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釧路市立博物館

釧路市
釧路市立博物館は東北海道屈指の規模と歴史を持つ総合博物館。エントランスホールではマンモスの骨格標本がお出迎え。1階では釧路湿原やその周辺、太平洋の豊かな自然に関する標本資料を、2階は縄文・続縄文・擦文時代の遺物など考古資料をはじめ、北海道遺産でもある「簡易軌道」や釧路の歴史や産業に関わる資料を展示しています。4階ではアイヌ民族資料とタンチョウを展示しており、太平洋を臨む展望室もあります。釧路の自然や歴史をテーマとする企画展も充実。釧路を知る・楽しむ情報基地として気軽にご利用を。
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北のアルプ美術館

斜里町
哲学者で詩人の串田孫一(1915-2005)が代表となり、1958年から1983年までの25年間にわたって刊行された山の文芸誌「アルプ」。同誌が遺したものを後世にも広く伝えようと愛読者だった初代館長の山崎猛(1937-2020)によって1992年に設立された美術館です。館内には「アルプ」の全バックナンバーのほか、これに使用された直筆原稿やカットなどの原画や資料、さらにはオホーツクにゆかりの深い作家の作品を展示しています。2012年より「串田孫一の仕事部屋」を復元公開、また2017年には敷地内に「斎藤俊夫山岳文庫」を公開しています。
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福原山荘(紅葉)

鹿追町
毎年1か月間のみ限定で特別公開される、8.5ヘクタールもの広大な敷地に広がる紅葉。300本のモミジが植えられ、敷地内が艶やかな赤に染まります。手入れの行き届いた庭園の途中には3つ池と小さな滝が5つあり、水面に映る紅葉もまた素敵です。散策路は平坦な歩きやすい道なので安心ですよ。私有地なので、マナーを守ってゆったりと散策を楽しみましょう。
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コムケ湖

紋別市
紋別市にあるコムケ湖は、オホーツク海に面した丘陵地帯にある、海水と淡水とが混じり合っている汽水湖です。オオハクチョウやコハクチョウ、オジロワシ、アオサギなど、年間170~180種の野鳥が観察されており、珍しい鳥も多く飛来する野鳥の楽園。バードウォッチングに絶好のスポットとして人気です。また、コムケ湖の周辺には小向原生花園があり、秋になると真っ赤な絨毯があたり一面に広がるサンゴ草群落をはじめ、季節によってさまざまな高山植物を見ることができます。
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博物館 網走監獄

網走市
博物館網走監獄は、網走刑務所が網走監獄と呼ばれていた明治期の建造物を移築保存公開している野外歴史博物館です。網走国定公園の景勝・天都山網走湖側に位置し、敷地面積はなんと東京ドーム約3.5個分に相当。移築復原した8棟が国の重要文化財、6棟が登録有形文化財になっており、再現建造物を含む全25棟の監獄建造物が点在しています。網走刑務所が北海道開拓史にどのような形で関わったのか、わかりやすく展示されています。
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シゲチャンランド

津別町
2001年にオープンしたシゲチャンランドは、約8,000坪の牧場跡地を改修して作られた私設美術館です。お髭がトレードマークの津別出身の大西重成さんが生み出す、脱力系で独創的な作品から、流木などに命を吹き込んだ力強い造形作品まで多彩な作品群を鑑賞できます。大小15棟で構成された展示室や広大な敷地内に点在する作品は、見る者を元気にするパワーで満ち溢れています。
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阿寒摩周国立公園 太郎湖&次郎湖

釧路市阿寒町
国立公園内にある二つの湖で、1時間ほどの散策で阿寒湖温泉の原生の大自然を満喫できます。雄阿寒岳登山道入口から雄阿寒岳を取り囲む原生林を10分ほど歩くと、阿寒湖と次郎湖から流れ入る水の音に包まれます。湖は、冬でも結氷しないほどの水量が大きな流れを保っており、岩の間から湧き出る水が、辺り一帯を力強い水音で癒しの空気に満たします。
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陽殖園(ようしょくえん)

滝上町
太陽が花々を育み、殖やしてくれる庭、陽殖園。現在、約8万平米の敷地に、およそ800種類以上の花々が、それぞれの季節に自然のタイミングで咲き誇る。昭和30年、園主の高橋さんが花売りの行商をしながら、独学で開園・造成をはじめた。完全無農薬にこだわり、化学肥料は一切つかわない健全な花々。園内の大小の池、約5kmの散策路、どれもが手づくりだ。花を愛でながら歩くと、たっぷり2時間はかかる、朝の園主ガイドがオススメ!
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狩勝ポッポの道 (散策路)

新得町
昭和41年に廃線となった旧国鉄狩勝線跡を整備した散策路。新得山スキー場下のSL広場から旧新内(にいない)駅まで、その距離は約10kmにおよびます。途中にはレンガのアーチ橋や橋脚、信号所跡など鉄道遺産が残っているほか、終点に旧狩勝線インフォメーションセンターがあり、1978年まで東海道本線で活躍していたブルートレインの寝台車3両などが保存されています。ガイドツアーも実施されているので参加してみるのもいいでしょう(2022年のガイドツアーは休止)。
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日勝峠展望台 (紅葉)

清水町
十勝と日高を結ぶ国道274号沿い日勝峠の5合目付近にある展望台。壮大に広がる十勝平野をはじめ、阿寒・東大雪連峰を一望に見渡すことができます。紅葉の名所として有名なのでシーズン中は観光客や地元の人が立ち寄る人気のスポット。針葉樹や広葉樹など色とりどりの紅葉が美しく、展望台からの景観はもちろん、ドライブをしながら山々の鮮やかな木々を楽しむこともできます。
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狩勝峠(展望台)

新得町
国道38号の南富良野町と新得町の境界にあたり、古くは昭和2年に日本新八景に選ばれたことでも知られています。標高644mの頂上から望む十勝平野の大パノラマはまさに絶景。空気の澄んだ晴れた日ならば、50km以上離れた帯広の街並みまで望むことができます。頂上には展望台と公衆トイレなどが完備されているので、ドライブ途中でひと休みするにも最適。全体にカーブがゆるい峠なので、車で越えるのも割合にラクです。
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ラワンブキ (北海道遺産)

足寄町
地表からの高さ3m、茎の直径が10cmにもなる日本最大のフキ。ラワンとは、このフキが多く自生していた足寄町内の地名「螺湾(らわん)」に由来します。普通のフキに比べると、よりみずみずしくて甘みも強いと言われており「ラワンぶき」の名はJAあしょろの登録商標となっています。収穫時期は6月中旬。地元では佃煮などさまざまな加工品が売られるほか、生育の様子を見学できる「ラワンブキの里観賞ほ場」という施設もあります。
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フラワーガーデン「はな・てんと」

網走市
色とりどりの花々が圧倒的な美しさを誇る市民ガーデン。約3.5haの斜面には、7月上旬から10月上旬までサルビアやマリーゴールド、ケイトウなどが順次咲き乱れます。市民団体や市内企業によるアドプト・プログラム(里親制度)により管理されており、山頂ロッジからは知床連山やオホーツク海、網走湖などが一望できる網走屈指のビューポイントです。網走市花園フォトコンテスト「はな・フォト」では、賞金及び網走の特産品が贈呈されます。
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カムイコタン

大樹町
カムイコタンとはアイヌ語で「神の住む村」の意味。十勝・大樹町のカムイコタンは歴舟川上流の流れに沿った一帯で、川岸が「カムイコタン公園」として整備されています。歴舟川は環境省の調査で日本一きれいな川に何度も選ばれたことのある全国屈指の名流。水の透明度が抜群に高いのでカヌーイスト憧れの川としても有名です。カムイコタン公園付近では川原に奇岩が連なる独特の景観を見ることができます。公園内には設備の整ったキャンプ場もあり、たくさんの方に利用されています。
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感動の径

網走市
市街地から天都山へ向かう定番ルートのほか、田園風景が眺められるスポット、オホーツク海などを望めるビューポイントをつなげた周遊コース。田園エリアでは夏から秋にかけて、黄金色の穂が揺れるビール麦畑、白い花の点描が美しいジャガイモ畑、緑一色に敷き詰められたビート畑、鮮やかな黄色に息を飲むオランダキカラシ畑など、自然と人が育んだ景色と出合えます。途中、ビューポイントパーキングには知床連山の山々を解説する案内看板もあり。
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アイヌ文化活動施設 ウレシパチセ

白糠町
豊富な海産物を水揚げする白糠漁港と太平洋が一望でき、アイヌ弔魂碑が建つ自然豊かな東山公園のふもと、アイヌ文化活動の拠点として「ウレシパチセ」(互いに育む家)が誕生しました。大切に伝えられてきた歌や踊り、自然と共に生きるアイヌ民族の文化を体感してください。館内の物販コーナーでは、白糠アイヌ協会のオリジナルグッズを多数取り揃えています。また、生地と刺繍糸を選んで自分好みで作ってもらえるアイヌ文様入りマスクは、1つ1つ手縫い刺繍の受注縫製。通信販売で購入できるので下記ホームページにてご確認を。
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厚岸湖

厚岸町
厚岸湖は国内で18番目に大きい、周囲約26km、面積31.8平方kmの楕円形の湖で、湖内にはかき島と呼ばれている島があります。その弁天島は昔、料亭などがあったほど広かったそうですが、地盤沈下により小さくなりました。厚岸湖に架かる「厚岸大橋」ができたのは昭和47年。それまで湖北地区と湖南地区は船で行き来していました。また淡水と海水が混ざり合う汽水湖で、プランクトンが豊富な湖からは味が濃い厚岸のブランド牡蠣や大振りのあさりが水揚げされます。冬はオオハクチョウの中継地になり、湖の結氷状況によりますが1,000羽から3,000羽が越冬します。
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オンネトー (紅葉)

足寄町
「阿寒摩周国立公園」にあるオンネトーは、見る時間や季節によって湖面の色が変化する周囲3km程の湖。9月下旬からアカエゾマツやナナカマドなどの湖畔の木々が色づき始め、ブルーの湖面に鮮やかに映されて幻想的な雰囲気を演出します。周辺には遊歩道が整備されているので、散策しながら湖岸のどこからでも紅葉を見ることができるほか、近くの雌阿寒温泉では日帰り入浴も楽しめます。
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旧上藻別駅逓所

紋別市
「駅逓(えきてい)」は、馬での交通が主流だった時代、停車場と宿の役割を持つものだった。平成16年、鉱山の町の駅逓所として賑わったこの建造物を、自分たちの手で守ろうと、かつて鴻之舞地区で生まれ育った有志の方々で上藻別駅逓保存会が結成された。駅逓所内は、触れることができる資料館として、生活に関する道具類の展示、鴻之舞金山に関する資料や金鉱石などが置かれている。当時を懐かしむ人々が全国各地から訪れている。
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ピョウタンの滝(紅葉)

中札内村
札内川上流にある「ピョウタンの滝」は、昭和30年、小水力発電所の貯水池を目的とした「農協ダム」が洪水によって埋没したことで出来た滝です。札内川の清流を集めて10メートルの落差で流れ落ちる迫力の景観は見ごたえ十分。周囲の木々が赤・黄に色づく紅葉時期は、滝とのコントラストが鮮やかです。また、札内川園地には「日高山脈山岳センター」があり、日高山脈の自然や日高登山の歴史を伝える記録を展示しています。
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荒川版画美術館

中標津町
荒川のほとりの佐伯農場内にある古いサイロを再利用したちいさな美術館です。中標津ゆかりの木版画家である松本五郎氏、故・細見浩氏、故・根本茂男氏、若手で岡本太郎賞にノミネートされた牛版画の富田美穂氏、道東地方の自然や風景の木版画作品約50点が展示されています。また、カレーやグラタンなどを提供する「レストラン牧舎」や天然酵母パンを販売している「パンスタンド」も併設されています。川のせせらぎを聞きながら、すがすがしい空気の中で優雅にアートを楽しめるのが魅力です。また、佐伯農場は北根室ランチウェイ(通称KIRAWAY)という、歩く旅のできるロングトレイルの拠点にもなっています。
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根釧台地の格子状防風林 (北海道遺産)

中標津町
格子状防風林は、中標津町・標津町・別海町・標茶町にまたがり、幅180mの林帯が一辺の長さ3kmの格子状に続く防風林。最長直線距離は約27km、総延長は648 kmに及び、その全容は宇宙からしか確認できないといわれるほど壮大。大正末期から昭和初期にかけ北海道開拓使らによって造林され、約80年経った現在も風や霧、吹雪を防ぎ、地域住民の暮らしを支えています。先人たちが作り上げたビッグスケールの景観は、開陽台からその一部を確認することができます。
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広尾町海洋博物館

広尾町
広尾町近海の魚類や海洋生物、漁法などについて紹介する展示コーナーがあります。また、広尾町出身の大相撲第61代横綱「北勝海(現:八角親方)」の、幼少期から八角部屋創立までを紹介するコーナーや、「六花亭」の包装紙の絵で知られる山岳画家・坂本直行の記念展示室、坂本直行と血縁関係にある坂本龍馬の書簡コーナーがあります。併設の郷土文化保存伝習館では、広尾の歴史や自然にまつわる資料を見ることも可能です。
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金山の滝 (紅葉)

標津町
忠類川上流にある金山の滝は、渓谷の美しさで「標津町みどころ30選」のひとつにも数えられている名所です。紅葉シーズンには澄みきった川とカラフルに彩られたダケカンバなどの樹木とのコントラストが魅力的な景観を演出。オススメの鑑賞スポットは滝を見下ろす高台にある金山公園。駐車場もあるので気軽に立ち寄って鮮やかな景観美を楽しめます。
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NEW ルパン三世の湯 霧多布温泉ゆうゆ

浜中町
北海道浜中町にある「ルパン三世の湯 霧多布温泉ゆうゆ」は、原作者モンキー・パンチ氏の故郷という縁から、施設全体がルパン三世の世界観に包まれたユニークな日帰り温泉です。館内には等身大フィギュアや名曲BGM、浴室のイラストなど、ファンにはたまらない仕掛けが満載です。温泉は地下2000mから湧出するナトリウムー塩化物冷鉱泉で、神経痛や筋肉痛への効果が期待できます。標高42mの高台に位置するため、太平洋やラムサール条約登録の霧多布湿原を一望でき、特に平原に沈む夕日の美しさは格別です。アニメの「聖地」としての魅力と、北の大自然による癒やしを同時に堪能できる唯一無二のスポットです
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十勝ナウマン温泉 ホテルアルコ

幕別町
ナウマン象の化石発掘で知られる幕別町忠類にある公共温泉。国道沿いで道の駅に近く、便利でわかりやすいロケーションにあります。温泉の泉質はアルカリ性単純温泉。無色透明のやわらかな感触の湯は疲れを取り、肌をなめらかにするとされています。泡風呂、ジェットバスなどでの温泉マッサージも快適。温泉に隣接し、ナウマン象の全身骨格標本が展示されているナウマン象記念館も、ぜひ立ち寄りたいスポットです。
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しほろ温泉プラザ緑風

士幌町
士幌市街から東へ11kmほどの場所にあり、ジャグジーバスや寝湯、サウナ、露天風呂などを完備した大浴場が人気です。2本の自家源泉から湧出する湯は十勝川温泉と同じ植物性モール温泉で、源泉の温度は51℃。循環濾過を行わず贅沢にかけ流されており、湯船にはモール温泉特有の湯の花が漂います。麦茶色の湯は肌への刺激が少なく、お肌がツルツルになると女性に好評です。
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池田清見温泉

池田町
JR池田駅から徒歩20分、町の人たちはもとよりツーリング中の若者などがよく利用している憩いの温泉施設です。実は知る人ぞ知る、泉質が変わる不思議な温泉「カメレオンの湯」とも呼ばれ、数年かけて強塩泉、モール泉(腐植質)、ヨード泉と変化し現在の泉質は弱塩泉(硫酸イオン増)で落ち着いています。次にまたいつ泉質が変わるかわからないので、ぜひ何度も足を運んでみて。シャンプー・ボディーソープ等備え付けはありません(販売あり)。昔ながらの味のある浴場の他、サウナもあります。
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山の宿 野中温泉(営業休止)

足寄町
雌阿寒岳の麓、秘湯と呼ぶにふさわしい山間の温泉宿。湯量豊富な源泉と静寂に包まれたロケーションで、湯治場として連泊利用も多い宿です。エゾマツの原生林に囲まれた手造りの露天風呂は、仕切りの付いた半混浴タイプ。内風呂の湯船は、総トドマツ造りでしっとり肌に心地良い感触です。国の天然記念物「オンネトー湯の滝マンガン酸化物生成地」まで車で10分、秘湖「オンネトー」まで車で5分など、北海道の自然を満喫できるスポットが周囲に点在。散策と入浴をゆったりと楽しんで。
※現在営業休止中です -
湯宿くったり温泉レイク・イン

新得町
新得町の十勝川中流沿い、くったり湖のほとりに建つ温泉宿泊施設。大浴場には主浴槽のほか、露天風呂、サウナ、寝湯が完備され、アルカリ低張性低温泉の「くったり湯」を楽しむことができます。お湯はさらりとした優しい感触で、湯上がりは肌がさっぱりつるつるに。露天風呂からは、くったり湖や周囲に広がる森を眺めることができます。

