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第60回 能取湖さんご草祭り

網走市
能取湖畔に広がるさんご草の絶景を見ながら、歌や踊りなどの催しを楽しめるお祭りが2日間行われます。毎年恒例のホタテ早剥き大会、野菜の重さを当てるゲームを実施。焼き台コーナー(有料)ではホタテやツブをその場で焼いて食べることもできます。抽選券付きのビール引換前売り券(1,000円/当日券1,200円)は能取の荘かがり屋と網走市観光協会(道の駅「流氷街道網走」内観光案内所)で購入できます!
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能取湖サンゴ草群生地

網走市
網走国定公園内・能取湖の南岸に位置する卯原内(うばらない)。その湖畔周辺に群生するサンゴ草(別名アッケシソウ)が、サンゴのように美しく赤変して見ごろを迎えるのは、例年8月下旬から9月下旬です(天候により若干の変動あり)。平成22年、生育不良で群生地が減少傾向にありましたが、オール網走体制による種子採取・播種や湖水の入排水改善などにより、平成27年8月、ついに群生地の復活が宣言されました。
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第71回くしろ市民北海盆踊り

釧路市
毎年8月19日に開催される「くしろ市民北海盆踊り」。釧路の短い夏の終わりを告げる恒例の盆踊りです。こども・親子の部に続き、仮装コンクール、手踊りコンクール、フリースタイルコンクールを実施。踊り手と観客が一体となって盛り上がります!
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藤丸パーク

帯広市
地元十勝で愛されてきた藤丸デパート、2030年に新藤丸が開業するまでの地域の交流拠点として2025年7月に「藤丸パーク」がオープンしました。十勝帯広の食と暮らしのトータルセレクトショップをはじめ、評判の十勝ケバブを提供する「トカチドネル」、老舗蕎麦屋「めぶんりょう」、帯広と言えば有名なインディアンカレーの「こんにちは」など選りすぐりの店舗が軒を連ねています。また、定期的にマルシェや音楽フェスなど、多彩なイベントも予定しており、帯広観光にもはずせない注目の新スポットです。
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第44回いけだ夏まつり・納涼花火大会

池田町
ちびっこ縁日や親子盆踊りなど参加型のイベントが多数行われる「いけだ夏まつり」。お楽しみ抽選会や親子盆踊りがあり、毎年地元の人はもちろん町内以外の来場者も多く、会場は活気に包まれます。19:30からの花火大会は祭り会場近くの川から打ち上げられるので、祭りを楽しみながら川岸に打ちあがる花火を楽しめます。
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ルパン三世フェスティバル in 浜中町

浜中町
アニメ「ルパン三世」原作者モンキー・パンチの故郷、浜中町で開催されるルパン好きにはたまらないイベントです。栗田貫一さん、浪川大輔さんらによるスペシャルトーク(観覧無料・要申込み)、ルパン三世 PART6ビジュアル展、オリジナルグッズの販売などもあります。詳細はホームページ等をご確認ください。また、イベント会場となる浜中町総合文化センターのロビーにFIAT500チンクエチェントの実車展示コーナーが誕生!MONKEY PUNCH COLLECTIONとともにご覧いただけますよ。
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第43回 まるせっぷ観光まつり・納涼花火大会

遠軽町
周囲をぐるっと森林に囲まれている「森林公園いこいの森」で開催される、遠軽町の夏イベント。年に一度のSL雨宮21号のミッドナイトランやレールチャレンジ、ヤマベ・ニジマスつかみどり、わくわく昆虫クイズなど、子どもが夢中になるプログラムが盛りだくさん!20時からは約3,000発の花火大会も開催。周囲の山々にこだまし、反響が体の芯まで届く花火は迫力満点です。
※上記は過去開催時の内容です。詳細がわかり次第情報更新予定です -
音更町商工会夏まつり納涼花火大会

音更町
納涼花火大会では、息をつく間もなく連続して打ち上げられる約1,000発の花火が短い北国の夏を盛り上げます。町内の新通会館前で行われ、土地も平坦なことから間近で花火を見られ、コンパクトながら迫力満点の花火大会と評判です。夏祭りを締めくくる数々のイベントは、ステージやゲーム大会、ビアガーデン、そして縁日など楽しいプログラムが盛りだくさんです!
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第73回おんねゆ温泉まつり

北見市
100人余りの神輿の担ぎ手が無加川を練り歩く、伝統の神輿川渡御は見もの!打上花火と太鼓演奏と一体となり、幻想的で美しい一夜を演出します。温泉広場では「夏激祭」ビールパーティーを8月2日に開催。恒例の露店街「湯けむり縁日」や多彩な出演者のステージショー、YOSAKOIソーランの演舞など両日盛りだくさん内容です。
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第50回めまんべつ観光夏まつり

大空町
レジャースポットとして人気の網走湖女満別湖畔で開かれる夏祭りです。最大20チームが熱い戦いを繰り広げる北海道ドラゴンボート競技会やSUP体験会、ふわふわ遊具やライブなどが楽しめます。水上花火大会では湖畔の特徴を最大限に活かした仕掛け花火や水上花火などがド派手に、そして華麗に打ち上がります。ぜひお楽しみに!
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道の駅 なかさつない

中札内村
とにかく中札内自慢のグルメが豊富な道の駅。メイン施設のカントリープラザには、レストランをはじめ、チーズや加工品などを販売する売店があります。テイクアウトエリアには、地場産素材使用の豚丼やアイスクリーム、チキンカレーなどのショップが立ち並び、目移りするほど。物産販売所にも農家直送の野菜が毎日ズラリと並びます。中札内村の魅力を存分に感じることができるスポットです。
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オホーツクビアファクトリー

北見市
徹底した管理で鮮度を保ち、丹精込めて作られたオホーツクビールが味わえる「オホーツクビアファクトリー」。ドイツのビール純粋令「ビールは麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料とする」に準じ、主にオホーツク産の二条大麦で作られた麦芽を使い極上の1杯に仕上げています。瓶ビールの賞味期限が最長2か月とういのも鮮度と品質重視ゆえのこだわり。また、提供している料理は道産食材のものが多く、北見名物の塩焼きそばもあります。ドライブ途中ならオホーツクオリジナルのノンアルコールビールでまずは1杯、本物のビールは土産として自宅でゆっくり心ゆくまで味わって。
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第47回帯広大正メークインまつり

帯広市
収穫したての美味しいメークインを味わって十勝の秋を満喫しよう!というお祭りです。メークイン詰め放題や大釜で塩ゆでしたメークインの配布など、メークインにちなんだアトラクションをはじめ、ニジマスのつかみどり、トラクター展示、模型牛による搾乳体験、JA帯広大正のユニークなマスコットキャラクター「大正野菜三兄弟」のステージショーも必見です。特にメークイン詰め放題は毎年好評の企画のため、まだ体験したことがないという方は、ぜひ挑戦してみましょう!
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パラグライディング十勝

浦幌町
30年以上のガイド歴があり、豊富な知識と経験でサポートしてくれる「パラグライディング十勝」は最高のロケーションでパラグライダーが楽しめます!体験レッスンでは基本動作から自分の力で直線滑降するショートフライトまでを、プロパイロットと2人乗りのパラグライダータンデム遊覧飛行はモーターパラグライダーの安定した飛行で初心者も安心です。特にタンデム遊覧飛行での景色は、眼下に太平洋と十勝平野の絶景が広がり一度は経験してみたい感動のフライトが待っています。北海道らしさを体感するにはもってこいのアクティビティです!
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日の出岬キャンプ場

雄武町
オホーツク海を臨んだ、35kmに及ぶ海岸線沿いにある日の出岬にあるキャンプ場。海の広さと近さを感じることができて、眺めは最高です。テントサイトは芝生がきれいに整備されているので快適。小高い丘に並んだカラフルなバンガローもおすすめです。キャンプ場裏にある「ホテル日の出岬」には日帰り入浴ができる温泉があり、オホーツク海を一望できる露天風呂が人気です。
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とかちむら

帯広市
帯広ばんえい競馬場内にある、北海道十勝産食材とそれらを使用したグルメが集う観光施設。産直市場で新鮮野菜を品定めして、スイーツで休憩、レストランでランチを楽しむなど思い思いに過ごせます。十勝輓馬神社では実際使用されたばん馬の蹄鉄がご神体として祀られ、一つ一つに馬のことわざをあしらった”うまみくじ”も大好評。とかちむら産直市場、スイーツゾーン(紫竹ガーデンカフェ)は年中無休で営業しております。
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阿寒湖温泉

釧路市阿寒町
マリモの生育地として知られる阿寒湖のほとりに佇む温泉街。かつて蝦夷地を調査・探検した松浦武史郎が1858年に阿寒湖を訪れた時には、すでにアイヌの人々が温泉を利用していた古い歴史があります。そんな阿寒湖の湖畔には北海道で一番大きなアイヌコタンがあり、国の重要無形民俗文化財に指定されているアイヌ古式舞踊を見ることができます。宿泊施設のほとんどが露天風呂を設え、じんわりと温まりながらゆったり。雄大な自然に抱かれた道東ドライブ中はエゾシカやキタキツネと遭遇することも珍しくありません。旅先でのこんな出会いは嬉しいですね!
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サンゴ岬

湧別町
サロマ湖を地図で見て、左側に位置するサンゴ岬。この岬の内側、鶴沼にサンゴ草の群生地があります。正式名称は「アッケシソウ」。その姿形や秋に紅葉する色などが、海に生息するサンゴに似ていることからサンゴ草と呼ばれています。北海道のサロマ湖周辺や能取湖など道東地方で見られ、サンゴ岬の群生地は昭和32年に北海道指定天然記念物に指定されるほど貴重な植物です。毎年9月中旬〜下旬頃、真っ赤に色付く鶴沼のサンゴ草群生地は、なんと約2万平方メートルもの広さ。駐車場から小さな吊り橋を渡ると現れる「真っ赤なじゅうたん」は、息を飲むほどの美しさ。ぜひ一度は見ておきたい風景といえるでしょう。
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紋別市立博物館・まちなか芸術館

紋別市
紋別の歴史、産業、文化を一度に知って体感できるスポット。紋別市立博物館は「ハマ」「オカ」「ヤマ」の3つのテーマで、基幹産業である漁業、生活や農業・林業、金や銀などの鉱業を実物資料や映像などにより紹介しています。精巧に作られた旧石器時代から江戸時代のジオラマや漁網等の模型、新設された鉄道コーナーは一見の価値ありです。芸術館では村瀬真治の色彩豊かな流氷絵画や齊藤顯治の大自然を表現した彫刻、新規公開となった現代芸術家・竹澤イチローの作品を見ることができます。
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三国峠

上士幌町
国道273号の上川町と上士幌町の境界にある峠で、「三国」の名は旧地名の石狩国、十勝国、北見国の境界に位置することから付いたと言われています。峠の標高は、自動車が通行できる峠としては北海道で最も高い1139m。十勝側を見下ろす頂上部には、土産屋やトイレ、駐車場があり、巨大なすり鉢のような大樹海を一望することができます。頂上から十勝側の下りでは、大きくカーブを描く道そのものが一枚の絵のような美しさです。
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三国峠 (紅葉)

上士幌町
三国峠は上士幌から層雲峡温泉方面へ抜ける標高1,139mの北海道で最も高いところにある国道です。峠から眼下に広がる原生林の大樹海がカラフルに色づく紅葉シーズンは圧巻で、絶景のドライブルートとしても有名。峠の休憩所には展望台もあり、鮮やかな樹海のパノラマと雄大な山々を眺めることもできます。また、売店では自家焙煎ハンドドリップコーヒーやソフトクリーム、軽食が楽しめます。
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道の駅 おとふけ なつぞらのふる里

音更町
2022年4月に移転した「道の駅おとふけ」が、十勝の新たな集いの場として生まれ変わりました!四季折々の花が楽しめるフラワーガーデン、十勝ならではの美味しい食事が楽しめるフードコートやレストランのほか、なつぞら市場では旬の野菜や特産品がずらり。キッズルーム、人工芝の滑り台などもあり小さな子供も遊べる充実した施設です。NHK連続テレビ小説「なつぞら」の十勝編で登場した「柴田家の母屋・牛舎・サイロ」など4棟を模した建物群も見どころの一つとして来場者を飽きさせません。1年を通してイベントも行われているので、ドライブ途中に立ち寄るだけではもったいない!ぜひ遊びに行ってみよう。
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能取岬

網走市
オホーツク海に突き出た岬で、北側にはオホーツク海が広がります。西側には能取湖と常呂町の海岸を、東側には遠く知床連山を眺められ、オホーツクの美しさと雄大さを感じられるスポットです。またここは映画のロケ地やCM撮影地としても知られる絶景スポットです。背後に広がる能取湖は秋のサンゴ草で知られますが、真冬には、すぐそばまでせまり来る迫力ある流氷の風景を堪能することができます。突端近くまで進むと、ほぼ360度流氷に囲まれているような不思議な体験ができます。
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北海道立北方民族博物館

網走市
アイヌやイヌイト、ウイルタなど、北方地域の諸民族の文化を紹介する国内唯一の北方民族専門の博物館です。展示室ではアザラシの腸で作られた衣服などの北方民族の知恵や技術が分かる資料や、仮面やトーテムポール、クマ送りなど各民族の儀礼・精神文化が紹介されているほか、6~11世紀にかけてオホーツク海沿岸で栄えていたオホーツク文化を伝える土器などの貴重な資料も見ることができます。日・英・中・韓・タイ語の5カ国語対応の無料で利用できる音声ガイドもあります。
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共働学舎新得農場

新得町
国際コンクールで金賞を受賞するなど、国内外で高い評価を集めるナチュラルチーズを生産する「共働学舎新得農場」。農場施設「ミンタル」では、農場のチーズや野菜を使ったお料理、ソフトクリーム(5~10月)などが味わえるほか、チーズや手作りの工芸品などを販売しています。ソフトクリームはブラウンスイス牛ミルクの風味を生かし、隠し味にチーズを製造する際に出るホエイ(乳清)に砂糖を加えて煮詰めたホエイジャムを入れ、コクがあるのに爽やかな味わいです。
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「つつじヶ原自然探勝路」のツツジ

弟子屈町
つねに山肌のいたるとことから硫黄の噴煙がゴウゴウと音を立てて立ち上る、迫力満点の硫黄山。現在は落石の危険から立ち入り禁止となっていますが、その山麓には「白エゾイソツツジ」の大群生地、「つつじヶ原」が約100haも広がっていて、観光客の目を楽しませてくれます。地面をはうように白い可憐な花を咲かせる白エゾイソツツジの見頃は、例年6月中旬から下旬頃。この風景を堪能するには、川湯温泉から硫黄山に続く約2kmの散策路がオススメです。アカエゾマツの林から白エゾイソツツジやハイマツなどの高山植物の大群生へと景色は一変。6月10日~7月10日の期間は、ガイド付きの探勝会も実施されます。
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砂湯

弟子屈町
周囲に火山や温泉が多数存在する国内最大のカルデラ湖・屈斜路湖。その湖畔にある「砂湯」は、砂浜を掘ると温泉が湧き出てくるという楽しいスポットです。頑張って掘り広げて、お好みのサイズの露天風呂を作るなんて遊びも可能です。設置された足湯もあるので、気軽に旅の疲れを癒やすこともできます。また周囲の湖畔にはキャンプ場やレストハウスがあり、食事をしたりお土産を買う観光客で賑わいます。厳冬期の湖面は結氷しますが、砂湯のところは温泉熱で暖かく凍らないので、オオハクチョウが休憩する風景が楽しめます。
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花時計ハナック

音更町
かつてはギネスブックにも載ったことがある花時計ハナック。十勝川温泉を見下ろす丘の上にあり、その大きさはなんと直径18m。秒針だけでも10m10cmの長さがあり、約2万株の色彩豊かな花々に囲まれながら静かに時を刻んでいます。花壇はチューリップやパンジーなど、春から秋にかけて1シーズンに2回花の植栽が行われ、例年6月下旬~7月下旬には「花風景・ハナックと花ロード」というイベントが開催されます。
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第60回きりたっぷ岬まつり

浜中町
10月中旬に開催される「きりたっぷ岬まつり」はステージショーや浜中町公式観光キャラクター「きりたん」とのじゃんけん大会、大抽選会など楽しい催しもあります。北海道内各地からのキッチンカーも大集合。また、TBSテレビドラマ「Eye Love You」のロケ地にもなった灯台・湯沸岬灯台も無料開放されます。野生のラッコウォッチングもぜひお楽しみください。
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第46回しれとこ産業まつり

斜里町
斜里町の旬の農産物や海産物を即売する「しれとこ産業まつり」。町内で生産された農水産物や、斜里町の友好都市である青森県弘前市のりんごなどの特産品即売会をはじめ、オホーツクサーモンのチャンチャン焼き(無料)、あきあじ鍋、でんぷん団子など、美味しいものが勢揃い!食欲の秋を満喫できるイベントです。※上記は過去開催時の内容です。一部変更となる場合があります