検索結果(428件)
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サロベツ湿原・サロベツ湿原センター

豊富町
サロベツ原野の中心にあるのが日本3大湿原の一つ「サロベツ湿原」。6,700haもの広さがあります。道道444号線を走れば、その雄大な景色を楽しめますが、おすすめは湿原の玄関口に建つサロベツ湿原センター。一周約1kmの木道が整備され、春~秋にかけてさまざまな湿原植物や野鳥たちを間近に楽しめます。晴れた日であれば湿原の彼方に利尻山を望め、壮観な景色に圧倒されます。レストハウスの名物「いももち」と「豊富牛乳」もぜひ一度ご賞味ください。
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第54回 十勝岳紅葉まつり

上富良野町
日本で最も早く紅葉がはじまる十勝岳で開催する「紅葉まつり」は、美しい紅葉に包まれた雄大な大自然を感じられるお祭りです。オープニングイベントとして、10月4日(土)は吹上温泉保養センター白銀荘にてお楽しみ抽選会(先着300名/温泉入浴券・特製タオルなど)などを開催。十勝岳観光旅館協会の温泉施設をご利用の方限定(凌雲閣、白銀荘、フラヌイ温泉)で、数量限定のプレゼントもあります(施設により実施日が異なるためHPをご確認ください)。
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旭岳・姿見の池周辺散策路

東川町
旭岳ロープウェイ・姿見駅から一周約1時間30分(1.7km)の見晴らしの良いハイキングコース。初心者でも気軽に回れるコースながら、道沿いの高山植物と旭岳の展望が堪能できることで、毎年多くの人が訪れます。6月頃から日本一遅い春の訪れを待ちわびたように次々と咲かせる高山植物。キバナシャクナゲの群落やチングルマなどが散策の目を楽しませてくれます。噴火口の跡にできた姿見の池や夫婦池(すり鉢池と鏡池)に映る旭岳や、白い噴煙を上げる噴気孔が見られたりと、変化のある散策路で1周楽しく回れます。
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道の駅 おびら鰊番屋

小平町
平成27年にリニューアルされた観光交流センターでは、実際に使用されていた大漁旗がお出迎え。館内は天井から鰊のオブジェが下がり、運搬時に使われたもっこを模ったオブジェなどを配置。2階の展示室コーナーでは、隆盛を極めた当時のニシン漁の道具や当時の生活を偲ぶ貴重な資料が展示されています。小平ならではのお土産が揃うお土産店とレストランがあり、ニシン料理を始めとした海の幸を食べる&買うことができます。向かいの前浜には『にしん文化歴史公園』があり、北海道の名付け親である探検家・松浦武四郎の銅像と彼が小平で読んだ短歌の歌碑が建造されています。
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旭山公園

旭川市
全国的に人気を博す「旭山動物園」に隣接しており、家族連れにもおすすめの公園です。春は花見、夏はハイキング、秋は紅葉狩りと、四季折々に楽しさいっぱいです。特に春は、約3500本のエゾヤマザクラの名所として人々に広く親しまれ、一帯が濃いピンク色に包まれる様は見事な美しさです。また、山頂までのぼれば、旭川市内が一望できる眺めの良さも魅力です。売店では、北海道産のミルクを使った滑らかな舌触りと口の中に広がる後味がすっきりとしたメガ盛り・ギガ盛りソフトクリームが人気です。
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利尻山(利尻富士・利尻岳)

利尻町・利尻富士町
利尻島に訪れる多くの観光客が目指すのが利尻山で、山頂を目指すには鴛泊からと沓形からの入山ルートがあります。鴛泊登山コース入り口の北麓野営場から山頂までは約8.4km、所要時間は登り約6時間、下り約4時間半で中級者向き。沓形からは車でアクセスできる見返台登山入口(5合目)から三眺山までの登山が可能で、登り約3時間、下り2時間かかり上級者向きです。なお、三眺山より上への登山は禁止です。登山道には利尻の名がついた花を始めとした様々な高山植物が咲き、山頂からは遮るもののない視界で島の全景や北海道本土、条件が良ければサハリンの島影まで見渡せます。
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仙法志御崎(せんぽうしみさき)公園

利尻町
海沿いの仙法志御崎公園では最北の澄んだ海の様子や利尻山の雄雄しい姿を堪能することができます。利尻山が噴火した際に海に流れこんだ溶岩でできた奇岩、奇石が点在。磯場には天然の磯を利用した観察場があり、生息するウニや昆布などの様子を見ることができます。
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沓形岬(くつがたみさき)公園

利尻町
利尻島に2つあるフェリーターミナルのひとつ「沓形港フェリーターミナル」近くの公園。展望台からは隣の礼文島を一望することができます。利尻町出身の作詞家・時雨音羽の詩碑が建ち、その歌詞にある一節から「どんと岬」とも呼ばれています。公園から岩間に至る一帯ではクロユリ、エゾカンゾウ、ハマナスなど各種海岸植物や岩コケを見ることができ、夕陽の絶景ポイントとしても人気の場所。キャンプ場も併設していて、シーズンには多くのキャンパーで賑わっています(テント一張り・車中泊:一泊500円)。
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黄金岬海浜公園(夕陽)

留萌市
北海道に5カ所しかない「日本の夕陽百選」に選ばれたビューポイント。かつてニシン漁が盛んだった頃、ニシンの大群が夕陽を浴びて海面を黄金色に輝かせたというダイナミックな夕陽が見られます。全てのものを染めつくすオレンジ色の夕陽は格別!周囲は磯浜の海浜公園で、岩場から岩場へ渡る桟橋も整備されています。ここはひとつ童心に帰って磯ガ二釣りを楽しんではいかが?
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黒岳ロープウェイ 初日の出運行

上川町
黒岳ロープウェイは毎年1月1日に初日の出運行を行っています。山の上から望む真っ赤な太陽がたたえるのは神秘的な美しさ。今年は少し早起きをして、絶景とともに最高の一年のスタートをきってみませんか。黒岳ロープウェイのマスコットキャラクター『なっきー』の登場のほか、餅まき(お菓子もあり)や甘酒とおしるこの無料配布もあります。
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くろだけ スノーシューハイキング

上川町
「冬の雪山を体験してみたいけれど、スキーやスノーボードは難しそうで・・・。」と尻込みをしている方にお奨めなのが「スノーシュー」(西洋式のかんじき)。深い雪の上でも上手に歩ける優れもので、少しコツを覚えれば誰にでも履きこなせるようになります。ガイドと一緒に、大雪山・黒岳のカムイ(アイヌ語で「神」=動物たちの意味)の森をスノーシューで探索してみませんか。冬の静かな森で、心も身体もリフレッシュ!
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白金青い池

美瑛町
オンネトーや神の子池の透き通ったブルーとは違い、目に鮮やかな少し乳白色のブルーの池。周りを囲む木々の緑や立ち枯れたカラマツが水面に映りこむ神秘的な姿に魅了されるビュースポットです。白金温泉地区で「白ひげの滝」などから湧出しているアルミニウムを含んだ地下水が、美瑛川と混ざり合い、その水に光が反射して青く見えるのだとか。白ひげの滝と美瑛川の合流点であるブルーリバー橋からも青く輝く川が見下ろせますよ。夜は「青い池」は期間限定、「白ひげの滝」は通年ライトアップが行われます。点灯時間等はホームページにてご確認ください。
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深山峠アートパーク

上富良野町
富良野から旭川へ向かう途中、美しい丘や十勝岳連峰が一望できる上富良野の絶景ポイント「深山峠」。その一角に、体験型ミュージアム「トリックアート美術館」や物産館・観覧車などを構えた、遊び心をかきたてる複合施設「深山峠アートパーク」があります。幅広い年齢層の方に人気のアート体験を楽しんだり、名物「豚サガリ」やオリジナルフレーバーが好評のジェラートに舌鼓を打ったりと、楽しみ尽きぬひと時を心ゆくまでお過ごし下さい。休日を楽しむには絶好のスポットです。
※予告なしに休園する場合がございます。お出かけの前にHPにてご確認お願いします。 -
OTOKOYAMA SAKE PARK(男山酒造)

旭川市
旭川の男山は350年以上の伝統を受け継ぐ蔵元で、世界、国際、国内酒類コンクールで金賞を受賞し続ける銘酒です。2024年9月にOTOKOYAMA SAKE PARKとしてリニューアルオープンし、売店、キッズスペース、試飲、ソフトドリンクを提供するカフェスタンドも新設されました。庭に広がるおちょこ広場には、巨大な一升瓶滑り台!子どもも大人も旭川市民も国内外からのお客様も楽める酒蔵に進化。日本酒の伝統と文化を伝える資料舘(旧 男山酒造り資料舘2階3階)もこれまで通り無料で観覧できます。
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深山峠

上富良野町
国道237号を上富良野町から美瑛町に向かう途中にある深山峠の標高は288m。周囲に広がる丘陵地帯を見渡せる絶好の場所にあり、遠くには十勝岳連峰が望めます。春は残雪と新緑のコントラスト、夏は色とりどりの花畑、秋は黄金色に輝く田園風景、冬は白銀に覆われる大地etc・・・と北海道らしい景色を堪能してください。オーナー制のラベンダー園、お土産品が豊富に揃う「みやま物産館」、バーベキューテラスなどの観光施設も整っているので、シーズンには多くの観光客で賑わいます。
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嵐山展望台

旭川市
旭川市の中心部から西に約5km、小高い丘の上にある嵐山展望台は、明治期に開拓使が視察に訪れた際、京都の嵐山に似ていることから命名され、「嵐山と嵐山からの眺望」は旭川八景に選定されています。展望台からは広い上川盆地とゆったり蛇行する石狩川、そして秀麗な峰々が連なる大雪山が一望できます。嵐山一帯の自然豊かな樹林地は風致保安林の指定地区で、学術的にも貴重な植物が多数確認されています。散策路が整備されているので、のんびり自然観察も楽しめます。
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第38回 ふるさとまつりin浜頓別

浜頓別町
「ふるさとまつりin浜頓別」はオホーツク海から水揚げされた新鮮なホタテの即売をはじめ、浜頓別町の水産加工品や特産品の即売会が行われます!ホタテご飯やホタテ焼き、ホタテフライカレーなどが味わえます(なくなり次第終了)。
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ラベンダーイースト

上富良野町
ファーム富田がラベンダーオイル生産のために作った日本最大級のラベンダー畑。約9万株のラベンダーが栽培され、「ラベンダーバス」に乗って園内をゆっくり周ることができます。十勝岳連峰や夕張山地も見渡せる絶好のロケーションも自慢。手押しポンプで汲む井戸水の冷たさも暑い夏は気持ちいい。7月下旬には刈り取り風景も見学できますよ。また2023年より源泉かけ流し天然温泉の足湯がオープン!ラベンダーの景色との相乗効果で最高のリラックスタイムを。
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ノシャップ岬

稚内市
東を見ればサハリンの島影と宗谷岬、すぐ目の前に利尻・礼文島を一望できる岬がここ、宗谷海峡に面したノシャップ岬です。北海道でナンバーワン、全国第2位の高さを誇る「稚内灯台」がシンボルですが、実はここ、美しい夕陽が見られるビュースポットとしても有名です。西海岸の「夕日が丘展望台」と並ぶ名所で、夕暮れ時はロマンチックな恋人たちのデートスポット。周囲には「稚内市青少年科学館」や「ノシャップ寒流水族館」があるので、たっぷり観光も楽しめますよ。
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大雪 森のガーデン

上川町
雄大な大雪の山々を間近に望む丘陵に広がる豊かな森の中に造られた大雪 森のガーデン。約900品種もの色彩豊かな草花が咲き誇る「森の花園」と自然の樹木や可憐な山野草に囲まれて寛ぐ「森の迎賓館」、森の木琴などがある「遊びの森」の3つのガーデンが広がっています。敷地内に建つガーデンレストラン&ヴィラ「フラテッロ・ディ・ミクニ」では大雪山連峰を眺めながら優雅な食事と宿泊を、ジェラートや軽食なら「緑丘茶房」で休憩を。かわいらしい雑貨が揃う「ガーデンショップ」もあります。夏だけでなく、冬はアクティビティも楽しめます。
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江丹別産新そばフェア

旭川市
JAあさひかわが主催する、新そばを味わえるイベント。香り豊かな新そばを使用し、温かいかけそば、冷やしぶっかけそばの2品を特別価格で提供いたします。是非江丹別産新そばをご賞味ください。
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前田真三写真ギャラリー 拓真館

美瑛町
美しい美瑛の丘に囲まれて建つ写真ギャラリー。丘のまち美瑛を全国に知らしめたと言っても過言ではない、前田真三氏のライフワークとして撮り続けた「丘」の写真など、うっとりするほど美しい美瑛の風景写真を展示しています。広がりのある丘の一瞬をとらえた写真は、もし観光日が残念なお天気だったとしても、気持ちを豊かにしてくれることでしょう。ギャラリーの周りには、白樺の並木道やラベンダー園などもあり、四季折々に楽しめることでもおすすめです。
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北海道アイスパビリオン

上川町
寒く厳しい北国の冬が織りなす、美しい幻想の世界を体験できるアイスパビリオン。40年の歳月をかけて自然の神秘を氷に閉じ込め創りあげたアイスホールは1年中-20度に保たれ、私たちを瞬時に真冬の北海道へと運んでくれます。ホール内の-41度の極寒コーナーでは、明治35年に記録された日本最低気温を体験したり濡れたタオルを凍らせたりと、子どもも大人も安心して楽しく寒さが体感できるよう工夫されています。ユニークなトイレ美術館もあるのでお見逃しなく。今年度、歓迎広場のツリーハウスがパワーアップし、館内も美装してより一層きれいな氷の国となっています。何度訪れても楽しいアイスパビリオンにご家族や友人と出掛けてみては。
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ウスタイベ千畳岩キャンプ場

枝幸町
畳を敷きつめたような岩が波打ち際まで広がるウスタイベ千畳岩は「オホーツク枝幸うまいもんまつり」の会場としても有名なスポット。まるで公園のように広々とした芝生の広場がキャンプ場です。バーベキュー炉やトイレなどの設備が整っていて、無料で利用できるのも魅力。テント横に駐車も可能で、キャンパーにも人気のあるキャンプ場です。水平線から昇る朝陽は必見。オホーツク海を眺めながら、ゆったりとした空間でアウトドアを楽しむことができます。
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銀泉台

上川町
日本一早く紅葉が見られるスポットとして有名な層雲峡地区。その中でも車で行くことが出来る道内の最高地として毎年多くの見物客が集まるのが銀泉台です。ビューポイントは大雪観光道路の突き当たりにある赤岳登山口。標高1500mの高地から眺める見事な色彩の山々は息をのむほどの美しさ。毎年紅葉のピーク時にはマイカー規制が行われます。詳細は以下の上川町ホームページをご確認ください。
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はぼろ温泉サンセットプラザ

羽幌町
ここの温泉は「湯の花」と呼ばれる温泉成分が、固まってできた浮遊物が湯の表面やお湯の中を漂っているのが特徴。泉質は、ナトリウム塩化物温泉で、塩分が入浴後の発汗を抑えるため、湯上り後の体温低下が緩やかになりポカポカ感が長続きします。石庭を眺める露天風呂と、ゆったり広い大浴場で体の芯からあたたまって。また、道の駅に併設しており、シャンプーや石けんなどの備え付けがあるため手ぶらでも気軽に立ち寄れるのが嬉しい!
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江丹別そば畑

旭川市
江丹別は旭川市の中心部より北西に約25km、緑豊かな森林に囲まれたのどかな農村地帯です。全国第3位の生産量を誇る、そばの名産地としても知られます。7月も半ばを過ぎて気温が上昇すると、小さな白い花をつけたそば畑を見ることができます。青々とした緑の葉の上に、ふんわり雪が降り積もったように広がる白い花。清々しく美しい眺めに、しばし時を忘れます。秋には収穫された新そばで、挽きたて打ちたての味を堪能。製粉工場に隣接した「そばの里 江丹別」では、本格的なそば打ちも体験できます。(※そば打ち体験は現在休止中。再開未定です)
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北海道海鳥センター(道の駅「ほっと♡はぼろ」内)

羽幌町
絶滅が心配されるウミガラス(別名:オロロン鳥)の保護活動や天売島で繁殖する様々な海鳥の調査・研究を行う日本で唯一の海鳥専門施設。館内では模型やジオラマなど多彩な展示で楽しく海鳥について学べます。海鳥と同じ重さのぬいぐるみや海鳥の鳴き声を調べるコーナーなど、体験型の楽しい展示が充実。天売島の海鳥や自然を紹介した映像上映(20分)のほか、希望者にはスタッフによる展示解説も実施しています。天売島をより深く楽しむためにも、まずはここに寄ってから船に乗りましょう。
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はぼろバラ園(道の駅「ほっと♡はぼろ」内)

羽幌町
その数なんと2000株、種類にすると約300種ものバラが代わるがわる咲く日本最北のローズガーデンです。手入れが行き届いた庭に、様々な種類のモダンローズやオールドローズ、乙女心をとりこにするローブリッターまで、ところせましと咲き誇ります。ここでしか鑑賞できないといわれる「コードゥラ」「ペルシアンプリンセス」「カレイドスコープ」などの珍しい品種にもご注目。ガーデンは6~10月まで楽しめますが、最盛期は6月下旬から7月上旬。さまざまな色のバラが見事ですよ。
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2025 第24回ふらのチーズ祭り

富良野市
富良野チーズ工房で開催される秋のグルメイベントです。牧場の搾りたての生乳から最低限の低温殺菌で作る牛乳や、日本初で世界でも珍しい赤ワインを練り込んだチーズ、富良野の農産物やチーズをふんだんに使ったピッツア、アイスミルクなどを食べたり、遊べる楽しいお祭りです。100円ゲーム、ポニー乗馬体験もあり、市内飲食店キッチンカーなど4店出店、吹奏楽部演奏もあります。