検索結果(428件)
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旭橋 (北海道遺産)

旭川市
市内に750もの橋がかかる「川と橋の街」旭川のシンボル的存在。石狩川をまたぎ国道40号線を通す、長さ224.82m・幅18.3mの橋で、1932(昭和7)年11月に完成しました。その勇姿は当時から色あせません。ブレーストリブ・キャンチレバータイドアーチ形式という、美しくも重厚なアーチが特徴の姿は北海道遺産に選定。市の南北を結ぶ重要な役割だけでなく、夕景に浮かぶシルエットや冬の川霧など四季折々の表情を見せてくれるビュースポットでもあります。
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ピザハウス ココペリ

当麻町
当麻町の市街地から車を走らせること10分。見晴らしのいい高台に大きな赤い三角屋根が見えたら、それがピザハウスココペリです。店内に入って窓の外を見ると、近くの森が緑の濃さを増していくのとは対照的に、雪景色の大雪山が天上に浮かぶようにパノラマで見渡せます。山小屋スタイルの店内で味わえるのは手づくりのピザ。 好きな飲み物と一緒に片手で食べられる気取らない雰囲気は、年齢を問わず多くの人に愛されています。お店を始めて今年で10年目。大雪山の絶景と居心地のいい空間、そしてテーブルには焼きたてのピザ…本当の魅力はぜひ自分で確かめて。
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道の駅 ☆ロマン街道しょさんべつ

初山別村
国道232号線から海側に位置する「岬台公園」全体が、2007年に道の駅として登録されました。広大な敷地内には温泉宿泊施設をはじめ、天文台やレストラン、ゴーカート場など、さまざまな施設が集結しており、家族みんなで楽しめます。日本海の風光明媚な景色を楽しめることから、初山別村の一大観光スポットとして人気を集めています。天気の良い日には利尻富士や天売・焼尻を一望できる、オートキャンプ場もおすすめです。
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鈴木工房

東川町
東川町のクラフト街道にある木工クラフトの工房。モモンガやナキウサギ、クマゲラなど、旭岳周辺にいる野生の小動物をモチーフにした作品がメイン。例えば、モモンガが穴から顔を覗かせている時計、セキレイの長いシッポが封を切るペーパーナイフ、丸みのある石のような形に目だけきょろんとついたペーパーウェイトなど、木の温もりと遊び心がミックスされた、可愛らしいクラフト作品がいっぱい。自家焙煎コーヒーが楽しめるカフェ「盈舟屋珈琲(えいしゅうやコーヒー)」にて美味しいコーヒーもお楽しみいただけます。
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ふうれん望湖台自然公園キャンプ場

名寄市
「花の王国」という異名を持つ広大な自然公園である「ふうれん望湖台自然公園」は、5月はサクラ、6月上旬はスズラン、下旬頃には1万5000株ものシベリヤアヤメが咲き誇ります。オートキャンプ場もあるので、8月まで楽しめる花々を眺めながら園内でキャンプをするのも楽しい。バーベキューハウスでの食事や、初夏から秋にかけてキャンプをしたり家族揃って出かけてみよう。
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とままえ夕陽ヶ丘ホワイトビーチ

苫前町
レストランや売店、シャワーなど充実した施設が整う人気の海水浴場です。夏はたくさんのカップルやファミリーで賑わいますが、いちばんの魅力は南の国を思わせる白い砂が敷きつめられていることです。美しい夕陽が日本海に沈むサンセットタイムは白い砂がピンクに染まります!とびきりロマンチックで幻想的な景色にうっとりです。
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鈴木かまぼこ店

留萌市
注文を受けてから目の前で揚げてくれるかまぼこはアツアツでプリップリ。ひと口食べると素朴な魚の味が口いっぱいに広がります。ここの特徴は、原料のスケソウダラとホッケを、昔ながらの石臼ですり身にしているところ。石臼でしか出せない粘りがおいしさの秘密なんです。そして、そのすり身の中に練りこむのは、留萌の前浜で獲れたエビやタコ、ホタテなどの新鮮素材。一度食べてやみつきになる人も多く、なかには札幌や旭川から買いに来るリピーターもいるのだとか。また、2020年6/27より留萌市の「るしんふれ愛パーク」に新たな店舗がオープン!7/11からは「道の駅るもい」として生まれ変わるので、立ち寄った際はぜひぷりぷりを味わって。
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フラテッロ・ディ・ミクニ

上川町
北海道出身のフレンチの巨匠・三國清三氏、そして北海道イタリアンの第一人者・堀川秀樹氏が「大雪 森のガーデン」にオープンした、宿泊施設を持つ本格的オーベルジュ。大きく窓からの景色が広がるレストランでは、地元の旬の素材、道内各所で獲れた魚介を、一流のフレンチ、イタリアンの技で磨き上げたメニューでゆっくりと愉しむことができます。美瑛・富良野の観光の間に、ランチを堪能するも良し、ディナーの余韻に浸りながら、満天の星の下、ヴィラで安らぎの時を過ごすも良し。きっと思い出深い時間を過ごせることでしょう。
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旧神居古潭駅舎(きゅうかむいこたんえきしゃ)

旭川市
明治34年に神居古潭簡易停車場として設置され、明治36年に神居古潭駅となり、この駅舎は明治43年に建設されました。その後、1969(昭和44)年に函館本線の納内-伊納駅間がトンネル化されたことにより廃駅となりました。建物は典型的な駅舎建築で、下屋柱頭装飾・玄関三角形ペジメント妻壁装飾などに明治期の西洋建築意匠導入時の特徴を残した道内でも希少な存在です。現在は神居古潭を訪れる人々の憩いの場となっています。
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ゆかり陶房(陶器販売)

旭川市
多くの手作り工房や喫茶店が点在する「北の嵐山」にあるゆかり陶房。「食卓に小さな、けれど確かな幸せを届けたい」という気持ちを込めて作られた食器は、ひとつひとつが手作り。「雪ん子湯のみ」や「花畑スープ碗」など、自然の草花や生き物をモチーフとしたあたたかな風合いの陶器は、手に取ると思わずほっこり笑みが浮かびそう。気に入った食器は購入もできます。
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層雲峡・大雪山写真ミュージアム
~市根井孝悦の世界~
上川町
半世紀以上にわたって北海道の山岳風景を撮影し続ける写真家・市根井孝悦氏が、その一瞬を鮮やかに残した、日本最大級の写真ギャラリー。展示場内は、夏から秋の大雪山がテーマの「豊穣の大地」、冬から春にかけての大雪山がテーマの「光の大地」、大雪山の動植物がテーマの「大雪に戯れる妖精たち」の3部に分かれた展示スペースで、季節ごとの大雪山写真を鑑賞できます。
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オーベルジュましけ

増毛町
レストランと温泉があり、日帰り入浴もできるオーベルジュ。かの三國清三シェフが総合的に監修されていることでも知られ、とりわけレストランは地元の山海の幸をふんだんに使った料理が人気です。本格的なフレンチのコース料理も味わえますが、気軽に楽しめるピザやパスタ、和風のメニューも揃うから、ドライブデートのランチにぴったり!地産地消にこだわる美味しい料理でオナカを満たしてから、めずらしいトロン温泉に入ってみるのもおすすめです。
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旭川兵村記念館

旭川市
明治25(1892)年に入植した旭川屯田兵の関係資料や、当時の農耕機具など千数百点を展示する記念館。開拓ゆかりの神社「旭川神社」の境内に立つ建物内には、屯田兵屋が復元され、当時、実際に使われていた生活民具や道具が並んでいます。展示資料の「屯田兵第三・四中隊記録」は旭川市指定文化財に、「屯田兵絵物語附屯田絵巻」は北海道指定有形文化財に指定されている貴重なもの。北方防衛の厳しい軍事訓練と、開墾に明け暮れた、苦闘の歴史と暮らしぶりがしのばれます。
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大雪旭岳源水

東川町
一口飲むと、明らかに他の湧水とは違いを感じる水。旭岳の麓にこんこんと湧き出るこの水は、大雪山国立公園に連なる山々に降った雪や雨が、長い年月をかけて厚い土の層を浸透して創られた神秘の水です。豊富なミネラル分のバランスは飛びぬけて良く、硬度約125、ph値約7.2の弱アルカリ性の中硬水。抗酸化力が強く美容効果が期待できるとも言われています。美味しい天然水の宝庫である北海道内でも、ここまでバランスの良い湧き水は珍しく、この水を求めて通う人たちは後をたちません。無料で汲み放題のスペシャルなミネラルウォーター、一度飲んでみる価値ありです。
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占冠物産館レストラン メープル

占冠村
JR占冠駅前に降り立つと目の前に「占冠物産館」があります。郷土資料室に加え休憩所があり、2階にはレストランが。ホテルのシェフも務めたという本格派の料理人が、地元食材をたっぷり使って、占冠ならではのメニューを提供しています。特に鹿肉と山菜を使ったピリ辛の味噌ラーメンが人気。予算に合わせたお弁当も注文できます。
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しもかぷ工房

占冠村
占冠村で木工クラフトの制作を行っている工房です。面積の約94%が森林で占められている占冠村を“森の村”としてアピールする工房のコンセプトは「つながる・はぐくむ・森と人」。北欧の遊牧民族「サーメ人」が使う手づくりの木製カップ「ククサ(写真)」をはじめ、お箸などを販売しています。現在、工房の一般公開は行っていないため、作品の購入は道の駅「自然体感しむかっぷ」内にある、しもかぷ工房直営ショップの「しむかっぷ市場」へどうぞ。
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レークサイド桜岡

剣淵町
絵本の里・剣淵町にある桜岡湖を見下ろす場所に立つ温泉施設。露天風呂はないものの、大きな窓から光がさんさんとさしこんでくるので浴室は明るくて清潔感があります。また、その大きな窓からは湖とその周辺の豊かな自然が眺められ、春の桜・秋の紅葉・冬のわかさぎ釣りなど季節ごとの風景を楽しめること間違いなし。泉質は単純温泉(弱アルカリ性低張性低温泉)で、お肌がツルンとなるのが特徴。浴場入り口となる2階ロビーには小さな図書館くらいに絵本が揃っていて、しばし読みふけてしまいそうです。
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赤岩青巖峡(アカイワセイガンキョウ)

占冠村
約1億年前の海底火山噴火により形成された赤岩青巌峡は、赤、青の珍しい巨岩、木岩が鵡川に堆積する、自然が織りなす独特の景観を楽しめる場所です。四季折々で移ろいを変える渓谷が一番美しいのは秋で、楓が赤や黄色に色づく景観を楽しみに沢山の方が訪れます。約30分で森の中を散策できる遊歩道もあり、コケや巨岩を間近に見ながら紅葉狩りが楽しめます。最近は鵡川でのラフティングが注目されており5月上旬~10月頃まで、ボートの上から見上げる渓谷美を満喫できます。
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NPO法人森の生活(森林体験)

下川町
緑のシャワーの中で自然を楽しみながら、木材やエッセンシャルオイルなどが生まれる過程を実際に体験してみませんか。日常の暮らしに森を活かすヒントを見つけるお手伝いをさせていただきます。普段森と接する機会の少ない方にこそ気軽に体験していただきたいプログラムです。不思議と移住者を集める下川の魅力も感じていただけるかもしれません。
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カンディハウス旭川

旭川市
市内に数多くの家具メーカーや工房が点在している家具産地・旭川を代表するカンディハウスのショップ。「素材」「構造」「デザイン」にこだわった、長く愛着を持てるロングユースの家具づくりを目指し、上質な木の家具で心地よいインテリアを提案いたします。100年、200年かけて育つ木の成長スピードに合わせ、より長く使用できるように修理や張替えなどのレストアにも積極的に取り組んでいます。
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江丹別若者の郷

旭川市
緑あふれるのどかな丘陵地や林の中に、遊歩道や牧場、展望台などが点在。大自然に包まれて、のんびりと散策が楽しめるレクリエーション施設です。自ら野菜を育て農業にふれ合いたい、という人にオススメなのが市民農園の貸出(5月中旬~10月末まで使用可能・有料)。「地場産品試作センター」や「若者センター」では、不定期でそば打ち体験やソーセージ作り体験などを実施。パークゴルフやテニスコートを備えるスポーツ広場で、サクッと汗を流すのも楽しいですね。
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春光台公園グリーンスポーツ施設冒険広場アスレチックコース

旭川市
春光台公園の中にあるフィールドアスレチック場。子どもはもちろん大人の運動不足解消にも最適な20ポイントのアスレチック遊具が設置されています。また、宝くじ遊園「風の子館」は、屋根付きの大型木製遊具で遊び応えがあり子どもも大満足できるはず。都市近郊の立地でありながら自然に囲まれていて、広々とした公園内でキャンプやバーべキューを楽しめるほか、新たに造成された林間コースのパークゴルフ場でさわやかな汗を流せます。
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「北の国から」インフォメーションハウス

富良野市
「北の国から」といえば1981年~2002年まで放映された国民的ドラマ。シーンの数々が脳裏によみがえるコアなファンはもちろん、ドラマを知らない人でも『何だか面白い』と楽しめてしまうのが、「北の国から」ロケ地の良いところです。ロケ地「拾って来た家~やがて町」前にあるインフォメーションハウスでは、「北の国から」グッズを中心を購入できます。
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礼文観光バス

礼文町
礼文観光バス は、礼文島の絶景スポットを案内してくれる観光バスです。最北端の岬や北海道の天然記念物に指定された桃岩、青く透明度の高い澄海岬などの絶景スポットを巡ります。また、2012年に公開された映画「北のカナリアたち」のロケ地としてもメイン舞台となった麗端(れいたん)小学校岬分校には北のカナリアパークが作られ、こちらも案内コースの一つになります。ガイドさんがついてくれるので歴史や見どころも教えてくれます。2カ月前の要予約となっています。
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白鳥公園 足湯

浜頓別町
白鳥の飛来地として有名な浜頓別町のクッチャロ湖の畔にある「白鳥公園」内に、町民や観光客に親しまれている無料の足湯があります。こちらの特徴は、国内トップレベルの泉質を誇る源泉かけ流しの天然温泉であること。炭酸水素イオンが豊富に含まれた源泉は、体が温まり、お肌がツルツルになる“美人の湯”として知られ、特に女性に人気です。これは全身浸かりたい!と思ったら、浜頓別の温泉にどうぞ。
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クローバーの丘

浜頓別町
口コミでひそかに人気のビュースポットがここ。クッチャロ湖の西側、小高い丘の上にある天然の展望台・クローバーの丘です。目の前には牧草地が広がり、そのほとんどがクローバーで埋め尽くされていて見渡す限り緑のじゅうたん!なだらかな丘の向こうにクッチャロ湖やオホーツク海が見える素晴らしい景色が広がります。丘の上には鐘があり、ここで四つ葉のクローバーを探して鐘を鳴らすと幸せになれるそう。彼と一緒に訪れてみる?
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ゴールデンビーチるもい

留萌市
留萌といえば日本指折りの落陽ビュースポット『黄金岬』が有名。その黄金岬を北に望み、南に暑寒岳連峰と礼受漁港を望む、ロケーション抜群の海岸が『ゴールデンビーチるもい』です。静かな内海で、特に海水がきれいな場所として知られています。道北エリアでは最も大きな海水浴場で、キャンプサイトは炊事場、水洗トイレ等も完備。シーズン中はトーイングチューブ(有料)が楽しめます。
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函岳

美深町
「北海道の百名山」にも数えられている北見山地の主峰・函岳は、標高1,129mの頂上まで車で行くことができる全国的にも珍しい山です。晴天時には、利尻富士や大雪山系、オホーツク海まで360度の大パノラマが望めるまさに絶景ポイント!美深町~国道40号線~函岳スーパー林道を登る37kmの道のりは車で約1時間、林道の砂利道は、オフロードライダーにも人気です。頂上付近には駐車場とトイレ完備のヒュッテ有。
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遠別川河川公園

遠別町
日本海に注ぐ遠別川の河口にあり、公園のシンボルは「夕日のモニュメント」。そのネーミングからもわかるように、夕日が海に沈みゆく様子はまさに絶景!道の駅「富士見」から歩いて3分と便利な場所にあるので、車を停めて刻々と変わりゆく夕暮れ時の景色を堪能してみては?公園内には遊具やベンチがあり、キャンプもOK。すぐ隣には海水浴場「みなくるび~ち」があるから、1日中遊びつくすアクティブな休日にもおすすめです。
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しもぬま駅

幌延町
幌延町は、秘境駅とされる全国的に人気の無人駅が多数存在することから「秘境駅の里」と呼ばれています。中でも宗谷本線「下沼駅」は、多くの鉄道ファンが訪れる無人駅。錆びて塗装のはげた建物の趣のある駅舎の佇まいが魅力です。秘境駅グッズとして、幌延町役場または問寒別出張所で購入できる「秘境駅携帯クリーナー(糠南・南幌延・下沼)」やふるさと納税の返礼品グッズとして登場した「秘境駅駅名板ストラップ(8駅)・キーホルダー・マウスパッド・マグカップ」などが、町内の商店やスーパーなどで購入できます。