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第67回ねむろ港まつり

根室市
昭和34年から開催されている、根室市の夏の風物イベントです。初日18:00からは新根室音頭を踊りながら、約1,000人の市民が繁華街を行進する「千人踊り」を開催。2日目10:20からは1チーム9人でタイムを競い合う、祭り名物の「舟こぎレース」で盛り上がります。そして、根室港の海上に打ちあがる約1,500発の花火が祭りのフィナーレを飾ります。
※上記は過去開催時の内容となっています。詳細がわかり次第情報更新予定です -
第45回 八千代牧場まつり

帯広市
帯広市の南西部に広がる八千代公共育成牧場で開催されるお祭りです。先着1,000名様にウェルカムドリンクとして牛乳200mlをプレゼント。そのほか、十勝産の生乳100%で作られたチーズの無料配布や、乳製品の詰め合わせが当たるステージイベントも開催します。雄大な日高山脈とのどかな景色のもとで、十勝・帯広の食を味わうことができ、クイズラリーや牧草転がし体験、ピザやアイスクリームづくり体験(有料)など各種イベントが盛り沢山!お楽しみに!
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白蛇姫(はくじゃひめ)まつり

鹿追町
アイヌの伝説として創作された「白蛇姫物語」からヒントを得たもので、13mと8mの親子2匹の白蛇と姫による舞踊が、ライトアップされたステージで幻想的に展開されます。カムイ・ノミ(アイヌの伝統儀式)やアイヌ民族舞踊、ムックリ演奏なども行われ、先住民族と自然との関わりを体感することも出来ます。
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屈斜路カルデラトレイル開通式

美幌町
この記念式典は、屈斜路カルデラトレイル(KCT)の開通を迎え、トレイルを訪れる観光客と関係者の安全を祈願し、阿寒摩周国立公園の自然環境の保全と利用に地域皆で取組み、幸せと心の交流が生まれるトレイルになることを祈念します。
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扇ヶ原展望台

鹿追町
然別湖周辺の山々で発生した火砕流や土石流などがつくった扇状の台地「扇が原」。防風林と畑がつくりだす十勝らしい雄大な光景が広がり、圧巻の一言です。鹿追町ゆかりの画家で、町内に記念館がある神田日勝氏もよく訪れたといわれており、氏の作品に与えた影響をうかがい知れるかも。太古の自然を今に伝える然別湖へ向かう途中にあるビュースポットです。
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然別湖 (紅葉)

鹿追町
然別湖は、北海道一標高の高い場所にある原生林に囲まれた自然湖で、四季を通じて様々な表情を見せる人気のスポット。深く生い茂ったダケカンバやナナカマドが色づく紅葉シーズンには観光客や地元の人々が集まり、その美しさに魅了されます。湖を一周する遊覧船も運航しているので、湖畔からは見られない水際の紅葉を楽しむのもオススメです。
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根室半島磯釣全道大会

根室市
この時期の狙いはアブラコやカジカ、カレイなどの大物!年間を通じて満足な釣果が期待できる根室半島の磯釣りで、恒例の全道大会が開催されます。総合優勝に加え、ブロックごとのブロック賞、珍魚賞、幸運賞など豪華賞品もたっぷり用意されており、獲物と賞品を狙って競います。釣りに興味を持つ人が集い、親交を深め情報交換ができる良い機会として毎年参加する釣り人も多い人気のイベントです。
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第38回でっかいどうオホーツク北見ツーデーマーチ

北見市
「でっかい自然・ふれあいウオーク」をテーマに、北見市に広がる田園風景など北海道の大自然を親しみ、心身の健康づくりと地域連帯感の高まりを期待して第38回でっかいどうオホーツク北見ツーデーマーチを開催いたします。ツーデーマーチで更なる友情の輪を広げ、素晴らしい思い出づくりに参加してみませんか。今年は家族やお友達と歩きやすい「4km」のファミリーキッズコースも新設!皆様のご参加を心からお待ちしております。
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西興部村 森の美術館「木夢(こむ)」

西興部村
「みて、ふれて、あそんで」をテーマにこども達が木と触れ合い、創造力を育む体験型施設です。施設内には、多種にわたる樹種をふんだんに利用した木の遊具やおもちゃが沢山あります。おすすめは、約14万個の木の玉を一面に敷き詰めた「木の砂場」。子どもから大人まで木に囲まれた空間で心を引き込まれる特別なひとときを体験しませんか?
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第38回いくたはらヤマベまつり

遠軽町
いくたはらヤマベまつりは、ヤマベの宝庫である生田原川での釣り解禁を祝う恒例のお祭りです。フィッシング大会のほか、ステージイベントやお楽しみ抽選会、花火大会などを企画しています。ぜひ、このお祭りでしか味わえない絶品のヤマベフライと冷たい飲み物で夏のひとときを満喫してください!
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道の駅 知床・らうす

羅臼町
知床横断道路の羅臼側入り口にある道の駅。世界有数の自然に囲まれ、マッコウクジラ・シャチなどの鯨類や、流氷・オオワシ・オジロワシといった猛禽類、アザラシなどの海棲哺乳類と遭遇できる地域です。また、トキシラズやブドウエビ・イカ・ウニなど1年を通して多種多様な魚介類が獲れる漁場としても有名。海産物や物産品などを販売している売店や飲食店などで新鮮な羅臼の味を堪能してみて!
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フレトイ展望台

小清水町
JR釧網本線浜小清水駅からほど近く、浜小清水前浜キャンプ場に隣接する小高い丘の上にある無料の展望台です。ピラミッド型の展望台からは、紺碧のオホーツク海や小清水原生花園をはじめ、遠く知床連山まで一望できます。また、2月~3月になると流氷が目の前のオホーツク海を覆い尽くし、真っ白な絶景が広がります。
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香りゃんせフェスティバル

北見市
常呂川の河川敷に広がる香りゃんせ公園は、水とハーブをテーマにした公園。中央にある大きな噴水をシンボルとして、公園内には約50種類以上ものハーブが市民の手によって植えられています。「香りゃんせフェスティバル」は花々が咲き誇る7月に開催。ハーブの利活用相談や、北見産ハッカの蒸留実演、ハーブクラフトなど、ハーブにちなんだ各種イベントが盛りだくさん!大勢の市民から祝福のシャワーを浴びる「ハーブウェディング」では、幸せが会場一杯に広がります。
※イベント内容は一部変更となる場合があります -
第53回十勝川イカダ下り

帯広市
1973(昭和48)年に始まった元祖十勝川イカダ下りは、「川との触れ合い、自然の大切さを体感してもらう」をコンセプトに、肌で感じ、木々のざわめきや風の匂いを感じて自然とふれ合うことができるイベントです。イカダ下りにとって岸辺の柳、見隠れする水面の枝、流木に乗り上げ転覆もあり。自然相手のアクシデントも潜んでいるスリルなところを回避しながら、イカダの仲間同士が体験しながら楽しみます。ゴールの十勝川温泉アクアパークにはキッチンカーがやってきます(焼き台の持込OK)。イカダコンテストもあり、昨年より距離が短い分ゴールでの楽しいイベントを思案中です。十勝の初夏の風物詩になっている十勝川イカダ下りの季節、ぜひ奮ってご参加ください。
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いただきますカンパニー 農場ピクニック

帯広市
いただきますカンパニーは、畑ガイドの案内で十勝の畑を歩く農場ピクニックを行っています。普段は入ることのできない「生産現場」の畑を農業専門の畑ガイドがご案内します。広い風景を楽しみましょう!7月中旬から8月上旬は規格外のとうもろこし収穫も可能。家族で、カップルで、友人と幅広い層に楽しめる北海道ならではの体験です。
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然別湖ネイチャーセンター

鹿追町
大雪山の南部に位置する神秘の湖・然別湖。美しいこの湖と周辺の森や川などの大自然を、いろいろな角度から感じられるような体験メニューが用意されています。森の中に張り巡らされたワイヤーケーブルを使用して飛ぶエア・トリップは、最長コースなんと300m!スリルと爽快感がたっぷりと味わえます。生き物と同じ目線で森や湖の姿を観察する、新感覚の自然散策プログラムメニューです。体験前と後では、景色が違って見えるはず!
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MY STABLE(マイ ステーブル)

鹿追町
「馬の道」を設けるなど乗馬の町としても知られる鹿追町。市街中心部から然別湖方面へ走ると牧場レストラン「大草原の小さな家」の看板が見えてきます。「マイステーブル」があるのは、このレストランの敷地内。乗馬体験がまったく初めての人でも、しっかり調教された馬と、経験豊かなガイドの手ほどきで、すぐにホーストレッキングが楽しめます。馬上から見る景色は何もかもが新鮮で、忘れられない経験となるでしょう。
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羅臼間歇泉

羅臼町
1962年に噴出した「羅臼間歇泉」は、北海道指定の天然記念物。多くの観光客が訪れる世界自然遺産・知床の中でも、知る人ぞ知るスポットと言われています。昔ほどの勢いはないものの、現在でも40分~60分に1回、10m弱の熱湯が吹き上がる様子を見ることができます。吹き上がるタイミングは季節や日によって変動しますので、「知床羅臼ビジターセンター」に立ち寄って予測時刻を教えてもらいましょう。
冬は積雪のためスノーシューなどの装備が必要となります。 -
羅臼岳山開き

斜里町
標高1,661mの羅臼岳は、毎年7月第1日曜日に山開きが行われ、午前6時から岩尾別登山口で安全祈願がとり行われます。羅臼岳山頂からは知床連山の縦走路や原生林を見渡せ、太平洋側には国後島の最高峰・爺々岳も望むことが出来ます。斜里町側の岩尾別ルートの所要時間は登り5時間、下り4時間。羅臼温泉ルートよりも登山道がしっかりとしており、登山口から頂上までの標高差も小さいルートです。7月はまだ残雪が多くルートも分かりにくいので、しっかりとした準備をして挑戦しましょう。
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第43回 しれとこ斜里ねぷた

斜里町
友好都市・青森県弘前市との交流から始まった、知床最大級のお祭りが2日間行われます。北海道三大あんどん祭りの一つとしても知られており、大小12基あまりの行灯が町内の目抜き通りを練り歩きます。初日は道の駅しゃりで「友好都市弘前物産展」の即売会が行われ、最終日には、しれとこ斜里ねぷたの囃子方が一堂に集まる「ねぷたフェスティバル」が開催されます。
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第52回 ピョウタンの滝 やまべ放流祭

中札内村
日高山脈襟裳十勝国立公園内の札内川園地で開催される「ピョウタンの滝 やまべ放流祭」。歴史あるお祭りは今年で52回となり、たくさんの催しを企画しています!やまべの放流、やまべのつかみ取り、やまべの塩焼きのほか、移動動物園、キッチンカーの出店なども予定しています。
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第71回 もんべつ港まつり

紋別市
「もんべつ港まつり」では露店や特設ステージ、本町4丁目が歩行者天国になるなど
様々なイベントがあります!また、7月26日(土)に開催される「オホーツク花火の祭典」は、紋別港から打ち上がる幻想的な花火をお楽しみください。 -
第42回小清水ふるさとまつり じゃがいもフェスティバル

小清水町
「小清水ふるさとまつり じゃがいもフェスティバル」は、小清水町の特産物であるジャガイモにちなんだ祭りです。例年、タレントショーなどのステージイベントのほか、青空市や味覚市、採れたての新じゃが直売が同時開催され、ご家族そろって楽しめる盛りだくさんの夏の一大イベントです。
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しほろ温泉プラザ緑風

士幌町
士幌市街から東へ11kmほどの場所にあり、ジャグジーバスや寝湯、サウナ、露天風呂などを完備した大浴場が人気です。2本の自家源泉から湧出する湯は十勝川温泉と同じ植物性モール温泉で、源泉の温度は51℃。循環濾過を行わず贅沢にかけ流されており、湯船にはモール温泉特有の湯の花が漂います。麦茶色の湯は肌への刺激が少なく、お肌がツルツルになると女性に好評です。
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ピアソン記念館 (北海道遺産・北見市指定文化財)

北見市
1888(明治21)年に来日したピアソン宣教師夫妻は、北海道の南から北、都会から農村へと開拓者の心に忍耐と勇気と愛の灯をともしながら伝道を続けました。また、遊郭設置阻止など社会浄化運動の先頭に立つなど、矯風活動や慈善運動に尽力。夫妻の志高い生き方は、北見の創成期の精神文化形成に大きな役割を果たしました。その伝道の拠点であった私邸(ヴォーリズ氏設計)を修復し、ピアソン記念館として開館。庭は気に満ち、いい土地(イヤシロチ)といわれ、多くの人が訪れています。
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帯広競馬場(ばんえい競馬)

帯広市
ばん馬と呼ばれる1トンを超す大型馬が、500kg~最大1トンものソリを曳いてゴールを競うレース。もともとは農耕馬の祭典として、馬の力比べから始まった競馬で、現在は帯広のみで開催されています。ばんえい競馬が開催されている帯広競馬場では、ばん馬たちの迫力を間近で体験でき、ビギナーコーナーでは簡単丁寧に馬券の購入方法を説明してもらえるので、初心者でも安心です。気軽にお尋ねください。隣接するとかちむらでは、産地直送の野菜や有名店のパンの販売、淹れたてのコーヒーに豚丼、スイーツなど十勝の食を堪能できます。
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道の駅 あしょろ銀河ホール21

足寄町
95年もの間活躍してきた鉄道の駅を館内に再現。地場産品ショップ、毎日焼きたてパンを提供するライブベーカリー、おとしたてコーヒーなどが楽しめるテイクアウトコーナー、和洋中が揃ったレストランなどと食の空間も充実しています。ステージ衣装やギター、レコードジャケットを展示した松山千春ギャラリー、「大空と大地の中で」が流れる歌碑もあり、千春ファンにはたまらないスポットです。
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第73回 遠軽がんぼう夏まつり

遠軽町
音楽と踊りの祭典である「遠軽がんぼう夏まつり」は遠軽町の夏の風物詩。約1,100人を超える踊り子が市街地を練り歩いた「千人踊り」も開催します!遠軽がんぼう太鼓も祭りの雰囲気を一気に盛り上げます。露店も出店し、お盆には遠軽町芸術文化交流プラザにて子ども盆踊り、大人盆踊りも実施予定。※内容が一部変更となる場合があります
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KUSHIRO KIRI FESTIVAL 2025

釧路市
「KUSHIRO KIRI FESTIVAL」は、ウォーターフロントをメイン会場に、釧路の自然の象徴である「海霧」を楽しむ市民参加型のイベントです。釧路の夜空を彩る霧レーザーショーは、霧とレーザービームとサウンドが織り成す、幻想的な空間を楽しむことができる大人気のアトラクションです。その他、ゲストアーティストによるライブも開催されます。毎年大好評の海炉市場では、「釧路の魅力」を活用した品目を取り扱うお店が多数!様々な釧路の食材を味わえるのも魅力です。
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厚岸夏まつり

厚岸町
創建200年を超える厚岸神社と、創建130年を超える真龍神社の例大祭が始まりと言われている「厚岸夏まつり」。現在の獅子舞の姿は明治から伝わるものですが、古くは文化13(1816)年の正月に獅子舞が行われたと、町内にある国泰寺の日誌である日鑑記に記述されています。日中は踊りや獅子舞が披露され、夜間には装飾が施された山車の華麗な競演が行われます。