北海道のイベントカレンダー
施設の休業やイベントの中止など情報内容は変更になる場合があります。お出かけの際は事前に公式サイト等でご確認ください。
- 北海道全域
- 道央
- 道北
- 道東
- 道南
2025年11月のイベント
-
第49回そうべつりんごまつり「そうべつりんごめぐり」&「物産市」

壮瞥町
開催日 10月10日~11月16日
壮瞥町は北海道でも有数のフルーツの産地。その壮瞥町で古くから開催されている「そうべつりんごまつり」。今年は、1ヶ⽉間続くスタンプラリー形式の「りんごめぐり」と1⽇だけ開催する「物産市」のダブルで開催されます。また、今年も壮瞥町りんご⼤使として「アイドルマスター ミリオンライブ!」のアイドル”⽊下ひなたちゃん”が、オリジナル⾐装に⾝を包みイベントを盛り上げてくれます!りんごめぐりでは、スタンプ数に応じて抽選で賞品が当たるので、壮瞥町の果樹園や観光施設を巡りたくさんスタンプを集めてくださいね。物産市では、農産物の直売やキッチンカーの出店、抽選会などが⾏われます。
-
はこだてMOMI-Gフェスタ(見晴公園内 香雪園)

函館市
開催日 10月17日~11月3日
見晴公園内にある道内唯一の国指定文化財庭園「旧岩船氏庭園(香雪園)」。そこで毎年開催される紅葉ライトアップイベントです。園内ではカエデやモミジなど約150種類の樹木が鑑賞でき、紅葉シーズンには約100m続くカエデ並木が赤や黄色に染まり美しさを演出します。日が暮れると、紅葉がライトアップされ、幻想的な雰囲気が醸し出されます。その空間はまるで別世界。一度は訪れて、その雰囲気を五感で感じてみて。
-
広尾サンタランド イルミネーション・ツリー点灯式

広尾町
開催日 10月25日~1月4日
広尾サンタランドは、サンタの故郷ノルウェーオスロ市から認められた日本で唯一のサンタランドとして毎日がクリスマス!雪が降る前の10月から1月までの間、イルミネーションが楽しめます。散策路の樹々やサンタの家などが美しく光を纏い、雪が降るとさらに幻想的な雰囲気に。毎年恒例のツリー点灯式は10月25日(土)に予定され、点灯スイッチが押されると、サンタランドのメインツリーをはじめ、大丸山森林公園内はクリスマスムード一色に。子供たちによるクリスマスソング合唱や、温かい飲物の無料配布、クリスマスの小物の販売などが行われラストは花火も打ち上げられます。
-
宮の森フランセス教会 イルミネーションガーデン

札幌市中央区
開催日 11月1日~3月29日
イルミネーションガーデンは北海道イルミネーションランキングで3年連続1位に輝き、冬の宮の森フランセス教会は一年で一番幻想的な雰囲気に包まれます。ガーデンの木々を10,000球を超えるイルミネーションが彩り、夢のように幻想的な空間を創り出します。月明かりの下で煌めく波のように、光の量や色合いを刻々と変化させる様子はランキング1位も納得の美しさ。ウェディングではフォトスポットとして新郎新婦に大人気です。
-
サッポロファクトリークリスマスイルミネーション

札幌市中央区
開催日 11月1日~12月25日
今年も、広尾サンタランド(北海道広尾郡広尾町)から寄贈された、高さ約15メートルのトドマツを約5万個のLEDライトと約1,500個のオーナメントで装飾します。毎日16:00から1時間ごとに、約5分間の音楽と光のショータイムを開催し、煌びやかで幻想的な世界へと観る人を誘います。
-
11月1日はすしの日

道内各地
開催日 11月1日
歌舞伎の三大名作のひとつ「義経千本桜」に由来する「すしの日」は、1961年(昭和36年)に制定された歴史ある記念日です。毎年、全国各地で様々なキャンペーンが実施されています。北海道では、11月1日の「すしの日」に組合加盟店で飲食・出前・持ち帰りを利用して専用はがき(または専用メールフォーム)で応募すると、抽選で42名様に「お楽しみ海産物(送料込み10,000円相当)」などの賞品が当たります。鮨組合青年部が持ち回りで担当するポスターでは、長谷川憲さん(大門福寿し/函館市)が、地元道南の郷土色を織り込んだ鮨・料理を作りました。
-
洞爺湖温泉イルミネーションストリート・イルミネーショントンネル

洞爺湖町
開催日 11月1日~4月27日
洞爺湖温泉街から湖畔へと続く道は、約1万2千球の青や白の美しい光に彩られ、冬色の幻想的な世界へとその風貌を変えます。夏の開放的なリゾートムードとは一転し、クリスマス色いっぱいの神秘的な空間が広がっています。また11月からは、温泉街中心部に全長70mのイルミネーショントンネルも出現し、キラキラと美しい電飾に囲まれた自分たちだけの世界を遊歩することができます。恋人たちはもちろん、お子様をお連れのご家族にも人気の、冬の一大スポットになっています。
-
第13幕 とまこまいコスプレフェスタ

苫小牧市
開催日 11月1日~11月2日
「第13幕 とまこまいコスプレフェスタ」が2日間に渡って開催されます。苫小牧市の自然や、苫小牧特有の工場風景、普段は撮影することが出来ない学校や神社、フェリー船内など撮影スポットは今回も盛りだくさんの予定です。その他にも市内各所でアニソンライブや声優トークショーなどを予定しており、コスプレイヤーはもちろん、市民の方もコスプレという新しい文化に見て触れていただけるイベントとなっています。
-
2025さっぽろ菊まつり(第63回)

札幌市
開催日 11月1日~11月3日
1963(昭和38)年より開催されている「さっぽろ菊まつり」は今年で63回目。道内最大の規模を誇り、愛好家が丹精こめて育てた菊が毎年約800~1000点ほど出品・展示され、花の大きさや造形の美しさなどを審査・表彰を行います。札幌駅前通地下広場がメイン会場となり、見事に開花した菊が通行人の目を楽しませてくれます。さっぽろ地下街オーロラタウンのオーロラスクエアでは菊花総合花壇「オーロラ花壇」を設置、ほくほく札幌ビルでは菊花の特別展示や「花」をテーマとする文化作品展示を行います。
-
2025フードバレーとかちマラソン大会

帯広市
開催日 11月2日
今年で14回目を迎える2025フードバレーとかちマラソン大会は、毎年約5,000人のランナーが参加します。ハーフマラソン、5km、2.5km、車いす(2.5km・1.0km)の種目を用意しており、特にハーフコースは、北海道内でのシーズン最後の日本陸連公認コースで行われ、普段入ることができない陸上自衛隊帯広駐屯地の中を走り抜ける周回コースとなっています。紅葉で色づき始めた街を、気持ちの良い風に吹かれながら走ることができます。また、会場では「食フェスタ」が開催され、参加者は大会より贈られる食券で十勝のグルメを味わえます。帯広はスイーツ、豚丼、インデアンカレー、ジンギスカンなどのグルメ、ばんえい競馬、温泉、サウナなど、マラソン以外の楽しみも色々あるのでぜひこの機会に観光等も楽しんでは。
-
第4回きこない大産業魅力フェア

木古内町
開催日 11月3日
木古内町特産「はこだて和牛」の格安販売をはじめ、木古内町の農林・水産・商業が大集合し新鮮な海の幸、山の幸をはじめとする特産品などをお得な価格で販売します。魚すくいなどのイベントや、姉妹都市鶴岡市の特産品販売も。
-
ながぬま農産物直売所「大感謝祭」

長沼町
開催日 11月3日
長沼町にある6つの直売所で開催される「ながぬま農産物直売所『大感謝祭』」は、町内で採れた秋野菜や果物を特別価格で販売します。また、当日アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で25名様に各直売所共通で利用できる商品券3,000円分をプレゼント!お得な商品を目当てに6会場を制覇する人もいるほどの人気です。
-
さっぽろアートステージ2025

札幌市
開催日 11月8日~11月16日
2005年に始まった「さっぽろアートステージ」は、11月を札幌市の芸術文化月間と位置付け、札幌のアートシーンを感じる祭典です。札幌駅前通地下歩行空間で、高校美術部の皆さんが仲間たちと制作するライブドローイング「スクールアートライブ」のほか、「今、知ってほしい札幌の音楽」として、札幌の最新の音楽シーンを発信するLIVEイベント「SAPPORO MUSIC SHOWCASE」など、札幌市民がアートを身近に楽しめるイベントです。
-
YOI-TARU味覚祭2025inサンモール一番街

小樽市
開催日 11月8日~11月9日
昨年、初開催にして大好評をいただいた「YOI-TARU味覚祭」が今年も11月に開催されます!おいしい果物やウイスキー・ワインなどを特産品とする余市町と、海の幸をはじめ多彩なグルメが楽しめる小樽市のそれぞれの魅力が詰まった見逃せない2日間です。1日目はHTB「イチモニ!」でお馴染みの下國伸シェフ監修「余市ひる貝カレー」実演販売、2日目は小樽産シャコ汁販売(いずれも数量限定)の他、小樽や余市の飲食店も多数出店。グルメ以外にもステージイベントやゲーム企画も用意しているので、ぜひご家族でお楽しみください!
-
小樽しゃこ祭<2025年開催中止>

小樽市
開催日 11月9日
1尾50gと他ではなかなか見られない大きさが自慢のしゃこをブランド化し、盛り上げようと始まった祭。祭期間中に4万尾ものしゃこが用意されます。一般的には春に行われることの多い「しゃこ漁」ですが、小樽では伝統的に秋にも行われます。一番身がつまっているこの時期に獲れる秋しゃこを一度現地で味わってみてはいかがですか?「浜ゆでしゃこ」「しゃこ浜なべ」の実演販売のほか、タコ、ホタテ、アワビな小樽産海産物が多数販売されています。※上記は過去開催時の内容です
-
藻岩シャローム教会イルミネーション&クリスマスツリー

札幌市南区
開催日 11月15日~12月25日
藻岩山の結婚式場「藻岩シャローム教会」では、美しくきらめくイルミネーションを、札幌市街の夜景とともに楽しむことができます。教会内のフレンチレストラン入口では、約6mの大きなクリスマスツリーがお出迎え。教会へ続く石畳に沿って生い茂る木々には、約41500球のイルミネーションが施され、その先に広がる札幌市街の夜景とともに冬の夜空を鮮やかに彩ります。イルミネーションと夜景の両方が入るアングルで、きらめきいっぱいの幻想的な写真が撮れるフォトスポットとしても人気。例年、大聖堂でクリスマスコンサートが開催されるほか、レストランではクリスマスの特別ディナーも楽しめます。
※クリスマスコンサートやクリスマスディナーの開催日および最新情報は公式サイトをご確認ください -
白い恋人パーク スイートイルミネーション2025
~Blooming Snow Fantasy~
札幌市西区
開催日 11月15日~3月31日
スイートイルミネーションのテーマは「Blooming Snow Fantasy」。ベルや花々が光り輝く幻想的でファンタジーな世界が広がります。さらに、新エリアでは"香りとイルミネーション”が織りなす新しい体験をお楽しみいただけます。
-
第63回 あっけし牡蠣まつり

厚岸町
開催日 11月15日~11月16日
厚岸の名産「あっけし牡蠣」をたっぷりと味わえるイベントです。会場では焼き台も有料で貸し出ししているので、あっけし牡蠣のほか、様々な海鮮を炭火で焼いて食べることができます。また、厚岸ウイスキーが世界的に高い評価を受けている中、厚岸限定ウイスキー「牡蠣の子守唄2025」をハイボールでの提供(有料)も予定しています。ぷりぷりの牡蠣とハイボールの最高の組み合わせをぜひお楽しみください!中学生以上が対象の牡蠣のつかみどり(小学生以下はあさり)、ステージショーなどもあります。
-
SAPPORO CITY JAZZ(サッポロ・シティ・ジャズ)2025

札幌市
開催日 11月20日~11月24日
札幌を会場とする日本屈指のジャズフェスティバルです!11月20日(木)~24日(月・休)まで札幌文化芸術劇場hitaruにおいて『THEATER JAZZ LIVE』を開催。美味しいフードやお酒を嗜みながら、劇場空間がジャズで満たされる素敵なプレミアムジャズライブです。劇場ならではの心地良い音響に華やかな照明、最新機器による美しい映像が楽しめます。期間中は他に札幌市民交流プラザ3Fクリエイティブスタジオにてユニバーサルジャズライブ、デイタイム親子ジャズも。詳細はサッポロ・シティ・ジャズ公式HPをご確認ください。
-
2025ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo(第24回)

札幌市中央区
開催日 11月21日~12月18日
札幌市の姉妹都市であるミュンヘン市の冬の風物詩、クリスマス市を再現した「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」が今年も開催されます。ドイツ音楽ステージやショーなどクリスマスムード満点のイベントを開催し、ワークショップも用意。フードブースでは肉料理やワインなど本場ドイツを彷彿とさせる美味しい一皿を楽しめます。店舗により定休日があるため公式ホームページを確認のうえ、ぜひこの期間をお見逃しなく。
※内容は一部変更となる場合があります。詳細は公式ホームページをご確認ください -
2025さっぽろホワイトイルミネーション(第45回)

札幌市中央区
開催日 11月21日~3月14日
今年45回目を迎えるさっぽろホワイトイルミネーション。メイン会場となる大通会場のオブジェは一部自家発電で点灯しており、燃料には家庭などから回収された食用油から作られるバイオディーゼルを使用。美しいだけではなく、環境にもやさしいイベントです。南北に広がる駅前通の光と、東西に延びる大通公園のきらめき。幻想的な光景を楽しめます。
-
JR TOWER XMAS

札幌市中央区
開催日 11月21日~3月14日
札幌駅直結のJR TOWER。「さっぽろホワイトイルミネーション」の札幌駅南口駅前広場会場として開催する「サツエキイルミネーション」。さらに、JRタワー1階 東コンコースでは期間中毎日イルミネーションが実施され、いつもの駅ビルがロマンチックな雰囲気に変わります。その他、ショッピングチケットなどが当たる抽選会、JRタワー展望室T38ではXMAS TREEの展示や、クリスマスの夜に開催されるコンサート、クリスマスグルメの紹介やギフトディスプレイなど、様々なイベントが展開されます。
※イベント情報はについては変更となる場合がございますので、詳細は公式サイトよりご確認ください。 -
秋の羊ヶ丘展望台から”ふるまいも”

札幌市豊平区
開催日 11月21日~11月24日
初開催となるイベント「秋の羊ヶ丘展望台から”ふるまいも”」。会場では栗山町と由仁町の若手生産者らが開発したブランドさつまいも「由栗(ゆっくり)いも」の焼き芋を、4日間各日10:00~、13:00~、各50名に無料でふるまいます。時間をかけて熟成させ、じっくり焼き上げた由栗いもは濃厚な甘みとねっとりとした食感が特徴で、イベント期間中は焼き芋1本200円のお得な値段で販売もありますよ♪また、自分で焼く焼き芋体験もできます(数量限定・先着順・特大マシュマロプレゼント)。11月22日は初開催を記念して「ハンバーガーボーイズ」などが出演するライブステージもあるので、行楽の秋、清々しい羊ヶ丘展望台へぜひお出かけください!
-
ユキノワアサヒカワ〜雪と光がつなぐ街〜
(旧 あさひかわ街あかりイルミネーション)
旭川市
開催日 11月22日~3月8日
イルミネーションが旭川に灯ってから30周年を機に「あさひかわ街あかりイルミネーション」として親しまれてきた名称が装い新たに、「ユキノワアサヒカワ〜雪と光がつなぐ街〜」と変わりイルミネーションもグレードアップ!この素敵な名称は応募いただいた300件を超える中から選ばれました。JR旭川駅前のランドマークとなるモニュメントイルミネーションを入口に、動物たちに歓迎されながら買物公園へ、光が降り注ぐアイスフォール、7条緑道の光のトンネル、開拓のイメージの塔、さらに常盤ロータリーまでアーティスティックなイルミが通りを彩ります。真白な雪に映えて輝くイルミネーションは、旭川だからこそ見える美しい景色です。
-
第14回 米-1グランプリinらんこし

蘭越町
開催日 11月22日
安全で良質な米づくりを目指す全国の農家を支援し、美味しいお米を全国に発信しようという目的で蘭越町で毎年開催されている「米-1グランプリinらんこし」。今年も全国で予選を勝ち抜いた生産者が集結し、蘭越町山村開発センターで決勝大会を開催します。トーナメント方式で全国ナンバー1のグランプリが決まります!一般の方も入場でき、審査の様子を見守ったり新米の食べ比べに参加できます。一粒一粒のツヤや甘み、粘りなど、毎年足を運んでみると年ごとに新たな魅力が発見でき楽しいかも。ぜひ今年のグランプリを見届けよう!
-
湯の川 冬の灯り

函館市
開催日 11月29日~3月31日
今年も開催される「湯の川 冬の灯り」は、湯の川温泉街を色とりどりの灯篭イルミネーションで彩ります。市電「湯の川温泉」電停そばの足湯「湯巡り舞台」から鮫川沿いを、優しく華やかに演出。この時期だけの、温泉街の風情と灯篭型の連なる灯りの「和」の競演が始まります!今年度は、日本伝統の木工技術「組子」の文様をイメージした組子風灯篭も登場。
-
2025はこだてクリスマスファンタジー

函館市
開催日 11月29日~12月25日
函館の冬を彩る一大イベント「はこだてクリスマスファンタジー」が今年も開催!赤レンガ倉庫群前の海上に巨大なクリスマスツリーが登場し、ツリーを彩る多くのイルミネーションが会場を温かく照らします。毎日3回(18時30分、19時30分、20時30分)、各15分間だけツリーが赤く染まる「プレミアムレッドツリー」も見応えあり!毎日18時のイルミネーション点灯の際には花火が上がります。地域食材を生かしたスープバーも実施されますのでお楽しみに!
-
はこだてイルミネーション

函館市
開催日 11月29日~3月31日
教会や歴史的な建造物が立ち並ぶ異国情緒あふれる元町地区の街並と、見晴しの良い坂のロケーションを、イルミネーションで一層情感豊かに照らし出します。光に彩られる場所は、開港通り、八幡坂。光の回廊が函館の夜を美しく彩り、冬の港町をロマンテイックムード満点に演出します。