検索結果(428件)
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朱鞠内湖わかさぎ釣り

幌加内町
極寒の湖・朱鞠内湖は道内でも有数のわかさぎ釣りスポットとして知られています。シーズンの1月~3月はまさに釣り人にとってパラダイス。ファミリーからベテランまで楽しめるので、この時期は寒さを吹き飛ばす歓声と笑顔が氷の上に広がります。周囲の美しさも特長で、一面の雪景色はもちろん、サンピラーやダイヤモンドダストなど息をのむような景色が広がります。レンタルセットやミニガイドサービスもあるので初心者にもおすすめです。
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大雪山旭岳ロープウェイ

東川町
旭岳の標高約1100m(山麓駅)~標高約1600m(姿見駅)間を結ぶロープウェイです。標高2291mと道内最高峰として名高い旭岳をはじめとし、標高2000メートル級の山々が50kmにわたって連なる景色を眺めることができます。姿見駅には、同地ならではの高山植物が咲き誇り、訪れる人の目を楽しませます。例年、6月中旬は駐車場の園地に「日本で一番遅く咲く桜」としてチシマザクラが開花。秋の訪れも早く、例年8月下旬頃から赤色、9月下旬頃には黄色に色づき、じゅうたんのように山肌をおおい尽くします。
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富良野スキー場

富良野市
その上質なパウダースノーのおかげで、ワンランクスキーが上手くなったような感覚を覚えるかも。初級・中級・上級と、どんな滑りのニーズにも応えてくれる多彩なコースで思う存分滑りまくりましょう。ゲレンデには新富良野プリンスホテルが直結していて、グルメやショッピングなどのスポットも豊富。カップルでもグループでも、心ゆくまで1日を楽しめるはず。
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なよろ市立天文台「きたすばる」

名寄市
プラネタリウム併設の天文台。2Fの屋上天体広場からは、名寄市を一望。国内屈指と言われる星空を肉眼で眺めたり、鏡の直径50cmの大型望遠鏡を使って様々な天体を楽しめます。また、最新設備のデジタル式プラネタリウムは、つなぎ目がない直径8mのドームスクリーンに、ハイビジョンプロジェクター2台で星空を映し出します。他にも、太陽望遠鏡からのリアルタイム映像(日中)や、隕石等の展示コーナーなど、充実した内容の施設です。そして、もう一つの目玉は2011年に北海道大学が設置した、鏡の直径1.6mの「ピリカ望遠鏡」です。一般公開している望遠鏡としては国内2番目の大型望遠鏡による観望が可能です。※公開日が決まっているためHPをご確認ください。
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旭川市科学館「サイパル」

旭川市
「北国」「地球」「宇宙」と3つのコーナーに分かれ、それぞれに様々な体験、実験を楽しみながら科学の力や不思議に触れられる施設。雪の結晶作りや低温実験室など、北の街・旭川ならではの気象・自然現象をテーマにしているところが特色です。地震体験、宇宙ゴマ、ムーンジャンプなど、体験型の展示が多数あり、まるで遊園地のよう。とくにおすすめのプラネタリウムはカップルシートも完備しています。全天スクリーンに映し出される「ドームシアター」は、目が回るほどの大迫力です。
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星野リゾート トマム スキー場

占冠村
北海道でも有数の寒さを誇り、上質なパウダースノーが楽しめる滞在型リゾート、星野リゾート トマム。ゲレンデは初心者から上級向けまで全29コース。スキー場内には霧氷テラスや雲Cafe、雲型のユニークな展望スポット「Cloud Walk(クラウドウォーク)」や「Cloud Bar(クラウドバー)」など、滑らない人も冬山を楽しめます。さらに、子どもたちの冒険心・好奇心をかき立てるストーリー型ファミリーゲレンデ「アドベンチャーマウンテン」は今年も健在。家族で楽しめるチャレンジアイテムをクリアしながら、スタンプを集めて楽しく上達が目指せます。豊富なスノーアクティビティや日本最大級のインドアウエーブプール「ミナミナビーチ」、冬の夜にだけ現れる氷の街「アイスヴィレッジ」では「氷のBar」などが楽しめ、さらにアフタースキーも充実。冬のトマムで思う存分ウィンターシーズンを満喫できます。
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JR美瑛駅前巨大イルミネーション

美瑛町
美瑛駅前に設置された、イルミネーションが綺麗な巨大ツリーは、人気の告白スポット!一番上にある可愛らしいハートマークに面白い仕掛けが隠されています。ツリー下にある「YES」「NO」ボタンを二人で同時に押すと、ハートが点灯。2人とも「YES」であれば、ハートが全灯、1人が「NO」であればハートは半分のみ点灯します。ハートマークが沢山全灯しますように・・!
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ファーム富田 (ラベンダー)

中富良野町
紫一色のラベンダー畑をメインに、色とりどりの花が咲くカラフルな花畑が約9haもの丘に広がります。見学路には、オイルの蒸留、ポプリ、ファーム富田の歩みなど、それぞれ違ったテーマでラベンダーが楽しめる11の舎(いえ)があり、この舎をひとつずつ回っていくと、知らず知らずにお花畑が見学できるように工夫されています。お土産に買いたいポプリやオイル、石鹸なども豊富で、ソフトクリームやコロッケなどちょっとおやつに食べたいメニューも充実。人気ゆえにシーズン中は混みますが、それでも訪れたいスポットです。
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ジェットコースターの路

上富良野町
国道237号線沿いにある標識「西11線農免農道」を目印に曲がると、そこから高低差の激しい直線道路が2.5kmに渡り続きます。道沿いに田園や丘陵地が広がり、登るにしたがい十勝連峰が見えてくる絶景スポットで、2005年に放送されたドラマ「優しい時間」にも登場しました。地元町民が選ぶ「かみふらの八景」にも認定されており、これらの景色を歩いて楽しむ11のフットパスコースや、自転車で美瑛から富良野を走り抜ける富良野ロングライドコースなども設定されています。
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三千櫻酒造(みちざくらしゅぞう)

東川町
創業143年目となった2020年、岐阜県中津川市から東川町へ酒造りの場を移した三千櫻酒造。移転の理由は暖冬が続き酒造りに適した温度が安定しないことと蔵の老朽化でした。中津川時代から清らかな湧き水、低農薬の酒米にこだわっていた三千櫻酒造は、日常的に湧き水を使用し良質土壌の米産地である東川町を新天地に。「最も三千櫻らしい」と称される「愛山 純米大吟醸」は華やかな味わいが特徴で、通常商品は8種類ほどですが一つ一つ丹精を込めて丁寧に仕上げています。桃の節句の頃に限定発売する生原酒「さくらにごり」もぜひご賞味を。
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稚内市動物ふれあいランド

稚内市
ミュージカル「アニー」のバブ、ドラマ「南極大陸」のジロー、「ウルルの森の物語」のウルル。これらの出演犬たち、実はみ~んなこの「稚内市動物ふれあいランド」の出身です。かつては名画「南極物語」に出演したタロとジロが暮らし、園内にはお墓が建てられています。ウサギやモルモットなどの可愛らしい動物たちも暮らしていて、エサをあげたり自然の中で触れあえるのも魅力。無料で利用できるドッグランは広々としており、犬用の遊具も完備。動物好きはもちろん、子供たちにとっても楽しい時間を過ごせるスポットです。
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利尻富士温泉 保養施設

利尻富士町
利尻富士の麓から湧き出る日本最北の温泉「利尻富士温泉」。利尻富士を眺める露天風呂のほか、ジャグジー、サウナも完備され、子供から高齢者まで多くの地元客に愛されています。また、温泉施設付近には、源泉をそのまま流した無料の足湯(利用期間は6月~10月末)もあり、約35℃と心地よい温度設定になっているので、気軽に心と体を癒すことができます。
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美瑛神社

美瑛町
美瑛神社は、白金青い池や白髭の滝と並び、美瑛三大パワースポットの一つ。恋愛成就や縁結びのご利益があるとされ、美瑛の人気観光スポットとなっています。神社の本殿にはたくさんのハートのような装飾があり、これを見つけると恋愛運がアップすると言われています。また、社務所では丘のまち美瑛がデザインされた美しい御朱印をいただくこともできます。毎年7月24日には宵宮祭に合わせ勇壮な「那智・美瑛火祭」が行われます。
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カムイスキーリンクス

旭川市
上質なパウダースノーが自慢のカムイスキーリンクスは、初心者やファミリー向けのコースからFIS(国際スキー連盟)公認のアルペンコースまで、幅広く楽しめる計26コースのゲレンデが配置された道北最大級のスキー場。全長2327mのゴンドラを利用して山頂までは8分。ウェアから帽子、道具一式がレンタルできる「手ぶらセット」があるのも嬉しい。旭川中心部からバスで約40分、旭川空港から約1時間という好アクセスも魅力。
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道の駅 もち米の里☆なよろ

名寄市
もち米の作付面積日本一を誇る名寄市ならではお土産や料理が楽しめます。なかでも人気なのは「はくちょうもち」を使った柔らかいソフト大福。よもぎ、塩豆、ごま、巨峰、いちごなど様々な味がケースに並べられていて、好きなものを自分でチョイスできます。館内にはもち加工実演ブースやそば製造実演ブースがあり、製粉したてのそば粉で作った十割そばや餅入りのオリジナル料理を『お食事 風の寄り道』で味わえます。農業が盛んな町らしく農産物直売コーナーには朝穫り野菜が並びます。
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星野リゾート トマム アイスヴィレッジ

占冠村
トマムの冬の夜にだけ現れる幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」が今年もオープンします! 3.2ヘクタールの敷地に、氷や雪でできた11棟のドームが立ち並ぶ、トマムの冬の風物詩です。今年は、アイスヴィレッジの象徴である「氷の教会」が誕生20周年を迎えます。継ぎ目のない一枚氷で造られた教会は、参列者が360度を囲むデザインにリニューアル。さらに、氷の教会の20年にわたる歴史や誕生秘話を知ることができる「氷の美術館」が新たに登場します。また、極寒を楽しむコンテンツとして「氷のレストラン」「氷のスイーツショップ」「氷のキッズドーム」の3店舗が新登場。「氷のレストラン」では、冷たい麺と凍ったトッピングを加えた「氷のラーメン」や、凍らせた具材をとろけるチーズにからめる「チーズフォンデュ」などのユニークなグルメを味わえます。寒さを活かしてチョコレートが固まる様子を体験できるスイーツ作りや、氷でできた透明な迷路での冒険など、ここでしかできない体験が満載です。冬の魅力が詰まった幻想的なアイスヴィレッジをぜひ楽しんで。
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夕日が丘パーキング(夕日ヶ丘駐車公園)

稚内市
JR南稚内駅に程近い緑地区から道道106号線を南西に進み、大きく左に曲がるカーブを抜けると、目の前に広大な日本海が広がります。高台にあり、海に浮かぶ利尻島や礼文島までを望むこの場所は、稚内を代表する夕陽の名所。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は息を呑むほど美しく、ロマンチックな景色に時間を忘れて見入ってしまうことでしょう。トイレを完備したパーキングエリアなので、ドライブ途中の休憩にも最適です。
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大雪山黒岳スキー場

上川町
層雲峡温泉の上、海抜1,984mの黒岳・北東斜面に展開する北海道を代表する山岳スキー場。11月から運営しているスキー場ですが、ゴールデンウィーク頃も春スキーが存分に楽しめます。春先になれば、ポカポカ陽気で半袖で滑ることも可能。シーズンの滑り納めに黒岳を選んでみてはいかがですか?急斜面もありますが、全体に見ると斜度は比較的緩め、雪質は抜群のパウダースノーです。
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第39回 北の大文字

上富良野町
年の暮れから年の始めである元旦の午前0時に、縦70m、横50mの「大」の文字を描いた松明約300本に、上富良野神社から採火した御神火を灯し、雪一面の斜面に大文字を浮かび上がらせる雪国ならではの幻想的で雄大なイベントです。
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浜勇知展望休憩施設(こうほねの家)

稚内市
利尻礼文サロベツ国立公園内にある休憩施設。夏にかけて「コウホネ」と呼ばれるスイレンに似た花が周囲に咲くことから名付けられました。屋上からは、日本海の向こうにそびえ立つ利尻富士や美しい夕日が見られる絶好のビューポイント。夏はハマナスやエゾカンゾウなどの原生花が咲き誇るコウホネ沼の散策路もおすすめ。道道106号線沿いにあるのでドライブの疲れを癒すのにも最適なスポットです。
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白い道

稚内市
道北の旅で、ぜひおすすめしたい絶景スポットがここ。国内屈指の大丘陵地帯で、モコモコとした地形が特徴。地球最後の氷河期に形成された氷河地形が、長い年月をかけて丸みを帯び、ゆるやかに波打つような周氷河地形になった丘陵です。そこに「宗谷丘陵フットパスコース」を設置。ゴール手前3㎞から続く、ホタテの貝殻を砕いて敷き詰めた真っ白な「白い道」は人気のスポットになっています。また、宗谷丘陵にある宗谷岬ウインドファームには57基の風車があり国内最大級の規模。見どころいっぱいです。
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宗谷岬公園(宗谷岬平和公園)

稚内市
北緯45度31分22秒。わずか43km先にサハリンを望む「宗谷岬」は日本のてっぺん!風が吹き抜ける岬の突端で、最北の地をかみしめたい、道北エリアの代表的な観光スポットです。岬の周辺は公園として整備されていて、海沿いに「日本最北端の地の碑」があるほか、細い急な階段を上った高台には灯台や様々な碑、旧海軍望楼など歴史的建造物が建ち並びます。
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ぜるぶの丘

美瑛町
雄大な大自然を背景に、ひまわり、ラベンダー、ポピーをはじめ約30種類もの花々が咲き誇る観光名所の花畑です。花の開花は5月から始まり、6月下旬から10月上旬までずっと見頃の時期が続きます。訪れた人のほとんどが口にするのが、こだわりのソフトクリーム。ピュアな乳脂肪をたっぷり含んだ北海道のフレッシュソフトは、ふわふわでなめらかで濃厚なテイストです。バニラ、ラベンダー、ミックスの3種(各500円)。
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ふらの歓寒村

富良野市
富良野の冬の風物詩的なイベント「ふらの歓寒村」が今シーズンも登場します。雪の北海道でしか体験できない氷だけで作ったスノードームは、イス、テーブル、カウンター全てが雪や氷で作られています。夜は色とりどりのLEDライトアップが灯り、非日常的な感覚にひたれる絶好のスポット!富良野の夜を存分に楽しめます。
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三浦綾子記念文学館

旭川市
旭川に生まれ、『氷点』『塩狩峠』など多数の作品を世に遺した三浦綾子。「人の生き方」を問いかけた三浦文学に接し、その思いをさらに深く知ることで、心の糧を見つけて欲しい…との願いで設立された民立民営の文学館です。『氷点』の舞台、外国樹種見本林での散策や、併設されたウッドデッキテラスでの喫茶や森林浴で寛ぎながら、本館の資料、分館に移設復元された「口述筆記の書斎」などをご覧になって、三浦綾子の文学世界に浸ってください。
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ペシ岬展望台

利尻富士町
鴛泊港のすぐ隣にある岬で、岬の先端近くに展望台が設けられています。フェリーターミナルから歩いて10分位の所に展望台までの遊歩道があり、1時間ほどで往復できます。展望台からは港に出入りするフェリーや利尻山を眺めることができ、シーズンには遊歩道で花々を楽しめます。ただし遊歩道は一部急斜面になっていますので、悪天候時はくれぐれもご注意ください。ペシ岬より2.5kmほどの位置に夕日の名所である「夕日ヶ丘展望台」、6月中旬~7月中旬頃に一帯がエゾカンゾウで覆われる富士野園地があります。
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姫沼

利尻富士町
周囲約1km、原生林に囲まれた神秘的な雰囲気の姫沼は、利尻島でも人気のスポットの一つ。木々の奥に利尻富士を望み、天気が良ければ水面に映る「逆さ富士」も見られます。沼の周囲は一周約20分の散策路で、野鳥のさえずりや森の香りを楽しむのもおすすめ。そのほか周辺には「日本最北の名水」の「甘露泉水(かんろせんすい)」、夕日の絶景スポット「夕日ヶ丘展望台」、島唯一の美術館「りしりアート・ビジターセンター」など、見どころいっぱいです。
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フラワーランドかみふらの (ラベンダー)

上富良野町
上富良野という場所がら、十勝岳連峰が間近に見える迫力と色とりどりの花とのコントラストが見事。ラベンダーはもちろんですが、それだけでなく、菜の花、マリーゴールド、ジニアや真っ赤なサルビアなどが次々と見頃を迎え、6月下旬~9月下旬まで毎月訪れても違った表情で楽しませてくれます。トラクターバスに乗っての~んびり見学できるのも魅力のひとつ。園内では多くの体験ができ、特にラベンダーポプリで作る安眠枕が好評。
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染あとりえ草創(そうそう)

旭川市
「北の嵐山」にある、総てオリジナルによる創作染色の工房です。型染や手描きの技法でタペストリーや暖簾、ストールなどを創作。竹素材のバンブーストールも人気です。ほかにも手軽に使えるマット類やテーブルランナーなど豊富な種類を展示。創作染色だけでなく、縫製も全て工房内で行っているので、運が良ければギャラリーだけのお買い得品をゲットできるかも。
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第45回占冠村紅葉まつり

占冠村
10月第1週日曜日に開催される、占冠村の秋の味覚が味わえるイベントです。野菜の重さあてゲーム、500円購入毎に豪華景品が当たる(かも)抽選券の配布のほか、キノコ汁やジビエ、ヤマメの塩焼き等の占冠の秋の味覚も楽します。