- 函館市熱帯植物園
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ガラス張りの温室には錦鯉もいます。サル山やちびっこ広場など子供から大人まで楽しめる施設が充実珍しい熱帯植物の数々!サル山や水の広場など家族連れが終日楽しめる
湯の川温泉にある熱帯植物園では、約300種・3,000本の植物が栽培されており、北海道ではなかなかお目にかかれない「アイスクリームの木」「パンの木」など面白いネーミングの木も多数。園内にはサル山をはじめ、足湯、幼児遊具、1回50円のバッテリーカー、ちびっこで賑わう水の広場などがあり、函館市内や近郊から家族連れがたくさん訪れる人気のスポットです。また、不定期開催で写真や陶芸の講習会などが行われるので、ホームページをチェックしてみては。12~5月の連休までは、専用の温泉に浸かるニホンザルの微笑ましい姿を見ることも出来ますよ。
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施設名 (イベント名) | 函館市熱帯植物園 |
所在地 | 函館市湯川町3-1-15 |
お問い合わせ先 | 0138-57-7833 |
定休日・営業時間 | 休館日/年末年始(12月29日~1月1日) 営業時間/9:30~18:00(11~3月は16:30閉館) |
料金 | ・入園料 一般:300円 小・中学生:100円 ※小学校就学前は無料 サルの餌/1袋100円 バッテリーカー/1回50円 |
アクセス方法 | JR函館駅から車で約15分 市電「湯の川」電停から徒歩で約15分 |
駐車場 | あり (無料) |
ホームページ | http://www.hako-eco.com/ |
その他 | ■バッテリーカー(4月~10月まで) ■水の広場(7月~10月まで) ■さる山(温泉に入るサルは12月~5月のゴールデンウイーク頃まで見られます) ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館、イベントの中止、サービス内容を変更することがありますことご了承ください。 |
更新日:2022/11/01
※料金・内容については変更になる場合があります。ご了承ください。
ヤシやゴム、ランなど約3,000本の木々が生い茂る温室内は、南国ムード満点
気持ち良さそうに温泉に浸かるニホンザルは愛嬌たっぷり。園内で販売されているエサをあげることもできます
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