検索結果(563件)
-
第40回サロマ湖100kmウルトラマラソン

湧別町
100kmの部を10回完走者(連続でなくともよい)には、「サロマンブルー」という称号が与えられる、日本のウルトラマラソンの代表的なレース。一般の部は100kmと50km、100kmの部はエントリー開始30分足らずで定員締め切りになったほどの年もあり人気が高いマラソンです。観戦者も多く訪れます。特に100kmの部は湧別町を起点にサロマ湖沿いを走るコースとなり、沿道の景観の良さも魅力です。観戦者の車両進入禁止区間があり、観戦ポイントも決められているので、ルールを守って応援しましょう!
-
道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠

美幌町
道の駅のメイン施設「美幌峠レストハウス」1階店舗が2022年4月にリニューアルオープン。人気のベーカリーショップがテナントに加わり、装いも新たに。地域の特産品やお土産品を販売する売店やレストランがあり、峠名物は「元祖あげいも」。他にも美幌豚や美幌和牛を使用したカレーやラーメンが美幌窯のお洒落な器で提供されるなど、美幌の特産を利用した多彩な新作メニューを取り揃えています。2階は休憩室を兼ねた展望室なので、ドライブ途中にちょっと息抜き!ぐるっとパノラマの名前どおり展望台からの視界は360度。知床連峰や斜里岳、大雪山の峰々が連なる景観を一望でき、美空ひばりさんが歌った「美幌峠」の歌碑もあります。
-
美幌峠展望台

美幌町
標高525m、美幌町と弟子屈町の間に位置する美幌峠。展望台からは日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖や噴煙を上げる硫黄山、遠く知床連山や大雪の峰々まで、「天下の絶景」と謳われる一大パノラマを堪能できます。また、「道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠」が2018年に2階展望休憩室を、2022年4月には1階をリニューアルしさらに快適な空間に!360度見渡すことのできる絶景をお楽しみください。
-
ハッピネスデーリィ

池田町
120余年の歴史を持つ牧場が運営。自家牧場の生乳をアイスに加工・販売しています。12種類のジェラートから2種類組み合わせて味わえる「イタリアンジェラート2種盛(450円)」はお店の人気商品(平日は12種)。また、濃厚な味わいの「生ソフトクリーム(450円)」や、ビートオリゴ糖の甘さが自然な「牧場のコーヒー(168円)」など、こだわりのメニューが豊富です。
-
2025ニムオロ冬の祭典

根室市
親子で楽しめる冬の体験型イベント「ニムオロ冬の祭典」。「ニムオロ」とは「根室」の語源となった「樹木の生い茂るところ」という意味のアイヌ語。4人1チームのトーナメント戦で熱い戦いが繰り広げられる「四島(しま)とり雪合戦大会」(事前申込制)をはじめ、お宝と交換できる引換券が入ったカプセルを雪の中から探し出す「雪中宝さがし」(小学生対象)、「寒中ラジオ体操」等々、厳しい寒さを吹き飛ばして、大人も子供も思いっきり冬を満喫する楽しいプログラムがいっぱいです。
-
知床世界自然遺産・知床国立公園 知床羅臼ビジターセンター

羅臼町
知床羅臼ビジターセンターは知床への入り口。自然と人を結ぶための拠点です。館内には知床に生息する生き物のはく製などが展示されているほか、知床の海や川、山、文化を紹介するパネルが展示されています。知床のリアルな自然情報を提供するためのボード展示とあわせて、スタッフが常駐する案内カウンターでも、その時々の自然の様子やおすすめの散策路などを紹介しています。レクチャールームでは羅臼の四季を紹介するオリジナルハイビジョン映像(26分間)が楽しめます。
-
チミケップ湖

津別町
エゾマツ、トドマツなどの原生林に囲まれたチミケップ湖は、手付かずの自然が残る外周およそ7.5kmの小さな湖。周囲に人工的な建物がほとんどなく、原始の森が広がる動植物の楽園です。湖を囲む135ヘクタールの道有林は野鳥公園に指定されていて、天然記念物のクマゲラをはじめ40種類以上もの野鳥が生息。紅葉シーズンには周囲の色づいた木々が湖面に映り、美しい景観を生み出します。
-
十勝川温泉

音更町
十勝には道産食材を使ったスイーツ、充実したアクティビティ、良質な温泉の三拍子が揃う充実度が高いエリア。温泉の泉質はお肌がしっとりツルツルになることから「美人の湯」と呼ばれるモール泉です。植物が堆積した地層から湧出し、天然保湿成分を多く含んでいるのが特徴。入浴経験がある人は、その湯あたりの柔らかさとすべすべお肌にリピーターになる人が多い人気の温泉です。カヌーや熱気球体験、キャンプをしたり、どこまでも見渡せる広い十勝の澄んだ空気の中で深呼吸…。大地のパワーを享受すべく一度は行きたい場所です。
-
めむろ氷灯夜2025

芽室町
冬の十勝を代表するビッグイベント『めむろ氷灯夜2025』。会場となる芽室公園では約3,000個のアイスキャンドルを点灯します。ジャンボソリをひいて障害物を突破しながらゴールを目指す「ばんえい競人(きそんちゅ)」(2人以上で参加可能/要予約)、相撲大会(要予約)の他、毎年恒例の打ち上げ花火もあります。
※上記は過去開催時の内容です。詳細はホームページをご確認ください -
ゆりの郷 こしみず リリーパーク

小清水町
色・形・香りもさまざまな世界のゆり100品種700万輪のユリを栽培しています。広々とした園内には、7月中旬~8月下旬まで咲く時期の異なる色とりどりのユリが可憐に咲き誇ります。また、園内には1周30~40分ほどでまわれる散策路を設置。徒歩はもちろん、運転手付きカート(有料)での散策も可能。ほかにも、ユリの切り花や鉢植えなどの販売も行っているのでおみやげに最適です。
-
池田清見温泉

池田町
JR池田駅から徒歩20分、町の人たちはもとよりツーリング中の若者などがよく利用している憩いの温泉施設です。実は知る人ぞ知る、泉質が変わる不思議な温泉「カメレオンの湯」とも呼ばれ、数年かけて強塩泉、モール泉(腐植質)、ヨード泉と変化し現在の泉質は弱塩泉(硫酸イオン増)で落ち着いています。次にまたいつ泉質が変わるかわからないので、ぜひ何度も足を運んでみて。シャンプー・ボディーソープ等備え付けはありません(販売あり)。昔ながらの味のある浴場の他、サウナもあります。
-
片瀬自然ガイド事務所(摩周湖ナイトウォッチング)

弟子屈町
神秘の湖、摩周湖。唯一通年を通して摩周湖を眺められる摩周湖第一展望台は、視界を遮るものがなく、人工的な光も届かない静寂に包まれた場所。弟子屈町内の宿泊施設からの送迎が可能で、現地では降り注ぐような満天の星が広がっています。専属ガイドさんがポインターを使ってわかりやすく解説してくれるのも魅力のひとつ。思わず手を伸ばしたくなるような、そんな星空を体験しに行きませんか。ご参加される日により、月夜の場合もありますので、詳しくはサイトをご確認ください。
-
第40回おけと湖氷上釣り大会

置戸町
常呂川の源流原生林の中にある鹿ノ子ダム「おけと湖」で開催される釣り大会!凍った斜面に穴をあけ、制限時間内に釣り上げたワカサギ、ニジマスなど魚の数量・重量で順位を競います。「大漁賞」をはじめ、「釣女賞」「大物賞」などの各賞有り。表彰式のあとはオケクラフトなど置戸町の特産品が当たる抽選会を実施しています。
-
第42回忠類ナウマン全道そり大会

幕別町
ダンボールによるオリジナルそりの大会です。ゴールまでのタイムを競う「スピード賞」は優勝賞金2万円、そりのデザインと完成度を競う「グッドデザイン賞」は、優勝賞金なんと10万円!今年から、ダンボールのほか米袋や肥料袋での参加が可能な小学生スピード部門(小学生一人乗り)と親子スピード部門(幼児と保護者)を設け、スピードを競います。毎年多くの観客が集まる恒例のイベントです。参加者はもちろん、観戦だけでも盛り上がります。
-
釧路市湿原展望台

釧路市
釧路湿原を見渡す高台にあり、湿原に生息する植物「ヤチボウズ」をモチーフにした展望・展示施設。館内には湿原を再現したジオラマや湿原の四季の映像などを見ることができ、3階の展望室と屋上からは四季折々の湿原を一望できます。建物の周囲には1周2.5kmの木道が整備され、散策しながら森林浴が楽しめます。また、温根内ビジターセンターと結ぶ5kmほどの木道を行くと、湿性植物が間近に見られ、樹木の間から聞こえる野鳥のさえずりに心が和みます。
-
温根内ビジターセンター

釧路市
釧路市を代表する観光スポット「釧路湿原」は、面積が約180平方キロメートルの日本最大級の湿原。周辺地域を含めた湿原全域が国立公園となっており、昭和55(1980)年にはラムサール条約に登録されました。釧路湿原を散策するおすすめポイントは、ここ温根内ビジターセンターを起点とした約2kmのバリアフリー木道。釧路市湿原展望台の遊歩道にも通じており、四季折々の風景や植物など湿原の雰囲気を感じながらゆったりと歩ける遊歩道として人気です。
-
レイクサイドとうろ 釧路湿原カヌーツーリング

標茶町
釧路川の中でも、もっとも手付かずの自然が残る塘路湖~細岡区間をカヌーに乗って下ります。湖・支流・本流と一度のコースで3つの異なる景色を楽しみながら、のんびりと川下りできるのが魅力。シェア(相乗り)とプライベート(貸切り)の2つのプランから選択でき、大型カヌーもあるのでファミリーやグループでも楽しめます。運が良ければエゾシカや丹頂鶴などの野生動物に出会えることも。カヌーでしか入る事ができない貴重な自然体験を満喫しましょう。
-
スノーバイクライドin塩別つるつる温泉<2025年開催中止>

北見市
真っ白な雪に覆われたコースをファットバイクで走行する冬のサイクリングイベントです。大雪山麓の自然豊かな森の中の特設コースを、極太スパイクタイヤ装着のファットバイクで走行します。「塩別つるつる温泉」をスタートして「温根湯温泉」で折り返し、スタート地点に戻る特設コースは、自転車での走行が可能な環境が整えられているので安心。スパイク付きの太いタイヤを履く自転車は雪道でも安定感が高く、ママチャリ に乗れる方なら誰でも体験可能です。ライド後は満点の星空のもと焼肉パーティ!花火が楽しい一日を締めくくります。
※2025年は開催中止となりました -
オホーツク流氷館

網走市
ー15℃の厳寒体感室では、本物の流氷に触れたり、濡れたタオルを凍らせる体験も。流氷の下の世界に誘う「流氷海中ライブ」ではヴァーチャルの流氷の下の世界が広がり、その世界に魅了されます。流氷の天使クリオネやフウセンウオなどかわいい生き物も飼育展示。流氷誕生のメカニズムや流氷と食物連鎖および地球環境との関わりを知ることができます。
-
オソウシ温泉鹿乃湯荘<改修工事のため2022年11月1日より当面の間休館>

新得町
十勝川の支流、オソウシ川沿いに位置する一軒宿。深い原生林に囲まれ、時折エゾシカの姿も見られる自然豊かなロケーションです。鹿乃湯荘の湯はph10を超える全国でも有数の強アルカリ泉として有名。肌の不純物を流してすべすべになるといわれ、美肌の湯とされています。源泉かけ流し(内湯は加温)のお風呂は内湯のほかに露天風呂もあり、ゆったりとお湯に浸かりながら周囲の豊かな自然を楽しめることが魅力です。
-
クランベリー 本店

帯広市
収穫された地域や時期によって味や風味に個性があるサツマイモ。クランベリーのスイートポテト(100g270円の量り売り)はそんな自然の味を大切にし、過剰な手を加えずに作られています。またお土産におすすめなのが焼き菓子のシァンルル。サクサクの口あたりで昔ながらの素朴な味わいが楽しめます。チーズ、チェリー、レーズンの3種類があり、価格も1箱420円とリーズナブルです。
-
阿寒摩周国立公園 太郎湖&次郎湖

釧路市阿寒町
国立公園内にある二つの湖で、1時間ほどの散策で阿寒湖温泉の原生の大自然を満喫できます。雄阿寒岳登山道入口から雄阿寒岳を取り囲む原生林を10分ほど歩くと、阿寒湖と次郎湖から流れ入る水の音に包まれます。湖は、冬でも結氷しないほどの水量が大きな流れを保っており、岩の間から湧き出る水が、辺り一帯を力強い水音で癒しの空気に満たします。
-
士幌高原ヌプカの里

士幌町
標高600mに位置し、十勝平野や日高山脈が一望できます。夜には空一面に星が広がり、さらに帯広方面の夜景も眺めることができて感動的です。バス・キッチン・トイレ・寝具など一通りの設備を揃えたコテージや、キャンプ場、最大50名まで宿泊可能な交流・研修室もあります。子ども達に人気の木製トリム遊具や、大雪山系で見られる貴重な植物が見学できる高山植物園も楽しめること間違いなし。
-
芽登温泉 (秘湯)

足寄町
美里別川(びりべつがわ)上流の深い森の中に忽然と現れる一軒宿。それが芽登温泉ホテルです。宿の周辺はトドマツ、エゾマツを中心とした原生林で、シマフクロウの生息地としても知られています。泉質は単純硫黄泉で、100%かけ流の湯は透明でさらりとした感触。ヌカナン川に面した露天風呂からは、時にエゾシカの姿を見ることもあります。明治34年の開湯以来、ほとんど何も変えることなく守られきた宿は、多くの湯治客にも利用されています。
-
道の駅 しかおい

鹿追町
陶芸体験を楽しめる陶芸工芸館・神田日勝記念美術館に近接した国道274号沿いの道の駅です。「花と芝生の町」をテーマにした町づくりを行う鹿追町らしく、周囲には様々な花が植えられています。フードコーナーの人気は当地特産・じゃがいもと豚肉赤身を使った肉じゃがまん。べーターカロチンが豊富で低カロリー(217カロリー)の逸品です。直売店は農家さんが毎朝届けてくれる野菜、山菜、果物が揃い、然別湖周辺に生息するナキウサギを象った可愛いクッキー、十勝を代表する小豆などの特産品も豊富です。
-
道の駅 おだいとう

別海町
付け根部分から先端まで日本最大の砂嘴(さし)で形成され、大きく湾曲して野付湾を囲む野付半島。トドワラ、ナラワラなどの特異な景観を持ち、夏と秋の北海シマエビ漁の時期には風力で進む打瀬舟が湾内に浮かぶ様子が情緒豊かに映ります。レストランでは「別海ホタテバーガー」やソフトクリーム等の乳製品など別海ならではのメニューが楽しめますよ。知床あたりから道東をドライブする時の、最初のお休み処として利用してはいかがでしょうか。
-
道の駅 しらぬか恋問

白糠町
海岸線を走る国道38号線沿いに立つ道の駅。昼は太平洋が一望できるレストラン「むーんらいと」をはじめ、お土産探しに嬉しい漁協直売店、「日本一あずましいトイレ」と評された明るくキレイなトイレなど、旅の途中に立ち寄りたい施設が揃います。また、オリジナルのタレで阿寒ポークをじっくりと焼き上げた炭焼き豚丼「この豚丼」は、北海道「道の駅弁」第1号となった看板メニュー。ジューシーで香ばしい一品をぜひ味わって!
-
マウレ・メモリアル・ミュージアム

遠軽町
2022年8月にリニューアルオープンし、恐竜模型を見ることができるスペースに変わった「マウレ・メモリアル・ミュージアム」。子供たちに人気のカブトムシをはじめとした様々な昆虫の標本や生態展示も多数あります。また、以前から展示していた口や足で絵を描く世界中のアーティストたちの作品も展示中。ハンディキャップを乗り越えて描かれた作品は力強いものから繊細なものまであり、アートに関心のある大人もちょっとした芸術の時間を楽しめます。
-
道の駅 愛ランド湧別

湧別町
サロマ湖の湖岸の小高い丘の上にあり、入園無料の遊園地『ファミリー愛ランドYOU』と遊歩道で森林浴を楽しめる『いこいの森』に隣接しています。サロマ湖を眺めながら食事ができる『レストラン彩湖』の料理は湧別町特産のホタテを使ったホタテラーメン、カレー、ホタテフライ定食から、ホタテチップをトッピングしたユニークなサロマ湖ほたてソフトまでホタテづくしです。遊園地には海抜100mからの景観を満喫できる観覧車、全長800mのコースを走り抜けるゴーカート、グレートポセイドン、サイクルモノレールなど18種類の遊具が揃っています。
-
ファミリー愛ランドYOU

湧別町
国道238号線沿いのサロマ湖を望む小高い丘にある遊園地。園内にはサイクルモノレール、グレートポセイドン、観覧車やゴーカートなど子どもから大人まで楽しめるアトラクションがたくさん揃っています。乗り物1日券が1600円とリーズナブルで、家族連れに人気。遊園地内に道の駅『愛ランド湧別』が併設しており、建物内の『遊YOUプラザ』の1階では湧別町の特産品が購入できます。2階レストラン『彩湖』のホタテ丼など地元食材を活かしたメニューもおすすめ。
