北海道のイベントカレンダー
施設の休業やイベントの中止など情報内容は変更になる場合があります。お出かけの際は事前に公式サイト等でご確認ください。
- 北海道全域
- 道央
- 道北
- 道東
- 道南
2026年02月のイベント
-
宮の森フランセス教会 イルミネーションガーデン

札幌市中央区
開催日 11月1日~3月29日
イルミネーションガーデンは北海道イルミネーションランキングで3年連続1位に輝き、冬の宮の森フランセス教会は一年で一番幻想的な雰囲気に包まれます。ガーデンの木々を10,000球を超えるイルミネーションが彩り、夢のように幻想的な空間を創り出します。月明かりの下で煌めく波のように、光の量や色合いを刻々と変化させる様子はランキング1位も納得の美しさ。ウェディングではフォトスポットとして新郎新婦に大人気です。
-
洞爺湖温泉イルミネーションストリート・イルミネーショントンネル

洞爺湖町
開催日 11月1日~4月27日
洞爺湖温泉街から湖畔へと続く道は、約1万2千球の青や白の美しい光に彩られ、冬色の幻想的な世界へとその風貌を変えます。夏の開放的なリゾートムードとは一転し、クリスマス色いっぱいの神秘的な空間が広がっています。また11月からは、温泉街中心部に全長70mのイルミネーショントンネルも出現し、キラキラと美しい電飾に囲まれた自分たちだけの世界を遊歩することができます。恋人たちはもちろん、お子様をお連れのご家族にも人気の、冬の一大スポットになっています。
-
白い恋人パーク スイートイルミネーション2025
~Blooming Snow Fantasy~
札幌市西区
開催日 11月15日~3月31日
スイートイルミネーションのテーマは「Blooming Snow Fantasy」。ベルや花々が光り輝く幻想的でファンタジーな世界が広がります。さらに、新エリアでは"香りとイルミネーション”が織りなす新しい体験をお楽しみいただけます。
-
2025さっぽろホワイトイルミネーション(第45回)

札幌市中央区
開催日 11月21日~3月14日
今年45回目を迎えるさっぽろホワイトイルミネーション。メイン会場となる大通会場のオブジェは一部自家発電で点灯しており、燃料には家庭などから回収された食用油から作られるバイオディーゼルを使用。美しいだけではなく、環境にもやさしいイベントです。南北に広がる駅前通の光と、東西に延びる大通公園のきらめき。幻想的な光景を楽しめます。
-
JR TOWER XMAS

札幌市中央区
開催日 11月21日~3月14日
札幌駅直結のJR TOWER。「さっぽろホワイトイルミネーション」の札幌駅南口駅前広場会場として開催する「サツエキイルミネーション」。さらに、JRタワー1階 東コンコースでは期間中毎日イルミネーションが実施され、いつもの駅ビルがロマンチックな雰囲気に変わります。その他、ショッピングチケットなどが当たる抽選会、JRタワー展望室T38ではXMAS TREEの展示や、クリスマスの夜に開催されるコンサート、クリスマスグルメの紹介やギフトディスプレイなど、様々なイベントが展開されます。
※イベント情報はについては変更となる場合がございますので、詳細は公式サイトよりご確認ください。 -
ユキノワアサヒカワ〜雪と光がつなぐ街〜
(旧 あさひかわ街あかりイルミネーション)
旭川市
開催日 11月22日~3月8日
イルミネーションが旭川に灯ってから30周年を機に「あさひかわ街あかりイルミネーション」として親しまれてきた名称が装い新たに、「ユキノワアサヒカワ〜雪と光がつなぐ街〜」と変わりイルミネーションもグレードアップ!この素敵な名称は応募いただいた300件を超える中から選ばれました。JR旭川駅前のランドマークとなるモニュメントイルミネーションを入口に、動物たちに歓迎されながら買物公園へ、光が降り注ぐアイスフォール、7条緑道の光のトンネル、開拓のイメージの塔、さらに常盤ロータリーまでアーティスティックなイルミが通りを彩ります。真白な雪に映えて輝くイルミネーションは、旭川だからこそ見える美しい景色です。
-
湯の川 冬の灯り

函館市
開催日 11月29日~3月31日
今年も開催される「湯の川 冬の灯り」は、湯の川温泉街を色とりどりの灯篭イルミネーションで彩ります。市電「湯の川温泉」電停そばの足湯「湯巡り舞台」から鮫川沿いを、優しく華やかに演出。この時期だけの、温泉街の風情と灯篭型の連なる灯りの「和」の競演が始まります!今年度は、日本伝統の木工技術「組子」の文様をイメージした組子風灯篭も登場。
-
はこだてイルミネーション

函館市
開催日 11月29日~3月31日
教会や歴史的な建造物が立ち並ぶ異国情緒あふれる元町地区の街並と、見晴しの良い坂のロケーションを、イルミネーションで一層情感豊かに照らし出します。光に彩られる場所は、開港通り、八幡坂。光の回廊が函館の夜を美しく彩り、冬の港町をロマンテイックムード満点に演出します。
-
NOPPORO イルミネーションプロジェクト

江別市
開催日 12月1日~2月28日
「JR野幌駅」を中心に「ホテルリボーン野幌」横、「八丁目プラザのっぽ」でイルミネーションプロジェクトがスタート。約3万3千球のLED電球が野幌の夜を彩ります。
-
五稜星の夢(ほしのゆめ)イルミネーション

函館市
開催日 12月1日~2月28日
特別史跡であり人気観光地でもある、五稜郭跡のお堀の外側の周囲1.8㎞を約2,000球の電球でライトアップ!イベント名どおりの五稜の星形が浮かび上がった様を、五稜郭タワー展望台からご覧いただけます(タワーから見る場合は18時まで)。「地上に降りた大きな星」に見立てた夢いっぱいのイルミネーションは、この時期ならでは景色!ぜひお楽しみに。
※工事のため郭内での電球設置が不可となり、2025年は堀の外側を電球で囲みます。また例年行われていた打上花火は今年より開催がありません -
2026 おんねゆ温泉郷雪物語

北見市
開催日 12月1日~3月31日
湧き出でる温泉の神様に感謝して行われる、おんねゆ温泉まつりのメイン行事「神輿川渡御」(みこしかわとぎょ)の会場である無加川(むかがわ)の河畔・温泉ゆめ広場会場そしておんねゆ温泉市街地を、1万2000個のイルミネーションに彩られた三角形のオブジェが、訪れるお客様を温かくお出迎え。この三角形のオブジェは、おんねゆ温泉開拓当時の温泉入浴施設である、湯坪の左右から板を立て掛けた三角形状で、両手を合わせて拝む時の形状に似ていることから「拝み小屋」と呼ばれたものをイメージし、この地ならではのもの。年明けには打上花火や露店も出店されます。
-
氷灯り(ひあかり)の街もんべつ

紋別市
開催日 12月1日~2月28日
イルミネーションとアイスキャンドルによって紋別の街をあかるく照らす、市民参加を基本としたイベントです。イルミネーションは、実行委員会がバスセンター周辺の街路樹などを青と白を基本とした流氷の海カラーで飾り付け、市内の事業所や一般家庭も趣向を凝らしたイルミネーションを点灯します。アイスキャンドル事業は「もんべつ流氷まつり」と連動する形で開催されます。実行委員会は氷紋の駅駐車場内に設けた特設ステージを、市民たちは市街地を中心に紋別市内のいたるところでキャンドルライトを灯します。
-
JR美瑛駅前巨大イルミネーション

美瑛町
開催日 12月6日~3月7日
美瑛駅前に設置された、イルミネーションが綺麗な巨大ツリーは、人気の告白スポット!一番上にある可愛らしいハートマークに面白い仕掛けが隠されています。ツリー下にある「YES」「NO」ボタンを二人で同時に押すと、ハートが点灯。2人とも「YES」であれば、ハートが全灯、1人が「NO」であればハートは半分のみ点灯します。ハートマークが沢山全灯しますように・・!
-
星野リゾート トマム アイスヴィレッジ

占冠村
開催日 12月10日~3月14日
トマムの冬の夜にだけ現れる幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」が今年もオープンします! 3.2ヘクタールの敷地に、氷や雪でできた11棟のドームが立ち並ぶ、トマムの冬の風物詩です。今年は、アイスヴィレッジの象徴である「氷の教会」が誕生20周年を迎えます。継ぎ目のない一枚氷で造られた教会は、参列者が360度を囲むデザインにリニューアル。さらに、氷の教会の20年にわたる歴史や誕生秘話を知ることができる「氷の美術館」が新たに登場します。また、極寒を楽しむコンテンツとして「氷のレストラン」「氷のスイーツショップ」「氷のキッズドーム」の3店舗が新登場。「氷のレストラン」では、冷たい麺と凍ったトッピングを加えた「氷のラーメン」や、凍らせた具材をとろけるチーズにからめる「チーズフォンデュ」などのユニークなグルメを味わえます。寒さを活かしてチョコレートが固まる様子を体験できるスイーツ作りや、氷でできた透明な迷路での冒険など、ここでしかできない体験が満載です。冬の魅力が詰まった幻想的なアイスヴィレッジをぜひ楽しんで。
-
いらっしゃい“しんとく”イルミネーション

新得町
開催日 12月20日~2月28日
新得町で開催される恒例のイルミネーション。2025年度の冬は、6月にオープンした「地域交流センターとくとく」と十勝の玄関口JR新得駅前が、青と白と緑を基調としたイルミネーションで彩られます。新得町は北海道の重心地と認定されており、記念として駅前に設置された「やじろべえ」のモニュメントは期間中ツリーとして輝きます。自然豊かな街を象徴するかのように、すぐそばにはつがいのエゾジカのイルミネーションも。また「地域交流センターとくとく」とつながる80mものキャノピー(天蓋)は電飾で彩られ、サホロリゾートを利用する多くのスキーヤー、スノーボーダーをはじめ観光客たちを明るく照らしてくれます。パウダースノーの銀世界と煌めくイルミネーションで幻想的な雰囲気に包まれる新得町に、ぜひ遊びに行ってみて!
-
ふらの歓寒村

富良野市
開催日 12月21日~2月28日
富良野の冬の風物詩的なイベント「ふらの歓寒村」が今シーズンも登場します。雪の北海道でしか体験できない氷だけで作ったスノードームは、イス、テーブル、カウンター全てが雪や氷で作られています。夜は色とりどりのLEDライトアップが灯り、非日常的な感覚にひたれる絶好のスポット!富良野の夜を存分に楽しめます。
-
あいすランド阿寒

釧路市阿寒町
開催日 1月1日~3月31日
分厚い氷に覆われる阿寒湖が期間限定の氷上のレジャーランドに大変身。スノーモービルやバナナボート、四輪バギーなど、冬ならではの楽しいアトラクションが盛りだくさん。中でも一番人気は、阿寒湖名物でもあるワカサギ釣り。子どもでも楽しむことができ、家族連れに好評です。釣りたてをその場で天ぷらにして食べることができるサービスもあり。自分で釣った新鮮なワカサギの味は格別ですよ。
※アトラクションは安全面を考慮し、準備が整い次第順次オープン予定 -
氷上わかさぎ釣り

大空町
開催日 1月5日~2月11日
北海道一のワカサギ漁獲量を誇る網走湖は、全国の湖に放流されるワカサギの生産地としても有名です。凍った湖面に穴を開け、糸を垂らしてわかさぎを釣り上げます。タイミングさえ合えば、次々と釣れますので、寒さも忘れて楽しめます。竿や仕掛けのレンタルも行っており、どなたでも簡単にできますので、お気軽にお出かけ下さい。釣ったわかさぎは、天ぷらやフライにしてどうぞ。
-
くろだけ スノーシューハイキング

上川町
開催日 1月6日~3月1日
「冬の雪山を体験してみたいけれど、スキーやスノーボードは難しそうで・・・。」と尻込みをしている方にお奨めなのが「スノーシュー」(西洋式のかんじき)。深い雪の上でも上手に歩ける優れもので、少しコツを覚えれば誰にでも履きこなせるようになります。ガイドと一緒に、大雪山・黒岳のカムイ(アイヌ語で「神」=動物たちの意味)の森をスノーシューで探索してみませんか。冬の静かな森で、心も身体もリフレッシュ!
-
羊ヶ丘スノーパーク2026

札幌市豊平区
開催日 1月9日~3月8日
さっぽろ羊ヶ丘展望台では、真っ白い雪原で雪と遊べる「羊ヶ丘スノーパーク2026」を今年も開催します!大人気の「チューブすべり」や「歩くスキー」などのアクティビティが登場予定です。ぜひ、ご家族・ご友人で雪遊びを満喫してください。なお、積雪状況によりイベント内容が変更または中止となる場合がありますので、心配な場合はお出かけの前にお問合せを。
-
朱鞠内湖わかさぎ釣り

幌加内町
開催日 1月10日~3月31日
極寒の湖・朱鞠内湖は道内でも有数のわかさぎ釣りスポットとして知られています。シーズンの1月~3月はまさに釣り人にとってパラダイス。ファミリーからベテランまで楽しめるので、この時期は寒さを吹き飛ばす歓声と笑顔が氷の上に広がります。周囲の美しさも特長で、一面の雪景色はもちろん、サンピラーやダイヤモンドダストなど息をのむような景色が広がります。レンタルセットやミニガイドサービスもあるので初心者にもおすすめです。
-
北彩都(きたさいと)あさひかわ冬のガーデン

旭川市
開催日 1月17日~2月15日
旭川駅すぐそばで、チビッ子も喜ぶ冬のイベントが毎年1月中旬~2月中旬頃まで開催されます。駅前広場のスケートリンク「ゆっきリンク」は滑走料・貸靴も無料。旅行の途中で立ち寄れる気軽さも魅力的。しっかり防寒して出掛けましょう!
-
ねむろバードランドフェスティバル

根室市
開催日 1月23日~2月8日
根室へ訪れる観光客や市民の方々へ、野鳥の魅力・楽しさを感じていただくためのイベントです。不安な冬道の運転をバスやハイヤーを利用しながらバードウオッチングが楽しめる「おまかせガイドツアー」、専門家による希少鳥類の魅力や生態など理解を深めるための講演会、ブース展示販売など行う自然派イベントです。バードウオッチャー同士の交流、1人ではなかなか行きにくい場所での観察など、この機会にぜひ参加してみては。
-
おとふけ十勝川白鳥まつり「彩凛華®」

音更町
開催日 1月24日~2月15日
夜空と雪と無数の光のオブジェが創造するファンタジックな「彩凛華」。その場に立つと、どこか別世界に迷い込んだような錯覚が…。農業用の保温材で作った光のオブジェに約600個のLED電球を使用し、音と連動して動く幻想的なショーを演出します!会場を見渡せる特設展望台や、十勝川温泉街から続く遊歩道「光のアリー」に咲き誇る冬桜など、フォトスポットも充実。スリル満点のスノーラフティング(有料)などのアクティビティも楽しめます。
-
第51回 層雲峡温泉氷瀑まつり

上川町
開催日 1月24日~3月8日
道内屈指の冬のイベント「層雲峡温泉氷瀑まつり」が1月下旬から3月はじめに開催されます。石狩川の河川敷を利用した約1万㎡の会場には、大小約30基の氷像が立ち並び、高さ約13mの氷の部屋や展望台、チューブすべり台、氷瀑神社などが見どころです。大雪山麓の深い峡谷の自然を活かし、約3ヵ月かけて制作する氷の造形は見ごたえ抜群!氷像は7色の光でライトアップされ、幻想的な空間が広がります。期間中はステージ上で様々なイベントや花火が行われます。極寒の夜空を美しく彩る花火は、会場が感動に包まれます!!
-
2026しかりべつ湖コタン

鹿追町
開催日 1月24日~3月15日
凍った湖の上に作られる幻の村「しかりべつ湖コタン」。コタンとはアイヌ語で「村」のことです。村の建物は全て湖の氷と雪だけ。然別湖の透明度の高い氷をお楽しみ下さい。コタンには、氷で作ったグラスでドリンクを楽しむ「アイスバー」、脱衣所も雪と氷の「氷上露天風呂」などここでしか体験できないものがいっぱいあります。アイスチャペルでは結婚式を挙げるカップルも。氷のチャペルはとてもロマンチックな2人の世界。然別湖ネイチャーセンターでは冬のアクティビティも多数ご用意していますので、お問合せください。
-
雪灯路(ゆきとうろ)

札幌市南区定山渓
開催日 1月27日~2月3日
雪深い渓谷、定山渓神社を舞台に、幻想的な空間を演出する「雪灯路」は、この時期独特の透き通るほどの凛冽〔りんれつ〕な空気の中でしか得られない、雪の芸術祭。これまでのスノーキャンドルによる幻想的な灯りに加え、「祈りの森」が登場。幻想的なキャンドルエリアをぬけると、光と映像が自然と融合する神秘的な森が現れす。 自然と共創するイルミネーションをテーマにした「JOZANKEI NATURE LUMINARIE」の世界観を冬もご体験ください。
-
第63回 おびひろ氷まつり

帯広市
開催日 1月30日~2月1日
第63回おびひろ氷まつりは緑ヶ丘公園で開催されます。美しい氷彫刻やカーリング体験、スノーアクティビティが楽しめます。氷のすべり台や回転そり子どもたちに大人気。ステージショーやランタンフェスなど3日間を通してイベントも多数あります!会場内に設置したアイスマルシェでは十勝の美味しいものが堪能できます。ぜひお楽しみに!
※内容は一部変更となる場合があります -
流氷物語号

網走市
開催日 1月31日~3月8日
流氷物語号は、オホーツク海が流氷で覆われる時期に運転されるJR北海道の観光列車。運転区間は釧網本線の網走駅から知床斜里駅までの37.3kmで、ここだけの貴重な光景を車窓から楽しむことができます。ディーゼルカー2両編成で運転され、オホーツク海側の一部座席が指定席となっています。また車内には販売スペースもあり、オリジナルグッズの購入が可能です。詳細な予約方法や料金についてはJR北海道の公式ホームページや、インターネット予約サービス「えきねっと」でご確認ください。
-
2026 千歳・支笏湖氷濤まつり 〜氷の美術館〜

千歳市
開催日 1月31日~2月23日
「千歳・支笏湖氷濤まつり」は、厳寒の支笏湖の風土を活かした氷の祭典です。日本有数の透明度を誇る支笏湖の湖水をスプリンクラーで骨組みに吹きかけ、大小さまざまな氷のオブジェを創りあげます。昼はナチュラルブルーに輝き、夜は色とりどりのライトに照らされ幻想的な世界を演出。会場周辺の支笏湖の宿は良質の温泉としても知られているので、宿泊してゆっくりと楽しむのもおすすめです。「氷の美術館」をコンセプトにシンプルな氷像で美しさを楽しめる展示をします。