検索結果(179件)
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中島公園

札幌市中央区
札幌の都心からほど近くに位置する、緑豊かな公園。日本庭園や菖蒲池があり、園内にはクラシックなどの音楽コンサートが多数開催されている「札幌コンサートホールKitara」や、北海道にゆかりのある作家の資料を収蔵している「北海道立文学館」、フットサルをはじめとした各種スポーツが行える「札幌中島体育センター」などが点在しています。また広い敷地内では、いろんな植物や花を眺めながらの散策もおすすめです。
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さっぽろテレビ塔

札幌市中央区
高さ90mの場所にある展望台からは、大通公園をはじめとした札幌のパノラマ景色を見渡すことができます。中でも、「さっぽろホワイトイルミネーション」「さっぽろ雪まつり」の時期はオススメ。高い建物と共に、街中に緑が多く山々も見える「都会」と「自然」が融合した美しい札幌の全景が見られるのはテレビ塔だけ。テレビ塔の非公式キャラクター「テレビ父さん」もじんわり人気。
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トミカ博 in SAPPORO〜たのしさいっぱい!トミカワールド〜

展示ゾーン、アトラクションゾーン、トミカマーケットでトミカを「見て」「触れて」「遊ぶ」ことができます!今年はプレミストドームで初開催。
※画像はイメージです。
※内容は一部変更となる場合があります。詳細は公式ホームページをご確認ください。
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札幌諏訪神社

札幌市東区
この地に移住し開墾を始めた信濃の上島正氏が、1882年郷里の諏訪神社の御分霊を邸内に建立した小祠に奉ったのがはじまりの神社。御朱印は毎月季節に合わせた刺繍や切り絵デザインなどもあります。また、手水鉢(ちょうずばち)に花を浮かべた「花手水」が春から秋まで継続して開催され、色とりどりの傘や提灯などがさらに彩を加えた美しさから写真映えスポットとしても人気です。
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小金湯さくらの森

札幌市
札幌の南玄関に市民や観光客が気軽に立ち寄れる公園を、という希望に応えて造成された公園。特に「さくらの名所」としても人気です。イベントなどを開催できる「つどいの広場」、エゾヤマザクラのシンボルツリーが立つピクニック広場、約800本の桜が植えられた「桜の森」とエゾヤマザクラと紅葉する木が植えられた「桜と紅葉の森」。そして2つの森の間を縫うように整備された「桜のトンネル」。春の桜はもちろん、夏にはラベンダーなどの花々、秋には紅葉が楽しめます。開園は11月3日まで。
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AOAO SAPPORO(あおあおさっぽろ)

札幌市中央区
札幌市営地下鉄「大通駅」から徒歩3分、札幌市電「狸小路駅」から徒歩1分の狸小路商店街に面した複合商業施設「moyuk SAPPORO(モユクサッポロ)」の4~6階にオープン!地球環境の大切さに注目が集まっている今、「AOAO SAPPORO」は、まちなかにある自然への入り口として、水辺の生物たちや大自然の素晴らしさを改めて実感できる新しい水族館です。3つのゾーンで構成された館内では、ペンギンなどの生物展示に加え、水族館の裏側であるバックヤードの公開や、広大な海の世界にいるような没入感を味わえるデジタルアート、熱帯の緑が豊かに繁茂するミニ植物園など、“人と水との関わり”をテーマにしたワクワクする体験が待っています。
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サンドリア 屯田店

札幌市北区
サンドイッチが約40種類以上並ぶ、札幌の手作りサンドイッチ専門店「サンドリア」の2号店。本店は札幌の中心部(中央区南8条西9丁目)に位置し、24時間営業しています。食材は北海道産にこだわり、創業以来のレシピで仕込んだ具材をたっぷりサンド。2023年3月1日からは多くの人が立ち寄るJR札幌駅に、自動販売機での販売を開始し、より手軽にサンドリアのサンドイッチを楽しむことができます。
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HOKKAIDO CUISINE KAMUY(ホッカイドウ キュイジーヌ カムイ)

札幌市中央区
2021年10月にOPENした「ザ ロイヤルパーク キャンバス札幌大通公園」内にある「HOKKAIDO CUISINE KAMUY」。こだわりの北海道産食材をフレンチの技術で美味しさを産み出した、ここでしか味わえない「これぞ北海道」の料理が魅力。規格外の野菜や魚のアラなどもしっかり使い切って、SDGsとおいしさを両立しています。料理に合せるお酒にもこだわり、道産ワイン、地酒やクラフトビールなど豊富なラインナップ。アルコールペアリングもお願いできるので、安心してお任せできます。
道産の木材や石材を使用した北海道を体感できる店内は、ガラス張りで開放的な空間が広がります。夜はテレビ塔や大通り公園のイルミネーションが最高のひとときを演出してくれますよ。 -
ろばた大助本店

札幌市中央区
オーナー自ら道内各地を訪れ、厳選した食材を仕入れているからこそ味わえる、北海道の旬の味覚が自慢の「ろばた大助本店」。新鮮なお刺身や焼き物のほか、旬菜や道産食材で作る一品料理も魅力です。2020年には「上川大雪酒造」の専門店となり、「飲まさるお酒」と絶品の料理で最高のひとときを味わえます。観光客はもちろん、地元札幌市民や野球選手、芸能人にもファンが多い店内には、サインや選手のユニフォーム、グッズがズラリと並んでいます。
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北海道どさんこプラザ 札幌店

札幌市北区
JR札幌駅構内の北海道さっぽろ「食と観光」情報館内にある道産品アンテナショップ。乳製品や加工品、新鮮野菜など道内各地の産品・約2000点が揃っています。北海道の美味しい食材を厳選して取りそろえており、お友達へのお土産として、ご自宅のお土産として購入するのもおすすめ。また、産地直送品や特産品を販売するイベントなども期間限定で開催しています。北海道の美味しいものが盛りだくさんのどさんこプラザにぜひ。
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MEGAドン・キホーテ札幌狸小路本店

札幌市中央区
地下鉄大通駅・札幌地下街直結でアクセス抜群!札幌市メインストリートの札幌駅前通りに面し、地下鉄すすきの駅からも徒歩4分のわかりやすい場所に位置し、提携駐車場もあるので車で行くのにも便利です。言わずと知れた総合ディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ」は、日用品から食料品、家電や玩具・バラエティ、ブランド品まで何でもそろう場所。欲しかったものが驚きの格安価格で見つかる「驚安(きょうやす)」の殿堂です。特にオリジナルブランドの「情熱価格」は、積極的に消費者の意見を取り入れより良いものを提供してくれる、納得の商品がそろっています。
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D&DEPARTMENT HOKKAIDO by 3KG

札幌市中央区
このショップは、年代やブランド、新品・中古にとらわれることなく、もの自体のデザイン性、普遍性を見直したロングライフなものを提案するプロジェクトの一つのかたち。扱っているのは、一度手にしたらしっかりと使い続けられる雑貨や家具などの生活用品。期間限定でお洋服の染め直しや、不要になった紙袋を回収し再利用する活動を行っています。ここを覗いてみることは、もしかしたらあなたのライフスタイルを変えてしまうかもしれない出会いです。
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サッポロビール園

札幌市
北海道で生まれたサッポロビールの生ビールと北海道名物「ジンギスカン」を堪能できる5つのレストラン。多くの施設がレンガ造りの歴史ある建物を利用しており、レトロな雰囲気を楽しむことができます。大正元年に製造された巨大なビールの仕込み釜が目を引く「ケッセルホール」。赤レンガの趣に現代的インテリアを施した「ポプラ館」。明治時代のクラシカルな雰囲気漂う「トロンメルホール」。秘伝のタレをもみ込んだ「味付けジンギスカン」が食べられる「ライラック」。そして、道産食材をふんだんに使った一品料理が魅力の「ガーデングリル」。どのレストランもサッポロビールの歴史に触れながら、北海道らしい時間を楽しめること間違いなしです。
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札幌競馬場

札幌市中央区
今や競馬ファンだけの場ではなく、野外を楽しむ感覚で気軽に行けるようになった札幌競馬場。北海道ならではの清々しい初夏に始まる札幌競馬は、札幌市外からも多くの人が訪れ、夏季競馬では唯一のGⅡ(札幌記念)や重賞レースが開催されます。キッズスペース、どさんこ(北海道和種馬)やポニーのいるまきばガーデンでは多くの家族連れが目立ち、軽食を食べたり軽くお酒を嗜んだりと、競馬以外にも色々と楽しめる人気のスポットです。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため施設内の一部を閉鎖中。また、営業体制が大幅に変更しているため来場前には必ずJRAホームページをご確認ください。 -
前田森林公園

札幌市手稲区
ふるさとの森、野鳥の森など、公園の半分が森となっている広大な敷地。桜や藤棚の華やかさ、ライラックの香り、鮮やかな紅葉など季節の移ろいを感じながら散歩や読書など気持ちよく過ごせる場所です。前田森林公園といえばカナール(運河)を思い出すほど、展望ラウンジから手稲山に向かって約600mもまっすぐに伸びる姿は印象的。水路幅15mの両側には約210本程のポプラが並び、そのスケール感は絵に描きたい美しさです。
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夏のさっぽろばんけいスキー場

札幌市中央区
2021年6月にキャンプ場がOPEN!札幌中心部から車で20分の好立地、スキー場ならではの広々した空間でアウトドアを楽しむことができます。カーサイト、フリーサイトのほか、手ぶらキャンプもあり初心者でも安心。場内にはジップラインや釣り堀、サマーキッカーなど、家族みんなで楽しめるアクティビティも充実しています。デイキャンプや、手ぶらで楽しめるバーベキューゾーンもあるので、気軽にアウトドアを楽しめますよ。
冬のスキー場へは、札幌市内ホテルからのタクシーパックなど便利なプランも販売されますよ。 -
たぬきや

札幌市中央区
創業大正5年の歴史あるおみやげ屋。5000アイテムを超す、札幌市中心部最大級の品揃えが魅力の「たぬきや」。札幌狸小路商店街4丁目に店舗を構え、店頭の大きな狸が目印です。北海道銘菓はもちろん、北海道限定のキャラクターグッズや、地酒、焼酎、ワインの酒類も豊富。ここでしか買えないオリジナルグッズもありますよ。札幌中心部にあるのでアクセスも抜群で、お土産選びにおすすめのお店です。
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クラブキッズ

札幌市厚別区
札幌市厚別でダイビングショップを運営する「クラブキッズ」では、ダイビング用品の販売のほか、ライセンス取得のためのスクールも開講。そんなお店で積丹といった手近な場所でスクーバダイビングを体験できるツアーを開催しています。初めてでも泳げなくても大丈夫!「浅い水域で」「少し長めに潜りたい」「ちょっと下まで行ってみたい」などリクエストにも応えてくれます。札幌集合か現地集合で講習は約2時間。そのうち30分は水中ダイビング体験ができるとのこと。北海道の自然を体感して、美しい水中景観を楽しみましょう。
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和ふれんちLavie(ラヴィ)

札幌市中央区
札幌界川の高台で美しい夜景を眺めることができる「和ふれんち lavie」。南フランスの港町料理をベースに、和のテイストを加えた「和ふれんち」料理を提供。北海道産の新鮮な魚介や野菜、極上のびらとり和牛を用いた料理の数々と、ソムリエールの選ぶワインとのマリアージュを楽しむことができます。
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braceria Bar Brio(ブラチェリア バール・ブリオ)

札幌市
最高等級A5ランクの道産黒毛和牛を贅沢に炭焼きで楽しめる店。「びらとり和牛のラザニア」を始め、看板料理の「炭火焼きのラムチョップ」や道産の豚肉や鶏肉を炭焼きで仕上げ、お手頃なお値段で提供しています。他にも自慢のチーズ料理と本格イタリアンを用意。デートや記念日、各種ご宴会に合わせた広々ソファ―席や個室もあります。
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焼肉ハウス 草原 札幌店

札幌市
長年、びらとり和牛を提供し続ける焼肉店。人気の炙りシリーズ「炙りイチボ」や、日毎に変わる絶品びらとり和牛5点盛り、じっくりとろとろに煮込んだ和牛肉のカルビスープ、本店があるオホーツク海のホタテや知床地鶏などが味わえるお店です。
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Ristorante CANOFILO(リストランテ カノフィーロ)

札幌市中央区
「カノフィーロ」とは「canoro:心地よい音色」と「filo:紡ぐ」というふたつのイタリア語を組み合わせた言葉。店には決まったメニューはなく、びらとり和牛をはじめとした国内外の最高食材を使用し、お客の要望に応じたコース料理を提供しています。ワインはイタリアを中心に200種類以上の取り揃え。季節に合わせたものなど、ソムリエ厳選の品々が味わえます。
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0steria Bava(オステリア・バーヴァ)

札幌市中央区
36号線沿い駅近の一軒家オステリア。びらとり和牛のローストビーフが人気です。赤身と脂身のバランスが良い部位を使用し、ゆっくり時間を掛けながら丁寧に焼き上げます。肉の旨みを凝縮した極上のローストビーフと料理に合うワインも豊富に用意しています。また、ウニを使ったおすすめの料理が絶品。1階は落ち着いたバーで、2階は開放的なレストランになっています。
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焼き鳥 しろ

札幌市中央区
札幌円山にある焼き鳥店。白を基調とした明るく清潔感のあるスタイリッシュな店内が特徴です。比内地鶏を使った焼き鳥の他に、「びらとり和牛」も地元の平取町より仕入れ、新鮮な焼き物として提供。ワインセラーにストックする選りすぐりのワインとともに楽しめます。
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びらとり和牛専門店、寿司、海鮮もの 極リゾート

札幌市中央区
鉄板焼きとお寿司のカウンターを構えた、お肉もお魚も楽しめる道内でも数少ないスタイルのレストランです。びらとり和牛は鉄板焼きサーロインステーキを始め、ヒレ・サーロイン、肩ロースを食べ比べる三種盛り、柔らかいながらもお肉の引き締まった歯ごたえが楽しめる握りなどを用意。料理長厳選の魚介料理とともに味わうことができます。。
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らーめん 札幌直伝屋

札幌市中央区
札幌ラーメンコンシェルジュの大石敬氏がプロデュースした「懐かしいけど、どこか新しい札幌ラーメン」をコンセプトにしたラーメン店。昔ながらの技法にこだわり、「香ばしさ」を引き出し、独自の技法で作る「旨みは重層的だけどくどくない」スープと、甘みの強いコシのある「北海道産小麦」の麺が特徴です。「札幌ラーメン」の香りも味も食感も楽しむことができます。2019年に、地下鉄東西線 円山公園駅直結の円山クラス3階に移転。
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旧黒岩家住宅(旧簾舞通行屋)

札幌市南区
旅行者などの宿泊・休憩施設として、明治5年の「有珠新道(本願寺道路)」の開通に合わせて建てられた旧簾舞通行屋。その後は、黒岩家3代にわたる住宅として使用され、昭和59年に札幌市が譲り受けました。現在の建物は、通行屋だった旧棟と新棟からできており、新棟は、馬小屋や納屋など、当時の開拓農家の様子と歴史資料を展示する郷土資料館として一般公開されています。
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市電(札幌市交通局高速電車部運輸課 電車事業所)

札幌市中央区
札幌の市電は、毎日同じ時間で運行しており、全線均一料金(大人170円・こども90円)で、各社のICカードも使用できます。札幌もいわ山ロープウェイや中央図書館へ向かう際に利用すると便利です。平成25年から運行している低床車両(通称ポラリス)は現在3編成あり、他の車両と異なり床が低く、ステップもないため乗りやすい電車となっています。
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十五島公園

札幌市南区
豊平川沿いに長く伸びる公園。春には百数十本のヤエザクラが咲き誇り、夏には川遊びをする親子で賑わいます。ブランコや滑り台、ジャングルジムなど遊具も豊富。岸辺には炊事広場が設けられ、期間中(6月中旬~10月末)ジンギスカンやバーベキューを楽しむことができるようになっています。河川なので、自然の石を積んでコンロを作ることから始めましょう。清流のせせらぎの音を聞きながら食事を楽しめます。