検索結果(180件)
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NEW トミカ・プラレールフェスティバル in SAPPORO

札幌市中央区
今年の冬はサッポロファクトリーで初開催となる「トミカ・プラレールフェスティバル in SAPPORO」へ行こう!展示ゾーンで巨大ジオラマを見たりショベルカーにたくさんのボールを入れて遊んだり、アトラクションゾーンでは釣り竿を使って欲しいトミカを釣る「トミカつり」などお楽しみ満載。トミカ・プラレールマーケットではイベント記念商品や人気商品の販売もあり、トミカの世界を見て、触れて、たっぷり遊べる1日です。
※内容は一部変更となる場合があります。詳細は公式ホームページをご確認ください
※画像はイメージです
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NEW 赤れんが テラス

札幌市中央区
“新しい感性と出会う、札幌の中庭”をコンセプトに、北海道初出店・新業態を含む個性豊かな店舗が出店。赤れんが庁舎が一望できる「眺望ギャラリー」や憩いの広場空間「アトリウムテラス」など、都会にいながらも自然を感じられる施設です。フロアはB1F~4Fまでカフェや和洋中レストランの他に、アウトドア用品などのショップもあります。地下歩行空間に直結しているので、ショッピングの合間の休憩などにも利用できます。この場所でしか味わうことのできない価値と時間を存分に楽しんで下さい。
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NEW サツラク ミルクの郷

札幌市東区
明治創業以来、健やかな大地で育まれた生乳からうまれた「おいしい牛乳」を食卓にお届けするため、土づくりから徹底してこだわってきた「サツラク」。札幌市内を中心に道内各地のお店で見かけるサツラクの乳製品について、自由に工場見学をしながら酪農についても学べます。フリーストール(牛が自由に歩き回れる)牛舎や、牛乳やヨーグルト、バターなどを製造しているラインの見学、模擬牛による搾乳体験も。広い敷地内には売店やソフトクリームコーナー、バーベキューハウスもある他、遊具やふれあい牧場などがチビッ子に人気のサッポロさとらんど隣に位置しているので、工場見学と併せて1日たっぷり楽しめるのも魅力です。
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NEW 2026さっぽろ雪まつり(第76回)

札幌市
毎年、国内外から多くの観光客が訪れ人々を魅了し続けてきた札幌の冬の一大イベント「さっぽろ雪まつり」。さっぽろ雪まつりの象徴である大雪像5基を中心とし、中小雪像、市民雪像、ウインターアトラクションなどを展開予定。すすきの会場では「氷を楽しむ」をテーマに、幻想的な氷像が立ち並びます。「つどーむ会場」はすべり台など雪体験コンテンツを中心に展開しています。
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NEW 元祖さっぽろラーメン横丁

札幌市中央区
地下鉄すすきの駅から徒歩2分、繁華街の狭い路地に佇む歴史ある横丁。昭和26年に登場して以来、各界の著名人が足繁く通ったことで知られ、時代が変わった今でも、札幌でラーメンを食べるなら「やっぱりここ」と、その独特な雰囲気と味が人気を呼び、大勢の観光客が訪れています。現在は17店舗それぞれが独自の味とサービスで競い合っており、伝統の味にとどまらず、新しいラーメンに取り組む店も多いです。
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NEW KITAKARO L(キタカロウ エル)

札幌市中央区
開拓おかきなどで有名な『北菓楼』から、既存店舗とは違った世界観を表現する場として誕生したのが「KITAKARO L」です。明るく清潔な店内には、ここでしか買えない洋菓子などの限定商品も多数販売しています。店内で焼き上げるキャラメルアップルパイはシナモン不使用なので、スパイス系が苦手なお子様にも好評ですよ。コーヒーのお供に限定品のシュークリームや、不動の人気を誇る開拓おかきと併せて甘いクランチチョコもお土産にいかが?
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NEW 札幌ステラプレイス

札幌市中央区
常に最新のトレンドが集まる札幌ステラプレイス。ファッションを中心に、雑貨・レストラン・カフェなど220以上のショップからライフスタイルを提案。センター7Fには道内最大級のシネマコンプレックス、センターB1Fにはスキンケア、ヘアケア、メイクアップ等様々なアイテムが豊富に取り揃うコスメショップが数多くあります。飲食店やカフェも充実しており、和・洋・中の名店に加え、こだわりのスイーツやドリンクが楽しめます。北海道ではここでしか楽しめないショップがたくさんある商業施設です。
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NEW 札幌市青少年科学館

札幌市厚別区
見て・触れて・考えるをコンセプトにした科学の博物館です。体験型のものを中心に展示物がある「展示室」には、北海道らしい雪や氷の科学を学ぶ展示物や、札幌の地下鉄車両の実物などがあります。プラネタリウムでは、一億個の星が輝く星空を職員の生解説で楽しめます。絵本を題材にした子ども向けから大人向けのものまで、さまざまなプログラムがあります。
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NEW 北海道博物館 (愛称:森のちゃれんが)

札幌市厚別区
札幌市中心部から東へ約15kmにある自然豊かな野幌森林公園のなかの総合博物館。総合展示では、北海道の自然・歴史・文化を「北海道120万年物語」「アイヌ文化の世界」「北海道らしさの秘密」「わたしたちの時代へ」「生き物たちの北海道」という5つのテーマで紹介しており、北海道の知られざる姿を再発見することができます。すぐ近くには野外博物館北海道開拓の村があり、あわせて見学すれば、北海道をまるごと体験できます。
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NEW 北海道開拓の村(野外博物館)

札幌市厚別区
札幌市内にありながら、開拓の村は野幌森林公園の大自然に囲まれています。森林浴と明治大正期の建物が立ち並ぶレトロな街は癒しの世界。ゆっくり村内を見学すると半日かかりますが、天気の良い日はお弁当持参で、見学途中に芝生でくつろぎ、一日のんびりと過ごしてみては?4月中旬から10月末までは、数か所の建物ではボランティアの“むらびと”が常駐しており、昔の北海道の様子などを親切丁寧に解説してくれます。
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NEW 清華亭

札幌市北区
明治13年、札幌で最初の公園である「偕楽園」(かいらくえん)の中に、開拓使の手によって建てられた貴賓接待所。明治14年、明治天皇行幸の際にご休憩された館内には洋室と和室があり、当時としては珍しい造りの和洋折衷様式となっています。洋室には清華亭の変遷や写真などが展示されています。十五畳の和室は、床の間、縁側、障子など、昔の家の造りが見られます。建物の周囲の庭園も見どころのひとつです。
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NEW MILL(ミル)

札幌市北区
「まいにちのくらしによいモノを」をコンセプトに毎日の生活が豊かになる食器、キッチン用品などの日用生活品やアクセサリーなど身の回りの小物など女性の視点ならではの幅広いセレクトをしています。
また、全国から安心、安全で美味しい食品や調味料など厳選されたアイテムも多数ご用意しているのでちょっとしたプレゼントなどにも喜ばれています。 -
NEW 北海道立真駒内公園

札幌市南区
札幌市内で唯一の道立公園。豊平川と真駒内川の合流地点に位置し、北海道酪農の発祥の地としても古くから知られています。自然林をそのまま生かし、南北に1.7km、東西に0.7km、面積85haと広大な敷地内に、平坦地と丘陵地がバランスよく溶け込んだ景観を基調にした都市部の中の公園です。園内にはウィンタースポーツ競技の会場となった『真駒内セキスイハイムスタジアム』と『真駒内セキスイハイムアイスアリーナ』が併設されています。
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NEW 北海道知事公館

札幌市中央区
国の登録有形文化財に登録されている「北海道知事公館」を、無料で一般公開しています。三井合名会社の別邸として1936年に建設、1953年より知事公館として使われ昭和天皇などの来賓を迎えてきました。白壁に映える木の格子が異国の雰囲気もあり、品がありながらどこか親しみのある建物です。敷地の一部は「環境緑地保護地区」として保護され、札幌中心部にありながら桜や紅葉、エゾリスも生息する、市民にとっても大切なランドスケープとなっています。周辺は北海道立近代美術館や北海道立三岸好太郎美術館が建ち並び、文化的な一角にあります。
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NEW 農試公園

札幌市西区
園内は無料となっており、気軽に立ち寄ることができます。また、4月下旬~5月中旬にかけてはエゾヤマザクラ、ソメイヨシノ、ヤエザクラが咲き誇り、お花見を楽しむことも可能です。園内散策で少し疲れたら、観葉植物が展示されている屋内施設サンルームで休憩を。そのほか、屋内外にある運動施設を利用することも可能です(有料)。
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NEW 北海道立近代美術館

札幌市中央区
北海道立近代美術館は、地域性と国際性を併せ持つ総合的近代美術館として、1977年7月にオープンしました。以来、「地域に開かれ、地域の美術文化を拓くこと」を基本理念に掲げ、収集・保管、展示、教育普及、調査研究、地域文化の振興などの活動を展開してきました。これからも、誰もが心ゆたかにアートに触れられる憩いと学びの場として、さらなる進展を目指します。北海道立近代美術館のコレクションは、北海道の美術、日本近代の美術、エコール・ド・パリ、ガラス工芸、現代の美術の5つを収集方針に掲げ、コレクションを形成してきました。このほか、ヨーロッパの版画、江戸後期の浮世絵、幕末から昭和戦後に至る北海道のやきものなど多彩なジャンルの作品を収蔵しています。北海道立近代美術館の所蔵作品の基本情報と画像は、ウェブサイトの北海道立美術館等所蔵作品データベースにてご覧いただけます。
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NEW 循環88 サッポロビール園・ファクトリー線(循環型路線バス さっぽろうぉ~く)

札幌市
「循環88 サッポロビール園・ファクトリー線」は、サッポロビール園を起終点に、サッポロファクトリー、大通公園、札幌駅前などを約30分で循環しています。札幌中心部の観光スポットを中心とした停留所で乗り降り出来る循環型の路線バスです。約30分間隔で運行しているので、観光だけではなく買い物などの移動にもおすすめです。
※循環バスは終点にて全ての乗客が降車となります。一度にぐるぐると乗り続けられるものではありませんのでご注意ください -
NEW 札幌諏訪神社

札幌市東区
この地に移住し開墾を始めた信濃の上島正氏が、1882年郷里の諏訪神社の御分霊を邸内に建立した小祠に奉ったのがはじまりの神社。御朱印は毎月季節に合わせた刺繍や切り絵デザインなどもあります。また、手水鉢(ちょうずばち)に花を浮かべた「花手水」が春から秋まで継続して開催され、色とりどりの傘や提灯などがさらに彩を加えた美しさから写真映えスポットとしても人気です。
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雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館・札幌工場

札幌市東区
酪農と乳の歴史館・札幌工場は、北海道の中心地札幌市の苗穂地区にあります。酪農と乳業の発展の歴史を後世に正しく伝承する目的で1977(昭和52)年に建てられました。北海道の酪農の歴史に関する展示物などの見学と、隣接する札幌工場ではガラス越しに牛乳の製造室を見学できるガイドツアーが楽しめます。待合室には合格祈願・必勝祈願の守り神を祀る『勝源神社』を設置しています。見学は必ず一営業日前までに電話で予約をお願いします。
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藻岩シャローム教会イルミネーション&クリスマスツリー

札幌市南区
藻岩山の結婚式場「藻岩シャローム教会」では、美しくきらめくイルミネーションを、札幌市街の夜景とともに楽しむことができます。教会内のフレンチレストラン入口では、約6mの大きなクリスマスツリーがお出迎え。教会へ続く石畳に沿って生い茂る木々には、約41500球のイルミネーションが施され、その先に広がる札幌市街の夜景とともに冬の夜空を鮮やかに彩ります。イルミネーションと夜景の両方が入るアングルで、きらめきいっぱいの幻想的な写真が撮れるフォトスポットとしても人気。例年、大聖堂でクリスマスコンサートが開催されるほか、レストランではクリスマスの特別ディナーも楽しめます。
※クリスマスコンサートやクリスマスディナーの開催日および最新情報は公式サイトをご確認ください -
Fu`s(フッズ)スノーエリア

札幌市南区
就学前の子どものリフト券が無料なので、スキーを始めるチビッコなど特に子連れで通いたい人にはぴったり。6つのコースがあり、最長1800m、最大傾斜は38度。幅広い年代の方が楽しめます。半日から受けられる、3月末まで毎日開催のプライベートレッスンなどスキー教室も充実。車で少し走れば小金湯温泉、定山渓温泉もあるのでスキー・スノーボードで楽しんだ後の温泉もおすすめですよ。
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札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)(重要文化財)

札幌市中央区
札幌のシンボルである時計台は、明治11年、旧札幌農学校(現在の北海道大学)の演武場として建設され、生徒の兵式訓練の場として、また式典や演説会などを開く中央講堂として使用されました。明治14年、動力に重りを利用した、アメリカ・ハワード社製の機械式塔時計を据え付け、昭和45年、建物と共に重要文化財に指定され、平成21年には現在も稼動する日本最古の塔時計として日本機械学会より機械遺産に認定されました。木造の心和む館内は歴史の息吹を感じ、訪れた人々は「なぜかホッとします」「この雰囲気がとても好き」という感想を書き残していきます。
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秋の羊ヶ丘展望台から”ふるまいも”

札幌市豊平区
初開催となるイベント「秋の羊ヶ丘展望台から”ふるまいも”」。会場では栗山町と由仁町の若手生産者らが開発したブランドさつまいも「由栗(ゆっくり)いも」の焼き芋を、4日間各日10:00~、13:00~、各50名に無料でふるまいます。時間をかけて熟成させ、じっくり焼き上げた由栗いもは濃厚な甘みとねっとりとした食感が特徴で、イベント期間中は焼き芋1本200円のお得な値段で販売もありますよ♪また、自分で焼く焼き芋体験もできます(数量限定・先着順・特大マシュマロプレゼント)。11月22日は初開催を記念して「ハンバーガーボーイズ」などが出演するライブステージもあるので、行楽の秋、清々しい羊ヶ丘展望台へぜひお出かけください!
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六花亭 札幌本店

札幌市中央区
ハマナシやアヤメなどの草花をモチーフとした包装紙で知られる銘菓「六花亭」の札幌旗艦店。1階のショップでは、お土産としても人気のある「マルセイバターサンド」などの菓子類に加えて、花柄のオリジナルグッズも販売しています。2階の喫茶室では、特別メニューが味わえるほか、テイクアウト可能なデザートもあります。6階には本格的なコンサートホールがあり、多種多様な編成の演奏が楽しめます。
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二条市場

札幌市中央区
札幌中心部に位置し、明治時代から札幌市民の台所として道内の鮮魚、野菜、果物を扱う店舗が約40店ほどあり、新鮮な魚介を味わえる食堂も多くあります。お土産として購入するのもおすすめです。また、最近では、市場周辺にてイタリア料理、フランス料理、十勝ぶた丼屋などの個店が続々と出店され、夜も若い女性たちを中心に賑わっており、札幌市内でも特段に注目されるエリアになっています。
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羊ヶ丘スノーパーク2026

札幌市豊平区
さっぽろ羊ヶ丘展望台では、真っ白い雪原で雪と遊べる「羊ヶ丘スノーパーク2026」を今年も開催します!大人気の「チューブすべり」や「歩くスキー」などのアクティビティが登場予定です。ぜひ、ご家族・ご友人で雪遊びを満喫してください。なお、積雪状況によりイベント内容が変更または中止となる場合がありますので、心配な場合はお出かけの前にお問合せを。
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札幌農学校第2農場

札幌市北区
札幌農学校第2農場は、クラーク博士の大農経営構想によって、一戸の酪農家をイメージした畜舎と関連施設を並べ、北海道開拓の道しるべとなる畜産経営の実践農場として開設された施設です。明治10年に建設された日本最古の洋風農業建築物である模範家畜房(モデルバーン)と穀物庫(コーンバーン)をはじめとする敷地内9棟の建造物は、その歴史的学問的価値によって、国の重要文化財に指定されています。公開施設内に収蔵する農機具類は、わが国最古の畜力作業機から今日のトラクタ農業に至る洋式農業の受容過程を語る貴重な資料です。
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札幌市天文台

札幌市中央区
都心に近い中島公園にある札幌市天文台では、口径20cmの屈折望遠鏡(F12)を用いて日中は太陽の観望を、夜間は季節の星や惑星の観望会を行っています。初めての人でも解説を聞きながら星空を観察することができます。普段見慣れた夜空に散りばめられた光が、ひとつひとつの星なんだと実感したとき、地球という星に棲むあなたは何を想うでしょう?
※ 雨天・曇天時は観望を中止します。詳しくはホームページまたはお電話でご確認ください -
円山公園

札幌市中央区
円山公園は札幌市内有数の桜の名所で、古くから多くの市民に親しまれています。毎年4月下旬から5月中旬に見頃を迎え、エゾヤマザクラを中心に約120本の桜が園内に咲き誇ります。また、秋には園内の木々が鮮やかな紅や黄色にそまり、散策しながら紅葉を楽しむことができます。円山原始林や円山動物園、総合運動場、北海道神宮が隣接しており、レクリエーションやスポーツを楽しむ利用者も多く見られます。
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札幌藻岩山スキー場

札幌市南区
標高531mの藻岩山の斜面に広がるスキー場。バリエーション豊かな10のコースで、ファミリーも初心者も上級者も、みんなが楽しめるゲレンデです。今シーズンからは、ついにスノーボードが解禁!滑りの自由度がぐっと広がりました。夜には、札幌のキラキラした夜景を眺めながらのナイター滑走が楽しめます。ここでしか味わえない、とっておきの体験をぜひどうぞ。
