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元祖大沼だんご 沼の家

七飯町
大沼に行ったらハズせないお店といえば、ここ「沼の家」。JR大沼公園駅のすぐ近くにあり、老若男女に愛される有名店です。明治38年の創業以来、100年以上の歴史を持つ老舗で、昔ながらの製法で伝統の味を守り続けているんです。折にぎっちり詰まったひと口サイズのおだんごは、プルンと柔らかく、さっぱりとした餡やコクのある正油だれと相性バツグン!いつ食べても美味しく飽きのこない味だから、観光客や地元っ子に根強いファンが多いんです。
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手づくりオルゴール工房

函館市
かつての函館郵便局で赤レンガが特徴とされる歴史的建造物、はこだて明治館。その1階にある手作りオルゴール工房は、ガラス製・木製・宝石箱・和物など、さまざまな種類のオルゴールを取り揃えるオルゴール専門店です。約30曲あるオルゴールベース(メロディー入り)と飾りのパーツを自由に組み合わせて、世界にたった一つの手作りオルゴールを製作することも。繊細な癒しの音色に耳を傾け、優雅な時間をお過ごしください。
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五稜郭公園夜桜のライトアップ

函館市
北海道で唯一の特別史跡に指定される五稜郭跡。幕末には激戦の舞台となったこの地も、大正時代に公園として一般開放されて以降、市民憩いの場として親しまれています。現在ではソメイヨシノを中心に1500本以上の桜が咲き誇り、道南屈指の桜の名所として多くの人が訪れます。五稜郭タワーからの眺めはとくに素晴らしく、星型の五稜郭跡をピンク色に染めて咲き誇る桜は言葉をなくす美しさです(展望は有料)。お花見シーズンには夜のライトアップも行われ、幻想的な雰囲気で訪れた人を魅了しています。
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第31回 北海道「女だけの相撲大会」

福島町
福島町・恒例イベント「北海道女だけの相撲大会」が毎年“母の日”に開催されます。国内・国外を問わず参加できる、女性だけの盛り上がる相撲大会です。毎年、ユニークな四股名や決まり手等が観客を沸かせてくれます。また、各賞や参加賞がたくさん用意されているのも大きな魅力。ぜひ、熱気を感じてみて!
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北海道駒ヶ岳

七飯町
駒ヶ岳の登山道は、現在、森町赤井川からのルートのみが開放されており、「馬ノ背」と呼ばれる標高約900m付近まで登ることができます。車で6合目駐車場まで行き、馬ノ背までの約2kmの区間を登るのが一般的ですが、登山口下にも駐車場がある他、JR赤井川駅から歩いて登ることも可能です。8合目付近まで登ると眼下に大沼や小沼の景色を見下ろすことができ、天気の良い日には、馬ノ背から函館山まで見渡せます。
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二股らぢうむ温泉

長万部町
湯治目的に訪れる人も多いという「二股らぢうむ温泉」。全体に広々と大きな浴槽は、男性、女性の内湯、大浴場(混浴)、温泉プール(100%自然の湯)の4つに分かれ、それぞれに露天風呂もあり、その数なんと合計12種類を愉しめます。温泉の温度は、30.6度から43度まで細かく設定管理され、その設定のこだわりの理由をスタッフに聞くと目から鱗だとか。喫茶室、休息室、食堂、スポーツジムなども備えられているので、温泉前・後共にリフレッシュタイムをエンジョイできそう。
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2025 函館西部地区バル街(春・秋2回開催)

函館市
バルとはスペイン語で、喫茶店や立ち飲み居酒屋であり、食堂、社交場でもあります。「函館西部地区バル街」は、このバルの連なりを函館市西部地区・旧市街に再現しようと2004年にスタートしました。参加飲食店は約55店で、事前に購入した5枚綴りのチケットをお店で提示し、半券1枚でドリンク1杯+ピンチョー(軽食)1品を振る舞われる仕組み。一人で5軒をハシゴするも良し、仲間で分け合うも良し。
※全写真提供:函館西部地区バル街実行委員会 -
第56回 恵山つつじまつり

函館市
恵山地域のシンボルでもある活火山「恵山」に春の訪れを告げる「恵山つつじまつり」が5月17日(土)から開催されます。ステージイベントや海産物などの即売会、登山会などを開催。道の駅なとわ・えさんに露店も出店します。恵山つつじ公園を中心に恵山山麓一帯に自生しているエゾヤマツツジが真っ赤に咲き誇る頃は、活火山恵山や津軽海峡の青と若葉の緑が描くコントラストが見事です!
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噴火湾パノラマパーク

八雲町
噴火湾を見下ろすゆるやかな丘陵地に、大人気の「エンドレスターザンロープ」や「ふわふわドーム」など様々なアスレチック遊具がある「まきばの冒険広場」や、ディスクゴルフ場、パークゴルフ場などが揃い、子供から大人まで楽しめるリゾートパーク。パノラマ館には雨天でも遊べる「キッズアリーナ」や、絶景を眺める軽食コーナー「パノラマカフェ」なども完備されています。バーベキューコーナー(予約制)やオートキャンプ場もすぐ近くにあるので、一日中アウトドアを楽しめます。
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恵山岬灯台公園

函館市
渡島半島の東端にある「恵山岬灯台公園」は、恵山沖の海を照らす灯台として1890年に造られた恵山岬灯台の周辺を整備した公園です。目前に広がる真っ青な海、背後には噴気が上る活火山・恵山がそびえるロケーションの良さが魅力。海を行き来するのは、津軽海峡を航行する海外の大型コンテナ船や、室蘭港を出入りするフェリーなどの船舶。恵山沖は、暖流の対馬海流と寒流の千島海流が合流するイカ漁の漁場で、最盛期の8月〜11月になると漁火が夜の海を照らし幻想的な景観が広がります。また、近くにある恵山は5月上旬に開花するエゾヤマツツジの名所でも知られているので、花見の際に足を延ばしてみてはいかがでしょう。
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あわびと二海サーモンフェスティバル(旧 熊石あわびの里フェスティバル)

八雲町
八雲町熊石では「あわびと二海サーモンフェスティバル」を開催します。特設会場では美味しい炭火焼のあわびを堪能できるほか、地場産の生鮮食材の販売や各種グルメ、ステージイベント、ビンゴ大会、歌謡ショー、紅白餅まき、など楽しいイベントを予定しています。初夏の休日、熊石であわびと二海サーモンの美味しさをどうぞお楽しみください。
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第53回 玉川公園水仙まつり

せたな町
毎年行われる、せたな町に春の訪れを告げる花まつりが「玉川公園水仙まつり」です。国道230号線から見える斜面が、まるで花の絨毯を敷き詰めたように水仙で覆われます。南側に広がる田園風景と、まだ山頂に雪を残している遊楽部岳(ゆうらっぷだけ)が一望できるほか、開花時期が重なれば、桜と水仙のダブル開花を楽しむこともできます。吹奏楽や郷土芸能、歌謡ショーが楽しめる特設ステージもあります。※内容については変更となる可能性があります
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三味線滝

鹿部町
海沿いの国道278号の近くにありながら、うっそうと茂る木々の葉に隠れるように流れる「三味線滝」。三味線の名の由来は、流れ落ちる水の音が三味線の音色に聞こえるとも、三筋の糸のように流れていたからとも言われています。車を走らせていると見落としてしまいそうですが、恵山方面から鹿部方面に向かう際は看板が目印になります。国道を挟んで滝の向かいに噴火湾が広がっているので、岩肌を流れる水しぶきの音と穏やかな海の波音が重なり、とても涼しげです。晴れた日に望む対岸の室蘭エリアの遠景も楽しみのひとつ。滝のある場所から車で海沿いを北に4分ほど進むと、100℃の温泉が噴き出す「間歇泉」や「浜のかあさん食堂」、「鹿部温泉蒸し処」等で知られる「道の駅しかべ間歇泉公園」があります。
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道の駅 みそぎの郷 きこない(木古内町観光交流センター)

木古内町
新幹線開業年に木古内駅南口正面に生まれた広域観光拠点。道南西部9町(※)の観光コンシェルジュが常駐し、道の駅を兼ねているほか、町の伝統「寒中みそぎ祭り」の雰囲気を伝えるコーナーも。地元名産品や銘酒・グッズ・テイクアウト食品を集めたショップは品揃えが充実。地産地消のイタリアンレストランや、地元ベーカリーの惣菜パン店などで地元の味を楽しんで!(※道南西部9町とは、知内町・福島町・松前町・上ノ国町・江差町・厚沢部町・乙部町・奥尻町・木古内町を指します)
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谷地頭温泉

函館市
1953(昭和28)年の開業以来、長く市民に親しまれている谷地頭温泉。男女とも大浴場は小さな体育館を思わせるほど広く、壁際にカランがずらりと並んでいます。初めて訪れる人は、まずその広さに驚くかもしれません。かけ流しの温泉は鉄分を多く含む茶褐色。浴槽に浸かると胸から下は見えなくなるほどで、よく温まりポカポカ感が長く続くと評判です。朝6時から営業しているので、散策の途中に朝風呂を楽しんでみるのもおすすめ。
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はこだて海鮮市場 函館西波止場

函館市
どれを買おうか迷ってしまいそうなほど、豊富な品揃えが自慢の市場。広々とした店内には、海産加工品やお菓子、乳製品や地ビールなどがたくさんの商品が並びます。道南の名産品はもちろん、道内各地の自慢の味も揃い、手ごろな価格の物も多いので、お土産探しにも最適です。
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函館どさんこファーム

函館市
北海道開拓期に農耕馬として活躍した“どさんこ”に乗って、ホーストレッキングが楽しめる体験観光型の乗馬クラブ。どさんこは、穏やかな気性で安定感があり、急な斜面や険しいアップダウン、樹林の中もグングンと歩きます。牧場周辺の森林を抜け、函館山と津軽海峡を望む約30分のお散歩コース、ワイルドなコースを楽しめる林間コースなど多彩なコースが用意されています。
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北海道立函館美術館

函館市
ブールデルの大きな裸婦像に迎えられて中に進むと、ホールにルノワールやロダンなどヨーロッパ近代彫刻の巨匠たちの作品がずらりと並ぶ美術館。道南の美術を牽引した田辺三重松の油彩、松前出身で日本を代表する書家・金子鷗亭、さらに中国や朝鮮の工芸・絵画などの東洋美術などをコレクションしています。特別展はもちろん、常設展示室も数か月で替わる企画ごとに装いを変えるため、何度来ても新鮮さを感じられます。
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駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館

森町
雄大な駒ヶ岳を望む源泉かけ流しの温泉が自慢の「ちゃっぷ林館」。大沼公園から車で10分の位置にあり、観光等で訪れた後に温泉で汗を流すのにも好立地です。露天風呂からは駒ヶ岳が見えるようになっており、眺めも良いので地元民・観光客問わずリピーターも多い温泉施設です。フィンランド式サウナは高温と低温の大小2箇所。泡ぶろや打たせ湯もあり、様々な浴槽を楽しみながらリフレッシュできます。
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ほっくるパンまつり・チョコランド

北斗市
楽しい企画で毎年好評を博している「ほっくるパンまつり」が今年も開催します!北斗市をはじめ、森町や七飯町などの店舗から美味しいパンが大集合。午前と午後で出店が変わりますのでお出かけ前にホームページを要チェック!また、屋外会場にて子ども向けの「チョコランド」も開催します。ゲームに挑戦して、たくさんチョコレートをゲットしよう(事前予約制)。
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大沼湖畔駅伝競走大会

七飯町
周囲約14キロの大沼湖畔を小・中・高・一般男女がクラス別にペアで行う駅伝大会。湖畔1周14kmコース、約半周の6㎞コースの他、親子ペア(未就学児・小学1~2年+保護者)で走る種目もあります。春の爽やかな空気と大沼湖の美しい景観も選手を後押しします。
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第77回松前さくらまつり

松前町
「さくらの名所100選」にも選ばれている松前公園では、約250種類・1万本の桜が「早咲き」から「遅咲き」まで約1ヶ月もの間にわたって咲き誇ります。松前城を彩る桜の中で開催される「松前さくらまつり」では、4月29日(祝)に松前神楽(国指定重要無形民俗文化財)他松前町に伝わる伝統芸能を披露します。期間中は日没~21:00までさくらのライトアップを実施。また、毎年好評のさくらスタンプラリーや各種イベント、露天の出店もありますのでぜひ足を運んでみて下さい。
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史跡 大船遺跡

函館市
縄文時代中期(約5500~4000年前)を中心とした大規模な集落跡です。1996年に行われた発掘調査で注目され、2001年に国の史跡、2021年に世界文化遺産に登録されました。遺跡の周辺は、海・山・川に囲まれた豊かな自然が残されており、秋には大舟川にサケの遡上を見学でき、川の上流ではホテルひろめ荘や保養センターで天然の温泉が楽しめます。
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箱館醸蔵(はこだてじょうぞう)

七飯町
2021年2月、道南エリア(渡島半島)を拠点に84年ぶりに誕生した蔵元『箱館醸蔵』。北海道で最も新しい注目の蔵元です。地域に根ざした日本酒醸造を第一に掲げ、道南の原料を使用した「淡麗旨口」を志向とする『郷宝』を醸造。精米機を所有している酒蔵が少ない中、全量自社精米を行うことにもこだわり、品種ごとに細かく「磨き」の割合(精米歩合)を調整し個性を引き出しています。日本酒に馴染みの少ない若い世代にも刺さる、洒落たラベルデザインも特徴的。全商品の試飲(無料)ができるのでぜひ立ち寄ってみて。
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道の駅 あっさぶ

厚沢部町
国道227号沿いに位置する道の駅あっさぶは、地元のヒノキアスナロ(ヒバ)材を用いて建てられました。館内の物産センターには厚沢部町が発祥の地であるジャガイモ「メークイン」をはじめ、新鮮野菜、果物が並び地方発送もOK。味噌、どん菓子、黒豆茶、カレー、厚沢部町に工場があるメークインやサツマイモを使った焼酎・喜多里(きたざと)も人気。ソフトクリームやメークインコロッケを販売するイートイン「百姓屋」や、のんびりできる休憩スペースも完備しています。
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銀婚湯

八雲町
大正天皇の銀婚式の日に湯を得たことから、この名が付けられました。北海道では数少ない純和風の温泉旅館で、客室や湯殿のほか、館内全体が木のぬくもりに包まれており、旅の疲れを癒してくれます。日帰り入浴では大浴場や木々に囲まれた露天風呂、家族風呂などが楽しめます。敷地内、散策路の途中には7つの隠し湯として野天風呂があり、そのすべてが「宿泊客専用の貸し切り風呂」として専用の鍵をフロントで借りて楽しむことができます。厳選素材の料理も味わい深く、温泉旅情を満喫できる道内屈指の名湯です。
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松前藩主料理

松前町
松前町で一番の老舗「温泉旅館 矢野」では、1860年に、松前藩主14代徳広公の婚礼で出された祝膳を再現した「松前藩主料理」が味わえます。柔らかいアワビをのせた炊き込みご飯に、古くから松前で食べられていた椎茸と油揚げを使用した煮物、松前の郷土料理「クジラ汁」のほか、京都の食文化から伝えられた寄せ豆腐、子宝を意味するニシンと数の子、道南の素材にこだわった自家製の松前漬けなど、全10品のメニューが楽しめます。
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はこだて冬花火

函館市
大輪の花火が夜空を彩る「はこだて冬花火」が開催されます!2月の土曜限定、煌めく街並みを飾るように華やかで美しい瞬間が訪れる週末がやってきます。20時になったら、観光の足を止めてぜび夜空を見上げよう!また、JR函館駅前広場では「はこだて駅前イルミネーション」が開催されます。ひかりのトンネルが登場し、スマートライティングシステムによる幻想的な夜を演出。こちらもぜひお立ち寄りください。
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観光遊覧船ブルームーン

函館市
200名まで収容できる遊覧船は船底がふたつに分かれている双胴船。揺れが少なく、快適なクルージングを楽しむことができます。函館港内を一周する昼間のベイクルーズは約30分。カモメと戯れ、運が良ければイルカに出会えるかも。一方、津軽海峡近くまで足を伸ばすナイトクルーズは約60分で、サンセットや海からの夜景がロマンチックな時間を演出してくれます。函館の海を楽しむ時間を心ゆくまでお楽しみください。
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見市温泉旅館

八雲町
明治初期から現在に至るまで、6代にわたって100年以上営まれている源泉かけ流しの湯治宿。初代から伝わる湯治の伝統と方法を受け継いでおり、全身を温め、体内の老廃物を汗と共に排出させることを基本としている。旅の疲れを癒す事はもちろん、日頃から通う客や、心身のリフレッシュを求めて通う客も多い。露天風呂からは間近に見市川を眺めることができ、渓流のせせらぎを聞きながら山間の自然を満喫できる。
