検索結果(179件)
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モエレ沼公園

札幌市東区
春夏秋冬、季節によって表情を変えるモエレ沼公園は、世界的な彫刻家イサム・ノグチが、公園全体をひとつの彫刻としてデザイン・基本設計したアートパークです。札幌市の市街地を、公園や緑地の帯で包み込む「環状グリーンベルト構想」の拠点公園として計画され、1982(昭和57)年に着工、2005(平成17)年にグランドオープンしました。園内には札幌市内を一望できるモエレ山や、ガラスのピラミッド、ノグチデザインの遊具が並ぶサクラの森エリアなど、全部で15の施設が美しく整然と配置されています。
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インフォメーションセンター「エルムの森」

札幌市北区
北海道⼤学キャンパス内の施設、インフォメーションセンター「エルムの森」。木の温もりに溢れ、四季折々の自然に溶け込んだ明るい建物は、キャンパスを訪れる人の憩いの場となっています。環境・省エネ対策やバリアフリーにも配慮された施設で、インフォメーションカウンターをはじめ、各種広報誌が入手できるほか、北大オリジナルグッズを販売する「北海道大学オリジナルショップ」や、北大の食材を使ったメニューを提供するカフェ「カフェdeごはん」も併設されています。
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SAPPORO CITY JAZZ(サッポロ・シティ・ジャズ)2025

札幌市
札幌を会場とする日本屈指のジャズフェスティバルです!11月20日(木)~24日(月・休)まで札幌文化芸術劇場hitaruにおいて『THEATER JAZZ LIVE』を開催。美味しいフードやお酒を嗜みながら、劇場空間がジャズで満たされる素敵なプレミアムジャズライブです。劇場ならではの心地良い音響に華やかな照明、最新機器による美しい映像が楽しめます。期間中は他に札幌市民交流プラザ3Fクリエイティブスタジオにてユニバーサルジャズライブ、デイタイム親子ジャズも。詳細はサッポロ・シティ・ジャズ公式HPをご確認ください。
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ワンダーランドサッポロ(スノーモビルランドサッポロ)

札幌市西区
札幌中心部から車で約25分、豊かな自然の中にある「ワンダーランドサッポロ(スノーモビルランドサッポロ)」は、山中を豪快に走行するスノーモビルが人気ですが、実は夏のアクティビティもとっても面白い!樹海コースを走り抜けるATV(四輪バギー)、全長170ⅿの森林フィールドでのサバイバルゲーム、歴史ある鯉釣り堀、ソフトボール場が3面取れるフィールド、そして直火ができるオートキャンプ場と、札幌なのに“非日常”の場所で楽しく遊びつくせるスポットです!“しあわせジンギスカン”のソウルフード味付けラムを中心とした炭火BBQは別格!お得なセットプランもあり、期間限定の楽しい企画があるので、ホームページも要チェック!
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新さっぽろサンピアザ水族館

札幌市厚別区
地下鉄「新さっぽろ駅」、JR「新札幌駅」直結の大型商業施設に隣接したコンパクトな都市型水族館。人気のペンギンやゴマフアザラシ、海水魚や淡水魚など約200種1万点の水生動物が飼育・展示されています。回遊水槽は、まるで海の中にいる気分が味わえます。また可愛いペンギンやアザラシ、カワウソのエサやり見学イベントの開催や、磯に棲む生き物に手で触れることができるタッチングプールなどもあり、大人から子どもまで楽しめます。
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雪印パーラー 本店

札幌市
1961(昭和36)年創業以来、札幌駅前通りの“顔”として営業を続けてきた雪印パーラー札幌本店。北海道産の生乳を用いたソフトクリームやパフェなどを目あてに、修学旅行生や海外からの観光客らを中心に、年間14万~15万人が来店する人気店です。2017年4月17日には、入居ビルの建て替えのため創業以来初めてとなる移転をしましたが、アイスクリームは今も変わらない製法で伝統の味を守り続けており、場所は変わっても今なお札幌の“顔”として不動の人気を誇ります。レストランではアイスクリームをふんだんに使用した季節限定のパフェやオリジナルケーキのほか、売店では雪印パーラーオリジナルのお土産はもちろん、北海道ならではのお土産も多数取り揃えています。
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サッポロファクトリー

札幌市中央区
サッポロファクトリーは明治9年(1876年)に建設された開拓使麦酒醸造所をルーツとする、サッポロビール工場跡地に建つ大型複合商業施設です。工場時代のレンガ建築や巨大アトリウムなど7棟に約150のショップ、レストランなどが集まっています。大小様々なイベントも開催され、秋には紅葉した蔦をまとうレンガの建物が一層美しく、札幌市民の憩いの場ともなっています。
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mima 北海道立三岸好太郎美術館

札幌市中央区
札幌出身で、日本近代洋画史を彗星のごとく駈けぬけ31歳で没した画家・三岸好太郎(1903-34)の画業を中心に展示しています。同館は220点の三岸好太郎作品が遺族から北海道に寄贈されたのを機に1967年開館。時を経て、画伯のアトリエのイメージを生かした現在の姿となりました。心安らぐ雰囲気の中、独自の詩情豊かな作品を鑑賞でき、芸術を愛する人々に親しまれています。
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北海道大学北方生物圏フィールド科学センター植物園

札幌市中央区
ビルが建ち並ぶ街の中心部に「緑のオアシス」があります。耳を澄ませば野鳥の声、穏やかな起伏に富んだ地形と豊かな水、そしてハルニレの巨木。そのひとつひとつが札幌の原始を今に伝える重要な場所となっています。広さ13.3haの園内には、北海道の自生植物を中心に約4000種類の植物が育成されていて、展示のほか研究や種の保存にも利用されています。
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八剣山果樹園

札幌市
八剣山の麓で様々な果物や野菜を栽培する果樹園が収穫体験を行っています。果物はイチゴ、サクランボ、プラム。野菜ならジャガイモ、トウモロコシ、その他・・・。自分が収穫した果物や野菜はことさら美味しいもの、自然に囲まれたきれいな空気の中で旬の味の収穫を体験してみませんか?また園内にはバーベキューハウスも有り!乗馬などのアクティビティも用意されています。収穫を楽しんだ後はジンギスカンやアクティビティで盛り上がりましょう!各種イベントも実施していますのでホームページをチェックしてみてください!
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旭山記念公園

札幌市中央区
札幌市創建100周年を記念して1970年に開園。藻岩山と円山の中間に位置する見晴らしのよい開放的な公園です。起状に富んだ丘陵に園路が設けられており、自然歩道「藻岩山ルート」にも通じています。標高137.5mの位置にある展望台からは、札幌の街並みや石狩平野などが一望でき、夜景スポットとしても人気があります。また、自然に囲まれた敷地内では歩道が整備されているので、のんびり散策するのもおすすめです。
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第20回札幌国際短編映画祭

札幌市中央区
第1回の開催以来、延べ10万人以上が才能溢れる多くの監督たちの映像を堪能してきた『札幌国際短編映画祭』も今年で20年目に突入!フランスやアメリカなど各国から数多くの作品が集結するこの映画祭は、海外作品の他に国内初公開のジャパンプレミア・プログラムや北海道プログラムなど気になる作品がギュッと詰まっています。映画館での上映期間が終わってもご自宅で楽しめるようオンラインでの配信もあるので、この機会に映画の世界をじっくりと堪能しよう。
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白い恋人パーク スイートイルミネーション2025
~Blooming Snow Fantasy~
札幌市西区
スイートイルミネーションのテーマは「Blooming Snow Fantasy」。ベルや花々が光り輝く幻想的でファンタジーな世界が広がります。さらに、新エリアでは"香りとイルミネーション”が織りなす新しい体験をお楽しみいただけます。
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第32回「鉄道の日」記念イベント「鉄道フェスティバル in 北海道」

札幌市中央区
日本の鉄道の誕生と発展を記念し、毎年10月14日を「鉄道の日」と制定しました!札幌市北3条広場「アカプラ」に、北海道内の鉄道・路面電車・ロープウェイなどのブースが集結し、グッズ販売やブース展示を実施。「記念撮影(着ぐるみ、子供用制服着用など)」や「踏切非常用ボタン体験」などのほか出展者によるミニステージでのPRなどもあります。北海道各地の観光PRキャラクターたちも参加しますので、ぜひお越しください。今年は道外の鉄道事業者の初出展も見逃せません。
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百合が原公園

札幌市北区
広大な敷地の園内に、世界中から集めたユリをはじめ、バラやライラック、フクシア、ツバキなど全国有数のコレクションを誇る“花の公園”。約5ヘクタールの広さをもつ「世界の百合広場」では、6月中旬から8月下旬まで約100種類のユリが絢爛に咲き誇ります。開花の暦は、GW明けのムスカリとチューリップを皮切りに、10月のダリアまで花が咲き続けます。高山植物や山野草が見られるロックガーデン、宿根草花壇、温室もあり、どの季節でも花を楽しむことができます。
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さとらんど(札幌市農業体験交流施設)

札幌市東区
「人と農業・自然とのふれあい」「都市で農業の共存」をテーマに、農業や自然を身近に感じながら憩い、楽しむことができる田園テーマパークです。SLバスやレンタサイクル、パークゴルフなどのアクティビティがあり、週末には様々なイベントが開催されたくさんの家族連れで賑わいます。屋外遊具エリアには「からだを育み食を体感する」をテーマに5つにエリアに分かれた合計25基の木製遊具があります。また、屋内キッズコーナーは「食育×木育」をテーマに約50種500アイテムの「おままごとコーナー」や手作り積み木、家具や床も木を使用した温もりあふれる空間です。さとらんどで育てた野菜の収穫体験や、バターやソーセージなどの手作り体験、SLバスや馬車、レンタサイクルで遊んだり一日たっぷり過ごせますよ!
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本郷新記念 札幌彫刻美術館

札幌市中央区
戦後日本の野外彫刻で第一人者といわれる札幌出身の彫刻家・本郷新(1905-1980)を記念し開館した美術館。四季折々の風景と野鳥のさえずりが聞こえる閑静な住宅街にあります。現在日本全国に約80点野外設置されている本郷新の作品は、札幌市内や旅先で何気なく見ているはずです。本館は、様々なテーマで本郷新を紹介する収蔵品展、彫刻や立体造形に関する企画展を開催しています。本郷新が生前に建てたアトリエ・ギャラリーの記念館は、アットホームな雰囲気。本郷新が使った椅子に座り、ゆったりと野外彫刻の石膏原型や代表作を観覧できます。
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2025さっぽろホワイトイルミネーション(第45回)

札幌市中央区
今年45回目を迎えるさっぽろホワイトイルミネーション。メイン会場となる大通会場のオブジェは一部自家発電で点灯しており、燃料には家庭などから回収された食用油から作られるバイオディーゼルを使用。美しいだけではなく、環境にもやさしいイベントです。南北に広がる駅前通の光と、東西に延びる大通公園のきらめき。幻想的な光景を楽しめます。
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札幌市旧永山武四郎邸及び札幌市旧三菱鉱業寮

札幌市中央区
旧永山武四郎邸は、明治 10 年代前半、屯田事務局長時代の永山武四郎が私邸として建築。重厚かつ簡素な意匠で、明治前半期の北海道における和洋折衷住宅成立の模索過程をよく伝えており、日本近代住宅史を考える上で高い価値を有しています。 その後1911年(明治44年)、三菱合資会社が永山邸の土地・建物を買収、1937年(昭和12年)頃に三菱鉱業寮部分を増築しました。1985年(昭和60年)、当時の三菱鉱業セメントが札幌市へ寄贈、平成元年より一般公開が開始された。2016年(平成28年)11月から2018年(平成30年)3月まで保存活用工事を実施し同年6月にリニューアルオープン。1階には和洋折衷喫茶「ナガヤマレスト」や永山武四郎や建物について紹介する「れきしの部屋」があり、2階の3つの和室は一般利用向けに貸出も行われています。 旧永山武四郎邸と旧三菱鉱業寮は、明治前半期・昭和期の時代様式をそれぞれよく表しており、それらが共存している点でも建築的価値が高い空間となっています。
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2025さっぽろ菊まつり(第63回)

札幌市
1963(昭和38)年より開催されている「さっぽろ菊まつり」は今年で63回目。道内最大の規模を誇り、愛好家が丹精こめて育てた菊が毎年約800~1000点ほど出品・展示され、花の大きさや造形の美しさなどを審査・表彰を行います。札幌駅前通地下広場がメイン会場となり、見事に開花した菊が通行人の目を楽しませてくれます。さっぽろ地下街オーロラタウンのオーロラスクエアでは菊花総合花壇「オーロラ花壇」を設置、ほくほく札幌ビルでは菊花の特別展示や「花」をテーマとする文化作品展示を行います。
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2025ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo(第24回)

札幌市中央区
札幌市の姉妹都市であるミュンヘン市の冬の風物詩、クリスマス市を再現した「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」が今年も開催されます。ドイツ音楽ステージやショーなどクリスマスムード満点のイベントを開催し、ワークショップも用意。フードブースでは肉料理やワインなど本場ドイツを彷彿とさせる美味しい一皿を楽しめます。店舗により定休日があるため公式ホームページを確認のうえ、ぜひこの期間をお見逃しなく。
※内容は一部変更となる場合があります。詳細は公式ホームページをご確認ください -
渡辺淳一文学館

札幌市中央区
失楽園・鈍感力などのベストセラーで知られる北海道出身の作家・渡辺淳一の文学と創作活動、生立ち、日常を紹介する文学館です。世界的建築家・安藤忠雄の設計による静謐な中にも暖かさの溢れる建物も必見。渡辺淳一の全著作や安藤忠雄の作品集、趣味の本が揃った図書室は、吹き抜けの天井まで壁面一杯に広がる書架が圧巻です。2階展示室には作家・渡辺淳一の常設展示と、特定の作品や活動に焦点を当て掘り下げて紹介する特別展示があります。
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サッポロファクトリークリスマスイルミネーション

札幌市中央区
今年も、広尾サンタランド(北海道広尾郡広尾町)から寄贈された、高さ約15メートルのトドマツを約5万個のLEDライトと約1,500個のオーナメントで装飾します。毎日16:00から1時間ごとに、約5分間の音楽と光のショータイムを開催し、煌びやかで幻想的な世界へと観る人を誘います。
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第44回アシㇼチェㇷ゚ノミ ―新しい鮭を迎える儀式―

札幌市
毎年9月の中旬に豊平川河川敷で開かれる「アシㇼチェㇷ゚ノミ」は今年で44回目。“アシㇼチェㇷ゚”とは、アイヌ語で新しいサケを意味し、海から川に遡上してくるサケたちは、アイヌの方々にとって最も大切な自然の恵みとされています。1982(昭和55)年、約100年ぶりに「アシㇼチェㇷ゚ノミ」を復活させ、現在まで継続して行われています。
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千歳鶴 酒ミュージアム

札幌市中央区
札幌唯一の酒蔵の代表銘柄「千歳鶴」。蔵元直営店限定の化粧箱付きの限定酒やお客様の目の前で瓶詰めする「千歳鶴 純米吟醸 蔵出し生」をご購入いただけます。また人気の「酒粕ソフトクリーム」や甘酒などもカフェコーナーでお楽しみいただけます。豊平川の伏流水、北海道産酒造好適米を中心に使用し、味にこだわった日本酒をラインナップ。
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旭山記念公園・夜景

札幌市
1970(昭和45)年に札幌市創建100周年を記念して開園した、自然豊かで開放的な公園です。市街地からほど近く、標高137.5mに位置する展望台からは石狩平野や日本海・札幌市内を眼下に望めます。園内中央の噴水はライトアップされ、幻想的な雰囲気でカップルや家族連れにも人気。どんな人にもくつろぎのひとときを提供してくれる憩いの公園です。2015年に、一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローなどが主催した「夜景サミット2015in神戸」において、札幌市が長崎に次いで第2位に選ばれ、第3位の神戸市とともに【日本新三大夜景】として認定されたこともあります。
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スープカレーGARAKU札幌本店

札幌市中央区
和風ダシを効かせたGARAKU(ガラク)のカレーはコク旨な味わいと秘伝スパイスの調和をテーマにしたスープカレー。スープ・スパイス・お米・野菜にこだわりぬいた自慢の一品です。木の温もりを感じる居心地の良い店内で、地下鉄大通駅や狸小路も徒歩圏内で利便性も高い立地です。辛さやライスの量の調整や、充実したトッピングメニューもあり、あなたのお好みのスープカレーを楽しめます。
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第50回 札幌マラソン

札幌市
札幌のど真ん中を爽快に走り抜ける札幌を代表する市民マラソン大会「札幌マラソン」が、真駒内セキスイハイムスタジアムをメイン会場に開催。種目は日本陸連公認コースのハーフマラソン(関門設定あり)や10kmのほか、公園内を走る5km、3km、2km、1kmコースがあり、3kmと2kmは子ども(小学生以下)と一緒に走るファンペア、また、どなたでも参加可能なオープン種目「だれでも1km」があります。初心者からベテランランナー、ご家族揃っての参加など、幅広い世代の方々に楽しんでいただけるマラソン大会です。
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ワンダーランドサッポロ(スノーモビルランドサッポロ)冬のアクティビティ

札幌市西区
札幌中心部より車で約25分の距離にある「ワンダーランドサッポロ」は、山の中を豪快に駆け抜けるスノーモビルをはじめ、バナナボートやか雪中山小屋BBQ、グリーンシーズンは四輪バギーやサバイバルゲーム,鯉釣りやキャンプなどアウトドアを思いっきり満喫できる施設。また、炭火で楽しめるBBQは絶品!年中無休なので遊びの計画が立てやすく、ウェアの貸出などもあり手ぶらで行けるのも魅力。お得な期間限定プラン等もあるので、詳しくはHPをチェック!
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北海道コカ・コーラ札幌工場

札幌市清田区
道内で販売される炭酸水やコーヒー、お茶、ミネラルウォーターなどを製造する工場。缶ジュースや缶コーヒーなどをつくる製造ラインでは、飲料の抽出から、缶への注入、箱詰めまでの流れを、映像や実際に稼働する機械を通じて見ることができます。一番の見どころは、立体自動倉庫。約2万ある棚には、出荷を待つ製品がズラリと並び、その全てがコンピュータで管理されています。工場見学後の試飲は、冷えたビンのコカ・コーラや、北海道限定品を含む数種類のドリンクから選べます。