- 能取湖サンゴ草群生地
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サンゴ草の自生地保護など地元住民も大切に守り続けている群生地まるで真っ赤なじゅうたんを敷いたよう!息を呑む壮麗な風景
網走国定公園内・能取湖の南岸に位置する卯原内(うばらない)。その湖畔周辺に群生するサンゴ草(別名アッケシソウ)が、サンゴのように美しく赤変して見ごろを迎えるのは、例年9月初旬から9月末~10月初旬です(天候により若干の変動あり)。平成22年、生育不良で群生地が減少傾向にありましたが、オール網走体制による種子採取・播種や湖水の入排水改善などにより、平成27年8月、ついに群生地の復活が宣言されました。
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施設名 (イベント名) | 能取湖サンゴ草群生地 |
所在地 | 網走市卯原内60-3 |
お問い合わせ先 | 0152-47-2301(卯原内観光協会) |
料金 | 入場無料 |
駐車場 | あり (無料) |
ホームページ | https://visit-abashiri.jp/scenery/ab85b317b07f8abd9ba4c196ebddea9a9ddd65c2.html |
その他 | ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館、イベントの中止、サービス内容を変更することがありますことご了承ください。 |
更新日:2023/04/10
※料金・内容については変更になる場合があります。ご了承ください。
最盛期を迎える秋になると各地から訪れる観光客で賑わいます
約4ヘクタールの広さに群生する真っ赤なサンゴ草
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