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道の駅 おんねゆ温泉

北見市
道東と道北をつなぐ中継地点になっている道の駅。マルチスクリーンで石北峠の道路情報などをリアルタイムで見ることができます。周辺には歴史ある温泉街「温根湯温泉」も。また、世界一のっぽのからくりハト時計塔があることでも有名。時報に合わせていろいろな楽器を手にした森の妖精が踊りはじめると、羽の長さが2mもある大きなハト「ポッポちゃん」が登場します。7月中旬~8月上旬には、約2万7000株の花菖蒲が咲き道の駅に彩を添えます。
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道の駅 忠類

幕別町
ここは国道236号線に面し、休憩や地域の情報収集できる道の駅のほかに、温泉ホテル、公園、パークゴルフ場、キャンプ場など、さまざまな施設の集合エリア。温泉は日帰り入浴ができ、レストランでは地元特産のゆり根を使った料理が味わえます。道の駅では、優しい甘さが特徴の「純白ゆり根シュークリーム」「純白ゆり根大福」などのスイーツや道の駅内で焼き上げているパンが人気。他にも「どろぶた」や「あそぶた」のハンバーグ、ナウマンゾウのぬいぐるみなどのお土産も購入できます。
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道の駅 オーロラタウン93りくべつ

陸別町
ふるさと銀河線が運行していたころは陸別駅も兼ねていた道の駅。現在は、旧陸別駅構内を利用した観光鉄道「りくべつ鉄道」が併設した施設としてリニューアルしています。駅構内では、ふるさと銀河線で活躍していた列車や線路を使った、ほかではできない体験メニューが楽しめます。おすすめは、実際に気動車を運転できる「気動車運転体験コース(中学生以上対象・有料)」。列車の乗車体験(有料)や足こぎ式のトロッコ体験は、子どもと一緒に楽しめるコースです。
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道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠

美幌町
道の駅のメイン施設「美幌峠レストハウス」1階店舗が2022年4月にリニューアルオープン。人気のベーカリーショップがテナントに加わり、装いも新たに。地域の特産品やお土産品を販売する売店やレストランがあり、峠名物は「元祖あげいも」。他にも美幌豚や美幌和牛を使用したカレーやラーメンが美幌窯のお洒落な器で提供されるなど、美幌の特産を利用した多彩な新作メニューを取り揃えています。2階は休憩室を兼ねた展望室なので、ドライブ途中にちょっと息抜き!ぐるっとパノラマの名前どおり展望台からの視界は360度。知床連峰や斜里岳、大雪山の峰々が連なる景観を一望でき、美空ひばりさんが歌った「美幌峠」の歌碑もあります。
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道の駅 しかおい

鹿追町
陶芸体験を楽しめる陶芸工芸館・神田日勝記念美術館に近接した国道274号沿いの道の駅です。「花と芝生の町」をテーマにした町づくりを行う鹿追町らしく、周囲には様々な花が植えられています。フードコーナーの人気は当地特産・じゃがいもと豚肉赤身を使った肉じゃがまん。べーターカロチンが豊富で低カロリー(217カロリー)の逸品です。直売店は農家さんが毎朝届けてくれる野菜、山菜、果物が揃い、然別湖周辺に生息するナキウサギを象った可愛いクッキー、十勝を代表する小豆などの特産品も豊富です。
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道の駅 おだいとう

別海町
付け根部分から先端まで日本最大の砂嘴(さし)で形成され、大きく湾曲して野付湾を囲む野付半島。トドワラ、ナラワラなどの特異な景観を持ち、夏と秋の北海シマエビ漁の時期には風力で進む打瀬舟が湾内に浮かぶ様子が情緒豊かに映ります。レストランでは「別海ホタテバーガー」やソフトクリーム等の乳製品など別海ならではのメニューが楽しめますよ。知床あたりから道東をドライブする時の、最初のお休み処として利用してはいかがでしょうか。
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道の駅 しらぬか恋問

白糠町
海岸線を走る国道38号線沿いに立つ道の駅。昼は太平洋が一望できるレストラン「むーんらいと」をはじめ、お土産探しに嬉しい漁協直売店、「日本一あずましいトイレ」と評された明るくキレイなトイレなど、旅の途中に立ち寄りたい施設が揃います。また、オリジナルのタレで阿寒ポークをじっくりと焼き上げた炭焼き豚丼「この豚丼」は、北海道「道の駅弁」第1号となった看板メニュー。ジューシーで香ばしい一品をぜひ味わって!
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道の駅 愛ランド湧別

湧別町
サロマ湖の湖岸の小高い丘の上にあり、入園無料の遊園地『ファミリー愛ランドYOU』と遊歩道で森林浴を楽しめる『いこいの森』に隣接しています。サロマ湖を眺めながら食事ができる『レストラン彩湖』の料理は湧別町特産のホタテを使ったホタテラーメン、カレー、ホタテフライ定食から、ホタテチップをトッピングしたユニークなサロマ湖ほたてソフトまでホタテづくしです。遊園地には海抜100mからの景観を満喫できる観覧車、全長800mのコースを走り抜けるゴーカート、グレートポセイドン、サイクルモノレールなど18種類の遊具が揃っています。
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道の駅 メルヘンの丘めまんべつ

大空町
道の駅があるメルヘンの丘からは、網走湖の姿を一望できる。周辺には、地平線が身近に感じられる丘陵地もあって、夕陽や四季折々の風景を撮影する人が絶えません。また、地元の食材にこだわった地産地消のご当地メニューが食べられる穴場スポット。なかでも大空町女満別産の豚肉を使った「さくら豚丼」は敷地内の「メルヘンぴっと」内でしか食べることができません。もちろんお土産も大空町の特産品オリジナル。
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道の駅 香りの里たきのうえ

滝上町
芝ざくら滝上公園やハーブガーデンが近隣にあり、滝上の観光の拠点として便利な道の駅。情報提供システムも完備されています。ここの自慢は物産販売所で、滝上町の特産品などを約800種類取り揃えています。ハーブ(特にハッカ)、木工品、チーズなどは滝上オリジナルの逸品。喫茶でハーブティーを飲みながらリラックスタイムも楽しめます。また、店内のちょいたべコーナーでは、滝上産食材を使ったサンドイッチやみたらし団子などが食べられます。
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道の駅 さらべつ

更別村
とかち帯広空港、または高規格道路の更別ICから車で約15分。道道更別幕別線と尾田豊頃線の交差点、十勝スピードウェイの入口にある。旬の時期にはグリーンアスパラやジャガイモなどの農産物、豆類をはじめ、更別産小麦のうどん、でんぷん(片栗粉)、チーズといった加工品の他、のむヨーグルトやワイン、ジャム、地サイダーなどの更別産すももの商品も多数。どんぐりのむらポテトチップスは全国のファンに愛される道の駅さらべつの人気商品。
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道の駅 パパスランドさっつる

清里町
水と空気がおいしい清里町にある道の駅。正面には斜里岳、周辺には摩周湖や神の子池など、観光スポットがたくさんあります。2013(平成25)年にリニューアルした施設には、かけ流しの天然温泉があり、気泡湯やうたせ湯などバリエーションも豊富。さらにパークゴルフ場や陶芸・農畜産物加工の体験室なども備えた複合型施設なので、多種多様の楽しみ方ができるのも嬉しいポイント。レストランでは地元の食材を使った旬の味覚が味わえ、外で焼き肉を楽しみたい方は東屋の利用も可能です。
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道の駅 あいおい(相生物産館)

津別町
オホーツクの自然に囲まれた林業と農業の町・津別町にある道の駅。道内産のそば粉を使った手打ちそばなどが味わえ、地元の人や観光客で賑わっています。なかでも、かわいらしいクマの形のおやき「クマヤキ」は、いろいろなメディアでも紹介されている話題の商品!焼き色のついたヒグマ、皮の白い白クマ(タピオカ入りでモチモチの食感)の2タイプで、粒あんの他、豆乳クリームや生クリーム入りの全4種類に加え、季節限定の味2種類の計6種類を楽しめます。
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道の駅 おこっぺ

興部町
1万㎡を超える敷地に車輪のオブジェがある交通記念公園「ジョイパーク」と、旧国鉄名寄本線の歴史を展示している交通記念館「アニュウ」が道の駅に。ディーゼルカーを改装して作った「ルゴーサ・エクスプレス」は簡易宿泊・休憩所として観光客に開放されており、多くの人が利用。また、広い敷地では地元のイベントが行われることも多く、旅行者や地元の人々の憩いの場としても人気です。特産品販売所では、地元の生乳農畜産物加工品や水産加工品などの販売もしています。
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道の駅 厚岸グルメパーク(厚岸味覚ターミナル・コンキリエ)

厚岸町
厚岸町の牡蠣を中心とした名産品の販売や観光情報を発信し、レストランや炭焼処では海の幸を味わえるグルメな道の駅。イタリア語で「貝の形をした食べ物」の意味を持つ「コンキリエ」という名前どおり、メニューもお土産も牡蠣づくし。ミニ水族館や道の駅ならではのオリジナル商品が揃う総合展示販売コーナー、展望室もあり、子供から大人まで楽しめます。別寒辺牛湿原カヌーツーリングやあさり掘りツアーなど体験メニューの申し込みも受付中。
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道の駅 阿寒丹頂の里(クレインズテラス)

釧路市阿寒町
阿寒ICから車で約10分、国道240号線に面した阿寒丹頂の里クレインズテラスでは、地元ならではのお菓子やフードが人気!隣接する阿寒マルシェには釧路・阿寒の特産品が豊富に揃っています。敷地内には、季節を問わずタンチョウの観察ができる阿寒国際ツルセンター「グルス」のほか、地産地消のレストラン、温泉入浴、宿泊施設があり、いつもたくさんの人で賑やか。夏季はBBQやキャンプ、パークゴルフを楽しむこともできます。
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道の駅 ステラ★ほんべつ

本別町
明治42年に本別町に鉄道が開通して以来、約100年もの間、地域交通として重要な役割を担っていた旧本別駅を利用した道の駅です。本別町は豆の生産地として有名なだけに、グルメもそれにちなんだものに力を入れています。フランス語で“豆”を意味するパン工房「アリコヴェール」では焼きたてのパン、「レストラン秀華」では黒豆から作った味噌味のラーメンなど、本別町ならではの味覚を味わえます。
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道の駅 コスモール大樹

大樹町
ショッピングセンター「コスモール」には、コープさっぽろやオリーブ薬局、衣料品・100円ショップのすずきなどがあり、日用品のほとんどが揃います。航空宇宙関連の実験が行われている大樹町にちなんで、IST社MOMOロケットのオリジナルグッズをはじめ宇宙関連グッズも揃えています。旅の記念にぜひ。
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道の駅 しゃり

斜里町
北海道の道の駅100番目に完成した「道の駅しゃり」は、斜里町市街地の中心にあります。館内は、フリーWiFiとなっており、知床の観光案内を中心に観光情報の提供や大型テレビ画面では観光スポットや知床の自然の映像を紹介しています。この施設で目を引くのは、斜里町の友好姉妹都市・弘前市から伝授され作られた「扇ねぷた」の山車がホール中央に展示されています。また。令和3年6月より、学校より払い下げのピアノを修理し、知床のシンボルマーク「トコさん」を装飾したストリートピアノを設置しましたので、演奏できる方は心地よい音色を館内に響かせに来て下さい。
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道の駅 ノンキーランド ひがしもこと

大空町
女満別空港から知床へ向かう国道334号線沿いに誕生した道の駅。1階には、地元食材を利用した料理が味わえるレストランや、地元農産物や道東のお土産が買える売店、最大80人で利用できる多目的スペースがあります。2階は宿泊施設で、和室と洋室の合計21室に最大66人が宿泊可能。バリアフリー洋室もある。「ノンキー」とは「のん気」と「ノン・キー(心に鍵"キー"をかけない)」でのんびりと、という大空町東藻琴のサブネーム。ドライブの先を急ぐ前に、一息ついてリフレッシュしませんか。
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道の駅 おうむ

雄武町
雄武町市街に町のシンボルとして建つランドタワーが目印。稚内と網走のほぼ中間地点にあるので観光の拠点として立ち寄る人が多く、情報収集の場としても利用されています。また雄武町が栽培している韃靼そばを使った「韃靼そばコロッケ」などの献立が豊富に揃っており、ヘルシーメニューとして喜ばれています。美容にも効果があるとか。日の出の名所としても知られ、四季を通して美しい景観を楽しむことができます。
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道の駅 はなやか(葉菜野花)小清水

小清水町
オホーツク海に面した小清水町はとうふつ湖や小清水原生花園などの自然に恵まれた農業の町です。良質な土で作られた農産物は勿論、オホーツク海で獲れた海産物の販売も行っています。小清水町活性化センターも兼ねているこの施設では、地元農畜産物で加工体験の予約もできます。
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道の駅 にしおこっぺ花夢(かむ)

西興部村
道の駅とフラワーパークの2つの顔を持つ施設。館内のホール中央には、木製の笛が組み込まれたからくりオルガン「音・木・林(おとぎばやし)」があり、風の力で人形のオーケストラが演奏します。のどかな音色にホッと一息。また、ナチュラルガーデンフラワーパーク「花夢」には、宿根草を中心に450種類以上の草花が早春から晩秋まで咲き誇り、冬期間はアトリウム(室内ガーデン)でキンモクセイ(10月)ツバキ・ミモザ(12~3月)ジンチョウゲ(3月)など北海道では自生しない花木を楽しむことができます。
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NEW 第63回 もんべつ流氷まつり

紋別市
厳しい寒さを魅力に変えるイベント「もんべつ流氷まつり」が63回を迎えます。メイン氷像は創祀150周年を迎える『嚴島神社』(紋別市)に決定し、透明度に拘った天然氷で制作される氷像は毎年多くの来場者を魅了します。様々な催しや人気芸人のショー、お菓子まき等が行われるほか味覚の市(露店)も開催。夜は氷像がライトアップされ幻想的な雰囲気を楽しめます。「オホーツク流氷曳き人間ばん馬大会」は流氷に見立てた天然氷(一般の部約420kg、女性の部約250kg)を5人で約50mのコースをタイムで競います。
※都合によりイベント内容等は予告なく変更となる可能性がありますので予めご了承ください -
NEW いらっしゃい“しんとく”イルミネーション

新得町
新得町で開催される恒例のイルミネーション。2025年度の冬は、6月にオープンした「地域交流センターとくとく」と十勝の玄関口JR新得駅前が、青と白と緑を基調としたイルミネーションで彩られます。新得町は北海道の重心地と認定されており、記念として駅前に設置された「やじろべえ」のモニュメントは期間中ツリーとして輝きます。自然豊かな街を象徴するかのように、すぐそばにはつがいのエゾジカのイルミネーションも。また「地域交流センターとくとく」とつながる80mものキャノピー(天蓋)は電飾で彩られ、サホロリゾートを利用する多くのスキーヤー、スノーボーダーをはじめ観光客たちを明るく照らしてくれます。パウダースノーの銀世界と煌めくイルミネーションで幻想的な雰囲気に包まれる新得町に、ぜひ遊びに行ってみて!
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NEW 第42回 しばれフェスティバル

陸別町
日本一寒い町と言われる「陸別町」。特にこの時期は最も冷え込み、連日零下20℃を下回る極寒の世界となります。そんな陸別で、寒さを楽しんでしまおうというイベントが開催されます。氷のかまくらの中で一晩過ごす人間耐寒テストのほか、ステージショー、しばれ花火、命の火、各種アトラクションなど、盛りだくさんの内容!とっても寒い会場ですが、会場中央には巨大なファイアー「命の火」がともされ来場者を暖める工夫はされていますのでご安心を。日本で一番寒い町を体験してみてください!
※内容は一部変更となる場合があります -
NEW 山彦の滝ナイトツアー

遠軽町
明かりに照らされた幻想的な登山道を抜けると、さまざまな色に照らし出され闇の中に浮かび上がる氷結した「山彦の滝」が現れます。その神秘的な姿は、滝の流れの躍動感まで伝わってくるよう。なかなかお目にかかれない、この時期ならではの神秘的で美しい姿をぜひ見に行こう!各日先着40名なので予約はお早めに。
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NEW 第61回あばしりオホーツク流氷まつり

網走市
毎年、流氷の季節に開催される冬の祭典。会場には大小の氷雪像が並び、夜になるとキレイにライトアップされます。氷の滑り台、流氷輪投げ、歌謡ステージなども予定。会場内では網走ならではの温まるグルメが盛りだくさんです。
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NEW 第51回なかしべつ冬まつり

中標津町
「第51回なかしべつ冬まつり」は、子どもたちに人気のジャンボ滑り台や町内の制作団体による氷像の展示、雪像コンクール、子どもたちが参加可能な催しものを行うほか、地元商店等による出店もあります。7日の夜には会場にて花火大会を実施しますので、透き通った夜空に輝く幻想的な花火をお楽しみください!
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NEW 第40回記念 湧別原野オホーツククロスカントリースキー大会

遠軽町
北海道の屋根、大雪山の一角から流氷が押し寄せるオホーツク湧別町までを走り抜ける、個人(湧別原野コース)80㎞、駅伝95㎞の国内最長ワンウェイのクロスカントリースキー大会です。個人競技は他にも56㎞(北大雪コース)、24㎞(湧別コース)、22㎞(遠軽コース)、10㎞コース、5㎞コースとバリエーションに富んでいるので、体力に合わせて種目を選択することが出来ます。
