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道の駅 上ノ国もんじゅ

上ノ国町
日本海に面しており、広大な海を望むことのできる絶景スポットです。1階の特産品販売所では、南北海道各地の商品のほか、地場産の水産加工品や農産物、水槽で活アワビやホタテ等を販売しています。地場産のヒラメや海老を使ったメニューが人気の2階レストランは、海側がガラス張りになっており、海の上にいるような気分が味わえます。
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道の駅 てっくいランド大成

せたな町
日本海をバックに奇岩が連なる長磯海岸、奥尻島までを望む雄大な景色が堪能できます。特に夕陽の絶景ポイントとして人気の高い場所です。館内には地元に住む観光案内人が常駐していて、大成エリアの見どころやドライブ情報などを教えてくれるので、気軽に尋ねてみましょう。さらに、夏期(7月中旬~8月下旬)には温水シャワー室(3分100円)も利用可能。目の前の海水浴場で思いっきり遊んだあとでも「車の中が砂だらけに!」なんて心配は無用です。
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道の駅 江差

江差町
江差に昔、実在したと言われるとんちの名人「繁次郎」の像が目印となる道の駅。建物がとても小さく、自称「日本一小さい」道の駅。小さな道の駅にちなみ、「小さいものミュージアム」と題する数々の小さいものの展示品のほか、小さな食品や工芸品が販売されている。建物を抜けた先にはウッドデッキがあり、そこから日本海を一望できる。歩いて3分程の場所にニシン番屋を模した『繁次郎番屋簡易宿泊所』があり、道の駅で予約・受付できます。
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道の駅 ルート229元和台

乙部町
道の駅裏手には、海抜40mの高さから日本海を見渡せる展望台があります。美しい風景を眺めながらドライブの疲れを癒すことができ、売店では銘菓「ゆり最中」などの乙部町特産物の販売のほか、観光案内も行っています。また、すぐ近くには全国的にも珍しい元和台海浜公園「海のプール」があり、夏シーズンは多くの家族連れなどでにぎわいます。
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道の駅 なないろ・ななえ

七飯町
七飯町産の道南杉を使用した広い空間の店内では、観光案内はもちろん、地元農家さんから仕入れた新鮮野菜の直売コーナーや、道南地区の特産品を生かした、ここでしか食べられないフードやスイーツには地域の魅力が凝縮されています。ぜひ味わってみてください!また、施設内にはキッズスペースや授乳室、おむつ替え室が完備され、夏は屋外の小噴水があるポケットパークが子供の遊び場として楽しめます。家族連れには嬉しいポイントがたくさん!
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道の駅 縄文ロマン 南かやべ

臼尻町
北海道の国宝「中空土偶」を常設展示している函館市縄文文化交流センター。そこに併設しているのが道の駅「縄文ロマン 南かやべ」です。地元特産品の真昆布・がごめ昆布を使った加工品など、ここでしか買えない商品が勢揃い。中空土偶をモチーフにしたクッキーなどのお菓子はお土産に最適です。一番人気は縄文人も食べていたとされる、クルミを混ぜ込んだ「縄文クルミソフト」。濃厚なクリームの中にほろ苦く香ばしいクルミの風味が広がる素朴な味が魅力です。
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道の駅 横綱の里ふくしま(福島町特産品センター)

福島町
「横綱 千代の山・千代の富士記念館」を併設し、国道228号線沿いにある道の駅「横綱の里ふくしま」。特産品センターでは、全国でも有数の生産量を誇るスルメや、特産の昆布など水産加工品を種類豊富に取り揃えています。その日の朝に取れた新鮮な生イカを使用した、身が厚く形の良いスルメ(500円~)や、イカではなくスルメを使った塩辛(600円)などが特に人気。お土産としても喜ばれますよ!暑い季節はソフトクリームが飛ぶように売れています。
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道の駅 北前船 松前

松前町
「道の駅北前船 松前」は、国道228号線沿い、目前が津軽海峡という好立地にあり、北海道の道の駅の中でも景観が素晴らしいと評判です。店内から東・南・西側が見渡せるロケーションを確保。「開放感」をテーマに、地元で水揚げされた本マグロなど美味しい海の幸をはじめ、多彩なグルメを気持ちの良い景色を眺めながら食べることができます。うみかぜ食堂では海の幸以外でもオリジナル丼など様々なメニューを取り揃えています。うみかぜテラスでは津軽海峡の波の音と潮風を感じながらいただく添加物を使用していないオリジナルレシピのソフトクリームで、さわやかさ倍増です。
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道の駅 みそぎの郷 きこない(木古内町観光交流センター)

木古内町
新幹線開業年に木古内駅南口正面に生まれた広域観光拠点。道南西部9町(※)の観光コンシェルジュが常駐し、道の駅を兼ねているほか、町の伝統「寒中みそぎ祭り」の雰囲気を伝えるコーナーも。地元名産品や銘酒・グッズ・テイクアウト食品を集めたショップは品揃えが充実。地産地消のイタリアンレストランや、地元ベーカリーの惣菜パン店などで地元の味を楽しんで!(※道南西部9町とは、知内町・福島町・松前町・上ノ国町・江差町・厚沢部町・乙部町・奥尻町・木古内町を指します)
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道の駅 あっさぶ

厚沢部町
国道227号沿いに位置する道の駅あっさぶは、地元のヒノキアスナロ(ヒバ)材を用いて建てられました。館内の物産センターには厚沢部町が発祥の地であるジャガイモ「メークイン」をはじめ、新鮮野菜、果物が並び地方発送もOK。味噌、どん菓子、黒豆茶、カレー、厚沢部町に工場があるメークインやサツマイモを使った焼酎・喜多里(きたざと)も人気。ソフトクリームやメークインコロッケを販売するイートイン「百姓屋」や、のんびりできる休憩スペースも完備しています。
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道の駅 つど~る・プラザ・さわら

森町
ブルーベリーを使った商品が豊富です。ブルーベリーソフト(300円)をはじめ、ジャム(450円)のほか、7月下旬~8月中旬頃には生食用のブルーベリー(100g/300円)も登場。さらに一夜干しのホッケやカレイ、スライス済みのタコ刺など手軽に味わえる水産加工品や地元農家栽培の野菜(夏期限定)も販売。最上階には360°見渡せる入場無料の展望ホールがあり、雄大な駒ケ岳や噴火湾を一望することができます。
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道の駅 YOU・遊・もり

森町
ここに来たらはずせない、森町名物の「いかめし」(1袋2尾入り/税込594円)のほか、名産の都かぼちゃを使った「かぼちゃパイ」(1ケ/税込205円)など、お土産が充実。3Fの展望ラウンジからは、隣接するオニウシ公園全体と駒ケ岳、羊蹄山、噴火湾を一望。四季折々の美しい景観が楽しめて、ドライブ途中の気分転換にもうってつけ。周辺には「森町桜まつり」のメイン会場でもある青葉ヶ丘公園があり、さらに足を延ばして濁川(にごりかわ)温泉郷に行くのもおすすめ。
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道の駅 しりうち

知内町
道の駅しりうち内の知内町物産館。知内の採れたて野菜や水産加工品も販売している物産館で、ひときわ目を引くのが「おっぱい饅頭」(1袋2ヶ入り/230円)。これは、母乳不足に悩む女性がお参りしたところ、お乳が出るようになったという知内公園の姥杉(うばすぎ)伝説にちなんだ銘菓です。併設する「新幹線展望台塔」からは青函トンネル出入口が一望できます。また三線軌条という北海道新幹線と貨物列車の共用区間があり、貨物列車が待避する横を北海道新幹線が走行するシーンを見ることができます。
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道の駅 上ノ国もんじゅ グルメブティックもんじゅ

上ノ国町
追分ソーランラインの国道228号沿いの原歌海岸にある道の駅「上ノ国もんじゅ」。施設の2階にはレストランがあり、眼下に広がる日本海の景色を眺めながら、地場産の新鮮な海の幸や山の幸をふんだんに使った料理をゆっくりと楽しむことができます。地元では「てっくい」と呼ばれる、前浜で上がったヒラメを使った「てっくい天丼」は1番の人気メニュー。
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道の駅 なとわ・えさん

函館市
津軽海峡と恵山を一望できる最高のロケーションの海浜公園内にある、地域の特産品の昆布製品を豊富に取り揃えた道の駅です。名物は「こんぶソフトクリーム」。一瞬ひるんでしまいそうになるけれど、これが意外な人気商品。ツブツブとした昆布の食感も最高で、ヘルシーで美味しいと評判です。海を見ながらゆっくりできる屋上で、休憩しながら試してみては?
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NEW 第60回大沼函館雪と氷の祭典

七飯町
大沼湖の氷を切り出して作るジャンボ滑り台や氷像、地元の小中学生たちの作るかわいい雪像、函館アイスカービングクラブの皆さんによるアイスカービング作品も会場に並びます。また、氷上わかさぎ釣りやスノーモービル、そりツアーなど大沼湖上でのアクティビティも開催しますのでぜひお楽しみに!
※上記は過去開催時の内容です。詳細がわかり次第、情報更新予定です
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NEW 第34回恵山ごっこまつり

函館市
恵山近海で獲れる、ユニークで愛嬌のある表情の「ごっこ」をご存知ですか?ごっこ(和名ホテイウオ)は体長20cm~30cmほど、ゼラチン質が多く全体的にプルプルした体の魚です。ごっこまつりは、この「ごっこ」をテーマとした冬のグルメイベント。渡島地域の漁師や家庭で古くから食べられてきた「ごっこ汁」(1杯400円)を販売するほか、近海の新鮮な魚介も多数販売予定。冬の味覚を思う存分満喫できますよ。
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NEW 第39回 八雲さむいべや祭り

八雲町
道南でも多雪地帯とされる八雲町で、雪と親しむことを目的に開催されるお祭り。今年度も開催します。毎年大人気であるバナナボート「白熊号」の運行を中心に、今回も「チューブソリ滑り」のコースを設置予定。太平洋に飛び込むかのような爽快感を体験できます。屋内で前回実施したふわふわ遊具のアトラクションも登場予定です!その他にも屋内外でのゲーム大会などを含めたプログラムを計画中。地元の特産品などが手に入るチャンスも!?
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NEW 第26回 冬江差“美味百彩”なべまつり

江差町
2月の季節風「たば風」に負けないで、冬の味覚「鍋」を食べて心も体も温めて冬を楽しもう!道南に古くから伝わる懐かしい鍋料理に、創作鍋と江差自慢の鍋が一堂に勢ぞろい。江差町の郷土芸能、歌謡ショーに子供たちに人気のあそびの広場などイベント盛沢山!江差を満喫できる2日間です。お米などが当たるお楽しみ抽選会も同時開催。
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NEW 湯の川 冬の灯り

函館市
今年も開催される「湯の川 冬の灯り」は、湯の川温泉街を色とりどりの灯篭イルミネーションで彩ります。市電「湯の川温泉」電停そばの足湯「湯巡り舞台」から鮫川沿いを、優しく華やかに演出。この時期だけの、温泉街の風情と灯篭型の連なる灯りの「和」の競演が始まります!今年度は、日本伝統の木工技術「組子」の文様をイメージした組子風灯篭も登場。
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NEW 第196回寒中みそぎ祭り&寒中みそぎフェスティバル

木古内町
木古内町の寒中みそぎ祭は190年以上続いている神事。2023年11月、この伝統行事「寒中みそぎ」が北海道無形民俗文化財に指定されました。毎年4人の行修者と呼ばれる若者が1月13日から佐女川神社にこもり、何度も冷水をかぶって鍛錬を行い、15日には厳寒の津軽海峡の中で4体のご神体を潔め、そこで1年の豊漁豊作などを祈願します。期間中に様々なイベントを行う“寒中みそぎフェスティバル”も開催され、町内外から訪れる人々で大変な賑わいを見せます。
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はこだてイルミネーション

函館市
教会や歴史的な建造物が立ち並ぶ異国情緒あふれる元町地区の街並と、見晴しの良い坂のロケーションを、イルミネーションで一層情感豊かに照らし出します。光に彩られる場所は、開港通り、八幡坂。光の回廊が函館の夜を美しく彩り、冬の港町をロマンテイックムード満点に演出します。
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2025はこだてクリスマスファンタジー

函館市
函館の冬を彩る一大イベント「はこだてクリスマスファンタジー」が今年も開催!赤レンガ倉庫群前の海上に巨大なクリスマスツリーが登場し、ツリーを彩る多くのイルミネーションが会場を温かく照らします。毎日3回(18時30分、19時30分、20時30分)、各15分間だけツリーが赤く染まる「プレミアムレッドツリー」も見応えあり!毎日18時のイルミネーション点灯の際には花火が上がります。地域食材を生かしたスープバーも実施されますのでお楽しみに!
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五稜郭タワー 初日の出

函館市
五稜郭を眼下に市内を一望できる360°の大パノラマが自慢。元旦は6:30より特別営業します。初日の出(7:04頃)直後に展望台にて「初日の出獅子舞演舞」を披露します。初日の出をご覧になったあとに獅子舞の演舞で1年の無病息災を祈ります。
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五稜星の夢(ほしのゆめ)イルミネーション

函館市
特別史跡であり人気観光地でもある、五稜郭跡のお堀の外側の周囲1.8㎞を約2,000球の電球でライトアップ!イベント名どおりの五稜の星形が浮かび上がった様を、五稜郭タワー展望台からご覧いただけます(タワーから見る場合は18時まで)。「地上に降りた大きな星」に見立てた夢いっぱいのイルミネーションは、この時期ならでは景色!ぜひお楽しみに。
※工事のため郭内での電球設置が不可となり、2025年は堀の外側を電球で囲みます。また例年行われていた打上花火は今年より開催がありません
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第42回 上ノ国町 産業まつり

上ノ国町
上ノ国町の農水産物が集まる秋のイベント。格安が嬉しい海産・農産物のタイムサービスや新米(ふっくりんこ)の販売、大ビンゴ大会、マジックショー、ヒラメのつかみ取りなどで会場は盛り上がります。「かみのくにマルシェ」「かみのくに消防フェア」も合同開催し、塩ニシンやアワビの販売、防災に関することや消防の魅力などを伝えます。
※一部のイベントは各店舗で1,000円以上買い物した際に配布される共通補助券2枚が必要となります。詳細はホームページをご確認ください -
森あきあじまつり<2025年開催中止>

森町
噴火湾とも呼ばれる内浦湾の南端に位置する森町。魚介の宝庫から毛ガニやホタテ、サケ、ボタンエビなど旬の水産物を全国に届けています。そんな森町の漁業協同組合が、アキアジやその他水産加工品を低価格で直売する産地ならではのイベントが今年も開催されます。購入者には豪華景品のチャンスも!ちゃんちゃん焼きや鮭鍋などの無料配布コーナーも有り。参加して、飛び切りの食材を手に入れませんか?
※2025年は開催中止となりました -
北海道福島町 FOOD STADIUM 2025

福島町
2022年より秋の恒例イベント「カントリーフェスティバル」と「千軒そば 新そばまつり」が合体し、「食」をテーマにした「北海道福島町 FOOD STADIUM」に生まれ変わりました。千軒そばやいかとんびパスタといったソウルフードをはじめ、まぐろの漬け丼、天然イワナの塩焼きといったご当地グルメや、姉妹都市のこだわりグルメも数量限定で販売。会場では特産品やキッチンカーも並びます。同日開催される隣町の「松前城下マグロまつり」もハシゴして、道南グルメを楽しみましょう。
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今金八幡宮例大祭

今金町
今年も9月19日から21日までの3日間に渡って、太陽と大地に感謝して豊穣を喜ぶ「今金八幡宮例大祭」が開催されます。19日の宵宮祭では、威勢のいい掛け声とともに花山車や太鼓山、神輿が華やかに繰り出して町内を練り歩きます。20日の本祭では、三台の山車が集結して白熱した勝負を繰り広げる名物の「けんか太鼓合戦」が行われ、祭りの熱気は最高潮となります。21日は後祭となっており、デ・モーレン広場には数多くの出店が並びます。
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第4回きこない大産業魅力フェア

木古内町
木古内町特産「はこだて和牛」の格安販売をはじめ、木古内町の農林・水産・商業が大集合し新鮮な海の幸、山の幸をはじめとする特産品などをお得な価格で販売します。魚すくいなどのイベントや、姉妹都市鶴岡市の特産品販売も。
