検索結果(297件)
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NEW 第44回しかべ海と温泉(いでゆ)のまつり&花火大会
鹿部町
毎年8月第3土曜日に開催される鹿部町最大の夏イベント。祭りの夜のクライマックスを飾る大花火大会は、約3,600発の光の大輪が噴火湾を染め上げます。打ち上げ場所が漁港なので、観客席から間近で楽しむことができるのがポイント。また、HBCラジオ公開録音などのステージイベントのほか豪華景品があたるビンゴ大会やふれあい水族館、鹿部消防署による煙体験も行われ、町内はもちろん、町外からも毎年たくさんの人が訪れる鹿部町最大のイベントです。
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NEW 函館競馬2025/函館競馬場
函館市
日本で一番長い歴史を持つ「函館競馬場」は1896年に開設し、2010年には全面改装されてリニューアルオープン。展望デッキからは函館山や函館市内を一望でき、馬の脚元付近の視点から見ることができる「ダッグアウトパドック」も人気となっています。今年の競馬開催は6月14日(土)から7月20日(日)の間の土・日曜日(その他の土・日も場外発売日としてオープン)。フードコートやキッズコーナーも充実し、家族連れで楽しめるスポットとなっています。
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NEW 姥神大神宮渡御祭(うばがみだいじんぐうとぎょさい)
江差町
江差町3大まつりのひとつ「姥神大神宮渡御祭」は、ニシン漁を終えた夏、豊漁に感謝を込めて始まったのが起源とされ、380年の歴史と伝統を誇る行事です。神輿の後ろを京都祇園祭の流れをくむお囃子の調べに乗りながら、13台の山車(ヤマ)が供奉していきます。豪華絢爛の山車が一堂に集結する姿は圧巻のひとことです。次々に山車が新地町繁華街に集まる最終日夜には、引き手と見物客が一体となり、祭りは最高潮に盛り上がります。
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NEW 旧中村家住宅(国指定重要文化財・歴史建造物)
江差町
ニシン漁で栄えていた江差の情景を今に伝える商家。旧中村家は、江戸時代から日本海沿岸の漁家を相手に海産物の仲買商を営んでいた近江商人の大橋宇兵衛が建て、大正初期に中村米吉が譲り受けたもの。昭和46年に重要文化財に指定されました。北の港町でありながら、「江差の品揃えは江戸、大阪と変わりない豊かさがあった」といわれた繁栄の時代…この界隈には当時の有様を伝える建物が今なお多く残されているので、タイムトリップ気分で散策してみては?
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NEW 旧檜山爾志郡役所(きゅうひやまにしぐんやくしょ)
江差町
旧檜山爾志郡役所は古い街並み「いにしえ街道」沿いの高台にある一際目立つ洋風の建物で、現在は江差町の郷土資料館として活用されています。もともとは北海道庁の出先機関である郡役所と警察署の業務を取り行う建物として明治20年に建設されました。警察署時代の取り調べ室や留置所などが再現されている内観や、施設から一望できる江差の街並みは必見。壁や天井に復元された華麗な布クロスも見所のひとつです。
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NEW 法華寺
江差町
法華寺は大永元年(1521)に上ノ国・勝山に建てられ、寛文5年(1665)に江差に移転、享保元年(1716)に復建され今日に至っています。国内でも貴重な総ケヤキ造りで、室町時代の建築物の荘厳さを今に伝える歴史的価値の高い寺院です。本堂の天井に描かれた7m四方の巨大な絵「八方にらみの龍」は必見。日本文人画の第一人者・池大雅の作と伝わる龍の絵で、天井を見上げると圧倒されてしまうほど大迫力です。
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NEW かもめ島
江差町
檜山道立自然公園の特別区域に指定されている島で、空から見ると、かもめが羽を広げているような姿をしていることから「かもめ島」と呼ばれています。入り口には1868年に江差沖で座礁沈没した実物大の開陽丸が再現されていて、その横には海水浴場が広がり、夏はカップルや家族連れの海水浴客で賑わいます。内陸側の海岸沿いから島中央にかけて遊歩道が整備され、瓶子(へいし)岩や夕日の展望灯台、幸せになる鐘などを散策できるようにもなっています。高台からは日本夕陽百選にも選ばれた美しい夕陽を見ることもでき、ロマンチックムード満点ですよ。お洒落にマリンピングも楽しめます!
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NEW 道の駅 縄文ロマン 南かやべ
臼尻町
北海道の国宝「中空土偶」を常設展示している函館市縄文文化交流センター。そこに併設しているのが道の駅「縄文ロマン 南かやべ」です。地元特産品の真昆布・がごめ昆布を使った加工品など、ここでしか買えない商品が勢揃い。中空土偶をモチーフにしたクッキーなどのお菓子はお土産に最適です。一番人気は縄文人も食べていたとされる、クルミを混ぜ込んだ「縄文クルミソフト」。濃厚なクリームの中にほろ苦く香ばしいクルミの風味が広がる素朴な味が魅力です。
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NEW 八雲神社例大祭協賛 第39回八雲まつり商工会イベント広場
八雲町
八雲神社で執り行われる例大祭にあわせて商工会の主催で行われるお楽しみイベント。はぴあ八雲と駐車場にてパフォーマンスや物産販売等が行われ、一日中賑わいます。八雲神社神輿渡御、津軽三味線日本一の演奏などのほか、ジャンボビンゴゲーム、八雲ビアガーデン&縁日など楽しい催しがいっぱいです!
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NEW 史跡 垣ノ島遺跡(しせき かきのしまいせき)
函館市
縄文時代早期前半から後期後半にかけて、約6,000年もの長期にわたる定住の跡地。この集落遺跡で見られる竪穴建物跡や土坑墓、また多くの出土品から縄文人の生活を窺い知ることができます。漆塗り注口土器や香炉形土器など貴重な資料が数多く出土し、土坑墓群からは子どもの足形がついた土版も見つかっています。また、縄文時代前期後半から後期初頭にかけてつくられた大規模な盛土遺構は長さ190mもあり、国内最大級の規模を誇っています。周辺では、海岸線を北上した大船町に大船遺跡もあり、縄文文化を学ぶにはうってつけのエリアです。
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NEW 上ノ国 天の川まつり(旧エゾ地の火まつり)
上ノ国町
8月中旬に開催される「天の川まつり(旧エゾ地の火まつり)」。今年も花火が町内を流れる天の川河川敷から打ち上げられます。龍焔太鼓の音が響いた後に打ちあがる花火は感動的!祭りでは大盆踊り大会など各種イベントが行われます。
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NEW 大沼のワカサギ釣り(大沼合同遊船)
七飯町
北海道の屈指の景勝地、大沼湖上でのボート遊びや遊覧船などが体験できるスポット。冬の楽しみはなんといっても氷上わかさぎ釣り。竿・餌付きなので気軽に体験できるほか、浅い水域での釣りなので、初心者でもわかさぎを釣りやすいと人気です。釣れない場合は穴場へ大型そりで案内してくれるのも嬉しい!釣ったわかさぎはガイドがその場でクッキングします(有料)。一面氷で覆われた湖上で味わう、自分で釣り上げたわかさぎの天ぷらは格別です。
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NEW 路面電車 (北海道遺産)
函館市
教会が多い元町、五稜郭地区、湯の川温泉地区など函館の主な観光スポットは市電沿線に数多くあります。「湯の川~十字街」を日中8分間隔、「十字街~谷地頭」および「十字街~函館どつく前」間を日中16分間隔で運行し、時刻表を気にせず利用できるので市内観光にぴったり。排気ガスを出さずにのんびりと走る路面電車は、「人にも環境にもやさしい乗り物」として注目されています。明治時代のチンチン電車をミニチュアにしたダイキャストカー「箱館ハイカラ號(1,600円)」はお土産として人気の商品です。
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NEW 函館市電駒場車庫
函館市
110年以上にわたり、函館の街を走り続ける函館市電。現在でも、訪れる観光客や、市民の足として利用されています。函館の古い街並みが残る西部地区を走る姿は「ノスタルジー」を感じさせます。車庫前の歩道から眺めると様々な形や色の車両を見ることができます。鉄道好きな方は、早朝に続々と出庫する車両をカメラに収めています。また、お好みの車両をお得な価格で貸切運行することも可能です。市電の車窓から、のんびり函館の街並みを味わってみてはいかがでしょうか?
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NEW サニーズステーブル
森町
「初心者だからショートコースでいいかな?」いえいえ、初めてだからこそ、たっぷりと馬との対話を通して一体感を味わってほしい!と話すのが、オーナーのカウボーイ・佐藤“Sonny”勇夫さん。よく馴れた気のいい馬と、ベテランカウボーイのしっかりしたレクチャーがあるから、初心者でも心配ご無用。林道を抜けて目の前に雄大な駒ケ岳が現れる瞬間や、休憩ポイントに到着したときの達成感は何にも替えがたいもの。鞍上から自然に触れ、手綱を操る醍醐味を味わって!
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NEW 夷王山まつり
上ノ国町
上ノ国町に初夏の訪れを告げる恒例の祭り。前夜祭となる「宵宮祭」では地元の子供たちがたいまつを片手に上ノ國八幡宮から夷王山神社間を行進します。本祭では水森かおりさん達の歌謡ショーや、屋台村・露店コーナーなどもあるのでぜひお楽しみに!
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NEW 元町日和館
函館市
大正10年(1921)に建築された、築100年を超える趣ある洋館を利用したみやげ店。函館市伝統的建造物にも指定されています。地元の作家による手作り作品や、授産施設で作られた雑貨などを取り扱っています。猫に関する作品も多く、猫雑誌を見て訪れる人も多いのだそう。函館のお土産として人気の北うさぎグッズも豊富に並んでいます。
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NEW 大沼流山牧場 Paard Muse'e(パド・ミュゼ)
七飯町
駒ヶ岳を望む広大な敷地で、馬を中心に多様な生命とともに暮らす牧場です。ここでは毎日がちがった、でもいつもどおり。そんな牧場暮らしを体験する事ができます。美しい景色の中で行う馬たちとの活動はきっと感動的な瞬間に出会えると思います。遊びと学びが重なる空間は大人も子供もきっと満足できますよ。
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NEW 第35回館城跡まつり
厚沢部町
厚沢部町・館小学校の校庭で開催される「館城跡まつり」は、着工からわずか2カ月半で焼失したと言われる館城跡の戦没者を悼む「慰霊祭」や、厚沢部町の伝統芸能「当路鹿子舞(ししまい)」などが行われます。さまざまなステージプログラムやビンゴゲームなどのイベントのほか、町内飲食店やキッチンカーによる飲食コーナー、フリーマーケットなどを予定しています。
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NEW 2025おしゃまんべ毛がにまつり
長万部町
毛がにの漁期に合わせて開催される、長万部を代表するお祭りの「おしゃまんべ毛がにまつり」。旬を迎えた毛がにの格安即売会や恒例の毛がに早食い競争など、2日間にわたって目玉プログラムが盛りだくさん。地元名店による毛がに販売や特産品の販売、多彩なショーなどご家族揃って楽しめるイベントです。
※上記は過去開催時の内容となっています。詳細は公式サイトをご確認ください -
NEW 五稜郭公園
函館市
国の特別史跡に指定されている五稜郭跡。かつては旧幕府軍の最期の砦として激戦の舞台になったこの地も、今では自然豊かな市民の憩いの場となっています。旅での訪れなら、一つあらたまって、石垣を眺めつつ近代史を巡る旅行をしてみてはいかがでしょう?また、さくら、藤、ツツジなど、季節を追って咲く花々を楽しむことができます。「五稜郭公園といえば桜」と言われる道南屈指のお花見スポットですが、五稜郭祭、野外劇など、そのほかの年次イベントのチェックもお忘れなく。
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NEW 道の駅 横綱の里ふくしま(福島町特産品センター)
福島町
「横綱 千代の山・千代の富士記念館」を併設し、国道228号線沿いにある道の駅「横綱の里ふくしま」。特産品センターでは、全国でも有数の生産量を誇るスルメや、特産の昆布など水産加工品を種類豊富に取り揃えています。その日の朝に取れた新鮮な生イカを使用した、身が厚く形の良いスルメ(500円~)や、イカではなくスルメを使った塩辛(600円)などが特に人気。お土産としても喜ばれますよ!暑い季節はソフトクリームが飛ぶように売れています。
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NEW 青函トンネル記念館
福島町
青函トンネルの工事記録や設備・重機などを見て、感じて、体験できる記念館。 入り口の多目的ホールでは、トンネル工事の先端で活躍した「トンネルボーリングマシーン」が迫力の存在で迎えてくれます。トンネル建設時の海底ボーリング調査に使われた潜水艇くろしおII号など貴重な展示資料のほか、当時の映像を物語として見られるシアター、体験コーナーなど大人も子供も楽しみながら知識を深めることができます。中でも「自分で色鉛筆などで色を塗った新幹線が映像上で青函トンネルを走る体験」ができるワークショップステージは子供に人気。朝市など福島町のイベントや催しが行われることもあります。
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NEW 第116回 大沼湖水まつり・花火大会
七飯町
湖での水難者を供養したのがはじまりで、今年で116回目をむかえる夏祭りです。伝統の慰霊祭と灯ろう流し、花火大会の他、ダンスや吹奏楽、マジックショーなどのステージイベントを開催します。灯ろう流しは当日参加もできる他、大沼公園広場からすぐの場所に打ちあがる花火は迫力も満点です。
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横綱千代の山・千代の富士記念館
福島町
北海道初の第41代横綱千代の山、相撲界初の国民栄誉賞に輝いた第58代横綱千代の富士の偉業を讃えた記念館。九重親方(元千代の富士)の還暦土俵入りに使用した赤い綱や化粧まわしなど、めったに見ることができない所蔵品が展示されています。毎年夏の恒例、九重部屋の夏合宿では館内の稽古土俵で迫力あるぶつかり稽古を公開しており、相撲ファンには見逃せないスポットです。
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五稜郭タワー
函館市
高さ107m(避雷針高)、展望台からは、日本初の洋式城郭である特別史跡五稜郭跡の星形の眺望と、函館の街並みや函館山が一望でき、天気の良い日には津軽海峡を隔てて下北半島と津軽半島(青森県)を見渡すことができます。また函館出身で「河童」をモチーフとする独特の絵画で知られる画家、植木蒼悦の作品を展示する常設施設「五稜郭タワーコレクション『植木蒼悦ギャラリー』」を公開中です。
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第72回 江差かもめ島まつり
江差町
江差の初夏を告げる海の祭典。海上安全・大漁祈願の厳島神社例大祭のあと、大漁祈願餅まき(景品付)が催されます。恒例の歌謡ショー、キャラクターショーのほか多彩なステージイベントを開催。今年もゲーム大会にチャレンジして、景品をゲットしよう。露店やキッチンカーで、お祭りグルメも揃い、みんなで、江差の初夏を満喫しよう。そして、土曜日19時45分からは、江差の夜空を彩る花火をお楽しみ下さい。
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道の駅 北前船 松前
松前町
「道の駅北前船 松前」は、国道228号線沿い、目前が津軽海峡という好立地にあり、北海道の道の駅の中でも景観が素晴らしいと評判です。店内から東・南・西側が見渡せるロケーションを確保。「開放感」をテーマに、地元で水揚げされた本マグロなど美味しい海の幸をはじめ、多彩なグルメを気持ちの良い景色を眺めながら食べることができます。うみかぜ食堂では海の幸以外でもオリジナル丼など様々なメニューを取り揃えています。うみかぜテラスでは津軽海峡の波の音と潮風を感じながらいただく添加物を使用していないオリジナルレシピのソフトクリームで、さわやかさ倍増です。
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第41回 八雲山車行列
八雲町
太鼓や笛の音が鳴り響く中、ゆっくりと進む色鮮やかな大小さまざまな山車。町民手作りの山車は約20台で、子どもに人気の可愛いデザインのものから迫力の表情を見せるものまでバラエティ豊か。沼田町、斜里町と並んで、北海道三大あんどん祭りの一つと言われています。山車の合間には太鼓やお囃子、ねぶた囃子などこれまた様々なジャンルのパフォーマンスが続きます。
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旧函館博物館1号・2号
函館市
1878(明治11)年に建築され、翌12年に開拓使仮博物場として開場。北海道で発掘された考古資料やアイヌ民族資料、開拓使の収集した珍しい動植物を展示公開するために開場した1号。1884(明治17)年に函館県第二博物場として開場した2号とともに、明治初期の貴重な建築物として北海道の有形文化財に指定されています。現在は使用されていませんが、広大な敷地の函館公園内に当時の姿のまま大切に保存されています。1号は年2回、特別公開日を設けています。