検索結果(428件)
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中富良野神社例大祭

中富良野町
近隣にファーム富田や北星山ラベンダー園がある中富良野神社は、創建が1901(明治34)年とされる由緒ある神社。こちらでは毎年9月4日から6日にかけて例大祭が開催されます。4日は宵宮祭で、14時から大注連縄の「取り付け」奉納が行われます。5日の本祭では9時30分から神輿渡御が行われ、津軽鹿獅子舞や葵太鼓などと共に町内をパレード。装束を身に着けたお稚児さんが練り歩く稚児行列も見どころです。6日の後日祭では、1歳未満のお子さんが主役に産子祭(うぶこさい)が行われます。
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新富良野プリンスホテル

富良野市
地上12階建て総客室数407室を誇る、富良野を代表する大型リゾートホテル。ゴルフ、スキーなど、清涼な空気の中で屋外スポーツを存分に楽しめるのも魅力です。富良野が舞台となったドラマを多く手掛ける脚本家・倉本聰氏監修のレストランや喫茶店なども近くにあり、ゆったりとした時間が流れる空間や、ロケ地など観光にも事欠かない立地。ホテル脇には木立に囲まれ、自然をモチーフにした作品を販売する「ニングルテラス」があり、小さなログハウスひとつひとつに様々な世界観が広がっています。きっと素敵なお土産が見つかりますよ。
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第51回北海島まつり

利尻富士町
利尻富士町最大の夏祭りを今年も会場別に開催!7/27開催の鬼脇会場では、ボートレースや倒してポンなどの各種ゲームのほか、すこっぷ三味線の舘岡こっぺさん、シンガーソングライターのなかにしりくさんによるミニライブを、8/3開催の鴛泊会場では、名物ミニウニ椀の販売や、道内演歌歌手窪田みゆきさん、ものまねタレントまっちゃまによるショーなど。両会場とも露店や各イベント、大抽選会も実施しますのでお楽しみに!
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第54回増毛秋の味まつり

増毛町
9月に増毛町の新鮮な海の幸・山の幸を楽しめるイベントが開催されます。会場ではサケやホタテなどの獲れたての魚介類が浜値で買えるほか、ブドウや洋ナシなどのフルーツも販売。買った食材をその場で焼いて食べられる炭焼きコーナーも設置されます(焼き台は無料で利用可能)。そのほか、特産品が当たる大抽選会やアトラクション、ステージイベントなども予定されている充実のイベントです。
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収穫祭

占冠村
農村公園で開催する「収穫祭」は、占冠村の農家の方が丹精を込めて作った新鮮な野菜をお手頃価格で購入できます!農家の野菜や占冠産のはちみつ、花鉢など多くの方にお買い求めいただけるよう取り揃えています。この機会に美味しい占冠村の味覚をたくさん召し上がれ!
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羽衣の滝

東川町
大雪山系の融雪水を集めて天人峡へと注ぐ羽衣の滝は、「北海道名勝特別天然記念物」で「日本の滝百選」にも選ばれた天人峡温泉を代表する景勝地です。断崖絶壁を七段にわかれて流れ落ちる滝の落差は約270m。その高さはもちろん北海道一!発見当初は夫婦滝とも言われていたようですが、1918年(大正7年)に大雪山系の山々を訪れた歌人・大町桂月が、その絶景に感動して「羽衣の滝」と命名したと言われています。間近で見る滝の美しさは圧巻!あなたも思わず一句詠みたくなるかもしれません。
※羽衣の滝までの遊歩道は、2025年10月31日(金)まで通行可能の予定です
※注意事項については、ひがしかわ観光協会のHPにてご確認ください -
北の恵み あさひかわ食べマルシェ2025

旭川市
旭川市においしいものが大集合!!旭川駅前広場、旭川平和通買物公園に数えきれないほどの店が立ち並び、まち全体がまるで巨大な市場のように。旭川市内や北北海道地域及び、旭川市と交流のある都市などの農・畜・海産物を使った自慢料理や加工品が勢ぞろいする3日間。この機会に北北海道グルメの魅力を体感してみませんか。
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JAたいせつ・田んぼアート

旭川市
2006年に始まったJAたいせつの田んぼアートも20年目。親子参加型による田植え体験や生き物調査などを実施しながら、多い時で総勢350名の手植えによるアート制作を行います。稲の葉色の違いを利用した緑・黄・紫の色が徐々に鮮やかさを増し、7月中旬から8月中旬頃には水田に巨大な絵を浮かび上がらせます。毎年様々なテーマで制作される田んぼアート。一度行くと「次はどんな絵だろう?」と期待しちゃう、楽しい催しです。
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千尋窯 (ギャラリー)

旭川市
旭川を代表する陶芸作家、千尋悠子さんによる繊細で落ち着いた雰囲気の陶芸品の数々を展示・販売しているギャラリー。季節の草花をあしらったぬくもりあふれる陶器は、ビルやマンションなどの現代的な場所でも映える洗練されたデザイン。お皿やマグカップなど実用的なものから、ビールジョッキやロック杯などのユニークなものまで、何気ない日常生活を楽しく演出してくれるオリジナル陶器に出会えます。また、2023年度旭川市文化賞を千尋さんが受賞!市の文化芸術の推進と数々の優れた作品が認められました。
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利尻島

利尻町・利尻富士町
稚内港とフェリーで結ばれる利尻島は、中央に秀峰・利尻山がそびえ、海岸線を中心に湖や四季折々の花などを楽しめる観光名所が点在しています。島の入り口である鴛泊港フェリーターミナル前にレンタカー店があるので、車を借りて島をぐるっと一周するのも良いでしょう。車を利用すると観光スポットを巡っても半日位で周遊できますが、宿泊施設が鴛泊エリアを中心に30以上あるので、泊まってゆっくり島散策するのがお勧めです。地元ならではの見どころを回る定期観光バスやレンタサイクルもあるので、上手に利用してください。
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第51回 さるふつ観光まつり

猿払村
猿払村最大のイベント「第51回さるふつ観光まつり」が道の駅さるふつ公園イベント広場で開催されます。豪華出演者による歌謡ショー、お笑いショーなどの他、猿払村の小学生によるよさこいなど様々な企画で盛り上げます!ホタテの即売会や特産品抽選会などもあり、充実した内容となっています。土曜日には花火大会も開催されます。(※状況により変更になる場合があります)
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第22回苫前町風車まつり

苫前町
道内屈指の強風地帯である苫前町で開催される夏祭りです。ステージでは、苫前中学校吹奏楽部のオープニングから始まり、GRACE(Atsuko & Tadashi)、ものまねステージ「藤川なおみ」、演歌歌手「川中美幸」のステージショーも開催します。子ども向けとして、建設重機体験コーナーなども用意。飲食ブース「風の屋台村」では、苫前の特産物販売、軽食メニューの他、今年もキッチンカーが集合します!
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後藤純男美術館

上富良野町
日本の美術界を代表する日本画家・後藤純男が、北海道の厳しい自然に惹かれ、十勝岳の麓・上富良野に構えたアトリエに始まる同美術館。画伯が使用する日本画の絵の具には天然の宝石(ラピスラズリ、プラチナ、水晶、孔雀石など)を使用しているため、描かれた作品はとても色鮮やかで美しく、見るものは魅了され作品の世界に引き込まれます。また、大作が数多く展示されており、横幅が14mもある作品には圧倒されるはずです。
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道の駅 ひがしかわ「道草館」

東川町
道の駅ひがしかわ「道草館」は大雪山国立公園の玄関口、道道旭川旭岳温泉線沿いに位置する道の駅です。館内には、地元・東川産や近郊から届く新鮮野菜や加工品、ベーカリーやスイーツショップの商品、焙煎コーヒーやビールなど多様な商品を販売しています。館内では東川町のショップやイベント情報をはじめ、旭岳温泉・天人峡温泉、旭川・美瑛を含めた周辺地域のお勧め情報を提供。道の駅オリジナルマップは随時更新され最新の情報を入手することができると好評。
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ふらのワインぶどう祭り2025

富良野市
今年も「ふらのワインぶどう祭り」は清水山で開催。ワインとの相性ばっちりの道産食材を使った料理も用意!もちろんお酒が飲めなくても楽しめます。特別にこの日だけ、普段は入ることのできないワイン工場地下貯蔵庫が、BARとしてOPENします(1,000円※予定)!今年もふらのワインぶどう祭り名物の「ぶどう踏み」体験もあります。詳細はホームページをご確認ください。
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てっし名寄まつり

名寄市
名寄の夏を盛り上げる名寄祭(名寄神社例大祭/8月4日~6日)に先駆けて開催される「てっし名寄まつり」。スターマインや仕掛け花火、創作花火などが打ち上げられる花火大会が開催されます。また、同日開催として「てっしキッチンカーフェスタ」を開催。30店以上のキッチンカーや屋台が集合!子どもが喜ぶ企画も予定しています。家族揃ってお出かけください!
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第68回増毛町港まつり 納涼花火大会

増毛町
漁業の町として有名な“増毛”の中心でもある増毛港を会場にして開催されるお祭りです。今年はスターマインなど約1,000発の花火が港を彩る花火大会は、19時45分より打ち上げられます。増毛港特設会場にはビアパーティーコーナーが設置され、焼き鳥やおでん、イカ、エビ、ホタテなどの焼き物を、花火を眺めながらビールと一緒に堪能できます。
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天塩厳島神社例大祭

天塩町
天塩町の厳島神社は、日本海と天塩川で働く人々の守護神として祀られ、天塩港の鎮守神でもあります。毎年7月16日・17日・18日の3日間に渡って行われる例大祭は、勇壮な神輿がまちを練り歩く神輿渡御や古式ゆかしい天塩獅子舞、かわいい子供樽神輿や稚子舞などが行われる伝統のお祭りです。18日の午後には子ども奉納相撲が開かる予定です。
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みなくるびーちオープン記念ビーチバレーボール大会<2025年開催中止>

遠別町
遠別町富士見にある「みなくるびーち」の海水浴場オープンを記念したビーチバレーボール大会です。4人制男女混合の部のほかに、4人制素人の部もあるので、初心者でも気軽に参加可能です。穏やかなビーチは子ども連れの家族が安心して1日中遊べるスポット。周囲には河川公園や道の駅、屋内こども遊戯場、金浦原生花園などの観光スポットもあります。
※2025年度は中止 -
士別神社例大祭(士別まつり)

士別市
桜の名所として知られる士別市の九十九山に、鎮守様として崇敬される士別神社。「士別まつり」の名称で親しまれる例大祭は、士別開基の日・ご創祀の日である7月15日を中心に、3日間にわたって行われます。期間中、町内には紅白の横断幕や祭礼のぼりがはためき、ご神灯が立ち並び、露店がズラリと並ぶなど、お祭り一色に染まります。14日は宵宮祭、15日は神輿渡御、つくも太鼓などが披露され、16日の後日祭では昨年4月から今年3月までに生まれた赤ちゃんの「うぶこまつり」も行われます。
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奇跡のイルミネート8

上川町
2025年9月14日~10月13日まで、層雲峡温泉紅葉谷で「奇跡のイルミネート」が開催されます。大雪山国立公園内初の紅葉のライトアップイベントで、夜も美しい紅葉を堪能することができます。人の動きに連動して紅葉が散っていくように見えるインタラクティブプログラムや、層雲峡をイメージした各種マッピングもさらにバージョンアップしお楽しみいただけます。
※イベント内容は変更となる可能性があります。 -
星野リゾート トマム 霧氷テラス

占冠村
夏は雲海が見られる人気の高いテラスが、一変して冬は「霧氷テラス」として北海道ならではの真っ白な世界を堪能する場へと変わります。「霧氷(むひょう)」とは空気中の水蒸気が氷となって樹々を覆う、氷点下という限られた条件でしか現れない美しい現象。その霧氷を、バーカウンターをイメージした展望スポットで楽しむことができます。パウダースノーのゲレンデ、さらに霧氷テラスでの貴重な景色を目の当たりにして、旅の思い出はより深いものになること間違いなし!
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星野リゾート トマム

占冠村
雲海テラスや霧氷テラス、氷の街・アイスヴィレッジなど北海道ならではの景観を最大限に生かした、ダイナミックな企画力で他との差を見せる星野リゾート トマム。どの季節に行っても楽しく、感動の景色に出会えます。ホテルはカジュアルに過ごすツインタワー「トマム ザ・タワー」と、展望ジェットバスとプライベートサウナを完備した全200室スイートルームの「リゾナーレトマム」の2タイプ。ファームエリアには、循環型農業プロジェクト「ファーム星野」の乳製品を味わえるカフェがあり、のんびりとしたひとときを過ごせます。また、波の出る日本最大級のインドアウエーブプール「ミナミナビーチ」は子供にも大人気。家族で、カップルで行きたいリゾートです。
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小平町望洋台キャンプ場

小平町
日本海に沈む夕陽、オロロンライン、暑寒別岳、そして遠く天売島、焼尻島、利尻富士までを一望できる、絶景スポットの小平町望洋台キャンプ場。高台に位置しているため、日本海の大海原を見渡すことができます。オートサイト・バンガローのほか、シャワー・無料駐車場を完備。花火もできます。
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道の駅 びふか

美深町
国道40号線沿いに立つ道の駅は、イタリア人の建築家が設計したお洒落なたたずまい。館内には、添加物が一切入っていない白樺の樹液を詰めたドリンク「森の雫」や名産のくりじゃがを使った揚げたてコロッケ、はちみつのソフトクリームなど、ここならではのテイクアウトメニューがずらり。裏手には、天塩川が流れるびふか森林公園が広がり、温泉やキャンプ場、コテージなどアウトドアフィールドが充実しています。温泉では名物のチョウザメ料理をぜひ味わって!
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ラベンダーフェスタかみふらの

上富良野町
ラベンダーが上富良野町の花になってから40年以上の歴史があります。今年も観光公園としていち早くラベンダーを植えた場所「日の出公園」でライトアップイベントを開催します。なだらかな坂道を登った先の、大パノラマに浮かび上がる夜のラベンダー畑。星空や十勝岳連峰の稜線と、高台から望むラベンダーの景色は絶景です。山頂行きの有料タクシーも常駐しているので、坂道が心配な人もご安心を。7月19日に行うイベント日にはスペシャルゲストに宇宙海賊ゴー☆ジャス、ほいけんたさんなども登場しますのでぜひお楽しみに!
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水産まつり(うめ~べやフェスティバル)

礼文町
礼文島のうまいもの(ホッケ、エビ、ウニ等)が、香深港特設会場に大集合するグルメイベント。ホッケコーナー(開きとホッケスティックなど)は、例年たくさんの人が焼き上がりを待って列を作るほど人気です。特設の水槽ではウニを剥く体験ができます(先着100名)。
※上記は過去開催時の内容です。詳細がわかり次第情報更新予定です -
政和アートFes2025

幌加内町
2007年に閉校となった旧政和小学校を会場に、地元や道内で活躍するアーティストの作品展示と、体験できるアート空間を演出する「政和アートFes」。作品に“触れる”ことができ、触る・作る・かぶる・寝転がる…と、幌加内の大自然をキャンバスに五感をフルに使ってアートを感じられます。農業とステンドグラスの制作活動を30年間続けてきた吉成洋子氏と、娘で、政和小学校の卒業生でもある工芸家の吉成翔子氏の熱い思いが詰まったアートフェス。展示作品やワークショップ、様々な体験プログラムを通して、新たなアート体験をお楽しみ下さい。
※内容は一部変更となる場合があります。詳細は公式サイトをご確認ください -
礼文島温泉 うすゆきの湯

礼文町
2009年10月にオープンした、礼文島では初めての温泉施設。道北では珍しく50.2℃の源泉が毎分200リットルも湧き出しており、源泉かけ流しでゆったりと楽しめます。露天風呂からは利尻富士が眺められ、内風呂や休憩室から礼文の海とフェリーの入出港が見えるのも好評。礼文の海の玄関口、香深港フェリーターミナルから徒歩で約3分とアクセスも便利なので、旅の行き帰りに疲れを癒すのにぴったりです。
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レブンウスユキソウ群生地

礼文町
夏には約300種の高山植物が咲き乱れ、花の島として知られている礼文島。淡白色の葉を薄く積もった雪にたとえたレブンウスユキソウは礼文町の町花です。気高さと可憐さから高山植物のプリンセスとも評されます。群生地は“礼文林道”の途中、香深(元地)側入口から2kmほどの位置にあります。遊歩道沿いの斜面は、レブンウスユキソウのみならず様々な花が咲き誇る花名所の一つです。