検索結果(297件)
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温泉旅館矢野

松前町
道内で唯一の城下町・松前町にある「温泉旅館 矢野」。創業は1951(昭和26)年で、天然温泉と津軽海峡で水揚げされる新鮮な海の幸を用いた料理に定評がある老舗旅館です。日帰りでも利用できる「レストラン矢野」では、日本海を北上して最も脂がのった松前沖のクロマグロを刺身や炙り焼きなどで楽しめ、松前でとれた天然の蝦夷あわびや松前産岩海苔の海苔だんだん弁当、松前の旬の味覚を存分に味わえます。また、女将と若女将が手作りした2種類の松前漬も逸品と評判です(下記HPからも購入可能)。
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奥尻島津波館(資料館)

奥尻町
1993年7月12日に発生した北海道南西沖地震。震源地に近い奥尻島は、直後の大津波により壊滅的な被害を受けました。ここ「奥尻島津波館」は、災害の記憶と教訓、全国から寄せられた復興支援への感謝を伝える施設です。展示スペースは7つのテーマに別れ、災害翌日の写真や子どもたちの詩・作文、198名の被害者を悼むモニュメントなどが展示されています。地階の映像ホールでは、災害から復興までの姿を映し出した作品を公開しています。
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函館公園「こどものくに」

函館市
1956年に開園した「こどものくに」は、広い函館公園敷地内にある子ども連れに人気の遊園地。現役で稼働中の空中観覧車は日本最古のものともいわれ、国の登録有形文化財に登録されています。0歳からお母さんと一緒に乗れる新幹線やメリーゴーランド、ちょっとドキドキのおばけのくにや、海が見える飛行機、3歳から利用できるアポロ2000やフロッグジャンピングなど遊具もいろいろ!子どもの笑顔がいっぱい見られますよ。
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北海道新幹線ビュースポット

木古内町
新幹線は乗車することはもちろんのこと、その走行する姿を見るだけでもワクワクするものです。そこでうってつけなのが、駅から車で10分ほど走ったところに作られたこの展望台。屋根の緑、柵の紫は北海道新幹線カラーそのもの。無料の固定式双眼鏡が設置されていて、360度回転できるので分岐ポイントやトンネルを走り抜けていく列車の姿を見ることができます。また、並走する在来線を走る列車の姿もバッチリ!現場にも時刻表を掲示していますが、事前に時刻表で運行予定を確認していくことをお勧めします。
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大沼ガロハーブガーデン

七飯町
城岱牧場の麓に広がるのんびりとした農園は、心も体も元気になれるスポット。そこには、数々のハーブのほか、農薬や化学肥料などを一切使用しない有機栽培で育てられた西洋野菜や一般野菜、小果樹など、年間を通して100種類上もの栽培が行われています。2011年より養蜂も開始し、ハーブなどから集められたハチミツも販売。ふらりと見学&散策ができます。
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サラキ岬

木古内町
幕末に建造され、日本の船として初めて太平洋横断の偉業を成し遂げた咸臨丸 (かんりんまる)が眠っている場所として知られている名所です。岬にはモニュメントや終焉の碑が建てられ、そこから函館山や青森県の風景を眺めることができます。春には約60種5万球の花に圧巻されるチューリップ園に変身し、お花見の人気スポットになっています。夜には満点の星空が美しく、星空観察を楽しみたいならここがイチオシです!
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ラッキーピエロ ベイエリア本店

函館市
函館を代表するグルメスポットに挙げられるハンバーガーショップの1号店。23種類が揃うボリューム満点のハンバーガーは、どれも注文を受けてから作り上げるため、アツアツの出来たてです。ブランコの席や木馬がある店内では、童心に返ってハンバーガーを頬張れそう。函館っ子にも愛され続ける美味しさをぜひ確かめて!
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えさし海の駅 開陽丸

江差町
開陽丸管理棟の「えさし海の駅 開陽丸」には、江差町の様々な特産品や農家から直送された農産物・海産物などを一堂に揃えたお土産店「アンテナショップぷらっと江差」があり、開陽丸見学後の立ち寄りスポットとして便利です。軽食・休憩コーナーもあり、窓が大きく開放的で港の風景がよく見えます。また、江差町観光情報総合案内所が設置されておりますので、たくさん集まった観光情報も要チェックです。
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矢越海岸アドベンチャーズ

知内町
道南の知内町小谷石を拠点に、小型船ならではの臨場感あふれるクルーズで、海の未体験ゾーンへと運んでくれる矢越海岸アドベンチャーズ。最大の見どころはイタリアのカプリ島さながらの「青の洞窟」です。ツヅラ沢に位置する道南初の「青の洞窟」は、神秘的なブルーが本家に勝るとも劣らない感動の美しさです。5月から6月の運航では運が良ければ野生のイルカに遭遇できるほか、ごく稀にクマが現れることもあります。知る人ぞ知るパワースポットでキャプテンが龍笛を演奏するなど、他では味わえない大自然の醍醐味を満喫できます。
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湯の川温泉

函館市
22本の源泉から平均65℃前後の湯が1日7000t湧出する湯の川温泉は、函館空港からおよそ3km、JR函館駅から路面電車で約30分という立地の良さも魅力のひとつ。津軽海峡を眼前にした海沿いの宿であれば、温泉に浸かりながら夏の風物詩「イカ漁の漁火」を望むこともできます。函館らしく海の幸を使った料理自慢の宿も多く、週末は近郊から日帰り入浴を楽しみに訪れる人も多くいます。
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松前漬けづくり体験

松前町
北海道を代表する美味しい食品として、全国的な知名度がある松前漬け。前浜でとれるイカを天日干しし、同じく前浜で採れた良質な昆布と造り上げる、松前町の郷土料理の一つです。そんな郷土の味を自分たちで作る体験プログラムがこちら。昔ながらの手法で、イカと昆布をタレに漬け込んで自分だけの松前漬けが完成!そのままお土産として持ち帰ることができます。自分で作れば、美味しさもひとしおです。
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道の駅 つど~る・プラザ・さわら

森町
ブルーベリーを使った商品が豊富です。ブルーベリーソフト(300円)をはじめ、ジャム(450円)のほか、7月下旬~8月中旬頃には生食用のブルーベリー(100g/300円)も登場。さらに一夜干しのホッケやカレイ、スライス済みのタコ刺など手軽に味わえる水産加工品や地元農家栽培の野菜(夏期限定)も販売。最上階には360°見渡せる入場無料の展望ホールがあり、雄大な駒ケ岳や噴火湾を一望することができます。
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道の駅 YOU・遊・もり

森町
ここに来たらはずせない、森町名物の「いかめし」(1袋2尾入り/税込594円)のほか、名産の都かぼちゃを使った「かぼちゃパイ」(1ケ/税込205円)など、お土産が充実。3Fの展望ラウンジからは、隣接するオニウシ公園全体と駒ケ岳、羊蹄山、噴火湾を一望。四季折々の美しい景観が楽しめて、ドライブ途中の気分転換にもうってつけ。周辺には「森町桜まつり」のメイン会場でもある青葉ヶ丘公園があり、さらに足を延ばして濁川(にごりかわ)温泉郷に行くのもおすすめ。
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道の駅 しりうち

知内町
道の駅しりうち内の知内町物産館。知内の採れたて野菜や水産加工品も販売している物産館で、ひときわ目を引くのが「おっぱい饅頭」(1袋2ヶ入り/230円)。これは、母乳不足に悩む女性がお参りしたところ、お乳が出るようになったという知内公園の姥杉(うばすぎ)伝説にちなんだ銘菓です。併設する「新幹線展望台塔」からは青函トンネル出入口が一望できます。また三線軌条という北海道新幹線と貨物列車の共用区間があり、貨物列車が待避する横を北海道新幹線が走行するシーンを見ることができます。
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根崎神社例大祭

八雲町
創建400年を超える根崎神社の例大祭が、8月中旬に開催されます。神輿を先頭に、熊石地域の各地区から出された山車7~8台が神輿の後に続いて行列をなします。熊石地区の山車は大型で、地域ごとに構造や人形、笛、太鼓もそれぞれ異なります。迫力ある山車の共演は一見の価値ありです!
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ターブル・ドゥ・リバージュ

七飯町
大沼で唯一湖畔に接した場所に立つレストランです。店内は木のぬくもりが心地よく、窓から見える景色が最高!輝く湖面と生い茂る木々の緑が楽しめて、雰囲気抜群だからデートにだって、かなりおすすめです。料理は、新鮮野菜や大沼牛、近隣で採れた川魚など、地元食材をたっぷり使ったメニューが自慢。人気の湖上クルーズは天気のいい日の限定だけれど、思い出になること間違いなし!
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函館海鮮 魚まさ五稜郭総本店

函館市
地産地消にこだわり、生産者さんを訪ね歩き築いた仕入れルートにより、函館・道南の食材を存分に味わえる「緑提灯五つ星」の居酒屋です。毎朝直送の活いかや海鮮丼、自家製のいかめし、ほっけ一夜干しなど海鮮はもちろん、北斗市で育った黒毛和牛で作るローストビーフや、道南大豆100%のお豆腐など道南の味覚がたっぷり。お酒好きにはたまらないのが、地酒の飲み放題。冷蔵庫にずらりと並ぶ一升瓶から、お好みのお酒を選んで席まで持ち出しOKのセル式です。地元のお酒のほか、焼酎・果実酒など常時約100種類もあり、選ぶ楽しさも魅力。全席掘りごたつ・個室なので、ご家族・お仲間との大切なひとときを楽しめますよ。
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かもめ島マリンピング~海と日本PROJECT~

江差町
江差町のシンボル「かもめ島」は、防波堤で街と結ばれた日本海に浮かぶ小さな島です。2021年8月から、手ぶらでアウトドアを楽しめる「マリンピング」がはじまりました。日本夕陽百選にも選ばれた美しい夕陽を眺めながらのBBQはまさに格別!人気のあるキャンプ場ですが、駐車場から島の北端にあるキャンプ場までは200段弱の階段を上る必要があるため、キャンプ道具の運搬は大変。手ぶらキャンプでこの絶景を気軽に楽しめるのはうれしいですね。1日1組限定でドーム型の「マリンピングテント」に宿泊できるプランもあり、非日常を体験できます。また、ガイドつき島探検・開陽丸見学ガイド・凧あげ・海釣り・カニ釣り等の海洋体験も開催され、かもめ島の魅力をたっぷり満喫することができますよ。
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どうなんde's

木古内町
木古内駅前にある町観光交流センター(道の駅 みそぎの郷きこない)内唯一の、気軽なレストラン「どうなんde's (どうなんデス)」。木古内産はもちろん、道南エリアの優れた海の幸や山の幸を集め、食材本来の味が楽しめる本格イタリアンを提供しています。
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夷王山(いおうざん)

上ノ国町
標高159mの夷王山は上ノ国町のシンボル的存在。山頂からは上ノ国市街はもとより、熊石方面へ延びる海岸線、日本海に浮かぶ奥尻と大島の島影までも一望できます。付近一帯には約500種の山野草が咲き乱れ、中でもエゾヤマツツジの名所として有名です。花が楽しめるのは例年6月。ピークを迎える中旬には「夷王山まつり」が開催(毎年第3日曜日)されます。前日の宵宮祭では、地元の子どもたちがたいまつを持って夷王山の山頂を目指すたいまつ行列が行われます。日曜日の本祭では、歌謡まつり、屋台村など(年によって異なります)、さまざまな催しが繰り広げられます。
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道の駅 上ノ国もんじゅ グルメブティックもんじゅ

上ノ国町
追分ソーランラインの国道228号沿いの原歌海岸にある道の駅「上ノ国もんじゅ」。施設の2階にはレストランがあり、眼下に広がる日本海の景色を眺めながら、地場産の新鮮な海の幸や山の幸をふんだんに使った料理をゆっくりと楽しむことができます。地元では「てっくい」と呼ばれる、前浜で上がったヒラメを使った「てっくい天丼」は1番の人気メニュー。
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フォーレストパークりろない

木古内町
パークゴルフはクラブ1本とボール1個で、誰でも気軽に楽しめる人気のスポーツ。簡単そうに見えて実は奥が深く、運動量もあなどれないから、身体を動かしてリフレッシュしたいアクティブな休日にぴったり!場内は「みそぎコース」「やくしコース」「たかとりコース」の3コースに分かれ、ウォーミングアップにちょうどいい平坦なコースから腕自慢も苦戦する起伏に富んだコースまで全27ホールが揃います。利用料は1日たっぷり遊んで500円!もちろん用具もレンタルできますよ。
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BEYOND VILLAGE(ビヤンド・ビレッジ)

七飯町
2020年1月、大沼国定公園内にオープン。道南では初めて、冬キャンプも可能な通年型キャンプ場です。グランピング用に、コンセプトの異なるテント4棟が用意されており、おしゃれでぜいたくな手ぶらキャンプが楽しめます。キャンプ初心者や女性だけでも快適ステイ間違いなし。そのほか、オートサイト、RV・車中泊サイト、通常のキャンプサイトもあり、ニーズに合ったアウトドアレジャーが満喫できます。
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五稜郭タワー 「コンピュータ手相占い」

函館市
五稜郭公園の星型の眺望を、ゆっくりと楽しめる五稜郭タワーの展望塔。その展望1階の楽しみは、足元がガラス張りのシースルーフロアのスリル。空中散歩の感覚が体験できます。そしてもう一つの人気アイテムが「コンピュータ手相占い」です。ガラス板の上に手のひらを乗せると、生命線、知能線、感情線などをスキャンして、即座に運勢を占ってくれます。たびたびタワーを訪れるバスガイドさんや運転手さんの間でも「よく当たる」と評判だとか。1回320円、ちょっと試してみてはいかがでしょう。同フロアにはカフェスタンドもあるので、結果はソフトクリームでも楽しみながら確認しましょう。
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北斗市観光交流センター別館「ほっくる」

北斗市
北海道新幹線が開通して以来、北海道の新たな玄関口として多くの観光客が訪れる新函館北斗駅。その駅の隣に「北斗市観光交流センター」の別館として「ほっくる」があります。水産加工品や道南の土産・弁当などを扱うお店と飲食店が大集合。ほっくる中央にはぬくもりのある木のテーブルとベンチが置かれており、フリースペースとして、新幹線の時間までゆっくり過ごすことができます。
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松前藩戸切地陣屋跡(まつまえはんへきりちじんやあと)

北斗市
幕末、蝦夷地防衛のため、幕府に命じられて松前藩が築造した日本最初の洋式築城。現在の北斗市の市街地から約5kmほど内陸に入った函館湾を見渡す高台に築かれましたが、明治元年に箱館戦争で榎本軍の進撃を受け、守備隊により自焼・放棄されました。現在は土台を基に平面復元され、5月初旬から中旬にかけては、道道96号線から表御門に続く約800mの桜並木のトンネルをくぐろうと多くの観光客で賑わいます。
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千の風になってモニュメント

七飯町
作家、作詞作曲家、写真家など多方面で活躍の幅を広げる新井満さん。名曲「千の風になって」が大沼湖畔の別荘で作られたことにちなみ、2008年4月25日、新井さんお気に入りの「静けさ」にあふれた大沼国定公園の湖畔、西大島の北東に駒ケ岳を望むように作られました。自然石を用い、大地と地続きになった珍しい形のモニュメントとなっています。
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函館山と砲台跡 (トレッキング)

函館市
山頂からの夜景を望むために、一年中たくさんの観光客が訪れる函館山。ここが、かつて「極秘の山」だったと言ったら信じられますか?なんと、明治32年から敗戦の翌年・昭和21年まで、一般人の出入りはもちろん、写真撮影さえ禁止されていたのです。その理由は、函館山には津軽海峡の防衛強化を目的にした日本軍の要塞が置かれていたから。現在、北海道遺産として一般公開され、ルートも整備されています。おすすめは、ロープウェイで山頂まで行き、御殿山・千畳敷砲台をめぐって、旧登山道を下山するコースです。
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道の駅 なとわ・えさん

函館市
津軽海峡と恵山を一望できる最高のロケーションの海浜公園内にある、地域の特産品の昆布製品を豊富に取り揃えた道の駅です。名物は「こんぶソフトクリーム」。一瞬ひるんでしまいそうになるけれど、これが意外な人気商品。ツブツブとした昆布の食感も最高で、ヘルシーで美味しいと評判です。海を見ながらゆっくりできる屋上で、休憩しながら試してみては?
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函館乃木温泉なごみ

函館市
湯の川温泉をはじめ、市内・近郊で様々な泉質の名湯に出会える温泉天国・函館。地元っ子がお風呂セット持参で足しげく通うこの温泉は、充実した設備とサービスが自慢です。露天風呂や女性専用の岩盤浴、高温サウナ、ミストサウナなどがあり、設備の充実度はいうことなし。館内の食事処やマッサージ、あかすりなども、全てがゆったりと配置されています。茶褐色のお湯は、ほどよく冷ましたナトリウム塩化物泉。たったの440円で源泉かけ流しの贅沢を楽しめるのが驚きです。