検索結果(422件)
-
NEW JR美瑛駅前巨大イルミネーション
美瑛町
美瑛駅前に設置された、イルミネーションが綺麗な巨大ツリーは、人気の告白スポット!一番上にある可愛らしいハートマークに面白い仕掛けが隠されています。ツリー下にある「YES」「NO」ボタンを二人で同時に押すと、ハートが点灯。2人とも「YES」であれば、ハートが全灯、1人が「NO」であればハートは半分のみ点灯します。ハートマークが沢山全灯しますように・・!
-
NEW 大雪窯 (ギャラリー)
旭川市
旭川市を見下ろす自然に囲まれたアートスポット「北の嵐山」にある陶芸工房。落ち着いた雰囲気のギャラリーには、日常で使えるうつわから贈答器まで幅広く並んでいます。陶芸の一日体験も行っており、手びねり造形やロクロ造形など貴重な体験ができます。自分の作ったオリジナルの器を家族や友人にプレゼントするのもいいかも。また、やきものの基礎知識から土の扱い方まで楽しく学べる月4回の陶芸教室も行っています。
-
NEW 旧瀬戸邸(登録名称:旧瀬戸家住宅主屋)
稚内市
旧瀬戸家住宅主屋(きゅうせとけじゅうたくしゅおく)は、昭和20~40年代に稚内が底曳網漁の前線基地として賑わっていた時代、底曳船の親方の邸宅として建てられた歴史的建造物です。平成24年に一般公開されたこの邸宅内には、展示スペースや底曳船の模型などのほか、和室や茶室、厨房などが一般公開されており、当時の暮らしぶりを垣間見ることができます。稚内の水産業の隆盛を象徴する貴重な歴史スポットで、稚内市で初となる国の「登録有形文化財」に登録されました。
-
NEW 氷雪の門 (稚内公園)
稚内市
空に向かって伸びる白い2本の柱とブロンズの女性像。見たことある!という人も多いのでは?そう、これが稚内の顔とも言える「氷雪の門」です。別名「氷雪の丘公園」とも呼ばれる「稚内公園」の中にあり、異国になってしまった樺太への望郷の念と、そこで亡くなった人たちの魂を鎮める慰霊碑です。公園内には他にも様々なモニュメントが建ち並び、サハリンや市街地まで見渡せます。「開基百年記念塔」の最上階は展望台になっており、360度のパノラマを楽しめます。また、稚内公園は2018年に「日本夜景遺産」に登録され、市街地の夜景を一望することができます。
-
NEW 稚内港北防波堤ドーム (北海道遺産)
稚内市
頻発していた高波による事故を防ぐため、5年の歳月をかけて建設された「稚内港北防波堤ドーム」は、高さ13.6mの半アーチ型。70本の太い柱が規則的に並び、古代ローマ建築を思わせるドームは、2001年に北海道遺産にも指定され、いまや稚内港のシンボル的存在となっています。ドーム手前の護岸には長さ215mの遊歩道「しおさいプロムナード」が整備されており、潮風を浴びて海を眺めながらゆっくりと散策できます。
-
NEW 姫沼
利尻富士町
周囲約1km、原生林に囲まれた神秘的な雰囲気の姫沼は、利尻島でも人気のスポットの一つ。木々の奥に利尻富士を望み、天気が良ければ水面に映る「逆さ富士」も見られます。沼の周囲は一周約20分の散策路で、野鳥のさえずりや森の香りを楽しむのもおすすめ。そのほか周辺には「日本最北の名水」の「甘露泉水(かんろせんすい)」、夕日の絶景スポット「夕日ヶ丘展望台」、島唯一の美術館「カルチャーセンター&りっぷ館」など、見どころいっぱいです。
-
NEW 外国樹種見本林
旭川市
北海道での外国樹木の生育を調査するために、明治31(1898)年から植樹された外国樹種人工植栽地。旭川に在住していた作家・三浦綾子の小説「氷点」の舞台となり、一躍有名に。約15haの敷地に、50種あまりの樹木が美瑛川に沿って伸びやかに広がっています。ストローブマツ、ヨーロッパトウヒ、ヨーロッパアカマツなどが連なる林の中で、エゾリスや野鳥が自由に遊び、四季折々に木々が色づく表情は、市街地の中の別世界です。
-
NEW 道の駅 あさひかわ
旭川市
「大雪アリーナ」や「旭川市博物館」、「三浦綾子記念文学館」と名作「氷点」の舞台となった「外国樹見本林」など、見どころの多い施設が近隣にあり、それらの中継点として多くの人が立ち寄ります。市内有名店の揃うフードコートが人気で、旭川の人気ラーメン店「梅光軒」「よし乃」をはじめ、「そば処氷雪庵」「あんかけ処とろり庵」の他、焼き立てのパンを提供する「DAPAS」などの多様なメニューがお楽しみいただけます。
-
NEW カムイスキーリンクス
旭川市
上質なパウダースノーが自慢のカムイスキーリンクスは、初心者やファミリー向けのコースからFIS(国際スキー連盟)公認のアルペンコースまで、幅広く楽しめる計25コースのゲレンデが配置された道北最大級のスキー場。全長2327mのゴンドラを利用して山頂までは8分。ウェアから帽子、道具一式がレンタルできる「手ぶらセット」があるのも嬉しい。旭川中心部からバスで約40分、旭川空港から約1時間という好アクセスも魅力。
-
NEW 白金青い池
美瑛町
オンネトーや神の子池の透き通ったブルーとは違い、目に鮮やかな少し乳白色のブルーの池。周りを囲む木々の緑や立ち枯れたカラマツが水面に映りこむ神秘的な姿に魅了されるビュースポットです。白金温泉地区で「白ひげの滝」などから湧出しているアルミニウムを含んだ地下水が、美瑛川と混ざり合い、その水に光が反射して青く見えるのだとか。白ひげの滝と美瑛川の合流点であるブルーリバー橋からも青く輝く川が見下ろせますよ。夜は「青い池」は期間限定、「白ひげの滝」は通年ライトアップが行われます。点灯時間等はホームページにてご確認ください。
-
NEW 染あとりえ草創(そうそう)
旭川市
「北の嵐山」にある、総てオリジナルによる創作染色の工房です。型染や手描きの技法でタペストリーや暖簾、ストールなどを創作。竹素材のバンブーストールも人気です。ほかにも手軽に使えるマット類やテーブルランナーなど豊富な種類を展示。創作染色だけでなく、縫製も全て工房内で行っているので、運が良ければギャラリーだけのお買い得品をゲットできるかも。
-
NEW 三浦綾子記念文学館
旭川市
旭川に生まれ、『氷点』『塩狩峠』など多数の作品を世に遺した三浦綾子。「人の生き方」を問いかけた三浦文学に接し、その思いをさらに深く知ることで、心の糧を見つけて欲しい…との願いで設立された民立民営の文学館です。『氷点』の舞台、外国樹種見本林での散策や、併設されたウッドデッキテラスでの喫茶や森林浴で寛ぎながら、本館の資料、分館に移設復元された「口述筆記の書斎」などをご覧になって、三浦綾子の文学世界に浸ってください。
-
NEW OTOKOYAMA SAKE PARK
旭川市
旭川の男山は350年以上の伝統を受け継ぐ蔵元で、世界、国際、国内酒類コンクールで金賞を受賞し続ける銘酒です。2024年9月にOTOKOYAMA SAKE PARKとしてリニューアルオープンし、売店、キッズスペース、試飲、ソフトドリンクを提供するカフェスタンドも新設されました。庭に広がるおちょこ広場には、巨大な一升瓶滑り台!子どもも大人も旭川市民も国内外からのお客様も楽める酒蔵に進化。日本酒の伝統と文化を伝える資料舘(旧 男山酒造り資料舘2階3階)もこれまで通り無料で観覧できます。
-
NEW ペシ岬展望台
利尻富士町
鴛泊港のすぐ隣にある岬で、岬の先端近くに展望台が設けられています。フェリーターミナルから歩いて10分位の所に展望台までの遊歩道があり、1時間ほどで往復できます。展望台からは港に出入りするフェリーや利尻山を眺めることができ、シーズンには遊歩道で花々を楽しめます。ただし遊歩道は一部急斜面になっていますので、悪天候時はくれぐれもご注意ください。ペシ岬より2.5kmほどの位置に夕日の名所である「夕日ヶ丘展望台」、6月中旬~7月中旬頃に一帯がエゾカンゾウで覆われる富士野園地があります。
-
NEW 深山峠アートパーク
上富良野町
富良野から旭川へ向かう途中、美しい丘や十勝岳連峰が一望できる上富良野の絶景ポイント「深山峠」。その一角に、体験型ミュージアム「トリックアート美術館」や物産館・観覧車などを構えた、遊び心をかきたてる複合施設「深山峠アートパーク」があります。幅広い年齢層の方に人気のアート体験を楽しんだり、名物「豚サガリ」やオリジナルフレーバーが好評のジェラートに舌鼓を打ったりと、楽しみ尽きぬひと時を心ゆくまでお過ごし下さい。休日を楽しむには絶好のスポットです。
※予告なしに休園する場合がございます。お出かけの前にHPにてご確認お願いします。 -
NEW 展望花畑 四季彩の丘
美瑛町
6月にはオリエンタルポピー、7月にはラベンダーやひまわり、8月はサルビアやマリーゴールドなど、四季をとおしてさまざまな種類の開花が見られます。訪れる人々は、定番人気のソフトクリームやコロッケを片手に周辺をのんびりと散策。売店では、農家でもあるオーナーのもぎたて野菜が並ぶ農産物コーナーや2階のレストランでは、美瑛産の野菜がたっぷり入ったスープカレーや鹿肉ジンギスカンなどが人気です。また、アルパカ牧場もあり、愛くるしいアルパカと触れ合えます。
-
NEW ふらの歓寒村
富良野市
富良野の冬の風物詩的なイベント「ふらの歓寒村」が今シーズンも登場します。雪の北海道でしか体験できない氷だけで作ったスノードームは、イス、テーブル、カウンター全てが雪や氷で作られています。夜は色とりどりのLEDライトアップが灯り、非日常的な感覚にひたれる絶好のスポット!富良野の夜を存分に楽しめます。
-
NEW 吹上温泉保養センター 白銀荘
上富良野町
十勝岳の中腹・標高1005m。今も噴煙をあげる十勝岳が、目の前に迫ってくるように見える場所に立つ温泉。ここの魅力はなんといっても大自然に囲まれた露天風呂。男女別の広~い露天には源泉100%掛け流しの湯を楽しめる浴槽が大小4種もあり、温度も熱いものからぬるめものまで多様。さらに、男女混浴の露天風呂(水着着用)もあり、浅い浴槽や水深1mもある泳げる浴槽、滑り台付きの浴槽など、遊べる温泉が待っています。こんなに広くて贅沢な露天風呂は道内でも珍しいといえます。
※冬期間は混浴スベリ台等の使用は禁止。水深1mの浴槽は使用できます -
NEW 星野リゾート トマム アイスヴィレッジ
占冠村
トマムの冬の夜にだけ現れる幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」が今年もオープンします!3.2ヘクタールの敷地に、11棟の氷や雪でできたドームが立ち並ぶ氷の街。毎年新しいコンテンツが登場し、今年は街の中心部に暖炉を設置した「氷の広場」や、最低気温が-30℃を記録したこともあるトマムの厳寒を写真に残せるよう「氷の気温塔」が新たに加わります。氷のパーラーでのフローズンケーキをはじめ、北海道グルメといえば人気のラーメンなどグルメも楽しめ、アイスリンクでスケートも。冬の魅力が詰まった幻想的なアイスヴィレッジをぜひ楽しんで。
-
NEW ふらのぶどうヶ丘公園(ふらのワイナリ―)
富良野市
レンガ造りのふらのワイン工場に隣接する公園では、見晴らしの良い北海道らしい景色が目の前に広がります。ぶどう畑や遊歩道が整備され、特に6月中旬~7月中旬はラベンダー畑が彩りと香りを添えてくれます。この時期の遊歩道では、いつも以上に気持ちの良いウオーキングができますよ。ワイン工場内は見学のほか、ふらのワインの試飲も可能。気に入った味を直売コーナーで購入できます。
-
NEW 井上靖記念館
旭川市
日本の文豪・井上靖は、明治40(1907)年に軍医の息子として旭川で誕生。井上靖記念館はそれを記念して、平成5(1993)年7月に開館しました。館内には、生まれた頃の旭川と母親の思い出を綴った自筆ノートや、旭川について書いた詩の原稿など、旭川ゆかりの資料を展示。ほかに、取材ノートや集めた資料、愛用の万年筆、眼鏡、カメラ、灰皿といったアイテム、さらに180冊もの著書の初版本、親交のあった芸術家の作品など、貴重な展示品が並んでいます。さらに2012(平成24)年5月から、東京都世田谷区にあった井上靖邸の書斎・応接間を移転し、公開しています。井上靖が実際に使用していた家具、小物類、書籍の他、生涯大切にしていた陶芸家・河井寛次郎の壺や灰皿、抹茶碗など、当時のままに再現し展示しています。
-
NEW 第50回 層雲峡温泉氷瀑まつり
上川町
道内屈指の冬のイベント「層雲峡温泉氷瀑まつり」が1/25(土)から開催されます。石狩川の河川敷を利用した約1万㎡の会場には、大小約30基の氷像が立ち並び、高さ約13mの氷の部屋や展望台、チューブすべり台、氷瀑神社などが見どころです。大雪山麓の深い峡谷の自然を活かし、約3ヵ月かけて制作する氷の造形は見ごたえ抜群!氷像は7色の光でライトアップされ、幻想的な空間が広がります。期間中はステージ上で様々なイベントや花火が行われます。極寒の夜空を美しく彩る花火は、会場が感動に包まれます!!
-
NEW 第38回 北の大文字
上富良野町
年の暮れから年の始めである元旦の午前0時に、縦70m、横50mの「大」の文字を描いた松明約300本に、上富良野神社から採火した御神火を灯し、雪一面の斜面に大文字を浮かび上がらせる雪国ならではの幻想的で雄大なイベントです。
-
NEW 道の駅 風W(ふわっと)とままえ
苫前町
苫前町のシンボル・風力発電が由来となり、ふわっと=風W(電力のワット)と名づけられた道の駅。併設の温泉施設は雲のようにも見える白い屋根が特徴。泉質は保温作用の高い食塩泉なので、ゆっくり浸かると体の芯まで温まります。明るく広々とした館内にはレストラン、ラウンジ、また隣接した物販棟には特産品直売所など、多彩な施設が揃います。5~9月はテラスや露天風呂(男女日替わり)から見る夕陽が美しいことでも有名。日本海に沈む夕陽を眺めながら湯に浸かり、運転の疲れを癒してみては?レストランでは、地場産の食材を活かしたメニューをはじめ、和洋中のバラエティに富んだメニューをお楽しみいただけます。
-
NEW 海の宇宙館(改修のため閉館中)
羽幌町天売島
島在住の自然写真家・寺沢孝毅(たかき)さんが私費を投じて開設した施設です。世界有数の海鳥繁殖地・天売島の自然を多くの人に知ってほしい、という思いが詰まった館内では、寺沢さん撮影の写真を展示するほか、リアルタイムで島の自然情報を提供。さらに、入れたてのコーヒーなどが飲める喫茶コーナーもあります。また、野鳥や花をテーマにしたオリジナルグッズも販売。ここでしか買えないお土産はきっと記念になるはずです。
-
NEW 北海道海鳥センター
羽幌町
絶滅が心配されるウミガラス(別名:オロロン鳥)の保護活動や天売島で繁殖する様々な海鳥の調査・研究を行う日本で唯一の海鳥専門施設。館内では模型やジオラマなど多彩な展示で楽しく海鳥について学べます。海鳥と同じ重さのぬいぐるみや海鳥の鳴き声を調べるコーナーなど、体験型の楽しい展示が充実。天売島の海鳥や自然を紹介した映像上映(20分)のほか、希望者にはスタッフによる展示解説も実施しています。天売島をより深く楽しむためにも、まずはここに寄ってから船に乗りましょう。
-
NEW はぼろバラ園(道の駅「ほっと・はぼろ」内)
羽幌町
その数なんと2000株、種類にすると約300種ものバラが代わるがわる咲く日本最北のローズガーデンです。手入れが行き届いた庭に、様々な種類のモダンローズやオールドローズ、乙女心をとりこにするロープリッターまで、ところせましと咲き誇ります。ここでしか鑑賞できないといわれる「フェアリープリンス」「ペルシアンプリンセス」「カレードスコープ」などの珍しい品種にもご注目。ガーデンは6~10月まで楽しめますが、最盛期は7月上旬から中旬。さまざまな色のバラが見事ですよ。
-
NEW はぼろ温泉サンセットプラザ
羽幌町
塩泉といえば無色透明のお湯が一般的ですが、ここの温泉はちょっと違います。なんとなくサビが浮いているようにも見える茶褐色のお湯で、少し濁っているのが特徴。石庭を眺める露天風呂とゆったり広い大浴場が温泉なので体の芯からあたたまって。ほかにも、ジャグジーや寝湯、サウナ、水風呂があり、広くて綺麗で全体的にゆったりした作り。道の駅に併設し、シャンプー・石けんなどの備品もあるので、手ぶらで気軽に立ち寄れるのが嬉しい!
-
NEW フライングドルフィンズ アドベンチャーサービス
富良野市
笑わせ好きなガイドたちが、一歩踏み出した別世界へと誘ってくれます。素晴らしい自然が健在する北海道大雪山国立公園の周辺で、自然と遊ぶことの楽しさ、身体を使って遊ぶことの心地よさを再発見。思いっきり遊んで思い切り笑えば、元気になって日常に戻れることでしょう。お年寄りから子どもまでみんなが体験できるメニューの豊富さも魅力です。
-
NEW 江丹別そば畑
旭川市
江丹別は旭川市の中心部より北西に約25km、緑豊かな森林に囲まれたのどかな農村地帯です。全国第3位の生産量を誇る、そばの名産地としても知られます。7月も半ばを過ぎて気温が上昇すると、小さな白い花をつけたそば畑を見ることができます。青々とした緑の葉の上に、ふんわり雪が降り積もったように広がる白い花。清々しく美しい眺めに、しばし時を忘れます。秋には収穫された新そばで、挽きたて打ちたての味を堪能。製粉工場に隣接した「そばの里 江丹別」では、本格的なそば打ちも体験できます。