検索結果(195件)
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知床山考舎(登山、トレッキング)
斜里町
オホーツク海にのびる知床半島に濃縮された自然を観て感じてほしい。知床の山のことを考え活動する「知床山考舎」。日本山岳ガイド協会認定の登山ガイドで構成されたプロガイドショップです。遅くまで雪が残る羅臼岳や、知床の醍醐味「知床連山縦走」など、それぞれの体力や経験にあわせてプランニングしてくれます。四季折々の自然や高山植物の解説、世界的にも高密度なヒグマの生息地での行動など、安全に楽しくサポート。プロガイドさんと一緒に知床の核心部へ歩き出しましょう。
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日の出岬キャンプ場
雄武町
オホーツク海を臨んだ、35kmに及ぶ海岸線沿いにある日の出岬にあるキャンプ場。海の広さと近さを感じることができて、眺めは最高です。テントサイトは芝生がきれいに整備されているので快適。小高い丘に並んだカラフルなバンガローもおすすめです。キャンプ場裏にある「ホテル日の出岬」には日帰り入浴ができる温泉があり、オホーツク海を一望できる露天風呂が人気です。
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知床のガイド屋pikki(オーダーメイドツアー)
斜里町
ありのままの大自然に触れ、奥深さを感じて欲しいという想いで夫婦2人で営んでいるガイド屋さん。北海道の自然に憧れ、知床の雄大さに魅了されて移住したご夫婦と一緒に、五感を使って知床を満喫してみませんか。オーダーメイドツアーは、もちろん完全貸切制。たとえば妊婦さんや乳幼児連れでも、お客様の体力、興味に合わせてツアーをおこなうので気兼ねなく楽しむことが出来ます。ツアー中に出会った気になることに時間を割くのも良し、ガイドさんのおすすめを旅するのも良し。自分だけのツアーで思いきり楽しみましょう!
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釧路 岸壁炉ばた
釧路市
釧路の食文化といわれる炉ばた焼き。新鮮な魚介類の炭火焼きで、通常はお店の人が食材の状態や火の通り加減をはかりながら、巧みに焼き上げてくれますが、ここ「釧路 岸壁炉ばた」は、豪快かつワイワイ賑やかに自分たちで焼いて食べることができます。いわばバーベキューのようなスタイル。開放的な空間で、北海道三大名橋の1つと呼ばれる幣舞橋を眺めながら、釧路名物の魚介のほか、各種肉の串ものや野菜など、多彩な食材を味わうことができます。
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サンゴ岬
湧別町
サロマ湖を地図で見て、左側に位置するサンゴ岬。この岬の内側、鶴沼にサンゴ草の群生地があります。正式名称は「アッケシソウ」。その姿形や秋に紅葉する色などが、海に生息するサンゴに似ていることからサンゴ草と呼ばれています。北海道のサロマ湖周辺や能取湖など道東地方で見られ、サンゴ岬の群生地は昭和32年に北海道指定天然記念物に指定されるほど貴重な植物です。毎年9月中旬〜下旬頃、真っ赤に色付く鶴沼のサンゴ草群生地は、なんと約2万平方メートルもの広さ。駐車場から小さな吊り橋を渡ると現れる「真っ赤なじゅうたん」は、息を飲むほどの美しさ。ぜひ一度は見ておきたい風景といえるでしょう。
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YAKINIKU網走ビール館
網走市
網走川のほとりに建つ「網走ビール館」は、自慢の地ビールと和牛を堪能できるレストランです。網走ビールといえば、流氷を連想させる澄んだブルーが印象的な「流氷ドラフト」が有名ですが、ペールエールやホワイトエール、スタウトのほか、鮮やかな緑や赤のフレーバービールなど種類がとっても豊富なんです。ビール館では、あばしり和牛や知床和牛など上質な和牛を味わえ、ホタテやエビ、つぶなど海鮮も多彩。焼肉とビールの最強タッグで網走グルメを満喫できますよ。
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道の駅 ノンキーランド ひがしもこと
大空町
女満別空港から知床へ向かう国道334号線沿いに誕生した道の駅。1階には、地元食材を利用した料理が味わえるレストランや、地元農産物や道東のお土産が買える売店、最大80人で利用できる多目的スペースがあります。2階は宿泊施設で、和室と洋室の合計21室に最大66人が宿泊可能。バリアフリー洋室もある。「ノンキー」とは「のん気」と「ノン・キー(心に鍵"キー"をかけない)」でのんびりと、という大空町東藻琴のサブネーム。ドライブの先を急ぐ前に、一息ついてリフレッシュしませんか。
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フラワーガーデン「はな・てんと」
網走市
色とりどりの花々が圧倒的な美しさを誇る市民ガーデン。約3.5haの斜面には、7月上旬から10月上旬までサルビアやマリーゴールド、ケイトウなどが順次咲き乱れます。市民団体や市内企業によるアドプト・プログラム(里親制度)により管理されており、山頂ロッジからは知床連山やオホーツク海、網走湖などが一望できる網走屈指のビューポイントです。網走市花園フォトコンテスト「はな・フォト」では、賞金及び網走の特産品が贈呈されます。
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感動の径
網走市
市街地から天都山へ向かう定番ルートのほか、田園風景が眺められるスポット、オホーツク海などを望めるビューポイントをつなげた周遊コース。田園エリアでは夏から秋にかけて、黄金色の穂が揺れるビール麦畑、白い花の点描が美しいジャガイモ畑、緑一色に敷き詰められたビート畑、鮮やかな黄色に息を飲むオランダキカラシ畑など、自然と人が育んだ景色と出合えます。途中、ビューポイントパーキングには知床連山の山々を解説する案内看板もあり。
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板門店
北見市
北見では焼肉屋をハシゴするのが常識。次はここでシメようと、観光客はもちろん地元の人にも愛される名店「板門店」。北見焼肉の定番、ホルモンの新鮮さはもちろん
、その他の部位も鮮度がいいのは当たり前、盛りが良くコスパ抜群なのも人気です。そして、ほとんどのお客さんが注文するのが名物の「目丼」。ご飯に目玉焼きが乗っているだけなのに、なんでこんなに美味しいのか…。常連さんは目丼と辛スープで〆るんだとか。北見の夜はここの目丼を食べずして終われませんよ。
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JR北浜駅
網走市
日本国内で最も海に近いといわれる駅舎。レトロな雰囲気には心惹かれるものがあります。駅舎内にはかつての駅事務所を改装した喫茶店「停車場」があり、ゆっくりとコーヒーを飲みながらオホーツク海の景観を楽しむことも。真冬なら、迫りくる流氷を眺めることもできます。
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道の駅 知床・らうす
羅臼町
知床横断道路の羅臼側入り口にある道の駅。世界有数の自然に囲まれ、マッコウクジラ・シャチなどの鯨類や、流氷・オオワシ・オジロワシといった猛禽類、アザラシなどの海棲哺乳類と遭遇できる地域です。また、トキシラズやブドウエビ・イカ・ウニなど1年を通して多種多様な魚介類が獲れる漁場としても有名。海産物や物産品などを販売している売店や飲食店などで新鮮な羅臼の味を堪能してみて!
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オホーツクビアファクトリー
北見市
徹底した管理で鮮度を保ち、丹精込めて作られたオホーツクビールが味わえる「オホーツクビアファクトリー」。ドイツのビール純粋令「ビールは麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料とする」に準じ、主にオホーツク産の二条大麦で作られた麦芽を使い極上の1杯に仕上げています。瓶ビールの賞味期限が最長2か月とういのも鮮度と品質重視ゆえのこだわり。また、提供している料理は道産食材のものが多く、北見名物の塩焼きそばもあります。ドライブ途中ならオホーツクオリジナルのノンアルコールビールでまずは1杯、本物のビールは土産として自宅でゆっくり心ゆくまで味わって。
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道の駅 まるせっぷ
遠軽町
八角形のデザインが印象的な道の駅。木芸館がメイン施設になっています。吹き抜けになっている館内では、アカエゾマツを使用して作られたグランドピアノの自動演奏、ウッドクラフトの展示や販売をしています。ピアノの製造過程で出る端材を活用したウッドクラフトはまさに木の芸術品。また、隣接する北見木材㈱が製造するピアノの銀盤や響板などの部品一式を展示しています。
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道の駅 おうむ
雄武町
雄武町市街に町のシンボルとして建つランドタワーが目印。稚内と網走のほぼ中間地点にあるので観光の拠点として立ち寄る人が多く、情報収集の場としても利用されています。また雄武町が栽培している韃靼そばを使った「韃靼そばコロッケ」などの献立が豊富に揃っており、ヘルシーメニューとして喜ばれています。美容にも効果があるとか。日の出の名所としても知られ、四季を通して美しい景観を楽しむことができます。
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渚滑川のフライフィッシング体験
滝上町
滝上町を流れる渚滑川は、1995年から下流域を魚族保護調査区域として国内で初めてキャッチアンドリリースの徹底を図るスポーツフィッシングのメッカ。フライフィッシング体験では、地元ガイドが参加者のレベルに合わせて釣りのポイントへ案内し、フライフィッシングの方法を教えてくれます。初心者でも安心して参加して、ニジマス、ヤマベ、イワナなどの渓流魚釣りを楽しめます。
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道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水
小清水町
オホーツク海に面した小清水町はとうふつ湖や小清水原生花園などの自然に恵まれた農業の町です。良質な土で作られた農産物は勿論、オホーツク海で獲れた海産物の販売も行っています。小清水町活性化センターも兼ねているこの施設では、地元農畜産物で加工体験の予約もできます。
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道の駅 にしおこっぺ花夢(かむ)
西興部村
道の駅とフラワーパークの2つの顔を持つ施設。館内のホール中央には、木製の笛が組み込まれたからくりオルガン「音・木・林(おとぎばやし)」があり、風の力で人形のオーケストラが演奏します。のどかな音色にホッと一息。また、ナチュラルガーデンフラワーパーク「花夢」には、宿根草を中心に450種類以上の草花が早春から晩秋まで咲き誇り、冬期間はアトリウム(室内ガーデン)でキンモクセイ(10月)ツバキ・ミモザ(12~3月)ジンチョウゲ(3月)など北海道では自生しない花木を楽しむことができます。
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日の出岬 潮風ヨガ・サンセットヨガ
雄武町
日の出岬に建つ眺望自慢の「ホテル日の出岬」6階展望室にて、おむ旅体験プラン〝日の出岬 潮風ヨガ・サンセットヨガ″を開催します。凝り固まった筋肉がじんわりとほぐれていく気持ちよさを、清々しい早朝と暮れなずむオホーツク海を眺めながら体験してみて。初心者の方も無理なく自分のペースでできますよ。景色を眺めながら入るヨガ後の温泉もおすすめ。最高の1日の始まりに、疲労回復したい1日の終わりにぜひ!
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ホテル清さと
清里町
清里町のシンボル斜里岳の麓にたたずむ、全10室の「ホテル清さと」。「地産地消型」のダイニングでは、近隣の農家やオホーツク海で獲れる、四季折々の新鮮食材をこだわりの創作フレンチで味わうことができます。木の温もりを感じる館内と、100%かけ流しの天然温泉で寛ぎのひとときをお過ごしいただけます。1階客室には露天風呂が配され、プライベート空間で天然温泉と星空を満喫することも。大自然のゆったりと流れる時間を味わいに行きましょう。
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オーベルジュ 北の暖暖
網走市
初めてなのにどこか懐かしい、まるで実家に帰ってきたかのように寛げる場所。無垢の銘木をふんだんに使用した館内は、古き良き日本の家。屯田づくりの玄関や、懐かしいストーブ、絶景の釜湯などノスタルジーな雰囲気に包まれ、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。旬のオホーツクの食材は和食とフレンチの融合、創作料理で堪能。一品一品丁寧に提供される料理は、ここでしか味わえない贅沢なひとときです。
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知床VILLA HOTEL FREEZE
斜里町
オーナー家族が手造りで開業した、1棟貸ヴィラスタイルの「ヴィラ ホテル フリーズ」は、知床・斜里岳の山麓に佇む絶景の宿。大自然の中、渓流のせせらぎを聞きながら、癒しの時間を過ごすことができます。6棟すべてに露天風呂が完備され、プライベート空間で森林浴をしながら湯浴みを楽しむことができます。もちろん食事はオホーツク海の味覚をたっぷりと堪能!夏は星空の下でBBQを、冬はお部屋でしゃぶしゃぶ鍋などをゆったりといただくことができます。大自然に溶け込むように、心安らぐひとときを満喫できる場所です。
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四条ホルモン
北見市
JR北見駅から徒歩約5分の好立地。某口コミサイトの「焼肉百名店EAST2020」にも選ばれた人気の焼肉店「四条ホルモン」。新鮮でこだわりの直腸ホルモンと、特製の生ダレとの相性は抜群!丁寧に下処理を施した牛サガリは、臭みも無く絶品です。地元の生の食材を使った新鮮なおを堪能できる、北見観光の際には必ず立ち寄りたい名店の一つ。ホルモンが苦手な方でも、新鮮な味わいにやみつきになるかも!
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温根湯温泉
留辺蘂町
温根湯温泉は「おんねゆ温泉地区」「滝の湯地区」「るべしべポンユ地区」の3つのエリアで分かれ、おんねゆ温泉地区の単純硫黄泉は美白の湯として有名です。北見と層雲峡温泉を結ぶ国道39号線沿い、明治32年に開湯したのがはじまりで、アイヌ語で「大きなお湯」の意味を持つ「おんねゆ」は湯量豊富な源泉かけ流しの温泉地です。5月上旬~中旬には「つつじ山」で天然記念物のエゾムラサキツツジが28万本も咲きほこり、開花中だけ入山が許される「おんねゆ温泉つつじ公園」は紫色で華やぎ、お花見スポットとして人気があります。
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丸は宝来水産ゴジラ岩観光
斜里町
知床連山が連なる半島の全容を眺められるのがクルージングの魅力です。断崖絶壁を見上げながら進んでいくコースには、美しい滝やユニークな形の奇岩などが間近に見られ、陸からとはまた一味違った表情の知床を体験ができます。また、野生のヒグマに出会える確率が高いことで知られ、時には天然記念物のオジロワシやエゾシカ、イルカやクジラ、シャチなどを目撃することも。感動のクルージングで日本最後の秘境を満喫してみてはいかが?
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丸瀬布森林公園いこいの森
遠軽町
遠軽町丸瀬布の市街地から南へ約9km。森林や川など自然の景観を活かした園内には、森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」が国内で唯一動態保存されています。週末には訪れた人を乗せ園内を運行。蒸気を出して走る姿は圧巻です。ほかにも園内には、全サイト車両の乗り入れが可能なオートキャンプ場やローラースケートやテニスができる「遊びの広場」があるほか、生きた昆虫を一年中観察できる「昆虫生態館」や丸瀬布温泉「やまびこ」など多彩な施設がそろっています。
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西興部村 森の美術館「木夢(こむ)」
西興部村
「みて、ふれて、あそんで、作って、考えて」をテーマに、子ども達が五感を使いながら木と触れ合い、創造力を育む体験型施設です。施設内には、多種にわたる樹種の木をふんだんに利用した遊具やおもちゃ約1500点が並びます。おすすめは、14万個の木の球を一面に敷き詰めた「木のプール(砂場)」。プールに身体を沈めると、身体中のいたるところが木の球に押され、足の裏のツボ押しやマッサージ効果もあり、疲れた体やこころが癒されていくのを感じます。
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道の駅 おんねゆ温泉
北見市
道東と道北をつなぐ中継地点になっている道の駅。マルチスクリーンで石北峠の道路情報などをリアルタイムで見ることができます。周辺には歴史ある温泉街「温根湯温泉」も。また、世界一のっぽのからくりハト時計塔があることでも有名。時報に合わせていろいろな楽器を手にした森の妖精が踊りはじめると、羽の長さが2mもある大きなハト「ポッポちゃん」が登場します。7月中旬~8月上旬には、約2万7000株の花菖蒲が咲き道の駅に彩を添えます。
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興楽園(こうらくえん)
西興部村
北海道では多くない純日本庭園の興楽園。昭和30年代に地元の木材会社が私設庭園として造成しました。およそ8000㎡の敷地は、10分ほどで一周できます。園内には大小の池が3~4つあり、大石や樹齢数百年に達する木々が趣をたたえます。園内にある「興楽亭」は、総アカエゾマツ造りの本格的茶室。事前の申込みで、どなたでもお使いできるお茶道具一式を貸出・利用すこともできます。また令和元年7月1日、「北の造園遺産」に選定。
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旧上藻別駅逓所
紋別市
「駅逓(えきてい)」は、馬での交通が主流だった時代、停車場と宿の役割を持つものだった。平成16年、鉱山の町の駅逓所として賑わったこの建造物を、自分たちの手で守ろうと、かつて鴻之舞地区で生まれ育った有志の方々で上藻別駅逓保存会が結成された。駅逓所内は、触れることができる資料館として、生活に関する道具類の展示、鴻之舞金山に関する資料や金鉱石などが置かれている。当時を懐かしむ人々が全国各地から訪れている。