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第56回 箱館五稜郭祭

函館市
毎年5月に開催される「箱館五稜郭祭」は、戊辰戦争の舞台となった五稜郭にまつわる歴史を後世に伝えることを目的として、昭和45年から開催されています。箱館戦争ゆかりの地を巡る「碑前祭」の他、「五稜郭コスチュームプレイヤー」「五稜郭祭パフォーマンスショー」「自衛隊音楽隊の演奏」などが行われます。
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グルメワンダーパーク HAKODATE2025

函館市
函館最大級の食のイベント「はこだてグルメサーカス」がリニューアルし「グルメワンダーパーク HAKODATE2025」として開催されます!ご当地グルメや、地元函館の人気店などが並ぶ函館最大級の食のイベント。ステージイベントもあるのでぜひお楽しみに!
※内容は一部変更となる場合があります -
第61回 江差追分全国大会・第27回江差追分熟年・少年全国大会

江差町
昭和38年に第1回全国大会が開催されて以来、江差の長い歴史と風土のなかで愛され、歌い継がれてきた“江差追分”。日本人の心の奥底に共感を呼び起こす唄として全国に広まり、現在ではブラジルやハワイ、ロサンゼルス、サクラメント、サンフランシスコの海外5支部を含めた125支部約2,100人におよぶ追分人口を抱え、世界に誇る日本を代表する伝統文化と呼ばれるまでに成長を遂げています。その追分節を、全国から選び抜かれた江差追分の唄い手約350人が一堂に揃い、栄えある日本一の王座をかけて自慢の歌声を競い合います。江差追分会館では、どなたでも江差追分を楽しんでいただけるようリニューアルし、玄関には車イス用スロープがあり、演示室も車イスで観覧しやすくなっています。
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2025北斗市商工観光まつり in八郎沼

北斗市
自然豊かな八郎沼公園を会場に、9月に開催される「北斗市商工観光まつりin八郎沼」。特産品の販売のほか、会場には出店がずらりと並び、様々なメニューを味わうことができます。また、ステージでは歌謡ショーや人気のキャラクターショーが行われ、子どもから大人まで一日いっぱい楽しめるイベントです。
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函館公園夜桜花見電飾

函館市
函館山のふもとに位置する函館公園は、五稜郭公園と並ぶ函館の二大花見スポット。園内にはソメイヨシノを中心に約360本の桜の木が植えられています。例年、開花時期にあわせて夜間の花見電飾が行われ、美しく幻想的な夜桜を楽しむことができます。2025年の開花日は4月23日(平年は4月28日)、満開日は4月28日(平年は5月2日)でした。満開から1週間は見ごろの桜が楽しめます。花見電飾の期間は、公園内に露店も登場します。
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もりもり盛り上がって三業まつり

森町
町役場の隣りにある森町地域活性化広場を会場に、森町の農産物や水産物など、自慢の特産品を低価格で購入できるお祭りです。森の都南瓜や馬鈴薯、トマトにスイートコーンといった農産物のほか、珍味などの水産物加工品も数多く揃います。森神楽会による松前神楽披露、森中学校吹奏楽部演奏、○×クイズ、野菜重量当てゲームなどのお楽しみイベントや、多数の飲食コーナーも出店される予定です。
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第50回 乙部町産業まつり

乙部町
今年は官軍上陸の地碑隣接地に会場を移し、盛大に開催される「乙部町産業まつり」。町民のふれあいをテーマに、様々なプログラムが予定されています。会場内にはビールや焼き鳥などの屋台・飲食コーナーが多数出店。また農産物などを格安で提供する特産品即売会などが行われ、乙部の味覚を楽しむ事が出来ます。
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北海道大沼グレートラン・ウォーク2025

七飯町
国定公園に指定されている北海道・大沼。紅葉の時期、大沼湖畔の美しい自然を楽しみながら、ランニングとウォーキングで汗を流すスポーツイベントが開催されます。毎年幅広い年齢層からの参加申し込みがあり、中には仮装して走る人もいて、沿道からの応援も楽しみとなっています。ゴール後はリンゴや牛乳、町特産品の「王様しいたけ」などの無料提供があり、参加者も大絶賛。
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乙部八幡神社例大祭

乙部町
毎年8月14日~16日に開催される、乙部の夏の風物詩です。14日は宵宮祭、15・16日に市街地を歴史ある神輿と山車が練り歩きます。1地区に1台の山車があり、弁慶山(べんけいやま・滝瀬)、宿禰山(すくねやま・元町1)、稲荷山(いなりやま・元町2)、大黒山(だいこくやま・緑町1)、蛭子山(えびすやま・緑町2)、楠公山(なんこうやま・館浦)の合計6台の山車が、笛や太鼓で祭りを囃し立てます。もっとも古い山車は蛭子山とされ、120年以上前の明治時代に建立されたと言われています。熱気に満ち溢れ、乙部町民の活気が伝わる3日間です。
※山車の運行等についてはお問合せください -
第1回ピリカフェスタ

今金町
「今金男しゃく」が全国でも有名な今金町で開催される夏の一大イベントです。国道230号線を挟んで美利河ダム向いの山麓に建つ温泉宿泊施設「クアプラザピリカ」を拠点に、今金産黒毛和牛100%のハンバーグの販売や各種ステージショー、木育体験などが開催されます。記念すべき第1回は札響首席奏者らによるMi-Kamerataクラリネットアンサンブルの演奏やせたな町出身彩川さくらさんのステージショー、飲食や様々な体験ができるブースも多数出店され、盛りだくさんな内容です。
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はこだてMOMI-Gフェスタ(見晴公園内 香雪園)

函館市
見晴公園内にある道内唯一の国指定文化財庭園「旧岩船氏庭園(香雪園)」。そこで毎年開催される紅葉ライトアップイベントです。園内ではカエデやモミジなど約150種類の樹木が鑑賞でき、紅葉シーズンには約100m続くカエデ並木が赤や黄色に染まり美しさを演出します。日が暮れると、紅葉がライトアップされ、幻想的な雰囲気が醸し出されます。その空間はまるで別世界。一度は訪れて、その雰囲気を五感で感じてみて。
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第35回 乙部町ふれあい交流盆おどり・花火大会

乙部町
毎年8月14日に乙部漁港で開催される夏イベントです。イカ漁船の漁火(いさりび)と山車(だし)の電飾が夜の乙部漁港を幻想的な灯りで包み込み、特設されたやぐらを囲むように盆おどりが始まります。地元の町民だけではなく、帰省した人も輪に加わって、乙部音頭などの曲に合わせ盆踊りを楽しみます。盆踊りに続いて、花火大会が行われ、大迫力の花火が夜空一面を彩ります。
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第60回 函館湯の川温泉花火大会

函館市
函館の夏のイベントの締めくくりとして、また納涼まつりとして函館市民に親しまれているのが「湯の川温泉花火大会」です。毎年5万人もの人出が見込まれる人気イベントです!約3,000発の打ち上げを予定しています。津軽海峡の沖に浮かぶイカ釣り漁船の漁火と共に、晩夏の夜空を色鮮やかに彩ります。
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第39回 元和台(げんなだい)マリンフェスティバル

乙部町
元和台海浜公園「海のプール」を舞台に開催される海の祭典も今年で39回目を迎えます。チームでいかだをこぎ、賞金を目指してゴールを競い合う「ダッタン漂流記レース」や親子すいか割り大会、ウニ・ホタテの手づかみ体験など、楽しくてユニークなプログラムがとにかく盛りだくさん!家族の夏の思い出づくりにぴったりのイベントです。「海のプール」は防波堤などで自然の海を囲い、バリアフリーに対応した安全な海水浴場です。
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2025 せたな漁火まつり

せたな町
毎年多くの見物客で賑わう、昭和48年から続くせたな町最大の夏イベント!イベントラストを飾る花火大会では、色とりどり大小さまざまな花火がせたな町の夜空を美しく彩ります。地元産の食材にこだわったフードコートではせたな産の海産物や食材を使った屋台が並び、ステージイベントではオープニングセレモニーでの紅白もちまきや漁火スペシャルライブ、ビンゴゲーム大会など様々な催し物が行われます。大人も子どもも、誰もが楽しめるせたなの夏祭りで、夏休みを盛り上げます。
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開港166周年記念 函館港まつり

函館市
待望の、函館を代表する夏祭りが今年は開催となります! 8月1日の「道新花火大会」を皮切りに、2日、3日は“函館港おどり”や“サマーカーニバル”など見どころ満載の「ワッショイはこだて」が開催されます。花火大会は音楽に合わせて打ち上げられるワイドスターマインや大玉・仕掛け・水中花火などが函館の夜空に大輪の花を咲かせます。露店も出る楽しい3日間です!
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松前城下マグロまつり

松前町
9月中旬に開催される「松前城下マグロまつり」は、地元でもなかなか味わうことが出来ない極上の松前本マグロを浜値で味わえるのが魅力!津軽海峡の荒波にもまれたマグロは、身が引き締まり脂が乗っていて格別の美味しさです。毎年人気の本マグロの解体ショーや即売会のほか、松前の旬の魚介類や様々なマグロ料理が味わえる露店も並びます。食欲の秋にぴったりのグルメなイベントです!
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第68回オールスター競輪GⅠ

函館市
函館競輪場にて6日間の日程で争われる「第68回オールスター競輪」は、函館で13年ぶり2度目のGI競走となる真夏の大一番。ファン投票で選ばれた人気と実力を兼ね備える選手たちが出場します。開催期間中は北海道出身でありメインアンバサダーを務める松岡昌宏さんによるトークショー(17日)のほか、同じく道内出身のタカアンドトシやEXIT(15日)、錦鯉・長谷川雅紀さん(16日)らによるステージイベントが会場を沸かせます。北海道グルメやファミリー向けイベントも数多く用意され誰もが楽しめる内容となっています!
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縁桂森林(もりもり)フェスティバル

乙部町
毎年、秋分の日に富岡地区にある縁桂(えんかつら)森林公園で開催されるイベントです。連理の木「縁桂」への散策会のほか、地元農産物の激安販売が行われます。また、昼食会があり、じゃがいもの塩煮・サンマの塩焼きが無料提供されるほか、ジンギスカンセットを購入して、炭火コーナーでジンギスカンを楽しむことができます。このほか、散策会参加者を対象にした町特産品などが当たるお楽しみ抽選会などで盛り上がります。
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真駒内神社例大祭

せたな町
せたな町北檜山区で最も盛大に行われる「真駒内神社例大祭」が9月14・15日に開催されます。五穀豊穣を祈願して行われる祭典で、14日の宵宮祭では、真駒内神社下に各町内会の山車が集合し、奉納踊りや子ども達のお囃子コンテストが披露されます。15日の本祭では、御神輿と5台の山車が町内を巡行し、夜には国道を封鎖して行われるメインイベント「太鼓合戦」が開催され、乱れ打つ太鼓の迫力が見ものです。
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第20回あっさぶふるさと夏まつり

厚沢部町
メークイン(じゃがいも)発祥の地として有名な厚沢部町で開催されるお祭りです。特産品のメークインを使用した直径約2mという世界一の大きさを誇るコロッケが、大型クレーン車と巨大鍋を使って会場で揚げられ、うまく出来れば来場者に振る舞われます。厚沢部川で採れた鮎の塩焼きなど数多くの屋台が出店し、町自慢の味覚も勢揃い。マジックやキャラクターショー、歌謡ショーなどのプログラムもあり、大人も子供も楽しめる厚沢部町最大のお祭りです。
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浮き紫陽花(松前藩屋敷)

松前町
江戸時代の街並みを再現した松前藩屋敷で「浮き紫陽花」が開催されます!水路には約2000本の紫陽花が浮かび、毎年この時期を楽しみに訪れる人も。夏の暑さを払うように、ただ眺めるだけで涼しい風が吹いてきそうな爽やかな色合いが目の前に広がります。また、期間中は新しい花に入れ替えを予定しており、期間中継続して鮮やかに楽しませてくれます。SNSで話題にもなった「浮き紫陽花」、この期間を見逃さずに訪れたい!
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第20回北斗市夏まつり

北斗市
北斗市夏の一大イベント「北斗市夏まつり」が開催されます。踊り行列と共に練り歩く山車行列が賑やかで迫力もあります!エイド'03特設会場と上磯駅前商店街(歩行者天国)をメイン会場に家族連れで楽しめる様々なステージイベントやショーも予定し、北斗市自慢のグルメも楽しめますよ。祭りのフィナーレは打ち上げ花火で盛り上がります!
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第2回 おくしりまるごと祭

奥尻町
奥尻町では長年行ってきた奥尻三大祭を廃止し、2024年より『おくしりまるごと祭』と名称を変えて開催します。このお祭りは島の味覚や産業を堪能でき、来場者参加型の企画もある観光まつりと産業まつりを兼ねた島内最大のイベントです。1日目は奥尻島観光大使でもあり日本レコード大賞新人賞を受賞した小山雄大さんの歌謡ショーや花火大会、2日目は奥尻の海産物が食べられる「島屋台」や、島の豊漁を願った祈漁太鼓と餅まきを実施するなど盛り上がる企画がたくさん!ぜひお楽しみに♪
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第36回やるべ福島イカまつり・第33回海峡花火大会

福島町
大相撲の2大横綱を生んだ町として有名な福島町の魅力を存分に味わえる祭りが8月13日(水)に開催されます。九重部屋直伝のちゃんこ鍋の販売や力士を交えての様々な催しが行われる予定で、フィナーレには約2300発の海峡花火大会が開催されます。
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夏のまつりinもり

森町
森町の夏を町民みんなで熱く楽しもうと始まった「夏のまつりinもり」。子どもふるさとワッショイまつりや町民総出の「オニウシソイヤ」の踊り、そして多数の神輿が混然一体となって会場の森町大通りを練り歩きます。太鼓とみこしの共演も是非お楽しみに!
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九重部屋夏合宿 朝稽古見学

福島町
福島町にある「横綱千代の山・千代の富士記念館」は、北海道初の第41代・横綱千代の山、相撲界初の国民栄誉賞に輝いた第58代・横綱千代の富士の偉業を讃えた記念館。その館内稽古土俵で、九重部屋の力士が毎年、夏合宿を行っています。朝から目の前で繰り広げられるぶつかり稽古は大迫力!約2週間の夏合宿、相撲ファンには見逃せません!
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第44回しかべ海と温泉(いでゆ)のまつり&花火大会

鹿部町
毎年8月第3土曜日に開催される鹿部町最大の夏イベント。祭りの夜のクライマックスを飾る大花火大会は、約3,600発の光の大輪が噴火湾を染め上げます。打ち上げ場所が漁港なので、観客席から間近で楽しむことができるのがポイント。また、HBCラジオ公開録音などのステージイベントのほか豪華景品があたるビンゴ大会やふれあい水族館、鹿部消防署による煙体験も行われ、町内はもちろん、町外からも毎年たくさんの人が訪れる鹿部町最大のイベントです。
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函館競馬2025/函館競馬場

函館市
日本で一番長い歴史を持つ「函館競馬場」は1896年に開設し、2010年には全面改装されてリニューアルオープン。展望デッキからは函館山や函館市内を一望でき、馬の脚元付近の視点から見ることができる「ダッグアウトパドック」も人気となっています。今年の競馬開催は6月14日(土)から7月20日(日)の間の土・日曜日(その他の土・日も場外発売日としてオープン)。フードコートやキッズコーナーも充実し、家族連れで楽しめるスポットとなっています。
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姥神大神宮渡御祭(うばがみだいじんぐうとぎょさい)

江差町
江差町3大まつりのひとつ「姥神大神宮渡御祭」は、ニシン漁を終えた夏、豊漁に感謝を込めて始まったのが起源とされ、380年の歴史と伝統を誇る行事です。神輿の後ろを京都祇園祭の流れをくむお囃子の調べに乗りながら、13台の山車(ヤマ)が供奉していきます。豪華絢爛の山車が一堂に集結する姿は圧巻のひとことです。次々に山車が新地町繁華街に集まる最終日夜には、引き手と見物客が一体となり、祭りは最高潮に盛り上がります。
