検索結果(428件)
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十勝岳温泉 湯元 凌雲閣 (紅葉)

上富良野町
標高1280mの高台に建ち、360度の迫力のパノラマが楽しめる凌雲閣。夏と冬とではまったく違う景色が味わえ、特に紅葉シーズンともなると無料駐車場が混雑するほど鑑賞客で賑わう人気のスポットです。露天風呂につかりながら紅葉を眺めることもでき、美しく彩られた山々を眼下にゆったりとくうろげます。また、春秋は天気が良ければ雲海が見られることもあり、辺り一面が幻想的な雰囲気に包まれます。
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当麻鐘乳洞

当麻町
どことなく妖しく幻想的な雰囲気に満ちた鍾乳洞。北海道でその独特な雰囲気を体験できるのは、道の天然記念物にも指定されている当麻鐘乳洞だけ。全長135mに渡って広がる鍾乳洞の内部では、天井からつららのように下がった鍾乳管や、地表から筍のように伸びた石筍などを見ることができます。夏でも10℃前後とひんやり涼しい洞内は、ライトアップされて神秘的。不純物が少なく結晶の状態が良いとされる鍾乳石の数々は、まさに自然が創り出したアートです。
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第51回しもかわアイスキャンドルミュージアム

下川町
日本におけるアイスキャンドル発祥の地でもある下川町。今年も街全体が琥珀色に輝くアイスキャンドルのイベントが2月に開催されます。氷の空間に煌めくアイスキャンドルは非日常的な光景。町なか一帯をアイスキャンドルの会場に見立てるので、街を歩き、いろんなアイスキャンドルスポットを見つけて楽しんでください!飲食・物販ブースを設置するほか、音楽イベントも予定しています。フォトコンテストもあるのでぜひ素敵な一枚を♪
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道の駅 とうま(当麻町物産館)

当麻町
旭川から約15km、車で30分ほどのところに位置する当麻町。道の駅とうま・物産館「でんすけさんの家」は、当麻町の西側、国道39号線沿いにあります。名物は物産館の愛称にもなっている「でんすけすいか」。黒くて硬い皮とシャキッとした食感とさわやかな甘さが特徴で、6月末から8月末にかけて販売されます。300円前後のカットすいかは、乾いた喉を潤すのにおすすめ!「でんすけすいか」未体験の人は、ぜひ一度味わって!館内にはゆるキャラ系のでんすけさんがいっぱい。スイカ顔にねじり鉢巻が粋(?)です。
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ムーンライトレディース(犬ぞり)

鷹栖町
冬の北海道ならではの体験「犬ぞり」で、わんちゃん達と一緒に爽快体験!犬ぞりは1名乗りとなり、約7kmのコースを交代で体験します。オリジナルの橇は安定感バツグンで、犬ぞりが初めてのお客様でも操作しやすく安心して楽しむことができます。同行者はスノーモービルに牽引された、お手製の見学用のそりに乗って一緒に移動します。見学用のそりから見る、わんちゃん達の力走も一見の価値あり♪しーんと静まり返った雪景色の中を、犬ぞりで駆け抜ける。走るのが大好きなわんちゃん達と一緒に、ニコニコして息を弾ませましょう。
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増毛の歴史的建物群(駅前の歴史的建物群と旧増毛小学校)

増毛町
留萌本線の終着駅・増毛駅の周辺には、日本海の風雪に耐えた石造りや木造の建物が多く残り、懐かしい面影の街並みが続きます。映画「駅STATION」の舞台となった駅前通りから、小高い丘にある旧増毛小学校までがちょっとした散策路になっており、古き良き時代の歴史的建造物を目で、そして肌で感じることができます。旧増毛小学校は1936年に建築された戦前の木造校舎です。
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北海道風景画館

中富良野町
中富良野在住の画家・奥田修一が描く油彩画を展示する私設美術館。館内には富良野や北海道の風景作品40~50点ほど展示。実際に自然の中に身をおき描写した作品は、「光」「風」など自然光景も表現され、臨場感とともに象徴性をも感じさせます。奥田氏は現役の画家として活躍中で、毎年新作も披露。画家自身のコーディネートによる現在進行形の美術館では、20年にわたって育てきた庭を「風景画家の庭」として来館者に開放。小さな教会 虹の光のマリア御堂も人気です。木漏れ日のデッキではお茶の時間を楽しめます。
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星に手のとどく丘キャンプ場

中富良野
どこよりも美しい星空を見ることができると言われる富良野。その星空を見せるために富良野岳の麓に作られたキャンプ場です。大自然の澄んだ空気と、人口の灯りのないここだからこそ輝きが増し、星屑までも空一面に映し出されます。星だけではなく夕陽もきれいに眺められるエリアも。オートサイトはもちろん、手ぶらでも楽しめるバンガローや、薪ストーブのある小屋などそれぞれのシーンに合せて利用することができます。季節によっては雲海に包まれることも。一度は見てみたい満天の星空が広がるキャンプ場で、最高のひとときを過ごしてみませんか。
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中川町エコミュージアムセンター エコールなかがわ

中川町
真珠層が保存された美しいアンモナイトの化石や、日本最大級・全長11mのクビナガリュウの復元骨格など、中川町で発掘された化石や土器などをメインに展示する自然誌博物館です。中川町とその周辺の地層、森林の変化、古生物、歴史、民俗を総合的に知ることができます。また、併設の宿泊型研修施設では、日帰りで体験できるプログラムも充実。10名以上の団体を対象としたものがほとんどですが、実際に化石の発掘にチャレンジしたり、アンモナイトでストラップを作ったりできます。
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グラス・フォレストin富良野(ふらの硝子)

富良野市
ダイヤモンドダストをイメージして作られた、工房オリジナル「しばれ硝子」などの作品を、実際に見て触って、買うこともできる硝子工房。お土産や旅の記念にぴったりな、可愛くて繊細なガラス細工をはじめ、リングやネックレスなどのアクセサリー類、普段使いから贈り物にも最適なグラスや食器など、テーマごと6館に分けて展示販売。
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道の駅 びえい「白金ビルケ」

美瑛町
びえい白金温泉や白金青い池への入り口にある「白金ビルケの森インフォメーションセンター」が、びえい「白金ビルケ」として2018年にリニューアル。白金エリアをはじめとした美瑛町全体の情報発信はもちろん、美瑛小麦や美瑛豚などを使用したバーガーショップ「BETWEEN THE BREAD」、アウトドアブランド商品の販売などもあります。キャンピングカーサイト、シャワールームもあり、びえい白金温泉も近くなので車で寝泊まりする時にも便利。ドッグランでワンちゃんを遊ばせたりもでき、充実した施設となっています。
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ウスタイベ千畳岩

枝幸町
稚内市と紋別市のちょうど真ん中。毛がにで有名な枝幸町にある景勝地です。その名の通り、畳を敷きつめたような岩が波打ち際まで広がっていて、独特の景観。駐車場から海と巨岩のコントラストを満喫するのもいいですが、ここはやっぱり階段を下りて広い岩場に下り立つのがおすすめです。目の前にはオホーツクの大海原、そこここにできた潮溜まりで磯遊びも楽しめます。流氷におおわれ、大氷原に変わる冬の景色も圧巻ですよ。
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雄冬岬展望台

増毛町
「北海道三大秘岬」って知っている?実は、この雄冬岬もそのひとつ。理由は昭和56年に国道が開通するまで、交通手段が船しかなく簡単には行けない秘境の地だったから。現在は展望台が整備され、国道沿いの駐車場から遊歩道が作られています。展望台までは15分ほど急な階段を上りますが、高台から見る景色は最高!目の前にはどどーんと広い日本海、海岸線にはダイナミックな断崖が続きます。後ろを振り返れば暑寒別岳の雄大な姿。どちらの景色も壮観です。
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北邦野草園

鷹栖町
嵐山公園の麓に位置し、1972年に開園した自然公園。約12ヘクタールの広さを有する敷地内には、4月下旬から10月下旬までの開園期間中、約600種類以上の草花が順次開花します。カタクリ、エゾエンゴサクが見ごろとなる5月初旬から6月にかけて、植物の種類、数が最も多く、休日には多くの来園者でにぎわいます。8月から秋にかけては、エゾカワラナデシコ、エゾリンドウ、オミナエシ、ヤマハギなどが優美な姿を見せてくれます。全長、約5.2㎞におよぶ散策路があり、おもな3コース(30分、1時間、2時間)を中心に、お時間に合わせて動植物の観察が楽しめます。
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道の駅 さるふつ公園

猿払村
国道238号線(オホーツクライン)沿いにある、道の駅さるふつ公園は、遠くサハリンの島影を望むオホーツク海と広大な猿払村営牧場に囲まれています。広大な敷地内には、宿泊施設や入浴施設。キャンプ場やパークゴルフ場などもあり、地域の人々の憩いの場であるとともに、観光の拠点となっています。レストランや売店では猿払のホタテを使った加工品や、売店「夢喰間」で人気の「道の駅弁ホタテめし」も販売してます。
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道の駅 なかがわ

中川町
大きな暖炉がシンボルとなっている道の駅には、中川町で開発・生産された商品やメニューが勢ぞろい。ハスカップや行者にんにくなど地元産の素材が使われ、レストランで人気のロースカツやソーセージなどの加工品も町内で手作りされています。一枚ずつ手焼きしているコーンがおいしい放牧牛ソフトは、地元産の放牧牛の生乳を使用し女性に人気。腹ペコのドライバーには、自家製ロースカツが使われるカツ丼やカツ定食、カツカレーがおすすめです。地域ブランド商品が揃うので、お土産選びもスムーズにお楽しみいただけます。
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ペーチャン川砂金掘体験場

中頓別町
「明治中期に起きたゴールドラッシュを起源とするペーチャン川の砂金掘体験場。かつてのペーチャン川では砂金採掘による一攫千金を夢見た人々で賑わいました。現在でも天然の金が採掘出来る人気の体験レジャースポットです。砂金掘りに必要な道具(スコップ・ゴールドパン・長靴)は一式500円でレンタルでき、期間中はインストラクターも駐在。川底から川砂利をスコップですくいゴールドパンの上に乗せたザルに乗せ、川水で砂金を洗い流します。洗い方・川砂利の流し方にはコツがあり、インストラクターが教えてくれます。山の日には「砂金まつり」を予定しており、やまべ釣りや宝探しを楽しむことができます。
※「砂金まつり」は新型コロナウィルス感染症対策などにより開催されない場合があります。 -
見晴公園

留萌市
コンサートや舞台が行われる留萌市文化センターに隣接し、野球場やテニスコートがある公園。一見普通の公園のようですが、実はここ鉄道ファンには有名な場所。というのも、日本で唯一現存するD61形蒸気機関車が大切に展示されているから。このD61形蒸気機関車は、SLの代名詞でデゴイチの愛称で知られるD51形を改造したもの。国鉄の蒸気機関車では最後の形式で、たった6両しか製造されていないんです。貴重な車両をのぞいてみては?
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クラフト ブラウンボックス (木工クラフト)

旭川市
旭川市郊外にあるアートスポット「北の嵐山」に構える木工クラフトのギャラリー。木の香り漂うショールームで、旭川地域を拠点とする有数のクラフト作家の作品を展示・販売しています。熟練の技による繊細でぬくもりあふれるクラフト作品の数々は、眺めているだけでも心地よい品ばかり。また、希望にあわせて自分だけの木製品をカスタムメイド。素材の魅力を存分に活かした個性豊かな作品をプロデュースしてくれます。
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道の駅 てしお

天塩町
遠くに利尻富士、天塩川と日本海を望む天塩観光と味覚の中継スポット。道内有数の生産量を誇る天塩の特産・シジミを使った料理に加え、地元産のソフトクリームやヨーグルトの乳製品や、鮭トバやタコなどの水産加工物も多く取り扱っており、天塩町の特産品をここで一度に購入できます。館内のワイドビジョンには、天塩町の観光案内が映し出されているため、天塩観光の前にぜひチェックを。
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食堂 丸善

利尻富士町
鴛泊港フェリーターミナル2階にある「食堂 丸善」では、生うにやスープカレーも人気メニューのひとつです。利尻島でこんなに本格的なスープカレーをいただけるとは!と隠れファンが多いんだとか。フェリーターミナルにあるので到着時や帰る前に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
※生うには仕入れ状況により価格の高騰、または提供できない場合があります。ご了承ください -
ノシャップ寒流水族館

稚内市
稚内のノシャップ岬に建つ、日本最北の水族館。入るとすぐに元気なゴマフアザラシが出迎えてくれます。ペンギン池ではかわいいフンボルトペンギンが見られます。そして、ここに来たら見逃せないのがフウセンウオ。まるまるとしたユニークな形が人気の魚です。また、1Fの回遊水槽ではホッケや幻の魚といわれるイトウなど、オホーツク海や日本海北部などの寒流に生息する魚類をメインに展示。2Fには「流氷の天使」などとも呼ばれるクリオネが展示されています。
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とみたメロンハウス

中富良野町
十勝岳連峰に囲まれた富良野盆地は一日の寒暖差が大きく、メロンの栽培に最適な気候。たっぷりと昼の太陽を浴び、冷え込む夜に蓄えられた甘さは、なんと糖度15度以上!プロの目で厳選した自慢の朝採れメロンが並ぶ直売所ではメロンの地方発送やお持ち帰りができ、その場でカットメロンやソフトクリーム、スムージーなどで味わうこともできます。メロンパンや果肉がたっぷりとのったオムレットなど、オリジナルのスイーツがずらりと並ぶスイーツ工房でのお土産探しや、眺望満点のテラスカフェで大自然を眺めつつ限定のスイーツを味わうのもおすすめです。
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万里長城

下川町
下川町に「万里長城」があるのをご存知ですか?町が開基100年を迎える2000年の完成を目指し、町民が15年の歳月をかけ手作業で石を積み上げ造り上げた総延長2000mの城壁です。町を一望する桜ヶ丘公園をぐるりと囲む城壁は町民の汗と涙の結晶。その甲斐あって平成2年には札幌の中国領事館から、名称使用の承認を受けています。積み上げた石の数は15万個以上、その多くに町民の名前やメッセージが記されています。毎年5月には「万里長城祭」を開催。野外バーベキューやゲームで盛り上がります。
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てしお温泉夕映

天塩町
日本海や天塩川の雄大な景色を楽しめる町営の天然温泉。炭酸水素イオンに富んだ湯は褐色の「美肌の湯」。ナトリウムー塩化物強塩泉は、神経痛・筋肉痛・関節痛などに優れたマッサージ効果があり、独特の香りも特徴です。和風と洋風の浴場は日替わりなので、どちらに入れるかは当日のお楽しみ!広々とした露天風呂からも日本海と利尻富士を一望することができます(露天風呂は冬期間お休みです)。
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道の駅 森と湖の里 ほろかない

幌加内町
併設している「せいわ温泉ルオント」は2020年4月リニューアルオープンしました。露天風呂、ロビーや休憩所、レストランなどが新しくなり、全体的に木目を活かした温かみのある雰囲気になっています。新設された足湯で、ゆったり寛ぐのもおすすめです。レストラン「そばの里」のメニューもリニューアルしさらに充実しました。日本一のそばの産地で、香り高い手打ちの幌加内そばを堪能できますよ。
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そば畑

幌加内町
幌加内町名物と言えば、やっぱり「そば」。町内のそばの作付面積は、約3,000ha(東京ドーム60個分!)にまで至り、今では日本一の広さ・生産量を誇る「そばの里」として有名です。そば畑の見頃は7月中旬から8月中旬にかけて。町内の国道沿いには、真っ白なじゅうたんを敷きつめたかのようなそば畑が広がり、道行く人の目を楽しませてくれます。ドライブルートや写真スポットとしてもオススメの名所です。
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朱鞠内湖

幌加内町
人造湖として日本一の広さを誇る朱鞠内湖。リアス式海岸に似た複雑な地形と、湖に浮かぶ大小13の小島が見事に調和し、幻想的な雰囲気を漂わせます。湖畔にはキャンプ場やログキャビン、レストハウスを整備。観光遊覧船に乗って、湖上から独特の景観を楽しむのもいいですね。静寂に包まれる夜は、宿泊の他、バーとしても営業している「レークハウスしゅまりない」へ。月明かりの湖畔を眺めながら、ロマンチックな1杯をどうぞ。
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三笠山展望閣

枝幸町
三笠山山頂にたたずむ展望閣内2階のカフェラウンジは、360°の大パノラマ!枝幸地区の街並みとオホーツク海を眺めながらコーヒーを楽しめるとっておきの空間として、地元の人にも愛されている場所です。入館は無料なので枝幸町に来た際は気軽に立ち寄ってみて。様々な気候条件が揃えば、運よく雲海を見ることもできます!イベント等も開催するので最新情報はFacebookでも発信しています。
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うたのぼり健康回復村

枝幸町
温泉のあるホテル、コテージ、キャンプ場、ゴルフ場などからなる、大自然に囲まれた遊びと癒しの空間。泉質は肌がすべすべになると言われる炭酸水素塩泉。中庭に面している大浴場からは、窓ガラス越しに四季折々の自然の風景を眺めることができます。レストランでは、海の幸はもちろん、山々に囲まれた歌登ならではの山の幸も味わえます。