検索結果(563件)
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カミングパラダイス

白糠町
白糠町で毎年9月に行われるお祭りが、通称カミパラと呼ばれる「カミングパラダイス」。白糠南通り商店街(ハミングロード)を2日間閉鎖して行われるユニークな歩行者天国で、地元の方々が中心となって開催されます。町内の団体やサークルなどによる手づくりの屋台がたくさん並び、白糠の特産品詰め合わせセットが当たる抽選会やフリーマーケット、ステージイベント、野菜の袋詰など、各種アトラクションも行われます。
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知床自然センター

斜里町
世界自然遺産で国立公園でもある知床の大自然。あまりにも雄大で奥深すぎて、どう楽しんだらいいのやら…。そんなギモンは「知床自然センター」で解消。インフォメーションカウンターでは、ビジター向けに知床の自然についてさまざまな情報を提供。また、MEGAスクリーン「KINETOKO」で上映されるオリジナル映像作品は迫力満点。カフェやショップも充実。貴重な知床の自然を正しく満喫するために、ぜひ立ち寄ってください。
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第18回 雄武の宝うまいもんまつり

雄武町
見て、触って、味わってもらうことをコンセプトに、9月下旬に開催される「雄武の宝うまいもんまつり」。その名の通り、オホーツク海の新鮮な海の幸や収穫されたばかりの山の幸など、雄武町の“うまいもん”が勢揃いするグルメイベントです。数量限定の鮭ちゃんちゃん焼き(無料)、秋あじ鍋や海鮮浜焼き、雄武牛ステーキ限定販売など、秋の食材を満喫しましょう!また、子ども限定の鮭つかみ取りなど、お楽しみプログラムも盛りだくさんです。
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mokki(モッキ)

網走市
mokkiは、『誰でも気軽に自然と遊ぼう』をテーマにトレッキングや釣り、写真撮影などを「安全に、気軽に」体験できるようにガイドしてくれます。また貸し切り制なので、他のお客様に気を使う心配もなく、お客様の体調や好みに合わせてプログラムを柔軟にアレンジ可能。基本は半日、ナイトの2プランがあります。夏は網走・知床・屈斜路周辺でのトレッキング、もしくはオホーツク海沿岸での釣り、網走川カヌー。冬は網走周辺での流氷トレッキング、ワカサギ釣りなど。ナイトツアーは通年、網走周辺の夜の星空や夜行性の動物を探していきます。道東の自然を満喫すること間違いなしのプランになっています。
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2025フードバレーとかちマラソン大会

帯広市
今年で14回目を迎える2025フードバレーとかちマラソン大会は、毎年約5,000人のランナーが参加します。ハーフマラソン、5km、2.5km、車いす(2.5km・1.0km)の種目を用意しており、特にハーフコースは、北海道内でのシーズン最後の日本陸連公認コースで行われ、普段入ることができない陸上自衛隊帯広駐屯地の中を走り抜ける周回コースとなっています。紅葉で色づき始めた街を、気持ちの良い風に吹かれながら走ることができます。また、会場では「食フェスタ」が開催され、参加者は大会より贈られる食券で十勝のグルメを味わえます。帯広はスイーツ、豚丼、インデアンカレー、ジンギスカンなどのグルメ、ばんえい競馬、温泉、サウナなど、マラソン以外の楽しみも色々あるのでぜひこの機会に観光等も楽しんでは。
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とかちばん馬まつり

帯広市
世界で唯一のばんえい競馬場を応援するために2007年から開催している「とかちばん馬まつり」。そのメインイベントとして「人間ばん馬」を実施。賞金総額88万円をかけ6人1組でばん馬のように、重量150kgの鉄ソリを引く「ワールド人間ばん馬チャンピオンシップ(世界大会)」を開催しています。仮装OKのパフォーマンス賞や入賞できなかったチームにもラッキー賞を設けたり、参加するだけでも楽しめます。参加者、来場者とも帯広競馬場で盛り上がりましょう!
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しほろ収穫祭

士幌町
収穫祭らしく、地元産農産物が格安で販売されるほか、じゃがいも・たまねぎの詰め放題(有料)、しほろ牛肉カットステーキをはじめとした味覚市など、さまざまな催し物が楽しめるイベントが士幌町で開催されます!士幌高校の農畜産物加工品の即売会も毎回売り切れが続出する人気です!
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第2回 知床らうす産業祭 羅来楽(ららら)

羅臼町
令和6年度からスタートした羅臼町の新たなイベント「知床らうす産業祭 羅来楽」が、今年度も開催します!!伝統ある町民祭りで実施していた伝統的な催し物をはじめ、荒牧陽子さんによるものまねタレントショー、大抽選会、花火大会、大道芸人によるパフォーマンスなど盛りだくさんの内容です。また「豊穣の羅臼」らしく、秋鮭・特産品セリ市、秋鮭つかみどり、いくら丼無料配布など秋の味覚も堪能できます。まさに「“羅”臼に“来”て“楽”しい!」プログラム満載のお祭りです。お楽しみに‼
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スカイフェスティバル2025in紋別

紋別市
紋別空港と隣接するオホーツク流氷公園で9月に開催される「スカイフェスティバル2025in紋別」ではスカイスポーツ教室など空をテーマにした各種アトラクションなどの他、ステージイベントを予定。キッチンカーもやってきます!
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鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ

鶴居村
タンチョウとその生息環境を守るための活動拠点である鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ。給餌人としてタンチョウの保護に尽くした伊藤良孝氏から受け継いだ給餌場には、毎年12月中旬から3月上旬までの間に数多くのタンチョウが訪れます。年末には200羽ほどが飛来。2月には求愛ダンスが盛んに見られるなど、季節ごとにさまざまな姿と出会えます。給餌場に隣接するネイチャーセンターには日本野鳥の会レンジャーが常駐しているので解説を聞くこともできます。
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釧路市立博物館

釧路市
釧路市立博物館は東北海道屈指の規模と歴史を持つ総合博物館。エントランスホールではマンモスの骨格標本がお出迎え。1階では釧路湿原やその周辺、太平洋の豊かな自然に関する標本資料を、2階は縄文・続縄文・擦文時代の遺物など考古資料をはじめ、北海道遺産でもある「簡易軌道」や釧路の歴史や産業に関わる資料を展示しています。4階ではアイヌ民族資料とタンチョウを展示しており、太平洋を臨む展望室もあります。釧路の自然や歴史をテーマとする企画展も充実。釧路を知る・楽しむ情報基地として気軽にご利用を。
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北見秋祭 -オホーツクマルシェ2025-

北見市
オホーツクマルシェ2025ではオホーツクの「食」を味わうことの出来るコンセプトの違う会場をご用意!中にはオホーツクビールをはじめとする全国各地のビール、本場ドイツのビールを含む世界のビールが楽しめる「オクトーバーブース」や、新たに北見焼肉を楽しむことの出来る「焼肉ブース」も設置します。3日間ステージゲストをお迎えし、小さいお子様が楽しめる縁日やゲームコーナー、菊花やカボチャの展示など盛りだくさん。親子3世代でも楽しめます。皆様のご来場をお待ちしています。
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第42回もこと山ふきおろしマラソン大会

大空町
大空町東藻琴の「藻琴山」を舞台に、涼しくなった10月に開催される伝統あるマラソン大会です。標高1000mの藻琴山から吹き下ろす風と共に、高低差678mを駆け下りるハーフマラソンコースが特徴で、ほかに10km・5km・3km・2km・1.2kmのコースがあります。北海道スポーツ100選にも選ばれている大会で、北海道内での走り納めのマラソン大会としても定着しています。
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第27回佐呂間大収穫祭(2025年開催)

佐呂間町
サロマの海の幸と山の幸を満喫できる食のイベントです。20数軒が軒を連ねる青空テント市が開催され、養殖ホタテの即売会、カボチャ団子の無料配布をはじめとした佐呂間町の名産がずらり大集合。ほかにも、ステージショー、総額100万円の大抽選会など、思いきり食べて遊べる大満足のイベントです。
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広尾サンタランド イルミネーション・ツリー点灯式

広尾町
広尾サンタランドは、サンタの故郷ノルウェーオスロ市から認められた日本で唯一のサンタランドとして毎日がクリスマス!雪が降る前の10月から1月までの間、イルミネーションが楽しめます。散策路の樹々やサンタの家などが美しく光を纏い、雪が降るとさらに幻想的な雰囲気に。毎年恒例のツリー点灯式は10月25日(土)に予定され、点灯スイッチが押されると、サンタランドのメインツリーをはじめ、大丸山森林公園内はクリスマスムード一色に。子供たちによるクリスマスソング合唱や、温かい飲物の無料配布、クリスマスの小物の販売などが行われラストは花火も打ち上げられます。
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氷海展望塔オホーツクタワー

紋別市
紋別港の第3防波堤の先端に位置する世界初の氷海展望塔であり、日本最北端・最大級の海中展望塔。流氷の季節には、3階展望塔から360度パノラマの流氷原を見渡すこともできます。館内には、オホーツク海の魚の展示の他、映像ホールなどもあります。また、3階展望室にはカフェ「companio」があり、景色を楽しみながら淹れたてのコーヒーと美味しいワッフルをお召し上がりいただけます。通称・クリオネプロムナード(約515m)は散歩のポイントとしても人気があるので、徒歩でも来ることができますが、海洋交流館との間を往復する送迎車も無料でご利用できます。
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アザラシシーパラダイス

紋別市
アザラシシーパラダイスにはアグ、日和、キョロの3頭のアザラシが暮らしています。1日3回のえさの時間には、アザラシがお客様のすぐそばまでやってきます。そしてお客様が飼育員の気分を味わえるえさやり体験を実施しています。アザラシに対して飼育員のように色々な「サイン」を出してアザラシと一緒に遊んでえさをあげてみましょう!小さいお子様も付き添いの方のサポートがあれば体験できます。
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第56回別海町産業祭

別海町
今年の産業祭には別海町のプロ野球チーム「別海パイロットスピリッツ」に元サッカー日本代表の巻 誠一郎さんが登場!新企画、わくわく子供広場では、大きなふわふわ遊具とポニー無料乗馬体験、キッチンカーも!道外から見に来るファンも多い馬事競技大会では日本で唯一となった繋駕競争、間近で見られる輓馬(ばんば)は迫力満点!!さらに、今年もやります!長蛇の列に並んでも食べたい、大人気ミルク王国によるローストビーフ無料配布!今年の秋は、別海町産業祭で大人も子供もおもいっきり遊ぼう!!
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第43回 ノンキーランドふるさとまつり

大空町
牧草ロールの転がし大会で知られる「ノンキーランドふるさとまつり」が、ひがしもこと乳酪館に隣接する、緑とチーズの里ふれあいパークを会場に開催されます。メインイベントの「ロール転がしどってん酷」は、男子の部は重さ400kg!(女子の部は重さ300kg)牧草ロールを4人1チームとなって転がし、ゴールまでのタイムを競う白熱したレースです。他にもステージショー、特産品の販売やお楽しみ抽選会など盛り沢山のプログラムが予定されています。
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第30回記念コスモス開花宣言花火大会

遠軽町
遠軽町にある太陽の丘えんがる公園の「虹のひろば」は1000万本のコスモスが咲く国内最大級の庭園。そのコスモスの開花を告げる花火大会です。湧別川河川敷せせらぎ公園特設会場で19時30分から打ち上がる花火は、スターマインなど約4000発。また、会場内ではお昼から熱気球搭乗体験、ダンスステージや子供縁日など色々な子供向けイベントも開催予定です。なお、太陽の丘えんがる公園ではこの花火大会を合図に「太陽の丘コスモスフェスタ」が開催(10月まで)され、家族で楽しめるイベントが盛り沢山となっています!
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ふるさとしかおい盆踊り(旧しかおい7000人おどり)

鹿追町
例年8月11日に鹿追町中央公園で開催される「ふるさとしかおい盆踊り(旧しかおい7000人おどり)」は、町内外から参加者が集まる大盆踊り大会。団体仮装・団体浴衣・個人仮装・個人浴衣と4部門(事前申し込みが必要)があり、踊りの輪は2重、3重にと膨らみます。縁日・売店コーナーも多数出店されるので、お祭り感覚でご家族揃って楽しめます。
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オケクラフトセンター森林工芸館

置戸町
オケクラフトセンター森林工芸館では、エゾマツをはじめとする道産材を中心に使用した、食器やカトラリーなど常時数百点を展示、販売しています。エゾマツは北海道を代表する針葉樹。特に置戸町を含むオホーツク周辺で産出されるエゾマツは年輪がきめ細やかなものが多いとされています。白い木肌の、木目が明瞭で美しく、軽いのがオケクラフトの特徴なのでお土産としても喜ばれること間違いなし!タイミングがよければ実際に職人が作業しているところを見学することもできますよ。
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第48回まくべつ産業まつり

幕別町
農業と畜産のまち、そしてパークゴルフ発祥の地としても知られる幕別町で開催される、秋の収穫を祝う一大イベント。地場産野菜の直売などもあり多くの家族連れで賑わいます。ステージでは歌謡ショー、ものまねなどのショーや多くの人が参加できるゲーム(女子かぼちゃ投げは大盛り上がり!)があり楽しいお祭りです。
※上記は一部内容が変更となる場合があります -
第29回本別きらめきタウンフェスティバル2025 東十勝花火大会

本別町
2日間開催される「本別きらめきタウンフェスティバル」は、1日目に町内の子ども達による吹奏楽演奏などが会場を盛り上げ、夜には利別川河川広場で音楽付きスターマインや早打ち中国花火など約6000発の花火が打ち上げられます!夜は冷えるので上着などお忘れなく。2日目には、ポニーばんばレースを皮切りに、キャラクターショーや歌謡ショーなどを開催。ぜひお楽しみに!
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りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)

陸別町
豊かな自然に囲まれた陸別の森の中にある公開型天文台。大型望遠鏡を使えば、夜には月、惑星、はるか彼方の星雲、星団、銀河などが見られ、昼間でも晴れていれば星を見ることができます。スタッフによる星空解説も興味津々。人工オーロラ発生装置や宇宙やオーロラについて学べるコンピュータ、天体の写真などの見学も飽きることがありません。天体観測のほかに、国際宇宙ステーションの追尾観測を実施することも。土日祝はプラネタリウム上映(15:00・16:00・17:00)もあります。
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第76回まりも祭り

釧路市
10月上旬に開催される「まりも祭り」は、絶滅危機の国の特別天然記念物のまりもを保護する目的で昭和25年から開催されているお祭りです。「まりもを迎える儀式」や阿寒湖に丸木舟を浮かべ、アイヌの男性の手によって湖水に還す「まりもを送る儀式」など古式ゆかしい厳粛な儀式が幻想的に執り行われます。タイマツ行進やアイヌ民族舞踊の競演なども見どころです。
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第50回 うまいっしょ「しんとく」大雪まつり

新得町
新得と言うと「そば」が有名ですが、その他の農産物も美味しいものがいっぱい!そんな新得町の良質な地元の食材が食べられる食のお祭りです。広い芝生のお祭り会場でのんびり焼肉をしながら(炭やコンロなどの貸出しあり)、新鮮な野菜を格安でゲットしたり会場イベントに参加したり1日楽しめます。人参、じゃがいも、かぼちゃの詰め放題(有料)、友好都市・山形県東根市のくだもの販売(りんご、もも、シャインマスカット)、お楽しみ抽選会やライブなど盛り沢山の内容です。
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北のアルプ美術館

斜里町
哲学者で詩人の串田孫一(1915-2005)が代表となり、1958年から1983年までの25年間にわたって刊行された山の文芸誌「アルプ」。同誌が遺したものを後世にも広く伝えようと愛読者だった初代館長の山崎猛(1937-2020)によって1992年に設立された美術館です。館内には「アルプ」の全バックナンバーのほか、これに使用された直筆原稿やカットなどの原画や資料、さらにはオホーツクにゆかりの深い作家の作品を展示しています。2012年より「串田孫一の仕事部屋」を復元公開、また2017年には敷地内に「斎藤俊夫山岳文庫」を公開しています。
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第9回 童話村たきのうえ ふるさとまつり

滝上町
8月に虹の橋広場で開催される「童話村たきのうえ ふるさとまつり」。初日は丸太早切りチャンピオン大会「予選」「決勝」が行われ、男子優勝チーム、女子優勝チームにはそれぞれ賞金10万円が贈られます。また、夜には恒例の花火大会と盆踊りも。翌日は、景色が素晴らしい渚滑川渓谷ウォーク、魚つかみどり大会、北海道のローカルアイドルのライブステージ、他にも、牛乳早飲み競争や、大抽選会などプログラムは盛りだくさん!滝上町の夏を締めくくる2日間です。
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福原山荘(紅葉)

鹿追町
毎年1か月間のみ限定で特別公開される、8.5ヘクタールもの広大な敷地に広がる紅葉。300本のモミジが植えられ、敷地内が艶やかな赤に染まります。手入れの行き届いた庭園の途中には3つ池と小さな滝が5つあり、水面に映る紅葉もまた素敵です。散策路は平坦な歩きやすい道なので安心ですよ。私有地なので、マナーを守ってゆったりと散策を楽しみましょう。
