検索結果(160件)
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ちっぷウインターフェスティバル
秩父別町
毎年夏に開催されていた秩父別町の「ちっぷフェスティバルinおまつり広場」ですが、今年は初の冬開催となります!「雪と冬を楽しむ」をコンセプトに、スノーモービルアクティビティ(無料)、雪上ゲームなどで盛り上がります。また、スノーキャンドル等の設置や、打ち上げ花火もあります!餅つきや綿あめ作り体験も無料で行われるほか、紅白餅無料配布(数量限定)、フライドポテト等の飲食も。ご家族揃ってお出かけください!
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歌志内市郷土館 ゆめつむぎ
歌志内市
日本の近代化を支えた石炭のまち・歌志内の歴史や文化を豊富な資料でわかりやすく展示しています。地下には、坑内運搬用の8トンあるバッテリー電車や、コールピックなど、実物の採炭用具が並び、元炭鉱マンが製作した日本でここだけの「まっくら体験室」があります。ほかに「歌志内線」運賃表をはじめ廃線当時の資料や、地元出身作家・高橋揆一郎が受賞した芥川賞正賞(懐中時計)の実物など、見どころがいっぱいです。また、昭和30年代を中心に家庭で使われた懐かしの品々も多数収蔵されており、まるでタイムスリップしたかのような気分を味わうことができます!
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恋人の聖地/厚田展望台
石狩市
ブライダルデザイナー桂由美さんが中心になって実施している「恋人の聖地プロジェクト」の中で、愛を誓い合うのにふさわしいスポットに北海道で初めて選ばれた場所。緑に囲まれた展望台から見渡せる雄大な日本海と、地平線に夕日が沈む瞬間の美しさは格別です。恋人の聖地の名の通り、固く結ばれることを願って南京錠をかけるフェンスや「誓いの鐘」のベルが設置してあり、デートコースとして大人気。
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滝川 菜の花畑
滝川市
滝川市では約30年前、平成に入ってから菜種(ナタネ)栽培が盛んになり、現在では日本有数の作付面積を誇ります。菜の花が開花となる5月中旬~5月下旬に滝川市江部乙地区のあちこちで菜の花が咲き誇る様子は、まるで黄色いじゅうたんが一面に広がるようで圧巻の一言!菜の花畑は北海道感動の瞬間(とき)100選にも選ばれています。開花時期に合わせて開催される「たきかわ菜の花まつり」は広大な菜の花畑を舞台に春の滝川を存分に楽しめるほか、地元グルメも堪能できるイベントで、国内外から大勢の観光客が訪れます。
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道の駅 たきかわ
滝川市
札幌と旭川を結ぶ国道12号のほぼ中間に位置する道の駅「たきかわ」。農産物直売所では地元農家の野菜などを販売し、滝川はもちろんのこと沖縄や栃木の特産品を取り揃えています。ソフトクリームやコロッケなどのテイクアウトグルメのほか、レストランでは滝川市の特産品「合鴨肉」を使った料理も人気です。周辺の見所としては丸加高原周辺を中心に広大な菜の花畑が広がり、5月中旬~下旬(咲き始めてから2週間程度が見頃)は特に目に鮮やかな景色が広がります。
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馬追蒸溜所
長沼町
長沼町の馬追丘陵に位置し、かつて「日本一小さなワイナリー」とも言われてきたマオイワイナリーが、「マオイ自由の丘ワイナリー」としての運営を経て、2022年5月に「馬追蒸溜所」としてリニューアルオープン。最新の醸造・蒸溜機器を揃え、ワインに加えてウイスキーやブランデーの製造を始めました。北海道産大麦を100%使用した道産シングルモルトウイスキーは、熟成3年未満のウイスキー原酒(ニューポット・ニューボーン)として限定販売中。プライベートカスクも注目を集めています。そのほか道産林檎やシャルドネワインを蒸留したブランデーや、オレンジワインやヤマブドウワインなどテロワールにあわせた個性的なワインを製造しています。
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第31回しんとつかわ雪まつり
新十津川町
寒い季節も何のその!オープニングもちまきを皮切りに、会場では自慢の鍋料理を振る舞う「冬鍋大会」がスタート。寒い中、温かい鍋料理でポッカポカ!メインイベントは、その珍しさからメディアにも多数取り上げられ、一部熱狂的なファンも多い「国際中華鍋押相撲選手権」という名の競技です。大きな中華鍋に乗り、押し相撲で相手を鍋から落とした方が勝利です。小学生(4年生以上)、一般男性・一般女性の3部門があり、優勝者には賞金も!そのほか模擬店も多数出店します。
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しのつ湖のわかさぎ釣り
新篠津村
新篠津村しのつ湖では、夏場のウグイやフナが釣れるだけではなく、冬はわかさぎ釣りのスポットとしても人気があります。屋根付きの釣り小屋なので、雪の降る日でもOK!竿や仕掛け、餌など全て用意されているので誰でも気軽にわかさぎ釣りを楽しむことができます。受付の「たっぷの湯」併設のレストランでお食事をされるお客様には、無料で釣りたてのわかさぎを天ぷらにしてくれるうれしいサービスも♪入浴券付きのお得なプランもおすすめです。
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RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 in EZO
石狩市
道内外を問わず多くの人が訪れる本格的オールナイト野外ロックフェスティバル。音楽を軸に豊かな自然と、北海道ならではの味覚などが融合する最高の2日間です。目玉となるのは、なんと言っても素晴らしい音楽とともに迎える朝陽で、毎年違った新しい感動を与えてくれます。今年ならではのアーティスト、今年ならではのオブジェやアート空間が用意されているので、初体験の人も今年しかない時間・空間を楽しむことができます。
※上記は過去開催時の内容となっています。最新情報は公式サイトで発表となりますのでそちらをご確認ください -
第53回 ふかがわ氷雪まつり
深川市
ふかがわ氷雪まつりは2日間に渡って開催されます。大すべり台やチューブすべり台、ミニすべり台で遊べるほか、氷像も楽しむことができます。そのほか、市内飲食店が参加した「深川グルメフェスティバル」の開催を予定しています。
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佐藤水産 サーモンファクトリー
石狩市
佐藤水産の直営店「サーモンファクトリー」は、その名のとおり鮭の専門店。素材にこだわり、養殖物は一切使用せず、北海道に帰って来る「秋鮭(あきさけ)」やアラスカ産天然紅鮭・銀鮭・キングサーモンなどを取り扱っております。。工場直結の店舗には、つくりたての加工品やオリジナルグルメが並び、いろいろな試食が用意されているのも楽しみのひとつ。2階レストラン「オールドリバー」では、季節限定メニューをはじめ、新鮮な海の幸を味わえます。
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第22回たきかわ紙袋ランターンフェスティバル
滝川市
絵を描いたり模様の切り込みを入れて作る紙袋の中にローソクを立てたものが紙袋ランターン。約1万5千個ものランターンが駅前通りやその周辺に並ぶ、一夜限りの灯りのイベントです。学生達が作り上げた美しいランタンも、北門信用金庫本店ギャラリーにて展示します。当日は紙袋ランターンの制作体験(無料)などのワークショップも予定。フォトコンテスト「あかりものがたり大賞」では入賞者に滝川市の特産品をプレゼント。写真を撮るのが楽しくなる愛らしいランタンばかりなのでぜひ応募してみて!
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第71回美唄雪んこまつり
美唄市
市民に愛され、毎年楽しみにしている人が多い美唄市一大イベント「美唄雪んこまつり」。会場ではすべり台付きの大雪像や美唄スノーランドのアクティビティで遊べ、夜には市内の子供達が作ったかわいらしいキャンドルが並ぶびばい雪あかり等もあります。詳細については公式ホームページをご覧ください。
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そらちワインタクシー2023
岩見沢市
空知管内には現在9つのワイナリーがあり、北海道でも有数のワインの産地です。そのワイナリーと空知の観光名所、飲食店などを自由に巡り、“ワイン”と“食”から空知の魅力を満喫してもらう観光タクシーツアーが2016年から始まった『そらちワインタクシー』です。1台15,000円で小型タクシーを4時間貸切り、現在見学できる「TAKIZAWAワイナリー」「YAMAZAKIワイナリー」「宝水ワイナリー」「馬追蒸溜所」と観光スポット等を組み合わせたり、運転手さんに相談して4時間を上手に使って楽しんで。
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第68回 北海道義士祭
砂川市
毎年、赤穂浪士の討ち入りの日である12月14日に開かれている伝統あるお祭です。義士たちへの追慕法要と、困難を乗り越え本懐を遂げた義士道精神を多くの人に知ってもらうために受け継がれてきた行事です。義士隊が境内に到着するのは13:30頃。試し斬り奉納のあと、撮影ポイントとしてもおすすめの義士墓前祭、吉祥祈願、勝ち鬨(とき)が行われます。境内ではそばや甘酒の振る舞い、キッチンカーの出店も予定しているので、ぜひこの機会に義士たちの歴史に触れてみませんか。
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鶴沼ワイナリー
浦臼町
原料葡萄にこだわる北海道ワイン㈱の直轄農場として、40年以上前からワイン専用種の葡萄栽培をしてきました。ここではドイツ、フランス系品種を中心に約50種、100ヘクタールの葡萄を垣根式栽培しています。ここで収穫された葡萄で仕込んだワインは日本ワインコンクールで多数受賞しています。
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宝水ワイナリー
岩見沢市
丘の上にある赤い屋根の小さなワイナリー。シャルドネやレンベルガーなどの品種を栽培。ぶどう栽培から醸造、瓶詰めまで手作業によるワイン造りにこだわっています。オススメは自社農園ブドウだけを使った「RICCA(リッカ)」。北海道らしい雪の結晶のかわいいラベルにも注目!ワイナリーから見る広いブドウ畑の景色は、訪れる人を魅了します。醸造の様子を見学しながら、ゆっくりとワインを選ぶこともできます。
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道の駅 石狩「あいろーど厚田」
石狩市
道の駅スタンプラリー完走者が選ぶ全道“道の駅ランキング”において、「景色がきれいだと感じた道の駅」部門で2年連続第2位に選ばれた道の駅です。館内の物販店や飲食テナントは地元石狩の海、山の食材にこだわった品揃え。4月~10月に毎日7時~14時まで開かれる厚田朝市ではその日上がった鮮魚を格安で購入できるのも醍醐味です。北海道で一番最初に認定された「恋人の聖地」や秋には鮭の遡上も見られる大自然の厚田キャンプ場で楽しんでみるのもいかが?
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ながぬま農産物直売所「大感謝祭」
長沼町
長沼町にある6つの直売所で開催される「ながぬま農産物直売所『大感謝祭』」は、町内で採れた秋野菜や果物を特別価格で販売します。また、お買い物をしていただいた方にプレゼントや豚汁の値下げ販売、当日お楽しみのイベント等、会場ごとに目玉商品や目玉企画をご用意。お得な商品を目当てに6会場を制覇する人もいるほどの人気です。
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道の駅 しんしのつ
新篠津村
しのつ湖に臨む『道の駅 しんしのつ』は、温泉・公園・キャンプ場などと一体になっている魅力盛りだくさんな道の駅。夏はキャンプ、冬はワカサギ釣りを楽しめる観光施設として広く利用されています。併設の温泉「たっぷの湯」では天然温泉が楽しめます。アクティビティや温泉を満喫したら、施設横の農産物直売所で安心な地場産の野菜をお土産に購入するのはいかがでしょうか。美味しい野菜を使った料理でご家庭でも思い出話に花が咲くはず!
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第24回しんとつかわ味覚まつり
新十津川町
新米や特製きのこ汁など秋の味覚が盛りだくさん!「しんとつかわ味覚まつり」は、新十津川産ゆめぴりかの新米試食のほか「挽きたて、打ちたて、茹でたて」の新そばなど、新十津川町自慢の味覚が一堂に会するイベントです。なかでも注目は、巨大な鍋で作る特製のきのこ汁。町が母村と慕う奈良県十津川村産のブナシメジと町特産のシイタケをふんだんに使った味覚まつり限定のきのこ汁です!その他、新鮮野菜の即売や地元の名店も勢ぞろい。お楽しみ抽選会では、新米1俵が当たるチャンスも!!
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秋の鉄道村祭り
三笠市
三笠鉄道村は北海道鉄道発祥の地として歴史的遺産・文化保存のため、1987(昭和62)年にオープンしました。蒸気機関車SL「S-304号」やミニ鉄道が走り、道内各地で活躍した様々な車両も展示れている鉄道ファン垂涎の鉄道博物館です。「秋の鉄道村祭り」は、大道芸公演、どん菓子の無料配布、ステージゲーム、ビンゴ大会、縁日コーナーなど様々なプログラムが用意され子ども達で賑わいます。鉄道好きのお父さんも童心に帰る、鉄道模型の展示会を記念館2階で同時開催!家族揃ってお出かけください!
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第38回 浜益ふるさと祭り
石狩市
浜益の自慢の農水畜産物が大集合するお祭りです。朝水揚げされた新鮮なサケの即売会や浜益産黒毛和牛の販売をはじめ、購入したものをその場で食べられるBBQコーナーも用意。小学生による昔のニシン漁を再現した“沖揚げ音頭”、幌豊漁太鼓保存会による“幌豊漁太鼓”の演奏などもあって、会場はお祭りムード一色。ビンゴ大会、プレゼント付もちまきなど、イベントも開催します。会場は日本海の目の前なので、海岸線に沈む夕日で締めくくるのも素敵ですよ。
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第58回 石狩さけまつり
石狩市
昭和31年に始まった「鮭の故郷」石狩の一大イベントで、石狩の前浜で獲れた新鮮な生鮭販売や千人鍋で作る「石狩鍋」、そして豪快な「鮭のつかみ取り」は石狩が生んだ名物行事で人気のイベントです!引馬体験、石狩産人参詰め放題、キッズ縁日など内容盛りだくさんの2日間をお楽しみに。
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第48回 厚田ふるさとあきあじ祭り
石狩市
9月に開催される「厚田ふるさとあきあじ祭り」は、石狩市三大秋祭りのひとつです。新鮮なサケの直売のほか、海の幸・山の幸などの厚田のふるさとの味を堪能できるお祭りです。アキアジの重さ当て、宝引きなどの参加型イベントも用意。厚田で秋の味覚を堪能しましょう。
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国際友好ジャンボかぼちゃ祭り<2023年開催中止>
芦別市
秋の芦別は「かぼちゃ」が主役。迫力のジャンボかぼちゃが登場!芦別産のかぼちゃを思う存分楽しめるイベント「国際友好ジャンボかぼちゃ祭り」が開催されます。芦別市の姉妹都市であるカナダ・シャーロットタウン市との共通農産物である「かぼちゃ」をテーマに、外国人青年との国際交流を深めることを目的に行われる一大イベント。ジャンボかぼちゃの重量当てクイズやかぼちゃランタン作り体験のほか、出店では、かぼちゃを使ったアイディアメニューが登場します。
※2023年は中止となりました
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EBRI
江別市
江別市野幌にある歴史的建造物を利用した商業施設です。日本有数のれんが生産地・江別らしい佇まいで、趣があり、雰囲気のある空間です。飲食店で食事、「えぶり市場」で買い物、また館内を散策するだけでもいい気分になること間違いありません。飲食店、市場、雑貨等の各店が自慢の品揃えでお待ちしています。
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大橋さくらんぼ園
芦別市
芦別市の「大橋さくらんぼ園」は、畑面積が約47,000平方メートル(日本最大規模の雨よけドームを完備)、約55種類以上・1,500本のさくらんぼが植えられている日本でも有数の観光農園です。訪れる時期によって異なる種類のさくらんぼを食べられるのが魅力で、佐藤錦はもちろんのこと、さらに高級な大玉の南陽(なんよう)や大粒の月山錦(がっさんにしき)まで時間無制限で食べ放題を楽しめます。さくらんぼが終了した後は、ブルーベリー、プラム、プルーンなどのフルーツ狩りを開園します(種類によって料金は異なります。詳細は下記ホームページでご確認ください)。旭川の旭山動物園や富良野から車で約30分、さくらんぼパラダイスが皆さんをお待ちしています!
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いわみざわ公園バラ園
岩見沢市
いわみざわ公園内にあるバラ園は、約4万㎡もの広さをもつ道内最大級のバラ園です。約630品種8800株のバラやハマナスを楽しむことができ、 6月下旬頃から7月中旬頃まで一番花がピークを迎えます。繰り返し咲きの醍醐味である秋花の見ごろは、本州地域よりもひとあし早く9月中旬頃~10月中旬頃です。化学農薬に頼らない無農薬栽培をすることで、来園者や植物にやさしい環境づくりに取り組んでいます。バラ園内にある温室・室内公園『色彩館』(有料)では、高さ4m・約20品種のつるバラが、4月下旬頃から5月中旬頃まで見ごろを迎えます。年中通して天候を気にせずに草花を楽しむ『室内ガーデン』としてお楽しみいただけます。 バラの鑑賞以外にも、様々なイベントが開催されています。
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第8回 毛陽・万美紅葉祭り
岩見沢市
以前から「りんご祭り」として親しまれていたイベントが名称も新たに秋の収穫祭として復活。今年で8回目を迎えるイベントです。岩見沢市の毛陽地区、万字地区、美流渡地区が、JAいわみざわと実行委員会を作って開催。リンゴを中心にカボチャやキュウリ、トマト、ヤーコンなどの地元農産物が販売されるほか、バンドやジャグリングショー、りんごジュース一気飲み、太鼓などのステージイベントも行われます。