検索結果(428件)
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ウソタンナイ砂金採掘公園 (砂金掘り)

浜頓別町
推定550貫=2650キロ。この数字、なんとこのウソタンナイ川を含む枝幸郡で産出された砂金の量。2トンを超える金がこのエリアで採掘されたという驚きの事実なんです。砂金が発見された明治31年にはわずか5カ月で5万人もの採掘者が全国から集まり、町はゴールドラッシュに沸きました。その後昭和29年に閉山されましたが、現在は実際に川に入って本格的な砂金掘りが楽しめます。ゆり板でキラリと光る金を発見すると超うれしい!思わず「あった~!」と叫んじゃいます。
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クッチャロ湖 (白鳥・夕陽)

浜頓別町
道北最大級の湖。絶滅危惧種のオジロワシをはじめとするさまざまな生物が生息し、手付かずの自然が残るラムサール条約登録湿地です。日本とロシアを渡る水鳥たちの重要な中継地でもあり、春と秋の渡りの季節は数千羽のコハクチョウと数万羽のカモ類で湖がいっぱい!湖畔にある水鳥観察館からじっくり様子を観察できます。周囲にキャンプ場や温泉施設、白鳥公園があり、湖面に沈む夕陽も有名。見る価値ありの絶景です。
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スコトン岬

礼文町
漢字では「須古頓岬」ですが、カタカナで表記されることが多い礼文島北端の岬。測量の結果、宗谷岬よりわずかに南に位置することが分かりましたが「最北限」という紹介が一般的となっています。海に細く突き出た岬のため、その最先端に立つとほぼ360度海に囲まれた感覚になれます。岬の正面には無人の「トド島」が浮かび、晴れた日にはその向こうに遠くサハリンを望むことができます。スコトン岬からゴロタ岬、澄海岬、浜中を巡るトレッキング「岬めぐりコース」の出発点ともなっています。
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北のカナリアパーク・カナリアカフェ

礼文島
ハイキングコースとして人気の桃岩展望台コースの終わりには、カナリアパークでの休憩がおすすめ!吉永小百合さん主演映画「北のカナリアたち」のロケセットをそのままに、素晴らしい景色が広がります。撮影のために建てた校舎は景色とマッチし、絵になる美しさ。校内ではロケ当時の様子をパネル展示し、撮影時に使用された教室などをそのまま残しています。天気が良ければ最高の利尻富士を見ることができ、雄大な景色の中に佇む小学校、草原…ノスタルジーな景色が目に焼き付きます。パーク内のカフェではコーヒーやソフトクリームなどが楽しめるほか、オープンテラスでものんびり過ごせます。
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澄海(すかい)岬・トド島展望台

礼文町
礼文島で海を見るならまずは「澄海岬」へ。島の西北部にあるこの岬から望めるのは、名前通りの青く澄んだ海。その透明感は海底を手ですくい取れるよう。周囲を荒々しい岩場が取り囲み、海の美しさを際立たせています。さらに岬から約6km離れた所にある「トド島展望台」もおすすめのビュースポット。眼下には島の最北端スコトン岬と、その正面にぽっかり浮かぶ無人のトド島を望み、晴れた日にはサハリンまで眺めることができます。
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武ちゃん寿司

礼文町
とれたて、殻からむきたてのウニを豪快に盛り付けた生ウニ丼が自慢。旬によってエゾバフンウニとキタムラサキウニを使い分け、量も通常サイズのほか、ハーフサイズや軍艦巻きなどが選べます。ウニの甘さが際立つ炙りウニ丼も人気上昇中。店内からは利尻富士も望め、ベランダで記念撮影をする人もいるほど。フェリーターミナル内にあるので、アクセス便利なのもうれしいポイントです。
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第57回北海へそ祭り

富良野市
大自然に囲まれた富良野で開催される真夏の一大イベント。新相生通り特設会場などで行われる「へそ踊り大会」は個性豊かな腹の顔が見ている人の笑いを誘います。会場を沸かせた団体には賞金が出ることもあり、お腹くねくねなどのパフォーマンスに期待ができます。※イベント内容は一部変更となる可能性があります
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礼文林道コース・桃岩展望台コース

礼文町
礼文島ではトレッキングがおすすめです。礼文林道コースは約8.2km(約3時間)のルートで、毎年6月中旬~8月上旬頃に可憐な白い花を咲かせるレブンウスユキソウの群生地や、利尻富士を望む絶景ポイントなどを経由します。コースからさらに南に行く桃岩展望台コースでは、巨大な桃の形に見える「桃岩」があり、その周囲のレブンシオガマやチシマフロ、エゾカンゾウなど、たくさんの高山植物が咲き誇る植物群は、国の天然記念物にも指定されています。
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礼文島

礼文町
300種類以上の高山植物が咲く、面積約82の礼文島を満喫するならトレッキングがお勧めです。ヒグマやヘビが生息しないため安心して歩きながら島の自然を堪能できます。トレッキングコースは標高490mの礼文岳山頂を目指す往復4時間のコースや、季節ごとに咲く花々を楽しめる礼文林道コース(3時間)、全長17kmを制覇する約8時間の最長コースまで7つあるので、目的と体力に合わせて挑戦しましょう。車で観光するならレンタカーや観光タクシー、定期観光バス(夏期のみ)をご利用ください。
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第2回オホーツク枝幸うまいもん祭り(旧名称 枝幸かにまつり)

枝幸町
50年以上の歴史ある「枝幸かにまつり」の流れを受け継ぎ、昨年第1回目の開催となった『オホーツク枝幸うまいもん祭り』。今年も毛がにやほたてなど地元産の海の幸をはじめとした出店コーナーやお祭りグルメが盛りだくさん!。前夜祭ではオホーツク海に打ち上がる花火、本祭では今年もかに早食い競争や特産品が当たる抽選会が行われます。ステージではゲストによる歌謡ショー、YOSAKOIソーラン祭りのファイナル常連チームで地元の「夢想漣えさし」による凱旋演舞も開催。
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第63回層雲峡温泉峡谷火まつり 夏花火

上川町
「層雲峡温泉 峡谷火まつり 夏花火」が開催!本まつりでは、地元郷土太鼓保存会の和太鼓の響き、当時の雰囲気さながらに厳かに行われるアイヌの伝統儀式・フクロウ神事、独特の音色に合わせてのアイヌ民族舞踊などが行われます。期間中はたくさんの花火が打ち上げられ、峡谷にこだまする迫力の音とともに、間近に迫り来る華やかな光輪は大迫力!また、アイヌ舞踊とファイヤーパフォーマーのコラボレーションも迫力満点です。
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国稀酒造

増毛町
明治期に建てられた石造りの酒蔵と、大正時代そのままの売店で、酒造りの工程や歴史を見学できます。地元限定酒と蔵元限定酒が無料で3銘柄まで試飲でき、和風小物の売店も品揃えが充実しています。特に「国稀」のロゴ入りグッズはレトロな雰囲気が逆に新鮮で、ギャルソンエプロン風に使える短前掛け1,980円(税込)や手拭い605円(税込)など、お酒が飲めない人へのお土産もバッチリです。
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第39回永山屯田まつり

旭川市
今から38年前の1987年に市民委員会・農業団体・商業団体の三者が集まり、「地域住民手作りのおまつり」を掲げて誕生した「永山屯田まつり」。永山地区の住民はもちろん、企業や商店、団体、教育機関などが一体となって企画・運営を行っています。「屯山(みやま)あんどん」は保育園や小中学校、高校、企業、関係団体、町内会などによる約20台の山車(だし)が登場し、おまつり広場を練り歩く姿は迫力満点です。特設ステージでの催事やアトラクション、もちまき大会や地場産品展示即売会など、多彩なプログラムが予定されています。
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2025年最北フラワーマラソン大会

礼文町
日本最北の島「礼文島」で開催されるマラソン大会。3km、5km、10kmの3コースにわかれ、島民はもちろん島外からの参加者も大歓迎してくれ盛り上がります。参加料は無料ですが表彰もあり、参加賞として完走証明とスポーツドリンクも。親子ペアであれば子どもは6歳以上から参加が可能。礼文島の旅の思い出に楽しい体験を!レースの後は温泉でのんびり体を癒して。
※上記は過去開催時の内容です。詳細はお問合せください -
丘のまちびえいヘルシーマラソン2025

美瑛町
魅力その1「雄大な十勝岳と美しい丘を望むことができます!」。十勝岳連峰を背景に「丘のまちびえい」の美しい丘陵地帯が広がるエリアを走るコースが人気!魅力その2「ヘルシーマラソンといえばこの人!」。元ロサンゼルスオリンピック代表の増田明美さんが毎年特別ゲストとして参加!増田さんとのハイタッチがあるかも。
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第23回利尻島一周悠遊覧人G(ユウユウランニング)

利尻富士町
日本最北の国立公園「利尻島」を舞台に、思い思いに遊覧しながら島一周約53.67kmを10時間以内で完走するマラソン大会。豊かな自然の中でリフレッシュを図れる大会として人気です。過去開催時は、これまで最多の561名が参加し90%の完走率を記録しました。ゴールした方には軽食等を用意。また、利尻富士温泉への送迎も行ってくれるので大会後はゆっくり温泉に浸かってみては。
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花フェスタ旭川2025

旭川市
1994年に始まった「花フェスタ旭川」は延来場者数10万人を突破した年もある、花であふれる人気のイベントです。旭川市市民活動交流センターCoCoDe(ココデ)にて5日間に渡り、花市場や花の展覧会、シンボルモニュメントの装飾など色彩豊かに来場者を出迎えてくれます。また、毎年好評の「花のミニ講座」、ステージショーなどの企画も魅力的!詳細は公式ホームページをご確認ください。
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第93回北海道音楽大行進

旭川市
1929年から始まった「北海道音楽大行進」は今年で93回目。戦前に始まり、全道各地から4,000人を超える参加者を数えてきた伝統あるイベントです。リベライン旭川パークでの開会式を皮切りに、一般の部はロータリー8条斜線通、幼稚園・保育園の部は旭川市民文化会館裏よりパレードスタート。永隆橋通りを演奏しながら練り歩きます。
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中頓別鍾乳洞芝桜まつり<2025年開催中止>

中頓別町
中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園内の特設会場で行われるお祭りです。北海道指定天然記念物であり、貴重な文化財としても知られる鍾乳洞を見学することができます。また、砂金堀りの疑似体験や、子どもたちが楽しめるイベント、町内出店もあります。お祭りを華やかに彩る、軍艦岩一帯の芝桜は見どころです。
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ぴっぷいちご狩り

比布町
いちごの産地として有名な比布町。たくさんのいちご農家がハウスと露地でいちごを栽培しています。そんな名産品のいちごを多くの人に味わってもらおうと、6月中旬~7月上旬の期間中、約5軒のいちご農家が畑を開放して、いちご狩りを楽しませてくれます(有料)。1日の寒暖の差が大きい比布のいちごは、とても甘くて美味。摘みたて新鮮は特においしいうえ、肌に良いビタミンCも豊富です。
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わっかない海の駅

稚内市
「稚内市ポートサービスセンター」と「稚内副港市場」の2つの施設を持つ「わっかない海の駅」は北海道で6番目に「海の駅」に登録されました。「稚内市ポートサービスセンター」には畳敷きの和室休憩室とソファー備付けの洋型休憩コーナーを始め、シャワー室やコインランドリー等が完備されており、ゆっくりとくつろぐことが出来ます。また、日本最北端の複合施設「稚内副港市場」には海産物等を販売している土産店等が入っており、誰でも・気軽に・安心して楽しく利用できます。
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築城38年
万里長城祭

下川町
「万里長城」は1986年から15年の年月をかけて2000年に完成した、下川町が誇る手作りのご当地建造物。使われている石は、なんと15万個以上!大道芸パフォーマンス、サイダー&ビール早飲み大会、お楽しみ抽選会などで盛り上がります。2,000円でバーベキューも楽しめますが、キッチンカーなどの出店もあります。
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古丹別緑ヶ丘公園さくらまつり

苫前町
留萌管内有数の桜の名所である古丹別緑ヶ丘公園は、5月上旬から園内いっぱいに咲き誇るサクラ約1,000本をはじめ、ツツジやコブシが満開となり、春から秋まで楽しめる公園です。高台にあるため、古丹別市街を一望できる絶景スポットとしても有名です。さくらまつり最終日に、歌謡ショーやジンギスカンコーナーでの飲食などメインイベントを実施します。サクラを愛でながら、野外ジンギスカンに舌づつみを打ってみませんか?
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エコ・ミュージアムおさしまセンター/BIKKYアトリエ3(さん)モア

音威子府村
世界的彫刻家、故・砂澤ビッキ氏(旭川市出身・1931~1989)のアトリエ兼住居を中心とした、緑あふれるアートスポット。ビッキ氏は1978年11月から、亡くなる1989年1月までこの地に住み、1000点を超える壮大な制作活動をしていました。ここでは、音威子府村に残っていた多くの作品や、有志から寄贈を受けた作品などを展示。ビッキ氏の専門である木彫をはじめ、油絵や版画、制作道具などを間近で見ることができます。
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ガイドの山小屋(レンタサイクル)

美瑛町
「いつでも旅に出られる自転車」をモットーに心を込めて整備された自転車。自分たちの足で美瑛を巡ってみませんか。現役の世界旅サイクリストが、おすすめの電動自転車をご案内してくれます。「旅も遊びも自力で」と、今も北海道のオフシーズンになると世界各国を旅するチャリダーの店主がおすすめする自転車は快適間違いなし!ひとり旅はもちろん、お子さま連れにも安心の自転車が揃っています。目的地やシーンによってもおすすめは異なりますので、自分にピッタリの自転車をみつけて旅に出発♪
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びふか松山湿原とニウプ自然探勝

美深町
「びふか松山湿原」は北海道自然環境保全地域に指定され、日本の重要湿地500の一つに数えられている標高797mの高層湿原です。その松山湿原を、参加者みんなでトレッキングする年に一度の集いが6月28日に開催されます。天竜沼駐車場から続く登山道は約900m。湿原では可憐なワタスゲが咲き誇り、眼前には幻想的かつ神秘的な景観が広がります。下山後は、16の滝が点在する自然豊かなニウプ地区を探勝します。
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羊と雲の丘 (牧場・レストラン)

士別市
37haの広大な面積の丘に サフォーク種の羊を中心に、世界の珍しい羊30種類が飼われている観光牧場です。4月下旬~10月中旬まで約100頭の羊が草原で草を食んでいる姿を見ることができ、夏にはラベンダーが咲き誇り壮観です。レストランでは羊肉を中心とした料理を雄大な景色を眺めながら味わえます。また、季節によって毛刈りショーやシープドッグによる羊追いショーを見学でき、体験工房では羊毛を使った作品の制作ができるなど、楽しみ方は多彩。
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道の駅 おといねっぷ(売店・食堂休業中)

音威子府村
国道40号線と国道275号線の分岐点にある道の駅。音威子府村のキャッチフレーズ「森と匠の村」にふさわしく、木の薫りが漂う落ち着いた雰囲気のレストハウスでは、茹でたての音威子府そばや種類豊富なラーメンを味わえます。また、村の特産品でもある木工品や羊羹、音威子府名産の黒そばなどお土産品も充実。ホッと一息つきたい時におすすめの場所です。(売店、食堂は休業中)
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北の住まい設計社 Cafe&Bakery

東川町
東川の町を通り過ぎ森の中へ車を走らせると、小学校を改装した家具工房が見えてきます。家具のショールームとcafeはもう少し先。木材の個性を活かしたシンプルな家具や北欧の雑貨をチェックしてからcafeでランチタイムを。素材はできるだけオーガニック、そして道産のものを選んでいます。旭川・谷口農場のオーガニックトマトをふんだんに使った料理の他、夏は自家栽培の採れたて野菜やベリー類がどんどんメニューに加わるそうですよ。
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富良野・美瑛ノロッコ号

富良野市
ラベンダー咲き乱れる富良野・美瑛の丘や大雪の山並みを眺めながら走るJR北海道の観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」。DE15形ディーゼル機関車と510系客車3両で列車は、「ノロノロ走るトロッコ列車」が名前の由来です。減速区間では、「美瑛町の美しい丘陵風景」などシャッターチャンスを逃さぬように沿線の一部の“見どころ”で速度を落として運転(一部列車を除く)。窓を開放したトロッコ風の車両に揺られ、北海道の空気を感じながら、のんびり鉄旅を楽しみませんか?