検索結果(160件)
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NEW カミングパラダイス
白糠町
白糠町で毎年9月に行われるお祭りが、通称カミパラと呼ばれる「カミングパラダイス」。白糠南通り商店街(ハミングロード)を2日間閉鎖して行われるユニークな歩行者天国で、地元の方々が中心となって開催されます。町内の団体やサークルなどによる手づくりの屋台が50店以上並び、白糠の特産品詰め合わせセットが当たる抽選会やフリーマーケット、ステージイベント、野菜の袋詰など、各種アトラクションも行われます。
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NEW 納沙布岬
根室市
最も早く朝日と出会えるところとして有名な本土最東端の岬。元旦には「納沙布岬初日詣」が行われ、北海道一早い初日の出を拝もうと多くの人が訪れます。岬の先端には北海道最古の灯台が、納沙布岬のシンボルとして堂々と建っています。歯舞群島の貝殻島や水晶島、国後島などの北方領土が目の前に広がり、岬の周囲には北方領土早期返還を祈る像「四島(しま)のかけ橋」や北方館、平和の塔などが設置されています。
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NEW ふれあいホースパーク(乗馬)
釧路市
釧路市山花公園内にあるふれあいホースパークは、家族みんなで馬との触れ合いを楽しめる場所。馬と心を通わせ一体となる喜びを感じる乗馬指導がおすすめ。もちろん、スタッフさんがしっかりレクチャーしてくださるので初心者の方でも安心して楽しむことができます。オートキャンプ場や、釧路市動物園、温泉施設など東京ドームおよそ12個分の広さを誇る園内はレジャーを思いきり楽しむことができます。冬期間は営業状況をご確認ください。
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NEW SOMOKUYA-そもくや-(カヌー、スノーシュー)
弟子屈町
それぞれの旅のスタイルに寄り添い、自然に溶け込む方法を教えてくれるSOMOKUYA。グリーンシーズンは、釧路川の流れ出し、透き通った清らかな源流をカヌーで行く小さな旅。両岸から迫り出す倒木や川岸の葦、水の音、きらめく水面。季節や時間ごとに変わる風景を思う存分楽しむことができます。スノーシーズンは、真っ白な丘をスノーシューで歩きながら、冬の摩周湖を堪能するツアーがおすすめ。タイミングが良ければ、ダケカンバにびっちり付いた樹氷も見られるかも!また、釧路川源流をイメージしたSOMOKUYAブレンド、屈斜路湖をイメージしたMINASOKOブレンドなどのオリジナルコーヒーや手作り焼き菓子なども販売。自然の中で飲む至福の一杯、アウトドアのお供にいかがですか?
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NEW 阿寒ネイチャーセンター(カヌーツアー)
釧路市阿寒町
清らかな阿寒湖の水面を走るカナディアンカヌーは2人乗り。少し大きく見えますが、コツをつかめば簡単に進んでくれるので初心者も安心です。カヌーがどんなものか、その楽しさを味わえる体験コースや、原始的な森が迫る阿寒湖岸を巡るアドベンチャーコースを用意。早起きに自信のある方は、ぜひ鏡のような湖面を滑るように進む早朝プライベートコースを。静かで幻想的な風景を独占できます。ガイドがしっかりと操船法をレクチャーして、コースにも同行してくれるので気軽に挑戦してみましょう。
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第66回 ねむろ港まつり
根室市
昭和34年から開催されている、根室市の夏の風物イベントです。初日18:00からは新根室音頭を踊りながら、約1,000人の市民が繁華街を行進する「千人踊り」を開催。2日目10:20からは1チーム9人でタイムを競い合う、祭り名物の「舟こぎレース」で盛り上がります。そして、根室港の海上に打ちあがる約1,500発の花火が祭りのフィナーレを飾ります。
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厚岸夏まつり
厚岸町
創建200年を超える厚岸神社と、創建130年を超える真龍神社の例大祭が始まりと言われている「厚岸夏まつり」。現在の獅子舞の姿は明治から伝わるものですが、古くは文化13(1816)年の正月に獅子舞が行われたと、町内にある国泰寺の日誌である日鑑記に記述されています。日中は踊りや獅子舞が披露され、夜間には装飾が施された山車の華麗な競演が行われます。
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第68回 なかしべつ夏祭り
中標津町
ひがし北海道の広大な根釧台地の中央にある中標津町で開催される「なかしべつ夏祭り」。会場には特大のやぐらが設置され、日本一と称される約6,000個もの提灯が夏の夜空を彩ります。提灯には3,000円で名入れが可能で、会場内本部テントにて受け付けています。提灯の購入者は閉会式前の抽選会で豪華景品が当たるかも。イベント内容も盛りだくさんなので、ぜひご家族揃ってお出かけください。
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標津町民祭り 水・キラリ
標津町
標津町の象徴である、澄んでいて豊かな水。この水に感謝し、水を守ることをテーマにした「標津町民祭り 水・キラリ」を開催いたします。祭りの目玉である「曵山巡行」では巨大山車が町内を練り歩き、勇壮な山車とお囃子・踊り手による巡行は見ごたえ十分。フィナーレはキラリ音頭の「総踊り」と「水柱の儀」、そして花火大会。打ち上げ箇所を複数にしたワイドスターマインと音楽の競演は、花火というより豪華なショーに近い華やかさ。感動を誘う光と音楽のショーをぜひ一度体験してみて!
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雄阿寒岳安全祈願祭
釧路市
阿寒湖、パンケトー、ペンケトーなどの湖沼に囲まれた雄阿寒岳。標高1371mの山頂には旧爆裂火口跡が3つ東西に並んでいます。登山コースは阿寒湖東端の滝口から太郎湖、次郎湖の西側を通りトドマツ、エゾマツなどの針葉樹林帯を抜け、やがてダケカンバ、ハイマツ帯に入っていきます。頂上までの行程は約3時間30分。
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第77回くしろ港まつり
釧路市
1889(明治32)年8月4日の釧路港開港から50年を記念して始まった釧路の夏を彩るお祭りが今年も開催されます。77回目を迎える今年は8月2日~8月4日の三日間の日程で、港町・釧路ならではの各種企画に加え、「大漁ばやしパレード」「市民踊りパレード」「音楽パレード」の三大パレードが繰り広げられ、参加者の熱気も手伝って、街全体を盛り上げます。
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屈斜路湖 御神渡り(おみわたり)現象
弟子屈町
阿寒摩周国立公園内で最大の湖が屈斜路湖。中心に中島があり、日本最大のカルデラ湖と言われています。湖水は釧路川として釧路湿原を南下し、道東方面を広く潤しています。多くの白鳥が生息することで知られていますが、真冬の名物は「御神渡り」現象。2~3月の厳冬期、凍結した湖面の氷が、突如バリバリという音とともに盛り上がって一筋の道を造る現象です。かつてアイヌ民族はその現象を“カムイ パイカイ ノカ(神の歩いた跡)”と美しい言葉で言い表したとも言われています。
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2024根室かに祭り
根室市
根室名産の“花咲がに”を思う存分に楽しめる根室の一大味覚イベントです。本イベントは8月31日(土)、9月1日(日)に行われ、花咲がにのゆであげ実演や、かにの特価販売のほか、てっぽう汁などのかにを使用した料理が所狭しと並びます。ステージでは祭り名物の「かに取り早喰い競争」や郷土芸能などが行われます。
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金刀比羅神社例大祭
根室市
北海道三大祭りのひとつと言われる根室・金刀比羅神社の例大祭は、例年第2金曜日~日曜日にに開催されます。祭りのメインとなる市内巡幸は奴行列を先頭に、重さ約1.5トンの豪華絢爛な神輿が根室市内を練り歩きます。さらに市内4つの祭典区から繰り出される趣向を凝らした山車が笛太鼓、金棒、手古舞、子供神輿等と共にこれに続き、約1kmにも連なる大行列となる様は圧巻です。市内中心部には100店を超す露店が並び、多くの人で賑わいます。
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北のビーナス蕗まつり
釧路市
フキの産地として知られる音別で毎年開催される「フキ」づくしのイベント。「生蕗」の販売は毎年大人気で、開場するや否や売り場は大混雑!フキを使った「蕗キャッチ」などのユニークなプログラムもあります。音別中学校吹奏楽部による演奏や各種ステージショーなどもあり、子供から大人まで楽しめる内容になっています。
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竹下牧場 早朝牧場散策
中標津町
酪農家さんの日常の仕事を見学し、その後にバターづくり体験をします。自分で作ったバターとパン、スープで美味しい朝食をいただきます。牛たちが活発に動く早朝の時間帯に限定し実施します。牧場主に直接、日常を聞くことができます。
・酪農家のお話を聞きながら、朝の牧場の作業を見学します。(6時半~7時半)
・バターの手作り体験(7時半~8時)
・出来上がったバターと一緒に朝食をとります。(8時~8時半ころ) -
ペンションポーチ(ケンボッキ島ツアー)
浜中町
2021年2月から国定公園に指定された浜中町。花が咲きほこる霧多布湿原から太平洋を眺めると横たわる無人島が「ケンボッキ島」。浜中町から許可されたガイドさんと同行でのみ入島ができる島です。ペンションポーチのオーナー瓜田さんは、2021年現在、唯一のケンボッキ島ガイド!瓜田さんの舟で島へ向かうその瞬間からアドベンチャーが始まります。道なき道を散策し、絶景の連続に何度見ても「息をのむ風景」とガイドさんがおっしゃるほど。島のてっぺんから一望する景色は自然の雄大さを感じさせてくれること間違いなしです。
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氷平線ウォーク
別海町
野付半島の内海が結氷する1月下旬からは、海の上を歩くことが出来る『氷平線ウォーク』を体験することが出来ます。水平線ならぬ「氷平線」とは文字通り、水平線のように広がる氷の大地のことであり、凍てついた海と空の境をなす線です。北海道の東のはて、野付半島になぜ氷の大地ができあがるのか、そのなりたちと魅力をご紹介いたします。半島の内側の野付湾は「海」ですが、厳冬期になると一面凍ってしまいます(1月~3月中旬頃)。広い海が凍って平らで広大な白い平原が現れるのです。また砂嘴である野付半島には山がなく、空の広さも格別!この組み合わせが、白と青の世界を生み出します。360度さえぎる物がない景色は、まるで日本のウユニ塩湖のよう。そこで撮影する、トリック写真は映えスポットとしても注目を浴びており、様々な媒体で特集されました。撮影はアイデア次第。自由な発想で新しいトリック写真を生み出してみませんか?
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タンチョウ観察センター
釧路市
阿寒国際ツルセンター【グルス】に隣接するタンチョウ観察センター。11月~3月は人工給餌が行われ、多い時は100~150羽近い野生のタンチョウが集まることも。その壮観な光景を求め、世界各国から大勢のカメラマンやバードウォッチャー、観光客が訪れます。館内には喫茶コーナーがあり、暖かい室内からもタンチョウの優雅な姿を眺めることができます。
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釧路市立美術館
釧路市
国内外の優れた美術品を紹介する「特別展(春~秋の期間)」や、所蔵作品を中心とする「コレクション展(秋~冬の期間)」を、季節で入れ替えて開催しています。久本春雄や上野山清貢をはじめ、郷土にゆかりのある作品を調査・研究しながら、作品の解説やセミナー、工作ワークショップや、時にはお出かけツアーなども企画。気軽に立ち寄れる身近な美術館を目指しています。美術館の屋根裏に住んでいる謎の生物「ペキタ」とお友達の「キリタ」「コペキタ」も人気です!
※コレクション等の常設展は行っていません -
Coffee & Sweets 花音
弟子屈町
摩周湖や硫黄山方面から屈斜路湖へ向かうと、湖畔近くに現れるのが「Coffee & Sweets 花音」です。店内はステンドグラスや草花の水彩画、木彫りの作品が迎えてくれる落ち着きのある空間が広がっています。日替わりランチからスイーツまで、すべて手作りで提供。斜里町のブランド豚「サチク麦王」や標茶町の平飼い鶏の有精卵をはじめ、道産小麦やバターなどを使った食事が楽しめます。近隣のハーブ農園のハーブを使ったオリジナルハーブティーなど、季節のメニューと出合えるお楽しみも。光に透けるステンドグラスや窓から見える森の景色を楽しみながら、ゆっくりと流れる時間と食事を味わって。
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川湯ビジターセンター
弟子屈町
弟子屈エリアの観光をするなら、情報収集をしに訪れたいのがこちらの施設です。1階にあるのは、阿寒摩周国立公園内の摩周エリアの植生や自然環境、人との関わりを解説した展示コーナーや拾った木の実で工作できるクラフトコーナー。周辺にあるアカエゾマツの森にちなみ、「北海道の針葉樹」をテーマにした体験型ショップでさまざまな地域で採取された針葉樹の香りを比べましょう。また2階にある、「Chip Hop Cafe(チップホップカフェ)」では、フォルムもかわいらしい「屈斜路湖ます焼き」を提供。センター見学後に森を体感したくなった方は、レインウェアやポンチョなどのウェアやクマ撃退スプレー、スノーシューのレンタル(いずれも有料)も用意されているので、自然の中を歩いてみてはいかが?
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メリーさんのひつじ(塘路ネイチャーセンター内)
標茶町
「塘路ネイチャーセンター」内に併設されたカフェ「メリーさんのひつじ」で味わえるのは、自然豊かな釧路湿原で「豊かな自然の味」「手作りの食べ物」「ゆったりとした時間」を楽しむスローフード。なかでも「エゾしか肉のハンバーグ」は、手間ひまかけて仕込んだシカ肉を、じっくり煮込んだ特製デミグラスソースで仕上げた看板メニューです。カレーやチキンドリア、サンドイッチなどのメニューはどれも、インスタントや冷凍食品、化学調味料などを使わずに作っています。基本は夏期のみ営業しているので、「塘路ネイチャーセンター」の釧路川カヌー下りや、ネイチャーウォッチングの自然体験と一緒に楽しんではいかが?食事や飲み物、「おにぎり弁当」はテイクアウト可能なので、予約しておけば湿原散策時にもぴったりです。
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川湯温泉の足湯
弟子屈町
どこからともなく温泉の硫黄のにおいが漂い、湯けむりが上がる湯の町・川湯温泉街。各温泉宿が源泉を持ち、加水、加温、循環濾過をしていない100%源泉かけ流しの温泉街でもあります。街を歩けば、源泉が溢れる手湯や足湯に出合えます。なかでも泉質の良さを手軽に体験できるのが、川湯園地内にある足湯。屋根とベンチが付いた足湯は強酸性のお湯で満たされており、リラックススポットとして24時間開放されています。冬は足を温めるだけで全身ポカポカに。夏の暑い時期に足湯に浸かると風が心地よく感じられ、足のだるさもスッキリさわやか!またJR川湯温泉駅構内にも足湯があり、列車を待つ時間に温まれるのも温泉の街ならでは。タオルや手ぬぐいだけ、お忘れなく!
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第61回尾岱沼えびまつり<2024年開催中止>
別海町
北海道遺産でもある「打瀬舟」を使った伝統漁法が風物詩となっている、尾岱沼の北海シマエビが、今年も食べられます!漁期真っ盛りの味を、ぜひご堪能ください!北海シマエビ塩ゆで直売のほか、抽選に当選すると制限時間内にエビやアサリがすくい放題の「えび・あさりすくい抽選会」、野付漁協青年部・女性部他が出店の味覚広場、漁協直売所でのエビ・アサリ特売等が予定されています。
※2024年の開催は中止となりました -
900(きゅうまるまる)草原展望台
弟子屈町
弟子屈町を真下に見下ろす小高い丘に広がる大草原は町営牧場で、面積は1440ha。放牧草地の面積が930haあることから「900(きゅうまるまる)草原」と呼ばれています。その広さは、放牧されている1400頭余りの乳牛の管理にオートバイが使われるほど。見渡すかぎり緑が広がる牧場内には、展望台のほかレストハウス、散策路、全長約11kmの周回道路なども整備。国際規格を満たす本格コースでパークゴルフに挑戦してみては?(レストハウス休業中のためパークゴルフは道具持参が必要です)
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厚岸港まつり「厚岸音頭」市中大パレード
厚岸町
町内会や産業団体、企業などから大勢の町民が参加し、湖南地区と湖北地区のメインストリートで「厚岸音頭」を披露する、年に一度のイベントです(7月5日開催)。500人を超える市中大パレードは必見ですよ!また、7月6日(土)・7日(日)に協賛行事として行われる「あっけし夏まつり」は連日の盛大な山車の競演が見ものです。
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KUSHIRO KIRI FESTIVAL 2024
釧路市
「KUSHIRO KIRI FESTIVAL」は、ウォーターフロントをメイン会場に、釧路の自然の象徴である「海霧」を楽しむ市民参加型のイベントです。釧路の夜空を彩る霧レーザーショーは、霧とレーザービームとサウンドが織り成す、幻想的な空間を楽しむことができる大人気のアトラクションです。その他、ゲストアーティストによるライブも開催されます。毎年大好評の海炉市場では、「釧路の魅力」を活用した品目を取り扱うお店が多数!様々な釧路の食材を味わえるのも魅力です。
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渡辺体験牧場
弟子屈町
摩周の大草原にある120頭の乳牛を持つ牧場で、動物との交流や生きる力、命や食料の大切さを学ぶことができるのが魅力です。酪農体験プランのほか、バターやアイスクリーム作りなど、体験プログラムも充実。人気メニューのひとつでもある朝一番しぼりの「牛のおっぱいミルク」は、元気モリモリ、そしてお肌がツルツルになると評判で、思わず腰に手を当てて一気に飲み干したくなります。手作りチーズたっぷりの牧場特製ピザもオススメ。食べて、学んで大自然を満喫しましょう。
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第43回 釧路町桜まつり
釧路町
300本もの桜が咲き誇る花見の名所・別保公園で開催される「釧路町桜まつり」は日本で一番遅い桜まつりとも言われています。2日間を通してキッチンカーや出店ブース、ちびっ子が喜ぶふわふわ遊具や縁日が登場。日曜日限定で、札幌よしもとの芸人やシンガーソングライターのミニライブなどもあり楽しめます。桜フォトコンテストも開催しますのでぜひ応募を!大賞は地元特産品がもらえますよ。