検索結果(62件)
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七夕子どもまつり(旧七夕宵まつり)

新ひだか町
毎年8月7日に開催される「七夕子どもまつり」では、本場・仙台から譲り受けた七夕飾りが町内の各所を彩ります。恒例の子供七夕飾りや、チェックポイントでスタンプを集めると景品がもらえる短冊ラリーなどが行われます。また、旧JR静内駅では仙台七夕飾りの展示や、こども遊びコーナー、出店コーナー、ポニーとのふれあい体験などもあり多くの子供連れで賑わいます。
※諸事情によりイベント内容が変更となる場合がありますのでご了承ください -
第53回アポイの火まつり

様似町
太平洋と日高山脈、そしてアポイ岳とに囲まれた自然美豊かな様似町。そのアポイ岳の名に由来する「山頂の祭壇で天を焦がさんばかりに火を焚き、鹿の豊猟をカムイに祈った」という言い伝えを再現しているお祭りがアポイの火まつりです。ダンスサークルによる発表やキッズよさこいソーランなど、多彩なイベントがまつりを盛り上げます。毎年大盛り上がりの歌謡ステージも開催されますよ。
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新ひだか町みついし蓬莱山(ほうらいさん)まつり2025

新ひだか町
町民によるステージイベントや出店コーナー、三石牛が食べられるバーベキューコーナーなど家族連れやグルメファンも楽しめるお祭りです。新ひだか町三石本町出身のシンガーソングライター阿部卓馬さん、日高町出身在住のシンガーソングライターこばしひなさんも登場します。ぜひ楽しみに!
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みついし昆布温泉蔵三

新ひだか町
アウトドアを楽しめる三石海浜公園に隣接する天然温泉。船の形をした露天風呂からは太平洋を一望でき、晴れた日は爽快な気分を、夕暮れ時はロマンチックなムードを満喫できます。満天の星空を眺めながら、波の音がBGMになる夜の湯浴みも格別です。名産品の「みついし昆布」を使った昆布風呂やジャグジーがある内湯は明るく開放的。62名収容の宿泊施設も完備しているので、ゆったり過ごすのもお勧めです。
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第52回ひだか樹魂まつり

日高町
日高地域はその面積の94%を森林が占めており、開拓時代から木を伐採・搬出してきたエリア。日高山脈に棲むという伝説の竜を守護神として、森の木々に感謝を捧げるお祭り「ひだか樹魂まつり」が開催されます。陸上自衛隊第7音楽隊やお笑い・歌謡ステージのほか、優勝賞金10万円の丸太を引っ張るタイムを競う「流送レース」も盛り上がります!
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第58回 優駿の里 浦河桜まつり

浦河町
まるでトンネルのように道路の両脇を桜が彩る「優駿さくらロード」。隣接するうらかわ優駿ビレッジ「アエル」では今年も盛大にお祭りが開催されます。エゾヤマザクラの並木・約3㎞のライトアップもあります。うらかわ特産品抽選会や無料のカニ汁提供(1人1杯まで)、ステージショーやワークショップなど、のどかな景色の中で花見と多彩な催しを楽しもう!
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第62回しずない桜まつり

新ひだか町
日本の道百選・さくら名所100選・北海道遺産などにも選ばれた二十間道路桜並木で「しずない桜まつり」が開催されます。エゾヤマザクラを中心に約2000本以上が咲き誇る、幅二十間(36m)・直線約7kmという日本屈指の桜の名所を会場に、出店や特産品の販売が行われます。
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びらとり温泉ゆから

平取町
広さ約15ヘクタールと日本一の広さを誇る野生すずらんが群生する平取に2014年7月1日、温泉施設「びらとり温泉 ゆから」が誕生しました。透明で柔らかい泉質の天然温泉は、大浴場・露天風呂・貸切家族風呂と3種類とも同じ泉質の強塩冷鉱泉となっており、体の芯から温まります。大浴場では道内に導入事例が少ない高濃度の炭酸泉の浴槽もあり、心も体もリラックスできます。露天風呂では、野趣あふれる森の木々が開放感をよりいっそう引き立て、森林浴や満天の星を楽しめます。
また、レストランでは「びらとり和牛」や「びらとりトマト」をはじめとする、新鮮な地元の野菜を味わうことができます。一番人気はステーキ丼で、ほかにも和牛ステーキやすき焼き御膳など、びらとり和牛を使った料理が多数ありす。 -
すずらん観賞会2025

平取町
平取町芽生にある国内一の野生のすずらん群生地で、「すずらん観賞会」が開催されます。10年の歳月をかけ保護管理し、絶滅の危機から自然の状態へ回復させました。鈴のように揺れる真っ白な花がいくつも咲き誇り、最盛期のすずらんを観賞用道路から愛でる恒例のイベントです。また、5月24日(土)・25日(日)、31日(土)、6月1日(日)の4日間に限り『ふるさと納税』の窓口を開設します。人気の「ニㇱパの恋人」トマトジュースなど一部持ち帰ることのできる返礼品もあり、実際目にして選ぶことができる良い機会です!興味のある方はぜひ立ち寄ってみて。詳細は公式HPをご確認ください。
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アポイ山麓ファミリーパーク パークゴルフ場

様似町
アポイ岳の麓にある3コース・27ホールのパークゴルフ場は、眼下に太平洋を望む絶景のロケーション!海と山に囲まれ起伏に富んだコースは、初心者から熟練者まで楽しめる本格派。センターハウスでは用具のレンタルも行っています。すぐ近くに「アポイ山荘」があり、日帰り入浴やレストランでの料理を楽しめるのも魅力。パークゴルフの後は、見晴らしのいい露天風呂やサウナで心身ともにリラックスできます。日高で過ごす一日をたっぷり楽しんで!
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二十間道路桜並木

新ひだか町
二十間道路桜並木といえば、言わずと知れた桜の名所。車で走るだけでも楽しめますが、やはりここは駐車場に車をとめてゆっくり散策がおすすめ。メインストリート脇には「花のトンネル」と呼ばれる細い砂利道があり、両側から覆いかぶさるように続く桜回廊で儚く美しい桜の世界に浸れます。また、通り沿いには「日本の道百選」や「さくら名所100選」などの石碑に加え、「北海道遺産」の記念碑も設置されています。歴女のあなたには、「お登勢の碑」や歴史的建造物「龍雲閣」などと併せて歴史探索をしてみては?
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競走馬のふるさと日高案内所

新ひだか町
競走馬の情報や牧場の見学などについて、さまざまな案内を行っています。牧場は見学可能な期間や時間帯が決められているため、事前に案内所で確認してから訪れましょう。見学は各牧場の好意なので、注意事項・マナーは厳守でお願いします。
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太陽の森 ディマシオ美術館

新冠町
太陽の森 ディマシオ美術館は2008年に廃校となった旧・太陽小学校を再利用し、2010年に美術館としてオープンしました。フランス幻想画家の鬼才ジェラール・ディマシオが描いた高さ9m×横幅27mに及ぶ超大作は、ひとりの作家によってキャンバスに描かれた油絵としては世界最大となり、ギネス世界記録に公式認定されています。1日8回上映される光と音のプログラム「宇宙の謎、神秘の美しさ、未知なるブラックホールへ!」では、油彩画が壮大な音楽とともに様々な色の光に照らされ大きく表情を変えます。また、ステンドグラスアトリウムをはじめ、館内には光の魔術師と呼ばれる奈良憲一郎のステンドグラス作品も展示しています。その他、元プールを再利用したガラスの美術館は、全面ガラス張りされた窓から入り込む光に自然との一体感を楽しむことができます。
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豊似湖

えりも町
えりも町にある豊似湖は、日高山脈襟裳国定公園内で唯一の自然湖です。うっそうとした原生林に囲まれた湖面は、上空から見るとエメラルド色のハートを埋め込んだように美しく神秘的。その形は馬の蹄にも見えることから「馬蹄湖」とも呼ばれています。湖畔周辺には北海道だけに生息するナキウサギが生息していて、運がよければ「ピキッピキッ」という独特の甲高い鳴き声を聞くことができます。駐車場から湖畔までは足場の悪い自然林の中を200mほど歩くので、足元にはくれぐれも気をつけて。
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うらかわ優駿ビレッジAERU

浦河町
駿馬の里・浦河町。多くの名馬を輩出してきたこの町にAERUはあります。サラブレッドロードとも呼ばれる大牧場地帯の一画、広大な牧場で幸せそうに草をはみ、遊ぶ馬たち。乗馬を通じて美しく穏やかな馬たちと触れ合い、雄大な浦河の自然を呼吸しているうちに、心のモヤモヤも消えて幸せで満たされているはず。なぜなら、古くから馬は福運のシンボルだから。ちなみに、乗馬はダイエット効果もあって女性に人気。ほら、ますます幸せになれそうな気がしませんか?
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日高国際スキー場 味の市フェスティバル/ありがとうフェスティバル

日高町
日高国際スキー場特設会場にて、スキー場を利用してくれた方やイベントに集まってくれた方への感謝祭として「味の市フェスティバル」を開催します。キッチンカーが出店し多彩なグルメが楽しめる一日。また2月23日に開催される「ありがとうフェスティバル」では子ども宝探し、スノーラフティング無料体験、抽選会などのファミリー向けの参加型プログラムを用意。こちらもお楽しみに!
※イベント内容は一部変更となる場合があります -
第27回 全道PKグランプリ

平取町
1チーム5名(正選手5名、補欠2名以内)によるサッカーのPK戦を雪上のグラウンドで行います。予選リーグ戦(小学生1~4年、小学生5~6年、中学生、高校・一般)、決勝トーナメントにより優勝を決定します。勝敗はゴール数が多いチームを勝ちとし、昼食にはびらとり和牛、びらとり黒豚のバーベキューが楽しめます。一般・高校の優勝チームには、超最高級びらとり和牛(最高級A5ランク)などが贈られます。
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優駿さくらロード(西舎桜並木)

浦河町
道路の両側に1000本を超えるエゾヤマザクラが約3kmに渡って続く桜並木。満開になると桜のトンネンルとして親しまれている浦河町随一の桜の名所で、見頃に合せたライトアップで夜桜並木も満喫することができます。他にもJRA日高育成牧場内にある「百年桜」や「長寿桜」といった樹齢100年を越える道内でも貴重な一本桜に加え、北海道最大(幹周4.8m、枝長10m)を誇るモンスター級のエゾヤマザクラ「うらかわオバケ桜」がオススメの花見スポットです。
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門別競馬場

日高町
北海道内でも特に優れた名馬を産み出している世界有数の馬産地・日高にある門別競馬場。右回り一周1,600mのコースを持ち、ナイトレースが開催されています。ダイナミックなレースを間近で観戦して馬券を購入することができるほか、レースの合間にはパドックを覗き、そばやカレー、ジンギスカンなどの地元グルメを楽しめます。のんびりとくつろげる芝生の「とねっこ広場」には遊具で遊べる施設もあります。※開催情報について、詳細は公式HPにてご確認ください。
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沙流川温泉ひだか高原荘

日高町
清流沙流川のすぐそば、キャンプ場や公園もすぐ近くにある自然豊かな高原に建つ温泉施設。冬は日高高原スキー場のゲレンデが目の前という便利な立地です。ドライブ途中の温泉入浴にはとても便利で、入浴後、ゆっくり体を休めることも可能。18ホールの本格パークゴルフ場で遊ぶのもいいですね(1日券300円)
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平取町芽生すずらん群生地

平取町
大きな葉の下で小さく可憐な白い花をつけるすずらん。平取町幌尻岳のふもと・芽生(めむ)には、北海道に夏の訪れを告げる野性すずらんの一大群生地があります。その面積は約15haと日本一の広さ。控えめな花の姿とは対照的に、その香りはとても芳しく豊か。あたり一面に広がる香りに包まれる体験は感動的。花言葉の「幸福の訪れ」を感じられるかもしれません。一般公開は毎年5月下旬~6月中旬の約1ヶ月。「すずらん観賞会」の期間が一番見頃です。
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道の駅 みついし

新ひだか町
北海道の短い夏を楽しむため、オンシーズンには多くのレジャー客が訪れる三石海浜公園。道の駅みついしがあるのは、そんな公園内の一角です。海岸に面した広い駐車場からは、緑の草原が美しく広がる牧場とその奥に日高山脈が連なり、その眺めは壮観そのもの。敷地内には天然温泉みついし昆布温泉「蔵三」もあり、太平洋の大パノラマを満喫できます。ちなみにこの露天風呂、船の形をしていてその名も「海舟露天風呂」というそうです。
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つり堀いざわ

日高町
日高山脈からの流れを汲む沙流川(※入漁料が必要な場所があります)にはイワナやヤマメ、にじます、オショロコマなどが生息していますが、いきなりの渓流釣りは初心者には難易度が高め。そこでお勧めしたいのが、清流・沙流川で養殖したヤマベやにじますをつり堀で釣り上げて、炭焼きの塩焼きや唐揚げ、刺身にしてその場で食べること。釣ったばかりの魚の味は、ちょっと感動ものです!魚調理以外の食事の提供はしていないので、お昼時であればご飯の持参がおすすめ。気軽に釣りを楽しんでみませんか?
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百人浜

えりも町
切り立った断崖と岩礁が特徴的なえりも岬とは対照的に、岬の北東には10kmに渡って続く砂浜があります。ここが百人浜です。名前の由来は諸説あり、古くは寛政3(1791)年『東蝦夷地道中記』に、金掘り百人が捕らえられ処刑されたことから名づけられたことが記されています。北海道の命名者である松浦武四郎の『東蝦夷日誌』にも「一夜の時化に大船多く打上、水夫百人死せしを埋めしとも、又往古幌泉土人十勝土人と戦て、其死骸を埋めしとも言り」とあり、大時化に遭って浜に辿り着いた船員が、飢えと寒さで命を落とした説、アイヌ同士の戦いで百人余りの犠牲者が出た説などがあることを伝えています。実際、この辺りは深い霧に覆われるため遭難事故も多く、浜辺には遭難した南部藩御用船を供養するため、お経を石に一字ずつ写経した「一石一字塔」が残されています。
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悲恋沼

えりも町
襟裳岬から7km、百人浜の北側に、静かに水を湛えた小さな沼があります。名前は悲恋沼。その名の由来となったのが、和人「久作」とピリカ「マエラ」の悲しい恋の物語。時は江戸時代・寛文年間の頃、アイヌ同士の民族争いが起こり、時を同じくして久作は内地へ帰ることに…。この世では結ばれない運命と知った二人は、あの世での再会を誓い別れます。久作の舟を幾日も浜辺で見送り泣き続けたマエラ。その姿が無くなり、後にこの沼が生まれたそうです。夏の夜、水辺に舞うホタルは再会したふたりの姿なのかもしれません。
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襟裳岬 風の館

えりも町
襟裳岬は、風速10メートル以上の日が年間260日以上もある日本屈指の強風地帯。その風が作る「カルマン渦」をイメージして設計された『風の館』では、風速25メートルの強風を体験できるほか、ガラス張りの展望スペースでは岬の一大パノラマを満喫。また、テレビ型望遠鏡などで岬に生息するゼニガタアザラシの姿も観察できます。
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じゃんけんぽん

平取町
生産者の顔が見える地産地消にこだわった、びらとり和牛のステーキとハンバーグを提供するレストラン。びらとり和牛の希少部位を使ったステーキを堪能でき、びらとり和牛100%のハンバーグは肉汁たっぷり。ステーキとハンバーグには30年伝統の和風醤油ベースの秘伝ソースを使用し、つけあわせの野菜もお米も平取町のもの。平取町といえば和牛と並んで有名なのが“トマト”ですが、その加工品等を使用した「ニシパの恋人ランチ」も夏と冬に期間限定で登場!何度も足を運びたいお店です。
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びらとり和牛専門店 くろべこ

平取町
びらとり和牛のステーキ、ハンバーグをメインとしたレストラン。おすすめはA5ランクの最上級霜降り「特選サーロインステーキ」で、びらとり和牛を備長炭の炭火で焼きあげた贅沢な料理。塩や、トマトベースと醤油ベース2種類のソースで味わいます。ほかにも「和牛100%荒挽きプレミアムハンバーグ」や「和牛すき焼き御膳」などを用意。びらとり和牛の店頭販売、通信販売も行っており、1頭丸ごと買い付け、地産ゆえに価格もリーズナブル。
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味処いこい

平取町
徹底して地産地消にこだわる平取町の大衆食堂。牛肉は「びらとり和牛」、豚肉は「平取産黒豚」、お米は「平取産米」、トマトは「びらとりトマト」など、野菜もできる限り平取産を使用しており、季節などによりやむを得ない限り、「びらとりブランド」で生産者の顔の見える食材を仕入れています。
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龍雲閣

新ひだか町
「龍雲閣」は、新冠種畜牧場が御料牧場として宮中御料馬の生産や北海道産馬の改良に従事していた明治42年、皇族方や要人を迎えるために建築された貴賓舎です。二層からなる御殿造りの建物は、他と比ぶべくもない格式の高さや優美さから、当初「凌雲閣」(りょううんかく)と名付けられました。時が流れ昭和47年、新冠種畜牧場起業百年事業の一環として修復工事が行われ、可能な限り往時の姿に復元。貴重な木材を惜しみなく使った独特の組み方も見どころです。大正・昭和の二代にわたる天皇陛下が皇太子時代に行啓されたほか、平成18年には上皇上皇后陛下もこの地をご訪問。建物内には狩野探幽の絵屏風や皇族方ゆかりの品々が所蔵・展示されています。