検索結果(851件)
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NEW 第58回おたる潮まつり
小樽市
今年で第58回を迎える「おたる潮まつり」は、小樽の歴史や文化を次世代に伝承し、小樽の発展を祈念する契機として始まったお祭りです。初日の「潮ふれこみ」で開幕し、2日目は華麗な踊りが繰り広げられる「潮ねりこみ」が、最終日には「神輿パレード」「大花火大会」が行われます。
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NEW TxT GARAGE 第12回真駒内花火大会
札幌市南区
花火・照明・炎、そして音楽をミックスした新しい形の花火大会が、今年で12回目を迎える「真駒内花火大会」です。打上数は2万2000発と、北海道で行われるものとしては最大級規模を誇る花火ショー!世界各地の音楽花火コンクールで活躍する「日本橋丸玉屋」、全国の花火競技会で内閣総理大臣賞を何度も受賞する「紅屋青木煙火店」が今年も打ち上げ!大迫力の花火大会をお楽しみください!
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NEW 2024地獄の谷の鬼花火
登別市
登別温泉の湯の護り神「湯鬼神(ゆきじん)」たちが放つ、噴火のような8mもの花火は迫力満点です。「鬼花火伝説」では人々の幸せを願い、厄を持ち去るために打ち上げると伝えられています。
※収容予定人数:1,500名 -
NEW 美国神社例大祭
積丹町
毎年7月4日(宵宮)・5日(本祭)・6日(後祭)に行われる、海の安全と豊漁を願う「美国神社」の例大祭。5日と6日の夜に行われる、燃え上がる炎の中で繰り広げられる「天狗の火渡り」が最大の見どころです。けがれを清める幻想的な神事を見ようと、毎年多くの観客で賑わいます。日中は、町内を練り歩く神輿や山車のパレードなどがあり、大漁旗を掲げて海を華やかに彩る海上御渡も見応えがあります。
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NEW THE 祭 2024 ~愛と感謝の祭~
砂川市
「THE祭」は、毎年7月に砂川オアシスパークを会場に開催される“踊り”の祭りです。2001年に、どんなルールにも縛られず自由に“踊り”を踊れる祭りを創りたいと、踊り子たちの手によって創り出されました。踊りの感動で繋がれた輪は全国に拡がり、今では道内外から多くの人々が集うイベントに。昨年に引き続き、ダンス世界大会Jr.部門4連覇&大人部門初優勝の『CHIBI UNITY』等がスペシャルステージに登場(観覧有料)。パワフルなステージをぜひこの機会に!
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NEW 第45回 洞爺湖町洞爺産業まつり
洞爺湖町
第45回洞爺産業まつりを開催します。今回の司会は下坂真沙美さん(元HBCラジオ「トピッカー」キャスタードライバー)。アトラクションは曙獅子舞、沖縄琉球國祭り太鼓、ピエロのぐっち、おえかきっこみゆの似顔絵コーナーと盛りだくさん。そして、洞爺湖和牛をその場で食べられるバーベキュー、恒例の野菜まきも!トマトやレタスなど新鮮なとうや野菜や各種特産品も販売します。みなさんのご来場をお待ちしています!
※上記内容は昨年度の内容です。詳細がわかり次第情報更新予定です -
NEW 第40回 仁木町さくらんぼフェスティバル
仁木町
仁木町特産の“さくらんぼ”が旬を迎える時期に合わせ開催される「さくらんぼフェスティバル」。旬のさくらんぼの即売や、毎年恒例の“さくらんぼ種飛ばし大会”には、大人男女・各50名、子供男女・各50名の計200名が挑戦します!優勝すると大人は賞金3万円と副賞、子供には5千円図書カードと副賞が贈呈されます。その他約20店舗の飲食店が並び、郷土芸能やビンゴゲーム他、催しもたくさん。食べて観て参加して、お子様からお年寄りまで楽しめるイベントです。
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NEW 2024さっぽろ夏まつり(第71回)
札幌市中央区
今年で71回目を迎える札幌の夏の風物詩。大通公園に約1カ月間出現する国内最大級のビアガーデン「福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン」では爽やかな夏空の下、おいしいビールと料理を楽しめる。その他、北海盆踊り、札幌狸小路商店街の狸まつり、すすきの祭りなど多くの協賛行事が行なわれ、札幌の夏を活気づけます。
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NEW 福祉協賛 さっぽろ大通ビアガーデン
札幌市中央区
札幌の夏の風物詩ともいえる、大通公園を舞台としたビアガーデンが今年も開催いたします!4大ビールが飲めるのはそれぞれ5丁目(サントリー)、6丁目(アサヒ)、7丁目(キリン)、8丁目(サッポロ)。海外のビールを堪能できる「世界のビール広場」は10丁目、11丁目には本場のドイツビールが味わえる「札幌ドイツ村」が登場します。さわやかな夏空の下、おいしいビールと料理で楽しい時間をお過ごしください。
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NEW 第52回 星の降る里・芦別健夏まつり
芦別市
2日間に渡って開催される健夏まつり。祭りのメインでもある初日に行われる健夏山笠は、777年以上の伝統がある博多祇園山笠振興会から「北の山笠」として唯一認められています。水法被に締め込み姿の屈強な男性たちが、重さ約1トンもの山笠を舁いて街中のコースを疾走する姿は迫力満点!2日目に駅前で繰り広げられる健夏おどりは、踊り子が華やかな色とりどりの衣装で練り歩きます。
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NEW 第38回 北竜町ひまわりまつり
北竜町
夏を代表する花“ひまわり”が、約23ヘクタールもの広大な土地に咲き誇る北竜町。夏の日差しをいっぱいに浴びたひまわり畑をバックに家族やカップル、友人たちと写真を写せば、この夏最高の思い出になること間違いなし!約24種類のひまわりが咲く“世界のひまわりコーナー”や“ひまわり迷路”は毎年人気のスポットになっています。
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NEW 第53回 とまり群来祭り
泊村
茂岩海岸で楽しむ、泊村最大のイベントが今年も開催されます。フィナーレを飾るのは恒例の花火大会。夜空と日本海に映し出される幻想的な花火が、約1,200発打ち上がります。ウニ・ホタテ採り放題や群来もちまき、お楽しみゲーム大会など多彩なステージプログラムも魅力的。ウニやホタテなど泊村の味覚を楽しめるコーナーも充実しています。
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NEW ~夏がはじまる~ おたる☆浅草橋 オールディーズナイトvol.21
小樽市
「おたる☆浅草橋オールディーズナイト」は、2004年7月から開催されているバンドの競演イベント。小樽市内外のオールディーズバンドやベンチャーズのコピーバンドなど、全道から選りすぐりのバンドによるライブ競演イベントです。頬に潮風を受けながら、ノリの良いオールディーズバンド演奏で、歌って踊って、北海道の短い夏を満喫しては。また、8月は天狗山山頂ファミリーゲレンデや運河公園でも音楽祭があります!入場無料なので、ぜひ野外音楽を楽しんで!
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NEW サマーフェスタ2024 in 洞爺湖
洞爺湖町
地元学生による吹奏楽や忍者ショー等、多数のアーティストによるさまざまなステージや、屋台なども出店。夏らしいイベントが盛りだくさんです。移動動物園、ちびっこボルタリング体験、エアー遊具もあり子供も大人も楽しめるイベント盛りだくさん! 家族・友人と楽しもう!ロングラン花火大会の終了とともに祭りが終わるので、迫力満点の花火も楽しめます。
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NEW 小樽運河とガス灯
小樽市
昔の面影を残す石造倉庫が立ち並び、運河の一部を埋め立てた散策路や街園は市民や観光客の憩いの場です。運河の両側には石造の倉庫や古い建物を利用したカフェ・レストラン等の観光スポットが軒を連ねる観光名所です。散策路には63基ものガス灯が設置され、夕暮れになると味わい深い明かりのガス灯が灯り、倉庫街がライトアップされます。昼間とは違ったロマンティックな雰囲気を味わうことができますよ。
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NEW 小樽市鰊御殿<当面の間、休館>
小樽市
小樽市鰊御殿は明治30(1897)年に西積丹の古宇郡泊村に建てられ、その後昭和33(1958)年、当時創立70周年を迎えた北海道炭鉱汽船株式会社が現在地に移築復元しました。移築後は小樽市に寄贈され、昭和35(1960)年に、北海道の民家では初めて「北海道有形文化財鰊漁場建築」として、文化財に指定されました。館内には「にしん漁」や「にしん加工」に使われた道具をはじめ、番屋で暮らした人々の生活用具や写真などを展示しています。また、当時の作業スタイルを体験することもできます。
※令和6年度は鰊御殿前の法面改修工事のため当面の間、休館。再開については市役所ホームページをご覧ください -
NEW 2024ほべつ道民の森 つつじとアスパラの春まつり
むかわ町
5月上旬に、ほべつ道民の森で行われる春まつり。会場内のつつじ園には、エゾヤマツツジをはじめとする約15種類・1万2千本におよぶつつじが約1カ月間かけて咲き誇り、賑わいを見せてくれます。また、穂別自慢のアスパラガスや旬の山菜の直売のほか、つつじ苗木や果樹などの販売(予定)。※内容は一部変更となる場合があります
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NEW 小樽市手宮洞窟保存館(国指定史跡 手宮洞窟)
小樽市
手宮洞窟は1866(慶応2)年に発見されたものです。手宮洞窟の彫刻(陰刻画)は今からおよそ1,600年前ころの続縄文時代のもの。全国的に見ても珍しく、古代人の心を知る上で第一級の遺跡といえます。手宮洞窟保存館では、カプセルで保存された彫刻(陰刻画)を実際に見ることができ、続縄文文化の人々の精神にふれることができます。小樽で人類のロマンを感じてみませんか。
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NEW 毛無山展望所
小樽市
毛無山山腹の標高470mに位置し、赤井川村のキロロリゾートへ向かう国道393号のドライブルート上にあります。紅葉シーズンはもとより、天狗山などの山並みや四季折々の眺望を楽しむことができます。また展望所からは小樽市街や石狩湾を望め、晴れた日には暑寒別連峰まで楽しむことができます。夜になると真っ暗な海に輝く市街地、港町のしっとりとした夜景を見ることができ、昼&夜とも人気のビューポイントです。新たに、風船のブランコを彩ったフォトフレームが登場。SNS映えフォトスポットとしても人気があります。
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NEW 北のウォール街
小樽市
世界の金融市場ニューヨークのウォール街になぞらえて呼ばれるようになった「北のウォール街」。明治から大正期にかけて建てられた石造り、レンガ造りの数々の歴史的建造物は、かつて金融の拠点とされていた歴史を感じることができます。また、夜にはライトアップされる施設もあって、なんとも幻想的な雰囲気。ライトアップに合わせて、日中の街並みとは違う夜の小樽を散策してみるのも良いものです。
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NEW 手宮公園
小樽市
桜の季節が特に美しい、小樽市内の高台にある自然公園です。春は約700本のエゾヤマザクラ、ソメイヨシノが一斉に咲き、華やかな眺めになります。空をピンクに染め、桜越しに眺める小樽港、眼下に広がる小樽の街の景色が素晴らしく、まるで絵画のよう。面積19.7haの園内には樹齢100年以上の約200本のクリ林があり、自然林としては北限と言われています。春は桜にツツジ、秋には紅葉にクリ拾いと四季折々楽しむことができる公園です。
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NEW 第50回洞爺湖マラソン2024
洞爺湖町
温泉と美しい自然、ジオパークで知られる洞爺湖畔コースを使用したマラソン大会。42.195kmフルマラソンの他に10km、5kmコースがあります。大会前日には湖上に花火があがる前夜祭も開催(別途料金)。参加者全員にオリジナルTシャツとトートバッグ、50回記念マフラータオル及び温泉無料入浴券を進呈!奮ってご参加ください。
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NEW 洞爺湖園地
壮瞥町
洞爺湖の南湖畔を走る洞爺湖登別(道道2号)線沿いの公園。その傍らに舗装された大きな駐車場があり、ドライブの休憩場所として最適。洞爺湖が一望でき、園地の看板越しに弁天島、中島、観音島、饅頭島が並んで見えます。すぐ近くのボート乗り場では足こぎのスワンボートなども営業しているので、湖に漕ぎ出してみるのも面白い!
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NEW 駅なかマート タルシェ
小樽市
小樽駅構内にあるタルシェは、地元の方々から観光で訪れた方々まで、幅広く利用されている施設。豊富な商品数で小樽をはじめ、後志(しりべし)管内の食材を中心に取り扱っています。併設されている寿司カウンター(立食い)では、気軽に小樽の本格寿司を味わえるのがうれしい。1カンからの注文が可能なので、小腹がすいた時利用できるのも魅力的。構内で小樽の寿司を食べて、後志の食材を購入できるのはタルシェだけ。
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NEW すっつ春の海フェスタ&軽トラ市
寿都町
寿都春の一大イベント「すっつ春の海フェスタ&軽トラ市」。春の味覚が大集合!寿都の特産品「寿かき」や旬魚を使用したこのイベントでしか味わえない限定グルメが登場!軽トラ市では新鮮な魚介類や朝獲れ野菜など個性豊かなお店が約30台並びます。イベントの最後には寿都の特産品など豪華景品が当たる大抽選会も実施予定です。
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NEW 第57回 優駿の里 浦河桜まつり
浦河町
まるでトンネルのように道路の両脇を桜が彩る「優駿さくらロード」。隣接するうらかわ優駿ビレッジ「アエル」では、今年も盛大にお祭りが開催されます。エゾヤマザクラの並木・約3㎞のライトアップもあります。ステージショーやうらかわ特産品抽選会、なんと無料のカニ汁提供(1人1杯まで)やポニー乗馬体験など、のどかな景色の中で花見を楽しもう!
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NEW ルスツリゾート 屋外スーパージャンボプール
留寿都村
7月20日(土)~8月18日(日)の期間限定で営業する屋外スーパージャンボプール。1万平方メートルの敷地にアクアコースター、スライダープール、噴水プール、円形プール、流水プール、競泳プールと様々なプールを備えています。約28度の温水プールのため曇天でもそれほど体が冷えず長い時間遊べます。夏休みスペシャル花火大会、光の迷路、ルスツチャレンジDayなど夏のルスツリゾートはイベントも盛りだくさんなので、遊園地と併せて楽しんで!
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NEW どきどき大発見!! 春の三笠鉄道村まつり
三笠市
三笠鉄道村のゴールデンウィークイベントが今年も5月3日~5月5日に開催されます!お子様が楽しめる射的などの縁日コーナー、ビンゴ大会、会場が最大に盛り上がる大道芸のステージショーなど様々な内容をご用意しています!
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NEW 2024 グリーンベルトまつり
千歳市
2013年より開催しているグリーンベルトまつりは、今回で10回目の開催となります。緑や公園の利用促進と中心街の活性化を目的とし、露店やキッチンカーが30店舗以上並ぶ春のイベントです。人気のスカイマスター(高所作業車)乗車体験や、ミニ重機乗車体験などの他、ステージパフォーマンスも予定。千歳を満喫しにぜひ会場にお越しください。
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NEW 清華亭
札幌市北区
明治13年、札幌で最初の公園である「偕楽園」(かいらくえん)の中に、開拓使の手によって建てられた貴賓接待所。明治14年、明治天皇行幸の際にご休憩された館内には洋室と和室があり、当時としては珍しい造りの和洋折衷様式となっています。洋室には清華亭の変遷や写真などが展示されています。十五畳の和室は、床の間、縁側、障子など、昔の家の造りが見られます。建物の周囲の庭園も見どころのひとつです。