからの景観を満喫できる観覧車、全長800mのコースを走り抜けるゴーカート、グレートポセイドン、サイクルモノレールなど18種類の遊具が揃っています。
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ファミリー愛ランドYOU
湧別町
国道238号線沿いのサロマ湖を望む小高い丘にある遊園地。園内にはサイクルモノレール、グレートポセイドン、観覧車やゴーカートなど子どもから大人まで楽しめるアトラクションがたくさん揃っています。乗り物1日券が1600円とリーズナブルで、家族連れに人気。遊園地内に道の駅『愛ランド湧別』が併設しており、建物内の『遊YOUプラザ』の1階では湧別町の特産品が購入できます。2階レストラン『彩湖』のホタテ丼など地元食材を活かしたメニューもおすすめ。
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道の駅 メルヘンの丘めまんべつ
大空町
道の駅があるメルヘンの丘からは、網走湖の姿を一望できる。周辺には、地平線が身近に感じられる丘陵地もあって、夕陽や四季折々の風景を撮影する人が絶えません。また、地元の食材にこだわった地産地消のご当地メニューが食べられる穴場スポット。なかでも大空町女満別産の豚肉を使った「さくら豚丼」は敷地内の「メルヘンぴっと」内でしか食べることができません。もちろんお土産も大空町の特産品オリジナル。
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第45回 おうむ産業観光まつり
雄武町
毎年多くの観光客が訪れる、雄武町の夏を彩るお祭りが4年ぶりに開催です!前夜祭では打ち上げ花火や、雄武町の海産物や乳製品の即売会、さくらまやさんの歌謡ショーやものまねショーなどで盛り上がります。本祭の開会式では雄武名産のカマボコまきに始まり、目玉イベントのホタテ釣り(無料・人数限定)、祭りの最後には抽選会などもあります。おうむの競り市では地元海産物を格安で手に入れるチャンス!両日とも様々なステージショーが繰り広げられ、食べて笑ってたっぷり楽しめる2日間です。
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陽殖園(ようしょくえん)
滝上町
太陽が花々を育み、殖やしてくれる庭、陽殖園。現在、約8万平米の敷地に、およそ800種類以上の花々が、それぞれの季節に自然のタイミングで咲き誇る。昭和30年、園主の高橋さんが花売りの行商をしながら、独学で開園・造成をはじめた。完全無農薬にこだわり、化学肥料は一切つかわない健全な花々。園内の大小の池、約5kmの散策路、どれもが手づくりだ。花を愛でながら歩くと、たっぷり2時間はかかる、朝の園主ガイドがオススメ!
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道の駅 香りの里たきのうえ
滝上町
芝ざくら滝上公園やハーブガーデンが近隣にあり、滝上の観光の拠点として便利な道の駅。情報提供システムも完備されています。ここの自慢は物産販売所で、滝上町の特産品などを約800種類取り揃えています。ハーブ(特にハッカ)、木工品、チーズなどは滝上オリジナルの逸品。喫茶でハーブティーを飲みながらリラックスタイムも楽しめます。また、店内のちょいたべコーナーでは、滝上産食材を使ったサンドイッチやみたらし団子などが食べられます。
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道の駅 しらたき
遠軽町
オホーツクエリアの玄関口と言える道の駅で、白滝PA内ですが国道333号からも利用出来るので便利です。地元特産品のおススメは白滝にある「白楊舎」の缶詰で、ヒグマ、鹿肉など珍しい商品が多く、意外にクセがなく柔らかい鹿肉やヒグマの缶詰はお土産に最適。時期により地元農家らが運営する農産物直売店には野菜の他、地元で収穫できる良質なきのこや山菜も並びます。
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能取岬
網走市
オホーツク海に突き出た岬で、北側にはオホーツク海が広がります。西側には能取湖と常呂町の海岸を、東側には遠く知床連山を眺められ、オホーツクの美しさと雄大さを感じられるスポットです。またここは映画のロケ地やCM撮影地としても知られる絶景スポットです。背後に広がる能取湖は秋のサンゴ草で知られますが、真冬には、すぐそばまでせまり来る迫力ある流氷の風景を堪能することができます。突端近くまで進むと、ほぼ360度流氷に囲まれているような不思議な体験ができます。
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能取湖サンゴ草群生地
網走市
網走国定公園内・能取湖の南岸に位置する卯原内(うばらない)。その湖畔周辺に群生するサンゴ草(別名アッケシソウ)が、サンゴのように美しく赤変して見ごろを迎えるのは、例年9月初旬から9月末~10月初旬です(天候により若干の変動あり)。平成22年、生育不良で群生地が減少傾向にありましたが、オール網走体制による種子採取・播種や湖水の入排水改善などにより、平成27年8月、ついに群生地の復活が宣言されました。
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僥倖の丘あばしりフロックス公園
網走市
約10ヘクタール(東京ドーム2個分)にもおよぶ広大な丘陵地に15万株のフロックスが咲き乱れるガーデンパーク。地元の有志が約8年間かけ、整備した公園です。7月下旬から開花が始まり、一番の見ごろは8月中旬~9月上旬。フロックスによって描かれる赤・ピンク、白、紫のモザイク模様が、道東の短い夏を華やかに彩ります。また、園内には網走湖や女満別方面の平野が一望できる展望ポイントもあり、花と風景の眺望を楽しめます。
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ウトロ温泉
斜里町
知床の温泉を代表するウトロ温泉は、知床観光の拠点として大型ホテルから民宿までが集まる温泉地です。千島火山帯の上にある知床半島だからこそ、良質の湯がたっぷりと沸き出ています。上層階からオホーツク海を一望、源泉かけ流し、別荘型ホテルなど特徴も様々。観光船の発着所が近い便利な立地で、季節を問わず全国から多くの人が訪れています。知床五湖、数々の滝、流氷など知床の魅力は語り尽くせないほど!お出かけ前に下調べをお忘れなく。
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道の駅 パパスランドさっつる
清里町
水と空気がおいしい清里町にある道の駅。正面には斜里岳、周辺には摩周湖や神の子池など、観光スポットがたくさんあります。2013(平成25)年にリニューアルした施設には、かけ流しの天然温泉があり、気泡湯やうたせ湯などバリエーションも豊富。さらにパークゴルフ場や陶芸・農畜産物加工の体験室なども備えた複合型施設なので、多種多様の楽しみ方ができるのも嬉しいポイント。レストランでは地元の食材を使った旬の味覚が味わえ、外で焼き肉を楽しみたい方は東屋の利用も可能です。
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道の駅 遠軽 森のオホーツク
遠軽町
2019年12月に、北海道内で初めてスキー場を併設した道の駅としてオープン。アクティビティも楽しめるとあって人気の道の駅です。木の上のワイヤーやはしごを渡って木から木への空中散歩を楽しむツリートレッキングは全長約400m、29のアトラクションを巡ります(キッズコースは約50m)。また、空を飛んでいるような感覚が楽しいジップラインの爽快感もたまりません!1階フードコート「ENGARU TERRACE」では、白滝じゃがを使った「1日分の野菜カレー」や、粘質で美味しいインカのめざめ(じゃがいも)を使ったえづらファームの丸揚げインカなど、遠軽町の食材を生かしたメニューを提供しています。
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道の駅 あいおい(相生物産館)
津別町
オホーツクの自然に囲まれた林業と農業の町・津別町にある道の駅。道内産のそば粉を使った手打ちそばなどが味わえ、地元の人や観光客で賑わっています。なかでも、かわいらしいクマの形のおやき「クマヤキ」は、いろいろなメディアでも紹介されている話題の商品!焼き色のついたヒグマ、皮の白い白クマ(タピオカ入りでモチモチの食感)の2タイプで、粒あんの他、豆乳クリームや生クリーム入りの全4種類に加え、季節限定の味2種類の計6種類を楽しめます。
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道の駅 おこっぺ
興部町
1万㎡を超える敷地に車輪のオブジェがある交通記念公園「ジョイパーク」と、旧国鉄名寄本線の歴史を展示している交通記念館「アニュウ」が道の駅に。ディーゼルカーを改装して作った「ルゴーサ・エクスプレス」は簡易宿泊・休憩所として観光客に開放されており、多くの人が利用。また、広い敷地では地元のイベントが行われることも多く、旅行者や地元の人々の憩いの場としても人気です。特産品販売所では、地元の生乳農畜産物加工品や水産加工品などの販売もしています。
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道の駅 うとろ・シリエトク
斜里町
知床半島観光の玄関口にある道の駅。観光案内所では観光情報、観光船のご予約、ホテルや民宿のご案内を行っています。また、館内には地元の特産品が揃う売店やウトロ漁協の直販店があり、ウトロ港で水揚げされた海産物の加工品や、時期によっては鮮魚も取り扱っています。レストランでは地場産にこだわった新鮮な海の幸を堪能できます。そのほか野生動物を中心に知床の四季を65インチハイビジョンで放映。知床自然パネルの展示も行っています。
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(公財)全日本スキー連盟公認
第34回白滝北大雪クロスカントリースキー大会遠軽町
全日本スキー連盟が公認するクロスカントリーの国内初戦で、全国から参加者が集まります。2日間でクラシカル、フリーの2種目が行われます。クラシカルは女子5km・男子10km、フリーは女子5km・男子10km・中学女子3km・中学男子5kmです。
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もんべつ海産まつり<2022年開催中止>
紋別市
オホーツクの海の幸で有名な紋別市が毎年開催している海産物を中心とした特産品祭り。新巻鮭やズワイガニ、筋子のほか、飯寿しなど、地元で評判のお店が自慢の品を並べます。まつり会場から地方発送ができるので、お歳暮・ご贈答に利用する人も多いとか。お楽しみ抽選会では豪華海の幸をプレゼント。
※2022年は中止となりました。
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氷灯り(ひあかり)の街もんべつ
紋別市
イルミネーションとアイスキャンドルによって紋別の街をあかるく照らす、市民参加を基本としたイベントです。イルミネーションは、実行委員会がバスセンター周辺の街路樹などを青と白を基本とした流氷の海カラーで飾り付け、市内の事業所や一般家庭も趣向を凝らしたイルミネーションを点灯します。アイスキャンドル事業は「もんべつ流氷まつり」と連動する形で開催されます。実行委員会は氷紋の駅駐車場内に設けた特設ステージを、市民たちは市街地を中心に紋別市内のいたるところでキャンドルライトを灯します。
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知床ツーリスト(熱気球フリーフライト)
清里町
世界自然遺産知床の大空を、鳥たちと同じ目線で飛ぶ「熱気球フリーフライト」。熱気球をロープでつなぐ係留フライトは違い、風にまかせた空中散歩。清里町のシンボル斜里岳や知床半島、条件がよければ流氷に埋め尽くされたオホーツク海まで見渡す事が出来ます。エンジンなどの動力を一切持たない熱気球は、暖めた空気の浮力だけで飛び立ちます。バーナーを使わない時間は、無音の世界で大自然と一体になる感覚。これまで見たことのない世界を体験してみませんか。
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小清水ツーリストセンター(バードウォッチング)
小清水町
「野鳥の楽園」ともいわれる、濤沸湖(とうふつこ)をはじめ、森や山など自然豊かな小清水町で四季折々の鳥たちとの出会いを楽しめます。夏はオジロワシやノゴマ、ベニマシコなど、冬はオオワシやシマエナガ、アカゲラなど季節によって出会える鳥たちも様々。大自然の中、鳥たちのさえずりに耳をすませて散策すると、心も体もリフレッシュ♪野鳥に詳しくない方でも、ガイドさんが案内してくれるのでしっかり姿を見つけられますよ。かわいらしい鳥たちに出会いに行きませんか。
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北の大地の水族館
北見市
自然に近い環境で魚本来の行動を見ることができる水族館。日本初である滝つぼを下から見上げる水槽では、激流に流されまいと必死に泳ぐ魚の姿を観察することができます。また、1m級に育ったイトウが泳ぐ大水槽は、イトウの水槽としては日本最大の展示で迫力満点。そのほか、冬になると自然の川のように凍る水槽など、普段は見ることができない貴重な展示を見ることができます。
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第15回記念大会 雄武の宝うまいもんまつり
雄武町
見て、触って、味わってもらうことをコンセプトに、9月下旬に開催される「雄武の宝うまいもんまつり」。その名の通り、オホーツク海の新鮮な海の幸や収穫されたばかりの山の幸など、雄武町の“うまいもん”が勢揃いするグルメイベントです。雄武のブランド鮭「雄宝」のほか、雄宝バーガー(雄武産の鮭を使ったハンバーガー)や秋鮭鍋などで、秋の食材を満喫しましょう!また、鮭のつかみ取りなど、お楽しみプログラムも盛りだくさんです。※内容が一部変更となる場合があります
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道の駅 しゃり
斜里町
北海道の道の駅100番目に完成した「道の駅しゃり」は、斜里町市街地の中心にあります。館内は、フリーWiFiとなっており、知床の観光案内を中心に観光情報の提供や大型テレビ画面では観光スポットや知床の自然の映像を紹介しています。この施設で目を引くのは、斜里町の友好姉妹都市・弘前市から伝授され作られた「扇ねぷた」の山車がホール中央に展示されています。また。令和3年6月より、学校より払い下げのピアノを修理し、知床のシンボルマーク「トコさん」を装飾したストリートピアノを設置しましたので、演奏できる方は心地よい音色を館内に響かせに来て下さい。