検索結果(92件)
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NEW 浮き紫陽花(松前藩屋敷)
松前町
江戸時代の街並みを再現した松前藩屋敷で、7月20日(土)から「浮き紫陽花」が開催されます!水路には約2000本の紫陽花が浮かび、毎年この時期を楽しみに訪れる人も。夏の暑さを払うように、ただ眺めるだけで涼しい風が吹いてきそうな爽やかな色合いが目の前に広がります。また、7月22日午前中、7月26日午後からの2回新しい花に入れ替えを予定しており、期間中継続して鮮やかに楽しませてくれます。SNSで話題にもなった「浮き紫陽花」、この期間を見逃さずに訪れたい!
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NEW 道の駅 北前船 松前
松前町
「道の駅北前船 松前」は、国道228号線沿い、目前が津軽海峡という好立地にあり、北海道の道の駅の中でも景観が素晴らしいと評判です。店内から東・南・西側が見渡せるロケーションを確保。「開放感」をテーマに、地元で水揚げされた本マグロなど美味しい海の幸をはじめ、多彩なグルメを気持ちの良い景色を眺めながら食べることができます。うみかぜ食堂では海の幸以外でもオリジナル丼など様々なメニューを取り揃えています。うみかぜテラスでは津軽海峡の波の音と潮風を感じながらいただくオリジナルの無添加ソフトクリームで、さわやかさ倍増です。
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第38回 元和台(げんなだい)マリンフェスティバル
乙部町
元和台海浜公園「海のプール」を舞台に開催される海の祭典も今年で38回目を迎えます。チームでいかだをこぎ、賞金を目指してゴールを競い合う「ダッタン漂流記レース」や親子スイカ割り大会、ウニ・ホタテの手づかみ体験など、楽しくてユニークなプログラムがとにかく盛りだくさん!家族の夏の思い出づくりにぴったりのイベントです。「海のプール」は防波堤などで自然の海を囲い、バリアフリーに対応した安全な海水浴場です。
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乙部八幡神社例大祭
乙部町
毎年8月14日~16日に開催される、乙部の夏の風物詩です。14日は宵宮祭、15・16日に市街地を歴史ある神輿と山車が練り歩きます。1地区に1台の山車があり、弁慶山(べんけいやま・滝瀬)、宿禰山(すくねやま・元町1)、稲荷山(いなりやま・元町2)、大黒山(だいこくやま・緑町1)、蛭子山(えびすやま・緑町2)、楠公山(なんこうやま・館浦)の合計6台の山車が、笛や太鼓で祭りを囃し立てます。もっとも古い山車は蛭子山とされ、120年以上前の明治時代に建立されたと言われています。熱気に満ち溢れ、乙部町民の活気が伝わる3日間です。
※山車の運行等についてはお問合せください -
姥神大神宮渡御祭(うばがみだいじんぐうとぎょさい)
江差町
江差町3大まつりのひとつ「姥神大神宮渡御祭」は、ニシン漁を終えた夏、豊漁に感謝を込めて始まったのが起源とされ、370有余年の歴史と伝統を誇る行事です。神輿の後ろを京都祇園祭の流れをくむお囃子の調べに乗りながら、13台の山車(ヤマ)が供奉していきます。豪華絢爛の山車が一同に終結する姿は圧巻のひとことです。次々に山車が新地町繁華街に集まる最終日夜には、引き手と見物客が一体となり、祭りは最高潮に盛り上がります。
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2024 せたな漁火まつり
せたな町
毎年多くの見物客で賑わう、せたな町最大の夏イベントが毎年8月上旬に開催されます。イベントラストを飾る花火大会では、約2,000発の大小さまざまな花火がせたな町の夜空を美しく彩ります。地元産の食材にこだわったフードランドでは、せたな産の海産物や食材を使った屋台が並び、ステージイベントでは、オープニングセレモニーでのもちまきや漁火ライブ、ビンゴゲーム大会など様々な催し物が行われます。大人も子どもも、誰もが楽しめるせたなの夏祭りで、夏休みを盛り上げます。
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法華寺
江差町
法華寺は大永元年(1521)に上ノ国・勝山に建てられ、寛文5年(1665)に江差に移転、享保元年(1716)に復建され今日に至っています。国内でも貴重な総ケヤキ造りで、室町時代の建築物の荘厳さを今に伝える歴史的価値の高い寺院です。本堂の天井に描かれた7m四方の巨大な絵「八方にらみの龍」は必見。日本文人画の第一人者・池大雅の作と伝わる龍の絵で、天井を見上げると圧倒されてしまうほど大迫力です。
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夷王山まつり
上ノ国町
上ノ国町に初夏の訪れを告げる恒例の祭り。前夜祭となる「宵宮祭」では地元の子供たちがたいまつを片手に上ノ國八幡宮から夷王山神社間を行進します。本祭では大月みやこ、本間愛音の歌謡ショーや、屋台村コーナーなどもあるのでぜひお楽しみに!
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館城跡まつり
厚沢部町
厚沢部町で開催される「館城跡まつり」は着工から、わずか2カ月半で焼失したと言われる歴史の舞台「館城跡」が会場です。戦没者を悼む「慰霊祭」や、厚沢部町の伝統芸能「鹿子舞(ししまい)」などが行われます。さまざまなステージプログラムやビンゴゲームなどのイベントのほか、町内飲食店やキッチンカーによる飲食コーナー、フリーマーケットなどを予定。
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第71回 江差かもめ島まつり
江差町
江差の初夏を告げる海の祭典。海上安全・大漁祈願の厳島神社例大祭のあと、大漁祈願餅まき(景品付)が催されます。恒例の歌謡ショー、キャラクターショーのほか多彩なステージイベントを開催。今年もゲーム大会にチャレンジして、景品をゲットしよう。露店やキッチンカーで、お祭りグルメも揃い、みんなで、江差の初夏を満喫しよう。そして、土曜日19時45分からは、江差の夜空を彩る花火をお楽しみ下さい。
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あっさぶふるさと夏まつり
厚沢部町
メークイン(じゃがいも)発祥の地として有名な厚沢部町で開催されるお祭りです。特産品のメークインを使用した直径約2mという世界一の大きさを誇るコロッケが、大型クレーン車と巨大鍋を使って会場で揚げられ、うまく出来れば来場者に振る舞われます。厚沢部川で採れた鮎の塩焼きなど数多くの屋台が出店し、町自慢の味覚も勢揃い。マジックやキャラクターショー、歌謡ショーなどのプログラムもあり、大人も子供も楽しめる厚沢部町最大のお祭りです。
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ピリカまつり<2024年開催中止>
今金町
「今金男しゃく」が全国でも有名な今金町で開催される夏の一大イベントです。国道230号線を挟んで美利河ダム向いの山麓に建つ温泉宿泊施設「クアプラザピリカ」を拠点に、最高のA5ランクの肉質を誇る今金産黒毛和牛の販売や各種ステージショーが開催されます。美利河ダム会場では、ダム見学会やパネル展示、ピリカ遺跡会場では発掘体験など、盛りだくさんの楽しいプログラムが予定されています。
※2024年は中止となりました。 -
第29回 春のいにしえ夢開道
江差町
例年5月3日に江差町で行われる春イベントです。花嫁行列(今年は1組)のほか、姥神広場メイン会場では中学生ブラスバンドの演奏、ダンスや民謡・歌謡ショーのほか、地場産品の物販・飲食テントと8台のキッチンカーが並びます。なかでも、カップルが「いにしえ街道」を長持唄にのせて艷やかに進んでいく花嫁行列が見どころです。「いにしえ街道」周辺は「歴まち地区」とも呼ばれ歴史的な建物や寺社が点在!着物や浴衣を着て歩きたくなる街並みを散策するのも楽しいですよ。
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元和台海浜公園(げんなだいかいひんこうえん)
乙部町
日本海に突き出た突符岬にある海浜公園には、海岸を南北から伸びる突堤で囲んだ「海のプール」があります。防波堤が波をガードしてくれるので、波が穏やかになり安心して海水浴を楽しめます。また、常に新鮮な海水が循環しているため海中が美しく、道内で唯一環境省選定の「快水浴場百選」に選ばれています。海のプールには、休憩室や温水シャワー室、更衣室、トイレが完備。海水浴場へ降りるための大きなスロープ(ループ橋)から、日本海の絶景を満喫することもできます。公園内には、緑地広場やレストランがあるので海水浴シーズン以外にも子供連れで訪れたいスポットです。
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第30回記念大会 北海道「女だけの相撲大会」
福島町
福島町・恒例イベント「北海道女だけの相撲大会」が毎年“母の日”に開催されます。国内・国外を問わず参加できる、女性だけの盛り上がる相撲大会です。毎年、ユニークな四股名や決まり手等が観客を沸かせてくれます。また、各賞や参加賞がたくさん用意されているのも大きな魅力。ぜひ、あなたも参加してみて!
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道の駅 あっさぶ
厚沢部町
国道227号沿いに位置する道の駅あっさぶは、地元のヒノキアスナロ(ヒバ)材を用いて建てられました。館内の物産センターには厚沢部町が発祥の地であるジャガイモ「メークイン」をはじめ、新鮮野菜、果物が並び地方発送もOK。味噌、どん菓子、黒豆茶、トマトのジュース、カレー、厚沢部町に工場があるメークインやサツマイモを使った焼酎・喜多里(きたざと)も人気。ソフトクリームやメークインコロッケを販売するイートイン「百姓屋」や、のんびりできる休憩スペースも完備しています。
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第52回 玉川公園水仙まつり
せたな町
毎年5月の第2日曜日に開催する、せたな町に春の訪れを告げる花まつりが「玉川公園水仙まつり」です。国道230号線から見える斜面が、まるで花の絨毯を敷き詰めたように水仙で覆われます。南側に広がる田園風景と、まだ山頂に雪を残している遊楽部岳(ゆうらっぷだけ)が一望できるほか、開花時期が重なれば、桜と水仙のダブル開花を楽しむこともできます。吹奏楽や郷土芸能、歌謡ショーが楽しめる特設ステージもあります。※内容については変更となる可能性があります
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厚沢部町ばんば競技大会<2024年開催中止>
厚沢部町
厚沢部町馬事振興会が主催する道南の輓馬(ばんば)競技大会。厚沢部町を始め近隣の森町、今金町などのほか、夕張市や共和町など道内各地から集まった馬たちが、ゴールを目指し、2カ所の急坂が設けられたコースに挑戦します。最大1トンを超えるソリをひく大きなばんばの迫力と間近に感じられる息遣いに、思わず「がんばれ!」と声援を送りたくなるはず。可愛らしいポニーの参加競技も予定しています。
※2024年の開催は中止となりました
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おとべ温泉 いこいの湯
乙部町
源泉100%の天然温泉を満喫できる日帰り入浴施設です。浴場やホールに地元作家の美術品などが展示される、いわば「温泉美術館」。源泉かけ流しのお湯は、体が芯から温まると評判です。館内はバリアフリーで、大浴場やサウナ、露天風呂、身障者用浴室などが揃っています。
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松前城
松前町
日本最北の城下町であった歴史を感じさせる松前町、この地に初代藩主・松前慶広が城を築いたのは1606(慶長11)年のこと。その後、火災や修復を経て、1854(安政元)年に面積約7万7800平方メートル、本丸、二の丸、三の丸、楼櫓6、城門16、砲台7座を備えた日本最後の日本式城郭が完成。しかし戊辰戦争の攻防の地となって落城し、翌年奪回するも明治8年には開拓使により大部分は取り壊された。残った天守と本丸御門は昭和16年、国宝に指定されましたが、昭和24年飛び火により本丸御門以外は焼失、昭和36年に現在の天守閣が再建されました。内部は資料館として開放されており貴重な資料が展示されています。
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松前藩屋敷(見学・体験)
松前町
「松前の五月は江戸にもない」とうたわれた江戸時代の松前を再現したテーマパーク。再現された町並みには海の関所「沖の口奉行所」や藩士が暮らした「武家屋敷」、ニシン漁に挑むヤン衆の声が聞こえてきそうな「番屋」や「廻船問屋」「髪結」など14棟の建物が建ち並び、当時の様子を伝えます。「見学だけではもの足りない!」 という人には、鎧や着物を着て松前藩屋敷内を歩く人気の体験メニュー「甲冑(かっちゅう)・着物着付け体験」がおすすめ。
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温泉旅館矢野
松前町
道内で唯一の城下町・松前町にある「温泉旅館 矢野」。創業は1951(昭和26)年で、天然温泉と津軽海峡で水揚げされる新鮮な海の幸を用いた料理に定評がある老舗旅館です。日帰りでも利用できる「レストラン矢野」では、日本海を北上して最も脂がのった松前沖のクロマグロを刺身や炙り焼きなどで楽しめ、松前でとれた天然の蝦夷あわびや松前産岩海苔の海苔だんだん弁当、松前の旬の味覚を存分に味わえます。また、女将と若女将が手作りした2種類の松前漬も逸品と評判です(下記HPからも購入可能)。
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松前藩主料理
松前町
松前町で一番の老舗「温泉旅館 矢野」では、1860年に、松前藩主14代徳広公の婚礼で出された祝膳を再現した「松前藩主料理」が味わえます。柔らかいアワビをのせた炊き込みご飯に、古くから松前で食べられていた椎茸と油揚げを使用した煮物、松前の郷土料理「クジラ汁」のほか、京都の食文化から伝えられた寄せ豆腐、子宝を意味するニシンと数の子、道南の素材にこだわった自家製の松前漬けなど、全10品のメニューが楽しめます。
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旧檜山爾志郡役所(きゅうひやまにしぐんやくしょ)
江差町
旧檜山爾志郡役所は古い街並み「いにしえ街道」沿いの高台にある一際目立つ洋風の建物で、現在は江差町の郷土資料館として活用されています。もともとは北海道庁の出先機関である郡役所と警察署の業務を取り行う建物として明治20年に建設されました。警察署時代の取り調べ室や留置所などが再現されている内観や、施設から一望できる江差の街並みは必見。壁や天井に復元された華麗な布クロスも見所のひとつです。
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第76回松前さくらまつり
松前町
「さくらの名所100選」にも選ばれている松前公園では、約250種類・1万本の桜が「早咲き」から「遅咲き」まで約1ヶ月もの間にわたって咲き誇ります。松前城を彩る桜の中で開催される「松前さくらまつり」では、4月29日(祝)19:00から北海道初のさくら専用LEDを使用したライトアップによる、美しい夜桜と松前神楽の雅なひと時を楽しめます。こちらは一夜限りなのでお見逃しなく!期間中は毎年好評のさくらスタンプラリーや各種イベント、売店も出店。桜を愛でにお出掛けしてみては。
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旧中村家住宅(国指定重要文化財・歴史建造物)
江差町
ニシン漁で栄えていた江差の情景を今に伝える商家。旧中村家は、江戸時代から日本海沿岸の漁家を相手に海産物の仲買商を営んでいた近江商人の大橋宇兵衛が建て、大正初期に中村米吉が譲り受けたもの。昭和46年に重要文化財に指定されました。北の港町でありながら、「江差の品揃えは江戸、大阪と変わりない豊かさがあった」といわれた繁栄の時代…この界隈には当時の有様を伝える建物が今なお多く残されているので、タイムトリップ気分で散策してみては?
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かもめ島
江差町
檜山道立自然公園の特別区域に指定されている島で、空から見ると、かもめが羽を広げているような姿をしていることから「かもめ島」と呼ばれています。入り口には1868年に江差沖で座礁沈没した実物大の開陽丸が再現されていて、その横には海水浴場が広がり、夏はカップルや家族連れの海水浴客で賑わいます。内陸側の海岸沿いから島中央にかけて遊歩道が整備され、瓶子(へいし)岩や夕日の展望灯台、幸せになる鐘などを散策できるようにもなっています。高台からは日本夕陽百選にも選ばれた美しい夕陽を見ることもでき、ロマンチックムード満点ですよ。お洒落にマリンピングも楽しめます!
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白神岬(シラカミミサキ)
松前町
北海道最南端に位置する白神岬は、松前矢越道立自然公園に指定され、対岸の青森県までの距離はわずか20kmほど。天気の良い日は青森県竜飛崎をはっきりと見ることが出来きます。また春と秋には、北海道を通過して本州方面へと向かう野鳥の休息地ともなっていて、時期によって約300種以上の野鳥を見ることができる、鳥好きにはたまらない日本屈指の野鳥の飛来地でもあります。奇岩、海蝕崖などが連続する荒々しく特異な景観が見られ、渡り鳥の重要なルートになっています。
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美利河ダム
今金町
清流・後志利別川の上流にある美利河(ピリカ)ダム。ダムを迂回するように作られた魚道には観察窓があり、川魚の泳ぐ姿が見られます。春にはたくさんのヤマメの稚魚、夏から秋にかけては産卵のために戻って来たアユやサクラマスの姿も。普段見ることのない川の世界は魅力がいっぱい!面白い発見もきっとあるはずです。美利河ダムは長さ1480mと、複合ダムとしては日本一の長さを誇り、迫力も満点です。
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道の駅 上ノ国もんじゅ
上ノ国町
日本海に面しており、広大な海を望むことのできる絶景スポットです。1階の特産品販売所では、南北海道各地の商品のほか、地場産の水産加工品や農産物、水槽で活アワビやホタテ等を販売しています。地場産のヒラメや海老を使ったメニューが人気の2階レストランは、海側がガラス張りになっており、海の上にいるような気分が味わえます。