検索結果(563件)
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「ひがしもこと芝桜公園」のシバザクラ

大空町
2010年に『ひがしもこと芝桜公園』としてリニューアル。「滝上公園」に匹敵する規模の、広大な芝ざくら景勝地です。ピンク色や白い花を咲かせる美しい山肌には散策路が幾すじも伸び、さまざまな角度から風景が楽しめます。5月上旬から花の開花に合わせて約1カ月間続く「芝桜まつり」には、毎年多数の観光客が訪れ、多彩なイベントが開催されます。
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SHINRA

斜里町
斜里町ウトロにある「SHINRA」では、流氷の海を探検する「流氷ウォーク®」を実施。服の上から靴と一体になった専用のドライスーツを着たらスタンバイはOK。いざ、流氷が浮かぶオホーツク海へ!海を埋め尽くす流氷の上を歩いたり、氷の上でひと休みしたり。海面がのぞく氷の間に浮かべることも!夏は船からしか見られない陸地の景色を、歩いて見に行けるのも冬だからこそ。知床は、絶滅危惧種に指定されている国の天然記念物オジロワシやオオワシの越冬地なので、流氷ウォーク時に上空を飛ぶ姿が観られることもあります!例年2月上旬から3月下旬の間、身長130cm以上の小学生から体験できる、冬のオホーツク海だけのお楽しみです。
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霧多布湿原 (北海道遺産)

浜中町
浜中町の中央部、太平洋に面して森と海に囲まれるように広がる霧多布湿原。ラムサール条約にも指定されており、面積が約3,168haの広大な湿原です。春から秋にかけて色とりどりの花に彩られますが、なかでもエゾカンゾウが一斉に花を咲かせる7月上旬がおすすめです。湿原センターでは、湿原の仕組みを解説する展示や湿原を楽しむための情報が揃うので、散策をスタートする前にぜひ立ち寄って。
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道の駅 うとろ・シリエトク

斜里町
知床半島観光の玄関口にある道の駅。観光案内所では観光情報、観光船のご予約、ホテルや民宿のご案内を行っています。また、館内には地元の特産品が揃う売店やウトロ漁協の直販店があり、ウトロ港で水揚げされた海産物の加工品や、時期によっては鮮魚も取り扱っています。レストランでは地場産にこだわった新鮮な海の幸を堪能できます。そのほか野生動物を中心に知床の四季を65インチハイビジョンで放映。知床自然パネルの展示も行っています。
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ボンズホーム

斜里町
高い糖度とうま味が自慢の「知床栗じゃが芋」を使ったオリジナルメニューが味わえるレストランです。化学農薬を抑えて栽培したジャガイモを、収穫後、約半年間寝かせて熟成させるという独自の方法で作りあげた「知床栗じゃが芋」は、食べた人が思わず「こんなジャガイモがあったのか」と驚いてしまうほど斬新な味わい。「知床栗じゃが芋」を使ったメニューは、スイーツのほか、カレーやグラタンもあり。ほかでは食べられない味が魅力の人気店です。
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根室市春国岱(しゅんくにたい)原生野鳥公園ネイチャーセンター

根室市
根室半島のつけねに位置する「春国岱」(しゅんくにたい)は、根室湾と風蓮湖を仕切る、長さ8km、最大幅1.3kmの砂でできた島。干潟・草原・湿原・森林などの道東の自然環境が一個所に凝縮された不思議な場所です。木道などの観察路が整備されており、タンチョウやオジロワシ、森や草原の小鳥などの多種多様な野鳥が観察できます。また4~10月には、ミズバショウやハマハタザオなど湿原や草原の花が次々に開花します。周囲の風蓮湖には、年間を通じてさまざまな渡り鳥が渡来します。10~11月と3~4月にはオオハクチョウや様々な種類のカモ類、4~5月と7~9月にはシギ・チドリ類、11~2月にはオオワシやオジロワシ。まさに野鳥の楽園です。ネイチャーセンターでは、春国岱と風蓮湖の生きものたちの旬の自然情報を提供しています。
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第63回 あっけし牡蠣まつり

厚岸町
厚岸の名産「あっけし牡蠣」をたっぷりと味わえるイベントです。会場では焼き台も有料で貸し出ししているので、あっけし牡蠣のほか、様々な海鮮を炭火で焼いて食べることができます。また、厚岸ウイスキーが世界的に高い評価を受けている中、厚岸限定ウイスキー「牡蠣の子守唄2025」をハイボールでの提供(有料)も予定しています。ぷりぷりの牡蠣とハイボールの最高の組み合わせをぜひお楽しみください!中学生以上が対象の牡蠣のつかみどり(小学生以下はあさり)、ステージショーなどもあります。
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フンベの滝

広尾町
広尾市街から襟裳岬に向かう国道336号、道路脇の断崖から流れ落ちるこの滝は、川が落ちるのではなく、岩の間を通ってきた水がここで流れ出て落下する珍しいものです。50mほどのあいだにいくつもの滝があり、岩肌を幾筋もの水の流れが落ちる光景は、清涼感たっぷりの美しさ。冬は水が凍結し、また違った景観を見せてくれます。なお地名のフンベとはアイヌ語で鯨の意。昔、この浜に鯨が打ち上げられたことにちなむのだそう。
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柳月スイートピア・ガーデン店

音更町
柳月各店の中で唯一工場を併設した店舗。敷地面積33,119平方メートルという広大な工場は無料で見学することが可能です。店内喫茶コーナーで味わえる「十勝きなごろもソフト」は、香ばしいきな粉ソフトにきなごろもと黒蜜をトッピング。さらにコーンの中には小豆つぶ餡も入って、一緒に食べると最中のような味わいで、スイートピア・ガーデン店限定メニューとして人気があります。無料のコーヒーサービスもあり、買い物したお菓子を食べながら、ゆっくりと過ごすことができます。
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裏摩周展望台

清里町
清里町と中標津町との町境に位置した展望台で、弟子屈町にある第1・第3展望台とは反対側にあることから「裏摩周展望台」と呼ばれています。弟子屈町側の展望台よりも標高が低いために霧の発生が少なく、神秘的な摩周湖をハッキリと望めます。第1・第3展望台へのルートとも異なっているので、比較的観光客が少なく落ち着いた雰囲気の穴場スポットです。青く澄み切った湖面や摩周岳の豊かな自然など、他の展望台とはまた違った摩周湖の表情を見ることができます。
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オンネトー

足寄町
阿寒摩周国立公園の深い原生林の中にひっそりとたたずむ北海道内三大秘湖のひとつ。語源はアイヌ語で「年老いた沼」の意味で、見る場所や気象条件によって湖面の色が様々にうつろうことから「五色沼」「神秘の湖」とも呼ばれる。日本百名山のひとつでもある雌阿寒岳は年間一万人以上の登山客で賑わう道内有数の登山スポットだ。湖岸には湖を一周する散策路も設けられているのでマイナスイオンをたっぷりと感じながらの森林浴もおすすめ。オンネトー国設野営場に隣接する「オンネトー休憩舎」ではコーヒーやソフトクリーム、軽食を楽しみながらのんびりとした時間を過ごすことができる。
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サロマ湖

佐呂間町
日本で3番目、北海道では1番大きな湖であるサロマ湖は東西に長い湖。その、ほぼ中央に位置している幌岩山の山頂にある展望台であれば、見渡すほどに広い湖を一望できます。展望デッキからは、サロマ湖の端から端まで、そしてオホーツク海と湖を隔てる砂嘴(さし)や知床連山など、ほかでは見られない景観が目の前に。サロマンブルーと形容されるほど独特の青色をしているサロマ湖と目の前に広がるオホーツク海に魅せられて、思わず時間を忘れてしまいそう。特に夕方の時間帯は空も湖も、言葉では言い表しがたい美しさです。サロマ湖周辺の飲食店では、特産物の新鮮なホタテなども食べられますよ。
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第44回 鹿追町ふるさと産業まつり

鹿追町
鹿追町で行われる秋の収穫祭。「地産地消フェア」として農産物詰め放題や特産品の販売をする他、鹿追牛のステーキセットや農畜産物詰め合わせなどが抽選で当たるガラポンや豪華景品が当たるドキドキ大抽選会なども開催されます。ガラポンは空クジなしなのでパンなどが必ず当たります!「キミとアイドルプリキュア♪」キャラクターショーもありますよ。鹿追の秋を楽しみましょう!
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海と大地の祭典「とよころ産業まつり2025」

豊頃町
『海と大地の祭典』とよころ産業まつりは、豊頃の秋を観て・食べて・遊ぶ、豊頃町を代表するお祭りです。秋サケなどの海の幸の他、利きじゃがいも選手権などを楽しんだり豊頃の農産物即売会を実施も。秋あじのつかみ取りなどもあります!特に大津産秋サケの即売会(数量限定)は、早くに完売してしまうほどの人気です。
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第50回うらほろふるさとのみのり祭り

浦幌町
浦幌町の農畜産物や水産物、林産物などの“みのり”に感謝する秋祭りで、新鮮野菜や豆類、木工品などを即売します。毎年恒例の「みのりまき(11:30~、15:10~)」は、総量なんと360kg!の日本最大級の餅まき(当たり券付き)です。また、噴水池で行われる「秋あじのつかみどり」(中学生以上が対象・男女各60名・抽選)や人気歌手の歌謡ショー、郷土芸能の披露など、盛りだくさんのプログラムが予定されています。
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第38回 根室産業フェスティバル

根室市
根室市特産品の新鮮な魚介類や農畜産品、加工品など、地場産品を一堂に集めて紹介・販売するイベントです。バーベキューコーナーでは、炭付きの焼き台を貸出(有料)しているので、購入した食材をその場で焼いて楽しむことができ、美味しく、楽しい時間を過ごすことができます。玉入れ大会やチビッコ向けの潮干狩り体験、靴飛ばし大会などのプログラムも計画されていますよ。家族そろって秋の一日を楽しんでみてはいかがですか?
※内容は一部変更の場合があります -
第22回 釧路大漁どんぱく

釧路市
花火の「どん」と屋台の美味しいものを「ぱく」っといただくという名前の由来通り、花火と食が楽しめる釧路の初秋を告げる一大イベントです。期間中は農業・農村フェアが開催され釧路管内の農畜産物などの販売や、ステージではライブイベントなどが繰り広げられ毎年12万人以上の人で賑わいます。花火大会では火花の直径約600mといわれる道内最大級の三尺玉、各種スターマインや連続打ちなど豪華絢爛!
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第52回 しべちゃ町産業まつり

標茶町
酪農の町として有名な標茶町で開催される、秋の恵みを堪能できるイベントが「標茶町産業まつり」です。会場内の焼肉コーナーではその場で焼いて味わうことができ、地場野菜や生牡蠣を販売する標茶マルシェなど、標茶の味覚が勢ぞろいします。また、動物ふれあいコーナー・酪農体験コーナーや豪華景品が当たる大抽選会や大食いコンテスト、お笑いコンビのハイキングウォーキングやくまだまさしさんのお笑いライブショーなどお楽しみプログラムが盛りだくさん!毎年、秋の味覚を堪能しようと大勢の人で賑わいます。
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第30回つべつふるさとまつり

津別町
毎年9月9日・10日に津別神社前の町道で開催される「つべつふるさとまつり」。町内の商店や団体による露店と実行委員会の縁日コーナーが多数並び、木の工作コーナーやファファなどはお子さんに大人気!津別神社例大祭も同時開催で、10日の本祭では神輿御渡と子どもみこし、伝統の駒踊りが町を練り歩きます。
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第32回 あばしり七福神まつり

網走市
9月に開催される「あばしり七福神まつり」は、地元・網走および全国各地の物産やグルメを集めた人気のイベントです。網走中央商店街(アプト4)を舞台に、各種露店や縁日コーナーが数多く並び、ビアガーデンも開かれます。全国各地から美味しいもの、珍しいものが集まる「うまいものフェア」も開催。多彩な催しもので祭りを盛り上げます!
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鶴居村ふるさとまつり

鶴居村
毎年9月23日に開催される「鶴居村ふるさとまつり」は、鶴居村最大のお祭りです。鶴居の小中学生によるたんちょうソーラン演舞・ブラスバンド演奏、その他ライブなどのステージショーもあります。牛の鳴き声コンテスト、牛乳ストロー早飲み競争など酪農にちなんだゲームも開催。地元の特産品を中心に多くの飲食ブースが出店するほか、鶴居産野菜の即売会などが行われます。
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カミングパラダイス

白糠町
白糠町で毎年9月に行われるお祭りが、通称カミパラと呼ばれる「カミングパラダイス」。白糠南通り商店街(ハミングロード)を2日間閉鎖して行われるユニークな歩行者天国で、地元の方々が中心となって開催されます。町内の団体やサークルなどによる手づくりの屋台がたくさん並び、白糠の特産品詰め合わせセットが当たる抽選会やフリーマーケット、ステージイベント、野菜の袋詰など、各種アトラクションも行われます。
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知床自然センター

斜里町
世界自然遺産で国立公園でもある知床の大自然。あまりにも雄大で奥深すぎて、どう楽しんだらいいのやら…。そんなギモンは「知床自然センター」で解消。インフォメーションカウンターでは、ビジター向けに知床の自然についてさまざまな情報を提供。また、MEGAスクリーン「KINETOKO」で上映されるオリジナル映像作品は迫力満点。カフェやショップも充実。貴重な知床の自然を正しく満喫するために、ぜひ立ち寄ってください。
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第18回 雄武の宝うまいもんまつり

雄武町
見て、触って、味わってもらうことをコンセプトに、9月下旬に開催される「雄武の宝うまいもんまつり」。その名の通り、オホーツク海の新鮮な海の幸や収穫されたばかりの山の幸など、雄武町の“うまいもん”が勢揃いするグルメイベントです。数量限定の鮭ちゃんちゃん焼き(無料)、秋あじ鍋や海鮮浜焼き、雄武牛ステーキ限定販売など、秋の食材を満喫しましょう!また、子ども限定の鮭つかみ取りなど、お楽しみプログラムも盛りだくさんです。
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mokki(モッキ)

網走市
mokkiは、『誰でも気軽に自然と遊ぼう』をテーマにトレッキングや釣り、写真撮影などを「安全に、気軽に」体験できるようにガイドしてくれます。また貸し切り制なので、他のお客様に気を使う心配もなく、お客様の体調や好みに合わせてプログラムを柔軟にアレンジ可能。基本は半日、ナイトの2プランがあります。夏は網走・知床・屈斜路周辺でのトレッキング、もしくはオホーツク海沿岸での釣り、網走川カヌー。冬は網走周辺での流氷トレッキング、ワカサギ釣りなど。ナイトツアーは通年、網走周辺の夜の星空や夜行性の動物を探していきます。道東の自然を満喫すること間違いなしのプランになっています。
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2025フードバレーとかちマラソン大会

帯広市
今年で14回目を迎える2025フードバレーとかちマラソン大会は、毎年約5,000人のランナーが参加します。ハーフマラソン、5km、2.5km、車いす(2.5km・1.0km)の種目を用意しており、特にハーフコースは、北海道内でのシーズン最後の日本陸連公認コースで行われ、普段入ることができない陸上自衛隊帯広駐屯地の中を走り抜ける周回コースとなっています。紅葉で色づき始めた街を、気持ちの良い風に吹かれながら走ることができます。また、会場では「食フェスタ」が開催され、参加者は大会より贈られる食券で十勝のグルメを味わえます。帯広はスイーツ、豚丼、インデアンカレー、ジンギスカンなどのグルメ、ばんえい競馬、温泉、サウナなど、マラソン以外の楽しみも色々あるのでぜひこの機会に観光等も楽しんでは。
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とかちばん馬まつり

帯広市
世界で唯一のばんえい競馬場を応援するために2007年から開催している「とかちばん馬まつり」。そのメインイベントとして「人間ばん馬」を実施。賞金総額88万円をかけ6人1組でばん馬のように、重量150kgの鉄ソリを引く「ワールド人間ばん馬チャンピオンシップ(世界大会)」を開催しています。仮装OKのパフォーマンス賞や入賞できなかったチームにもラッキー賞を設けたり、参加するだけでも楽しめます。参加者、来場者とも帯広競馬場で盛り上がりましょう!
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しほろ収穫祭

士幌町
収穫祭らしく、地元産農産物が格安で販売されるほか、じゃがいも・たまねぎの詰め放題(有料)、しほろ牛肉カットステーキをはじめとした味覚市など、さまざまな催し物が楽しめるイベントが士幌町で開催されます!士幌高校の農畜産物加工品の即売会も毎回売り切れが続出する人気です!
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第2回 知床らうす産業祭 羅来楽(ららら)

羅臼町
令和6年度からスタートした羅臼町の新たなイベント「知床らうす産業祭 羅来楽」が、今年度も開催します!!伝統ある町民祭りで実施していた伝統的な催し物をはじめ、荒牧陽子さんによるものまねタレントショー、大抽選会、花火大会、大道芸人によるパフォーマンスなど盛りだくさんの内容です。また「豊穣の羅臼」らしく、秋鮭・特産品セリ市、秋鮭つかみどり、いくら丼無料配布など秋の味覚も堪能できます。まさに「“羅”臼に“来”て“楽”しい!」プログラム満載のお祭りです。お楽しみに‼
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スカイフェスティバル2025in紋別

紋別市
紋別空港と隣接するオホーツク流氷公園で9月に開催される「スカイフェスティバル2025in紋別」ではスカイスポーツ教室など空をテーマにした各種アトラクションなどの他、ステージイベントを予定。キッチンカーもやってきます!