検索結果(109件)
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積丹岬
積丹町
積丹岬エリアにある島武意海岸は「日本の渚百選」に選ばれたほど美しい海岸。神秘のシャコタンブルーといわれる人気の景勝地です。展望台から眼下に見る、ダイナミックな岩場や岩盤まで見えるほど透明度が高い青い海は必見!整備された「シララの小道」と呼ばれる自然遊歩道を進むと見えるのが、沖に向かってすっと立つ女性の姿のような「女郎子岩」。この岩には悲しい伝説が語り継がれています。初夏には断崖に咲く黄色の花・エゾカンゾウを楽しむことができます。
※熊が出没した場合通行止めとなる場合があります。積丹町役場HPをご確認いただくかお問合せください -
小樽海上観光船
小樽市
小樽海上観光船は、小樽水族館や鰊御殿などがある祝津までの交通手段としても便利な祝津航路。海からしか観られない断崖絶壁の景勝やお天気の良い日にはエメラルドグリーンの海が楽しめるオタモイ航路があります。また、小樽の港内をゆっくりと遊覧しながら歓送迎会、同窓会、気のあったお友達とのパーティーなどにも利用できる屋形船も人気です。ニセコ積丹・小樽海岸国定公園を眺めながらゆったりとした時間を過ごしてみては?※貸切予約などについてはお問い合わせください。
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大正硝子館
小樽市
1906(明治39)年に建てられた歴史的建造物(小樽市指定)を改装した店内は、ノスタルジックな雰囲気がいっぱい。手作りの温もりを感じる和風の硝子器やアクセサリー、ミニチュアのオーナメントなど、自社硝子工房の作品や小樽市内で製作された硝子製品がズラリと並んでいます。また、吹き硝子体験やとんぼ玉製作他、体験メニューも充実していますよ。
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NIKI Hills Winery(ニキ ヒルズ ワイナリー)
仁木町
2019年7月にオープンしたNIKI Hills Winery(ニキヒルズ ワイナリー)は、ヴィンヤード(ぶどう畑)、醸造所の他にナチュラルガーデンや宿泊施設を備えた滞在型ワイナリー。ここ仁木町から毎年のように受賞ワインを世に送り出しています。気軽なワイナリーツアーもあり、説明に耳を傾けながら醸造所見学やテイスティングができるのも魅力。また、一面ガラス張りのレストランでは仁木町の街並みを眺めながら、地元の食材を中心とした料理と美味しいワインが楽しめます。
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旧日本郵船(株)小樽支店 (重要文化財)
【保存修理工事のため休館中(~2024年6月を予定)】小樽市
日露戦争直後の明治39(1906)年に建てられた近世ヨーロッパルネサンス様式の建物。優れた建造物が多く残る明治後期の代表的な石造建築として、昭和44(1969)年、国の重要文化財に指定されました。ここは「樺太境界画定委員会議」が開かれた場所。建物内は建築当時の姿に復元されていて室内装飾が見事です。北運河や運河公園のすぐそばにあり、建物の重厚さは一級品。見応えたっぷりです。
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北海道ワイン株式会社 おたるワインギャラリー
小樽市
1974年に設立。創業当初から国産原料100%、非加熱処理にこだわった「日本ワイン」を日本一醸造するワイナリーです。併設するワインギャラリーでは、定番の「おたる」シリーズから、「葡萄作りの匠」シリーズ、フラッグシップ「鶴沼」シリーズ等、常時100種類以上を取り揃える、北海道ワイン㈱の唯一の直売店です。一番人気は「プレミアムコース」(有料・要予約)約90分のワイナリーツアーです。専属スタッフが、ぶどうを受け入れてからワインになるまでの全てをご案内致します。その後はワインコンクール受賞ワインを含む、ハイクラスなワイン4種と本日のペアリングアミューズ(おつまみ)+ワイン講座が楽しめます。
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小樽雪あかりの路
小樽市
周囲は氷点下にもなる寒さですが、懐かしく温かい雰囲気が漂う静かなイベントです。レトロな建物が数多く残る小樽に、ろうそくの灯りが揺らめき、見る人を自然に笑顔にしてくれます。運河に浮かぶ約200個の「浮き玉キャンドル」、散策路にはかわいらしいオブジェが並ぶ他、小樽運河のシンボル「旧北海製罐第3倉庫」をライトアップし屋台も出ます。旧国鉄手宮線、天狗山のオブジェなど、市内中に見所がいっぱい散りばめられ、この時期だけの美しい小樽を楽しめます。
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小樽 青の洞窟 龍宮クルーズ
小樽市
秘境の小樽海岸線を望めるボートクルージングです。ボートの性能や調整などに精通している船長のガイドのもと、小樽港から出航し、祝津海岸、赤岩、オタモイ、窓岩、青の洞窟とコースを回ります。真っ暗な洞窟の向こうに広がるブルーの世界は、神秘的な光景です。その他にも、おたる水族館やオタモイ遊園地跡、火山が作った絶景の国定公園の景色を海から眺めることができます。
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黄金岬
積丹町
美国港の先から海へ突き出している黄金岬。展望台には、岬の正面にある宝島に伝わる悲恋伝説が由来の自然遊歩道「チャシナの小道」を通って行くことができます。展望台から見渡すコバルトブルーの日本海と険しい断崖絶壁が続く海岸線は、感動の絶景。また美しい朝日を見ることができる名所としても知られています。また、美国のシンボルである宝島は釣りやダイビングの人気スポット。上空からみるとハートの形をしています。
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小樽オルゴール堂 本館
小樽市
歴史的建造物の建物内には、オリジナルオルゴールをはじめ様々なオルゴールを展示販売しています。その数、なんと約3,200種38,000点。店内は5つのフロアに分かれていて、それぞれのテーマで美しい装飾と音色のオルゴールが並んでいます。手頃なものからちょっと贅沢なインテリアの装飾にぴったりなものまで幅広い品揃えなので、きっと気に入るものが見つかるはず。木骨石造り倉庫の3階フロアは、曲選択オルゴールコーナーです。ノスタルジックな小樽で心に残る思い出の曲、大好きな曲のオルゴールを探してみるのもいいですね。
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おたる水族館
小樽市
イルカやオタリア、可愛いペンギンのショー、豪快なトドのダイビングに巨大セイウチのパフォーマンスなど、様々なショーを楽しめる水族館。北海道ならではの日本一水が冷たいタッチ水槽「さわってEzone(エーゾーン)」では、北海道の磯の生物をはじめ、普段さわることのできない生き物や貴重な標本などに、直接手で触れて学ぶことができます。
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小樽しゃこ祭<2023年開催中止>
小樽市
1尾50gと他ではなかなか見られない大きさが自慢のしゃこをブランド化し、盛り上げようと始まった祭。祭期間中に4万尾ものしゃこが用意されます。一般的には春に行われることの多い「しゃこ漁」ですが、小樽では伝統的に秋にも行われます。一番身がつまっているこの時期に獲れる秋しゃこを一度現地で味わってみてはいかがですか?「浜ゆでしゃこ」「しゃこ浜なべ」の実演販売のほか、タコ、ホタテ、アワビな小樽産海産物が多数販売されています。※上記は過去開催時の内容です
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OcciGabi(オチガビ)
余市町
「日本一のワインぶどうの産地に、美しいワイナリーを作りたい」と、2013年11月に余市町の丘の上に誕生した「ワイナリー・レストラン OcciGabi」。レストランでは、自家製ワインと地元食材を多用したお料理をアラカルトで楽しめます(メニューは1000円台からご用意)。また、ワインのテイスティング(有料)や、地下の醸造蔵を見学し食事ができるツアーなども実施しています。1万円で8年間毎年ワイン1本がプレゼントされる「ワインの木・オーナー制度」や、ワイナリーを経営する方のための「よいちワイナリー塾」などもあり全国的に注目を集めています。
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神威岬
積丹町
駐車場が完備された神威岬自然公園から斜面を上り、チャレンカの小道と呼ばれる遊歩道を歩くこと約20分、神威岬の突端に到着すると目の前に遮るものが一切ない水平線が広がります。眼下には昔の伝説から乙女の化身とも言われている神威岩や切り立った岩がそそり立ち、6月~7月頃には可憐なエゾカンゾウの花々が彩りを添えます。公園内にある『カムイ番屋』では水産加工品や地元土産が揃い、レストランでは季節限定のウニ丼やシャコタンブルーをイメージした甘さ控えめのソフトクリームを味わえます。
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北一硝子三号館
小樽市
明治24年に建てられた木骨石張倉庫の中に一歩足を踏み入れれば、そこはまるで宝石箱の中のようなきらめきに包まれています。石油ランプが灯された喫茶店「北一ホール」や、洋風・和風・カントリーをテーマにした各フロアは五感で楽しめること間違いなし。ほかにも種類の豊富なソフトクリームなどが楽しめるテラスや、小樽市内近郊の地酒を販売しているショップなどを展開しています。
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北一ヴェネツィア美術館
小樽市
中世ヴェネツィア貴族の華やかな空間が広がる美術館。展示室ではヴェネツィアを代表する巨匠たちによる、約3千点のヴェネツィアガラスと家具調度品を鑑賞することができます。また「貴族体験&記念撮影」はドレス体験とカーニバル体験ができる人気コーナー。ドレス体験は華麗なドレス姿で、カーニバル体験はお祭りにちなんだカラフルな衣装で記念撮影ができます。「小樽にいながらヴェネツィア旅行」をお楽しみください。
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第39回味覚の祭典「よいち大好きフェスティバル」
余市町
余市を代表する秋の味覚が堪能でき新鮮な果物や、海の幸、山の幸、水産加工品等の格安販売、ワインバルやウィスキーバーなどお酒を楽しめるコーナーも、模擬店も多数出店し、ヤン衆鍋の格安提供、その他無料コーナーも用意されています。また、毎年大好評の余市特産品争奪ビンゴ大会や北海ソーラン太鼓演奏会などステージショーも開催され、子どもたちが遊べるコーナーなど一日を通して家族連れで楽しめるイベントです。
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ルタオパトス
小樽市
1階には、「ドゥーブルフロマージュ」をはじめとした人気商品を取りそろえたスイーツショップ、マスカルポーネチーズと北海道産生クリームを合わせ、表面をパリパリにキャラメリゼしたブリュレ「ヴェネチアランデヴー(ミニ)」を召し上がることができるテイクコーナーを併設しています。さらに2階には、パスタやパトス限定スイーツを味わえるカフェがあります。広い店内で、ルタオの魅力を一気に味わうことができますよ。 ギリシャ語でパトスとは「情熱」という意味があり、太陽のようなロゴマークもそれを表しています。あたたかい、情のあふれるおもてなしで、皆様をお待ちしております。
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小樽洋菓子舗ルタオ本店
小樽市
チーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」で全国区の知名度を上げ、小樽発の不動の人気を誇る洋菓子舗ルタオ。小樽観光の中心、メルヘン交差点のクラシックな建物が目を引く本店にはここでしか味わえない限定商品があり、スイーツ好きにははずせない店です。特に2階喫茶でいただけるチーズケーキの「奇跡の口どけセット」は食べて帰りたい!ルタオの菓子は北海道産の素材や製法にもこだわり、特製生クリームはミルクの味が濃厚で口どけ良いのが特徴。ぜひ休憩がてらに立ち寄って、重厚感ある建物内でのひと時を過ごしてみては。
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小樽市観光物産プラザ(運河プラザ)
小樽市
小樽運河のすぐ目の前にある運河プラザは、明治期に建てられた歴史的建造物「旧小樽倉庫」を活用した施設。館内の観光案内所には、小樽をはじめ後志(しりべし)のパンフレットが豊富に揃うほか、国際インフォメーションセンターも設置されています。他には特産品の販売もあり、お菓子や水産加工品・ガラス製品、地酒「田中酒造」「北海道ワイン」「小樽ビール」など、小樽産品を幅広いラインナップで取り揃えています。
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『小樽ゆき物語』『余市ゆき物語』
小樽市
冬のロングランプロモーション「小樽ゆき物語」「余市ゆき物語」が11月から始まります。小樽運河を青のLED約10,000球で幻想的に彩る「青の運河」は日没から22時30分まで。おすすめは日没後、まだ空に青みが残るブルーアワーの時間帯。イルミネーションの青と空の蒼が相まって、幻想的な小樽運河を楽しむことができます。余市駅前を彩るイルミネーション「琥珀色の夢」は、ウィスキーの街らしい温かみのある色で、訪れる人をお迎えします。
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第37回 北の収穫祭 ワインカーニバルinおたる
小樽市
小樽を一望する、北海道ワイン本社醸造所向かいSL広場で開催されるワインと食のイベント。北海道内のグルメが楽しめたり、ステージショーや空くじなしのワインガラポンにチャレンジするなどお楽しみがいっぱい!人気のナイヤガラワインソフトクリームはノンアルコールなのでお子様も安心していただけます!
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蘭島海水浴場
小樽市
石狩湾の奥にある余市湾内に位置し、蘭島川に形成された砂浜を利用した海水浴場です。右手には忍路湾の先端にそびえ立つカブト岩、左手には余市町のシリパ岬が望めます。岬の緑と海の色が刻々と変化し水平線の沈む夕陽は絶景です。砂浜が美しく、シーズン中は市内外から多数の海水浴客が訪れます。
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旭展望台
小樽市
小樽市街地から地獄坂を登っていくと、小樽商大の手前に旭展望台への上り口が出てきます。周辺にはハイキングを楽しめる遊歩道が18コース完備。アカゲラやヒヨドリの声を聞いたり、時にリスに出会って歩く自然散策路は、晴れた日の贅沢な過ごし方です。展望台からは、坂の多い起伏に富んだ小樽の街並みと港を間近に臨め、昼も夜もそれぞれの絶景を楽しむことができます。
※冬期間は車両通行止めとなります -
かつない臨海公園
小樽市
新日本海フェリーターミナルのすぐそばにある、小樽港を一望できる公園です。船やボートの往来や、停泊する新日本海フェリーの壮大で美しい姿を間近で眺めることができます。天気の良い日には、芝生に座ったり欄干に立って、のんびりと眺めているのも楽しいです。公園内の屋根のついた踊り場では、ダンスをしたりストレッチをしたりと自分流の時間を楽しむ人たちがいる、知る人ぞ知る穴場の公園です。
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小樽公園
小樽市
エゾヤマサクラやソメイヨシノなど、約650本の桜が咲き誇るこの公園は、満開時には多くの花見客でにぎわいます。明治26年(1893年)に開園した歴史のある公園で、桜のほかにも、「小樽市の花」であるツツジが、色とりどりにあふれるほどの花を咲かせ、散歩にも、写真撮影にも小樽市民の憩いの場として親しまれています。
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BLUE HOLIC(ブルーホリック)
小樽市
小樽市塩谷の海を知り尽くしたベテランインストラクターの同行で、塩谷海岸周辺の美しい自然と海を満喫!ゆっくりと海の上を滑るように進むカヌーは初心者でも安心して参加できます。限りなく透明に近いブルーの海を体感できるのが、人気の「青の洞窟ツアー」。その美しさは、思わず息をのむほどです。五感をフル活動させて大自然に触れ、感動で心をたっぷり充電。ツアー中の様子を撮影した写真や動画を販売もしてくれるので、感動を自宅に戻ってからも体感できます。
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ほたると森の復活祭
小樽市
朝里クラッセホテルの夏の風物詩「ほたると森の復活祭」が今年も7月24・25日に開催されます。ほたるの幻想的な光とキャンドルの優しい灯りに照らされる中、串焼きや海鮮焼き、小樽のご当地グルメ“あんかけ焼きそば”、小樽浜カレーなどの屋台が並びます。新鮮野菜や果物の販売もあり、ステージでは地元アーティストなどによるライブも予定。ご家族やグループで楽しめる、盛りだくさんの2日間です。※上記は過去開催時の内容となっています
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第16回おたる祝津花火大会
小樽市
歴史と漁業・観光のまち“祝津”の発展を祝う花火大会。色とりどりの花火1,500発が、小樽の夜空を鮮やかに彩ります。小樽市鰊御殿前浜で打ち上げられ、間近で眺める花火は迫力満点です。会場には露店・キッチンカーが出店、花火の前後にはステージイベントもあり、お祭りムードで盛り上がります。
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小樽港湾事務所 みなとの資料コーナー
小樽市
小樽港湾事務所は、明治30年に小樽港の北防波堤建設のため旧北海道庁小樽築港事務所として開所され、我が国の港湾建設において先駆的な役割を果たしてきました。資料コーナーには、小樽港の歴史をふりかえることのできる貴重な資料や写真などが展示されているほか、長期耐久性試験用のモルタルブリケット(試験供試体)や試験機、世界初と言われているケーソン製作用斜路の模型など、歴史的価値のある資料が展示されています。