-
オーベルジュ 北の暖暖

網走市
初めてなのにどこか懐かしい、まるで実家に帰ってきたかのように寛げる場所。無垢の銘木をふんだんに使用した館内は、古き良き日本の家。屯田づくりの玄関や、懐かしいストーブ、絶景の釜湯などノスタルジーな雰囲気に包まれ、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。旬のオホーツクの食材は和食とフレンチの融合、創作料理で堪能。一品一品丁寧に提供される料理は、ここでしか味わえない贅沢なひとときです。
-
知床VILLA HOTEL FREEZE

斜里町
オーナー家族が手造りで開業した、1棟貸ヴィラスタイルの「ヴィラ ホテル フリーズ」は、知床・斜里岳の山麓に佇む絶景の宿。大自然の中、渓流のせせらぎを聞きながら、癒しの時間を過ごすことができます。6棟すべてに露天風呂が完備され、プライベート空間で森林浴をしながら湯浴みを楽しむことができます。もちろん食事はオホーツク海の味覚をたっぷりと堪能!夏は星空の下でBBQを、冬はお部屋でしゃぶしゃぶ鍋などをゆったりといただくことができます。大自然に溶け込むように、心安らぐひとときを満喫できる場所です。
-
あかん鶴雅別荘 鄙の座

釧路市阿寒湖温泉
全25室だけに与えられた特別な時間。誰しもが持つ心の故郷を懐かしむ気持ちで、心ゆくまで寛げるとっておきの空間です。客室は趣の異なる5つのタイプで、全ての客室に露天風呂を設えています。ギャラリー、足湯、バーラウンジ…、館内どこを切り取っても上質さを追求した造り。食事も季節感を大切に、見た目も色彩豊かで一品一品を丁寧に、味にこだわり提供しています。滞在中の飲み物も特別なものを除き無料なのも嬉しい。宿泊者限定で大浴場の貸し切りも可能です。
-
温根湯温泉

留辺蘂町
温根湯温泉は「おんねゆ温泉地区」「滝の湯地区」「るべしべポンユ地区」の3つのエリアで分かれ、おんねゆ温泉地区の単純硫黄泉は美白の湯として有名です。北見と層雲峡温泉を結ぶ国道39号線沿い、明治32年に開湯したのがはじまりで、アイヌ語で「大きなお湯」の意味を持つ「おんねゆ」は湯量豊富な源泉かけ流しの温泉地です。5月上旬~中旬には「つつじ山」で天然記念物のエゾムラサキツツジが28万本も咲きほこり、開花中だけ入山が許される「おんねゆ温泉つつじ公園」は紫色で華やぎ、お花見スポットとして人気があります。
-
釧路湿原とうろの宿(カヌー)

標茶町
日本最大の湿原、釧路湿原を望むドーム型をした小さな宿。通年楽しめるプライベートカヌーツアーは、有資格ガイドさんがたっぷりと釧路湿原や周辺の自然、動物たちの魅力を教えてくれ、ゆったりと「川さんぽ」を満喫することができます。まずはガイドさんとゆっくり、そして参加が2度目以降で希望をすれば自分自身でカヌーを漕艇することもできます。もちろん、ガイドさんが別艇で引率してくださるので安心。季節ごと、時間ごとに変化する湿原の表情に何度でも足を運びたくなるはず。コンビニもない小さな駅「塘路(とうろ)」。一両の汽車が走っていく様もまた素敵です。
-
屈斜路ecoツアーズ(カヌー)

弟子屈町
魚がいるのがよく見えるほど水の透明度が高い屈斜路湖、釧路川源流を四季を通してご案内。「子供に釣りをさせたい」、「こんな動物をみてみたい」など、ご相談に合わせてベテランガイドさんがぴったりの場所にご案内してくれます。もちろんカヌーに乗ってゆったり景色を堪能するだけでもOK。小さなお子さまからご年配の方、車イスの方、ワンちゃん連れの方など、どなたでも乗れるカヌーツアーが魅力です。大自然の中に最高の思い出をつくりに出かけましょう。
-
知床世界遺産クルーズ FOX号<現在運休中>

斜里町
世界遺産知床は海上から見る景色が最高です。小型船ならではのクルージングは迫力満点。岩肌を流れ落ちる何本もの美しい滝などが間近に見られ、手つかずの雄大な自然を肌で感じられます。珍しい野鳥や野生生物の姿を見かけるチャンスも多く、特にルシャコースと知床世界遺産コースではシーズン中90%以上の確率で野生のヒグマを観察することができます。船でしか行くことが出来ない原始の世界が体験できるでしょう。
-
まなぼっと幣舞(ぬさまい)

釧路市
釧路市生涯学習センター「まなぼっと幣舞」は、多目的ホール・各種工芸スタジオ・音楽スタジオ・クッキングスタジオ・和室・茶室・ハイビジョンシアター・会議室などを備えた複合施設です。10階建てのユニークなデザインの建物で、市民の様々な生涯学習の場として利用されているほか、3階は市民のためのアートギャラリー「釧路市立美術館」、9階は海を見ながら食事ができる展望レストラン[まいづる]、そして10階の展望台からは釧路の街並みや広がる海など360度の景色が楽しめます。
-
阿寒バス「冬のたんちょう号」

釧路市
たくさんの丹頂鶴が舞う冬の釧路湿原を堪能したあと、丹頂鶴自然公園、阿寒国際ツルセンターで丹頂鶴を間近に観察し、山花リフレで昼食タイム。釧路湿原と丹頂生態を学ぶバスツアーです。特別天然記念物の丹頂鶴は一時絶滅が危惧されましたが、現在釧路湿原に約800羽が生息。ツアーで立ち寄る釧路湿原展望台、途中の車窓からも高確率で見ることができます。バスは釧路市内から発車しますので、釧路市街に宿泊して翌朝出発することも可能です。
-
EGG

釧路市
EGG“エッグ”とは、「いつも緑の園:Ever Green Garden」の頭文字から取ったネーミング。その名の通り、長い冬の間も一年中花と緑が楽しめるミニ植物園です。ドーム型の建物は全面ガラス張りで、さんさんと注ぐ日差しが気持ちいい!随所にベンチが置かれているから観光やショッピングの途中の休憩にもぴったりです。施設内に植えられた植物はおよそ36種類。関東圏に自生する常緑広葉樹を中心に、様々な樹木や花が楽しめますよ。
-
スノーモビル体験【十勝ネイチャーセンター】

音更町
冬のモータースポーツと言えばスノーモビルです。雪原を自由自在に駆け抜ける面白さは一度体験すると病みつきになるほど。コース内なら免許は要りません。自分自身でマシンを操る醍醐味を味わってみてください。アクアパーク内特設会場でのベーシックコースとショートツアーコースの2種類をご用意しております。
-
スノーシュートレッキング【十勝ネイチャーセンター】

音更町
スノーシューと呼ばれる現代版かんじきを履いて真冬の森の探検に出かけてみませんか?十勝川周辺や道立公園内を散策、雪まみれになって遊びましょう。雪原に残ったキツネやリス、うさぎなどの足跡や寒さを耐える植物たちの様子についてのガイドつき。真冬の森の声を聞いてみましょう。
-
マウンテンバイクツアー【十勝ネイチャーセンター】

音更町
十勝エコロジーパーク内や十勝川河川敷、林道、山林などをマウンテンバイクで走破し、変化のあるロングコースを楽しめるXCツアー。およそ3時間のツアー中には、植物や小動物などさまざまな自然と遭遇するチャンスも。自分の力で道を切り開く醍醐味を体験してみませんか?
-
ワシ観察クルーズ【十勝ネイチャーセンター】

音更町
豊かに流れる十勝川を野鳥専門ガイドとともにクルーズする自然散策ツアー。特にオオワシやオジロワシなど大型の野鳥に注目しました。冬には、このほかタンチョウヅルやオオハクチョウなど多くの野鳥が十勝川に集まってきます。寒さは厳しいですが、この時期の天候は安定していて見通しも良いのでバードウォッチングには最適。温かく動き易い服装で漕ぎ出しましょう。
-
スノーモビルオープンライド【十勝ネイチャーセンター】

音更町
あの広い十勝の牧場を一面雪に覆われる真冬に使えないだろうかと考えて登場したのが「スノーモビルオープンライド」。何も障害物の無い広々とした牧場をスノーモビルで思い切り走ってみようという、単純だけど最高に気持ちのいいプログラムです。十勝川沿いの整備されたスノーモビルランドで約1時間の平地レッスンのあと各自昼食、午後から牧場に移動して思い切り駆け回ります。
-
スノーラフティング・バナナボート【十勝ネイチャーセンター】

音更町
毎年、白鳥やカモなど多くの水鳥が越冬する十勝川。そんな鳥たちが集まる「十勝川温泉白鳥飛来地」の河川敷に整備したコースをスノーモビルで引っ張るラフティングやバナナボートが疾走します。1台に4人程度乗車できるボートは、家族やカップルで楽しめること間違いなし。寒さ対策を忘れずに!
-
十勝川カヌーツアー【十勝ネイチャーセンター】

音更町
ラフティングボートなどに比べて、カヌーは難しいのでは? そう考えている方も多いと思いますが、適切な指導を受けて装備をきちんと整えれば誰にでも楽しめるスポーツです。十勝ネイチャーセンターでは真冬の一時期を除いてたくさんのカヌーツアーを企画しています。春から秋にかけて行っているのは、十勝川カヌーツアー。前日の17:00までに予約を入れてください。寒さ対策のため、服装に十分気をつけることもお忘れなく。
-
五鹿山(ごかざん)公園キャンプ場

湧別町
ログキャビン18棟、オートサイト17区画、フリーサイト18床を整備した、予約制の町営キャンプ場です。敷地内には、恐竜の形をしたユニークなものをはじめ、お子様連れには嬉しい木製遊具アスレチック(無料)があります。キャンプ場に隣接するパークゴルフ場は全長3705m、8コース・72ホールを有しています。林や地形をうまく利用したコースは、国際パークゴルフ協会公認コースとしても人気。初心者から上級者まで雄大なオホーツク海を眺めながらゆったりと楽しめます。
-
オーロラファームヴィレッジ

標茶町
国道274号線からダート道を進むこと約1.5km。周囲を森に囲まれたオーロラファームヴィレッジは、北海道の雄大な自然にどっぷりつかれる会員制の自然体験村。広大な敷地は約30万坪、なんと東京ドーム21個分の広さがあります。会員でなくても1日体験入村ができるので、知る人ぞ知る名湯「オーロラ温泉」でくつろぐのもおすすめ。敷地内には4ホールのパークゴルフ場があるほか、昆虫採集や森林浴もし放題。バーベキューもできるので、自然の中で自分なりの楽しみを見つけてアウトドアを満喫しよう!
-
紋別市健康プール「ステア」

紋別市
海の街でありながら寒冷地であるため、水に親しむ機会が少なかった市民のためにつくられた温水プール。平成2年のオープン以来、充実した施設内容で人気だ。小さな子どもも安心して水遊びできる、長さ80mの流れるプール(水深90cm)、ちびっこプール(水深48cm)などが一か所に揃った流水プール広場。最高時速25kmで滑るウォータースライダー(86mと35mの2コース)は一番人気だ。施設以外にも各種フィットネス講座も充実している。
-
幕別町営パークゴルフ場つつじコース

幕別町
パークゴルフ発祥の地「つつじコース」は、1983年(昭和58年)に幕別町の職員が新しいコミュニティスポーツの創出のため、公園に穴を掘りコースを作ったところからスタートしました。その後、爆発的に愛好者が増え、現在では約130万人がプレーしているといわれています。中でも、「つつじコース」は世界のゴルフの聖地ともいわれる「セントアンドリュース」のようなパークゴルフコースとして人気の高いスポットです。
-
ヘイゼルグラウスマナー (アクティビティー)

標茶町
摩周湖からの清流が流れる敷地内には、ホテル棟をはじめ、アウトフィッターズハウス、厩舎、馬場や庭園などを備えていて、乗馬やカヌー、カヤック、フィッシングなど本格的なアクティビティーが楽しめるのが魅力です。広大な北海道の中でもひときわ自然に恵まれた道東の地で、普段では決して味わえない非日常的な体験ができます。どこまでも広がる緑の台地や新鮮な空気の中で、野趣豊かな休日を過ごしてみませんか?
-
おけとパークゴルフ場

置戸町
おけとパークゴルフ場は、山に囲まれた自然豊かなコースで人気を博しています。全17コース153ホールの豊富なコース設定で、4段階の難易度のエリアを設けているので、初心者から上級者までレベルに合わせて楽しく利用することが可能です。特に初心者優先コースは2コース設定しているので、初めての人も気軽に楽しむことができます。置戸の大自然の澄んだ空気の中で、心も身体もリフレッシュ間違いなしです。
-
十勝バス「日帰り路線バスパック」

帯広市
十勝バスは帯広駅(またはとかち帯広空港)発着で、路線バスを使って十勝の観光スポットを上手に周るパック券を発売。通常価格大人3530円のところ2400円で周れる券(『中札内美術村』『六花の森』バスパック)などお得なパック券が28種もあります。
-
十勝バス「日帰り路線バスパック/おびひろ1dayスイーツ満喫」

帯広市
十勝バスでは観光スポット体験・見学料と温泉など各施設までの往復乗車券がセットになったお得な「日帰りバスセット券/ 日帰り路線バスパック 」を発売しています。こちらは帯広市内の路線バス1日乗り放題乗車券とスイーツの引き換え券(スイーツめぐり券)をセットにしたお得なパック。スイーツは参加34店舗中のうち4店舗で1つずつ引き換え可能。スイーツめぐり券は6ヶ月間利用可能で、別の日に分けて利用することもできます(※特典:チケットを提示すると「ばんえい十勝」に無料入場可)。帯広は和菓子・洋菓子の宝庫!甘いもので元気をつけて市内を散策してみてはいかがですか?
-
十勝バス「日帰り路線バスパック/十勝川温泉・エコロジーパーク」

帯広市
十勝バスでは観光スポット体験・見学料と温泉など各施設までの往復乗車券がセットになったお得な「日帰りバスセット券/ 日帰り路線バスパック 」を発売しています。こちらは帯広駅と十勝川温泉の往復券と温泉⇔エコロジーパークの1日乗り放題券がセットになったパック。温泉入浴料(1回分)とエコロジーパーク利用特典(夏季はカートで公園巡り、通常600円を400円に割引)が付いています。十勝川温泉は、利用するとお肌がツルツルになる「美人の湯」と呼ばれる「植物性モール温泉」。公園で遊んだ後は温泉でピカピカになって帰りませんか?
-
十勝バス「日帰り路線バスパック/ばんえい十勝・とかちむら」

帯広市
十勝バスでは観光スポット体験・見学料と温泉など各施設までの往復乗車券がセットになったお得な「日帰りバスセット券/ 日帰り路線バスパック 」を発売しています。こちらは帯広駅と「競馬場」のばんえい十勝入場券、とかちむら利用券(200円分)がセットになったお得なパック。通常大人700円のところ、大人500円、小人350円で利用できます。「ばんえい十勝」は世界で唯一の体重1tを超えるばんばを走らせる競馬。重いそりに騎手を乗せて走る姿はど迫力です。そして、競馬場に隣接した「とかちむら」には地元産食材から豚丼、ラーメン、フレンチ、スイーツまでグルメがいっぱい。競馬観戦の合間に美味しいものをゲットしましょう。
-
十勝バス「日帰り路線バスパック/幕別温泉」

帯広市
十勝バスでは観光スポット体験・見学料と温泉など各施設までの往復乗車券がセットになったお得な「日帰りバスセット券/ 日帰り路線バスパック 」を発売しています。こちらは帯広駅と幕別温泉の往復券と「華の湯」入浴券(タオルセット・館内着付)、オンドル無料券がセットになったお得なパック。通常大人1990円のところ、大人1000円、小人750円で利用できます。幕別温泉は十勝川温泉と同じく「植物性モール温泉」。別名「丘の上の美人の湯」と呼ばれ、露天風呂から十勝平野を見下ろす眺望は最高です。タオル類・館内着付きなので手ぶらで出かけられます。 オンドルとは朝鮮半島・中国の一部などで普及している40℃前後の石築りの部屋で楽しめる床下暖房式のサウナです。
-
十勝バス「日帰り路線バスパック/六花の森」

帯広市
十勝バスでは観光スポット体験・見学料と温泉など各施設までの往復乗車券がセットになったお得な「日帰りバスセット券/ 日帰り路線バスパック 」を発売しています。こちらは帯広駅と六花の森最寄の「中札内小学校前」の往復券と六花の森入館券、道の駅なかさつないの特典割引クーポンがセットになったお得なパック。通常大人2280円のところ、大人1600円、小人800円で利用できます。六花の森は北海道ガーデン街道の南端の施設として2007年にオープンした施設。北海道の銘菓を生み出している「六花亭」の包装紙に描かれている草花(坂本直行・画)を再現した森を創り出そうという思いから造られました。10万㎡の敷地には十勝六花(エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ)などが季節毎に花開き、庭の中にはクロアチアの古民家を移築した美術館が点在しています。
-
拓殖バス「神田日勝記念美術館鑑賞バスセット券」

帯広市
戦時期、東京から疎開で鹿追に移り住み、営農の傍らベニアに描く油彩画を制作し、32歳の若さで夭逝した画家・神田日勝。牛、馬(絶筆)など代表作と素描・遺品を展示する美術館「神田日勝記念美術館」の入館券と帯広駅バスターミナル⇔ 神田日勝記念美術館の往復乗車券をセットにしたお得なチケット。通常大人2520円のところ2100円(小人1050円)で販売しています。アトリエの一部を再現したコーナーでは「画家であり農民である」日勝の実像を知ることができます。
