検索結果(198件)
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十勝ポロシリ キャンプフィールド

帯広市
帯広市街から車で約45分、ポロシリ高原の雄大な自然の中、一面に芝生が広がる快適なキャンプフィールド。温水も出る炊事棟・洗い場や、ランドリーやシャワー室が無料で利用できるなど充実の設備。キャンプ用品の販売やレンタルサービスもあり、キャンプに必要な物が一式揃います。手ぶらでキャンプが楽しめるプランもあるので、初心者やお子様連れでも安心。
フィールド内に設置されているモバイルハウス「住箱-JUBAKO-」にはベッドや電源を完備。寒い時期にはストーブもあるので冬の利用もおすすめ。どなたでも一年中快適にアウトドアを満喫することができます。 -
中村屋

上士幌町
ぬかびら源泉郷の中心に建ち、昭和6年から続く老舗の温泉宿。内風呂は、昭和30年代にタイル職人が作った花の形の浴槽と、木の香りがやさしく漂う手作り湯の2種類。中村屋自慢の混浴露天風呂「星のさと」もやはり手作りで、すぐ横の斜面には毎日のようにエゾシカが現れて目を楽しませてくれます。お湯は循環濾過を行わない源泉かけ流し。Ph7を超える弱アルカリ性の湯なので、お湯から上がったあとはお肌もつるつるぴかぴかです。
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うらほろ留真温泉

浦幌町
手つかずの豊かな自然に囲まれた静かな町営温泉。道内トップクラスのPH10.0という高いアルカリ性の泉質を持ち、古い角質を落とす美肌に良い良質な温泉として評判で、すべての浴槽が源泉かけ流しなのが特徴です。その源泉を温めているのは、チップボイラー。地元のカラマツをチップとして有効活用している、環境に優しい温泉です。また、無料の温泉スタンドもあるので源泉を持ち帰ることもできますよ。予約制の家族風呂も人気です。
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十勝サホロリゾート

新得町
スキー場からは十勝平野を眼下に望み、空も大地もひっくるめて北海道らしい「広い!大きい!」を体感できるサホロリゾート。空気も澄んで雪質も良く、スキーだけではなく冬のアクティビティも充実しています!バックカントリーツアー、圧雪車しばれナイトツアー、わかさぎ氷穴釣りツアーなど多彩。もう1つ見逃せない、北海道だけに棲息するヒグマを飼育展示している「ベア・マウンテン」。サホロの森の一画をフェンスで囲い、自然に近い環境の中で、遊んだり時にケンカしたりとのびのびと過ごすクマ達の行動を間近で観察できます!ぜひ立ち寄ってみて。
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ひがし大雪自然ガイドセンター(旧国鉄士幌線アーチ橋見学ツアー)

上士幌町
大雪山中に残された鉄道遺産を巡る、「ぬかびら」でしかできない雄大な自然と歴史のロマンに触れる旅。一度は見に行きたい幻の橋「タウシュベツ川橋梁」のほかに、第5音更川橋と幌加駅など車で移動しながら巡ります。糠平ダム湖の水位の増減や、その年によっても表情が大きく変化するタウシュベツ橋。水没時の影響により老朽化が激しく、完成当時の姿をとどめていられるのは後数年の可能性も…。ロマンあふれるその姿を、是非ご自身の目におさめに行ってみませんか。
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十勝川温泉 観月苑

音更町
十勝川温泉のホテルの中で、十勝川にいちばん近い位置に建つ「観月苑」。毎日、日帰りで利用できる大浴場には、ゆったりした主浴槽のほか、檜風呂、うたせ湯、庭園露天風呂などが揃っています。中でもおすすめは、十勝川の流れを間近に望む庭園露天風呂。とうとうと流れる川面と、その向こうに広がる十勝平野の眺望は雄大そのものです。館内の売店ではモール温泉関連商品も販売されています。
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狩勝ポッポの道 (散策路)

新得町
昭和41年に廃線となった旧国鉄狩勝線跡を整備した散策路。新得山スキー場下のSL広場から旧新内(にいない)駅まで、その距離は約10kmにおよびます。途中にはレンガのアーチ橋や橋脚、信号所跡など鉄道遺産が残っているほか、終点に旧狩勝線インフォメーションセンターがあり、1978年まで東海道本線で活躍していたブルートレインの寝台車3両などが保存されています。ガイドツアーも実施されているので参加してみるのもいいでしょう(2022年のガイドツアーは休止)。
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日勝峠展望台 (紅葉)

清水町
十勝と日高を結ぶ国道274号沿い日勝峠の5合目付近にある展望台。壮大に広がる十勝平野をはじめ、阿寒・東大雪連峰を一望に見渡すことができます。紅葉の名所として有名なのでシーズン中は観光客や地元の人が立ち寄る人気のスポット。針葉樹や広葉樹など色とりどりの紅葉が美しく、展望台からの景観はもちろん、ドライブをしながら山々の鮮やかな木々を楽しむこともできます。
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道の駅 ステラ★ほんべつ

本別町
明治42年に本別町に鉄道が開通して以来、約100年もの間、地域交通として重要な役割を担っていた旧本別駅を利用した道の駅です。本別町は豆の生産地として有名なだけに、グルメもそれにちなんだものに力を入れています。フランス語で“豆”を意味するパン工房「アリコヴェール」では焼きたてのパン、「レストラン秀華」では黒豆から作った味噌味のラーメンなど、本別町ならではの味覚を味わえます。
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狩勝峠(展望台)

新得町
国道38号の南富良野町と新得町の境界にあたり、古くは昭和2年に日本新八景に選ばれたことでも知られています。標高644mの頂上から望む十勝平野の大パノラマはまさに絶景。空気の澄んだ晴れた日ならば、50km以上離れた帯広の街並みまで望むことができます。頂上には展望台と公衆トイレなどが完備されているので、ドライブ途中でひと休みするにも最適。全体にカーブがゆるい峠なので、車で越えるのも割合にラクです。
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グランピングリゾート フェーリエンドルフ

中札内村
北海道・十勝の田園地帯に広がる緑の中に佇むグランピングリゾートフェーリエンドルフ。アウトドアをリッチでラグジュアリーに楽しむ、注目のグランピングスタイルでの宿泊を楽しめます。十勝の雄大な自然の中で快適さを追求した大型テントと4m×6mの木組みタープがセットの『グランピングテント』や、暖かい暖炉に豪華なシャンデリア、バーベキューや焚き火ができるテラスを完備した『グランピングスタイルコテージ』など、北海道の自然を今まで以上にリッチでラグジュアリーに体感できる新しいリゾートのカタチをぜひ体験してください。2022年7月にはフェーリエンドルフ敷地内に大型温泉施設(モール温泉)がオープン予定です。
※グランピングテントの冬季営業(2021年11月1日~2022年4月30日)は休止となりました。 -
道の駅 コスモール大樹

大樹町
ショッピングセンター「コスモール」には、コープさっぽろやオリーブ薬局、衣料品・100円ショップのすずきなどがあり、日用品のほとんどが揃います。航空宇宙関連の実験が行われている大樹町にちなんで、IST社MOMOロケットのオリジナルグッズをはじめ宇宙関連グッズも揃えています。旅の記念にぜひ。
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ラワンブキ (北海道遺産)

足寄町
地表からの高さ3m、茎の直径が10cmにもなる日本最大のフキ。ラワンとは、このフキが多く自生していた足寄町内の地名「螺湾(らわん)」に由来します。普通のフキに比べると、よりみずみずしくて甘みも強いと言われており「ラワンぶき」の名はJAあしょろの登録商標となっています。収穫時期は6月中旬。地元では佃煮などさまざまな加工品が売られるほか、生育の様子を見学できる「ラワンブキの里観賞ほ場」という施設もあります。
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ぬかびら源泉郷 湯元館

上士幌町
豊富な湯量を誇り、源泉掛け流しの温泉が楽しめると評判のぬかびら源泉郷。その中で、糠平温泉の始まりとして大正時代に開業したのが「湯元館」です。お肌に良いと評判の透き通った温泉が毎分125リットルも湧出。良質の温泉が楽しめるとして、温泉ファンから高い評価を得ています。温泉の醍醐味といえば露天風呂。こちらの露天風呂は日替わりで男女が入れ替わり、ゆったりとくつろぐことができます。
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農家バル FOOD BABY

帯広市
更別村・松橋農場直営の「農家バル FOODBABY」は、十勝の100軒を越える農家や牧場と提携し、毎日生産者から届く旬の食材を使った料理を提供してくれます。土・牧草からこだわって育てた松橋牛のステーキをはじめ、有機野菜やチーズ、新鮮な鶏や豚肉などこだわりの十勝産食材を豊富なメニューで味わうことができます。特製のサングリアやデトックスウオーター、十勝の焼酎、日本酒、ワインなどドリンクメニューも充実!帯広の中心街にあり、十勝グルメを味わうのにおすすめのお店です。
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オリジナルあずきソフト/十勝ヒルズ

幕別町
雄大な景色を眺めながら約1500種の草花や樹木を見る事ができるイングリッシュガーデン。十勝ヒルズには、インスタ映えするフォトスポットがたくさんありますよ。施設内にはショップ、カフェがあり、「花×農×食」が楽しめるスポットです。特にカフェで販売している「あずきソフト」はおすすめのスイーツ!香り豊かな十勝産えりも小豆のペーストをたっぷり練りこみ、小豆本来の甘みを感じる濃厚さ。上品な甘さで、和菓子のように落ち着く味わいが人気のソフトクリームです。一度食べたらリピート間違いなしの美味しさです。
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ボレアルフォレスト(森のカヌー)

鹿追町
自然の中で過ごす時間のすべてが 一期一会。大自然の空間と時間をたっぷりと楽しませてくれるガイドカンパニー。道内で最も高い場所にある神秘の湖「然別湖」でカヌーを楽しむツアーが人気です。森に囲まれた然別湖を、カヌー&森歩きで散策するプランは、湖と森両方の自然に触れることができおすすめです。翡翠色に澄んだ湖は、風が止むと鏡のように森を映し出し、まさに絶景。鳥や花、動物、森の木々や苔…たくさんの自然との出会いを満喫しに行きませんか。
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元祖豚丼のぱんちょう

帯広市
昭和8年創業の「ぱんちょう」。言わずと知れた、帯広市にある豚丼の名店です。今や十勝名物となっている豚丼は初代社長が考案されたのだとか。炭火焼きした極上肉厚の豚ロースと秘伝のタレが相性抜群。炭火のいい香りと甘辛いタレでご飯がすすみます。女将の名前にちなみ、松・竹・梅・華とお肉のボリュームがアップ。お肉が柔らかく、脂もしつこくないのでお肉多めがおすすめですよ。お持ち帰りもできます。
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ジンギスカン白樺 帯広本店

帯広市
1957年の創業以来、そのおいしさに魅了されたファンが全国にいるジンギスカンの名店です。肉の大きさは食感、やわらかさ、赤身と脂身のバランス、タレの絡み具合、ごはんとの相性など、さまざまな要素にこだわって手切り。その肉の旨味を最大限に引き出す自家製のタレは、玉ねぎやリンゴ、香辛料などを加えた醤油仕立ての甘口で、年齢問わず評判です。肉の種類は肩ロースのラムと、数種の部位をブレンドしたマトンの2種類。どちらにも良さがあり、ぜひ食べ比べしてみてください。オンラインショップからも購入可能です。
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TACとかちアドベンチャークラブ

新得町
「TACとかちアドベンチャークラブ」では、ラフティングやカヤックなど季節によって様々なアウトドアツアーを体験できます。施設も充実しており、フィンランド製のクラブハウスには清潔な男女別更衣室やトイレが完備されており、利用者に好評です。おすすめは4歳から体験できる川下り、十勝川スプラッシュ・クルージング。とかち川に住む悪者じゃまーんを倒すたびに出かけよう!
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カムイコタン

大樹町
カムイコタンとはアイヌ語で「神の住む村」の意味。十勝・大樹町のカムイコタンは歴舟川上流の流れに沿った一帯で、川岸が「カムイコタン公園」として整備されています。歴舟川は環境省の調査で日本一きれいな川に何度も選ばれたことのある全国屈指の名流。水の透明度が抜群に高いのでカヌーイスト憧れの川としても有名です。カムイコタン公園付近では川原に奇岩が連なる独特の景観を見ることができます。公園内には設備の整ったキャンプ場もあり、たくさんの方に利用されています。
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DCTgarden IKEDA

池田町
以前から、故郷北海道池田町のために貢献したいとの想いを持っていた吉田美和さん(DREAMS COME TRUE)と、 DREAMS COME TRUEに町の施設である「旧物産の館」を利用した何らかの展開を希望していた池田町の想いから2005年に誕生。 ステージ衣装など吉田美和さんにまつわるたくさんの資料を保管・展示しています。
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十勝川温泉ホテル大平原

音更町
十勝川温泉の東端に建ち、日帰り入浴でも人気の温泉ホテル。泉質はもちろん“美人の湯”として有名な植物性モール温泉でお肌もつるつるすべすべに。大浴場には主浴槽と、5つの異なる水流が噴き出すエステバスを備えています。強めのジェット水流を体の凝りに集中的にあててみたり、心地よいリラックスバスに身を委ねたりと、ついつい長湯をしてしまいそう。
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オンネトー (紅葉)

足寄町
「阿寒摩周国立公園」にあるオンネトーは、見る時間や季節によって湖面の色が変化する周囲3km程の湖。9月下旬からアカエゾマツやナナカマドなどの湖畔の木々が色づき始め、ブルーの湖面に鮮やかに映されて幻想的な雰囲気を演出します。周辺には遊歩道が整備されているので、散策しながら湖岸のどこからでも紅葉を見ることができるほか、近くの雌阿寒温泉では日帰り入浴も楽しめます。
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笹井ホテル

音更町
亜炭を含む地層を通してわきでる、世界でも希少な「モール温泉」で有名。笹井ホテルは、この温泉地で大正初期に創業した温泉宿をルーツとする老舗です。広々とした大浴場には檜風呂、露天風呂、ボディシャワー、サウナなど豊富な温浴施設が揃い、濃い褐色の湯に身をゆだねれば、モール温泉ならではのまろやかな肌触りを楽しめます。洗い場も1カ所ずつ仕切りで分けられているなど、細かい配慮が嬉しい限りです。
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十勝川温泉 第一ホテル

音更町
十勝川温泉屈指の眺望を誇る十勝川温泉第一ホテル。とろ~りとした感触でお肌がつるつるに潤うモール温泉を多彩な浴槽で楽しめるのが魅力です。特に露天風呂には雄大な風景を望む「展望露天風呂」と「庭園露天風呂」の2種類があり、1度の入浴で異なる表情に出会えると好評。湯上りはロビー横の「足湯テラスはるにれ」で搾りたてフレッシュジュースやソフトクリームをどうぞ。
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ピョウタンの滝(紅葉)

中札内村
札内川上流にある「ピョウタンの滝」は、昭和30年、小水力発電所の貯水池を目的とした「農協ダム」が洪水によって埋没したことで出来た滝です。札内川の清流を集めて10メートルの落差で流れ落ちる迫力の景観は見ごたえ十分。周囲の木々が赤・黄に色づく紅葉時期は、滝とのコントラストが鮮やかです。また、札内川園地には「日高山脈山岳センター」があり、日高山脈の自然や日高登山の歴史を伝える記録を展示しています。
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スノーモビル体験【十勝ネイチャーセンター】

音更町
冬のモータースポーツと言えばスノーモビルです。雪原を自由自在に駆け抜ける面白さは一度体験すると病みつきになるほど。コース内なら免許は要りません。自分自身でマシンを操る醍醐味を味わってみてください。アクアパーク内特設会場でのベーシックコースとショートツアーコースの2種類をご用意しております。
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スノーシュートレッキング【十勝ネイチャーセンター】

音更町
スノーシューと呼ばれる現代版かんじきを履いて真冬の森の探検に出かけてみませんか?十勝川周辺や道立公園内を散策、雪まみれになって遊びましょう。雪原に残ったキツネやリス、うさぎなどの足跡や寒さを耐える植物たちの様子についてのガイドつき。真冬の森の声を聞いてみましょう。
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マウンテンバイクツアー【十勝ネイチャーセンター】

音更町
十勝エコロジーパーク内や十勝川河川敷、林道、山林などをマウンテンバイクで走破し、変化のあるロングコースを楽しめるXCツアー。およそ3時間のツアー中には、植物や小動物などさまざまな自然と遭遇するチャンスも。自分の力で道を切り開く醍醐味を体験してみませんか?