検索結果(62件)
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NEW 襟裳岬 初日の出

えりも町
全長約150kmにもおよぶ、長大な日高山脈の突端にあたる襟裳岬。目の前には雄壮な海岸美を誇る太平洋が広がり、高さ約60mの断崖にある屋外展望台から見る初日の出の眺めは、まさに絶景の一言。ゼニガタアザラシ日本最大の生息地としても知られています。
※冬期休業中の襟裳岬「風の館」ですが、例年、元旦は「初日の出」を屋内から眺められるように臨時開館しています。
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NEW 襟裳岬展望台

えりも町
北海道の中央南部を南北に貫く日高山脈。全長約150kmに及ぶその山並みの最南端、太平洋に突き出すように襟裳岬があります。周囲は高さ60mに及ぶ断崖で、岬の沖2kmに渡って続く岩礁地帯が、遮るもののない眺望と共に見るものを圧倒するダイナミックな景観をつくりだしています。この辺りは、風速10m/s以上の風が吹く日が年間260日を超える日本でも有数の強風地帯。展望台では自然の美しさとともに、その大いなる力を全身で感じることができます。また、襟裳岬は絶滅危惧種に指定されるゼニガタアザラシの日本最大の生息地。展望台はウォッチングポイントとしても有名で、晴れた日には岩場でのんびりくつろぐ姿を見ることもできます。
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国立日高青少年自然の家

日高町
日高青少年自然の家では、豊かな自然と充実した施設で、自然体験やスポーツ・アウトドア活動、クラフトなどの体験活動や各種研修等を行うことができます。 活動に必要な用具の貸出や研修室、食堂も完備しており、学校利用の他、成人の利用も可能です。家族やサークル、企業研修等での利用もおすすめです!
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門別温泉とねっこの湯

日高町
子馬を意味する「とねっこ」というネーミングは、馬の産地として知られる日高ならでは。豊富な湯量を誇る源泉かけ流しの天然温泉は、赤茶色のナトリウム塩化物泉で肌にやさしいと評判。明るく清潔感のある館内では、男女とも大浴場をはじめ、露天風呂、月替わりの薬湯などの多彩なお風呂を楽しむことができます。本格的なトレーニングジムや歩行プールを完備した「とねっこ館」が併設されています。
※施設改修工事に伴い、2025年8月下旬から2026年2月末まで、男性・女性の使用を時間帯で分けていますので、ご確認の上お出かけください -
道の駅 樹海ロード日高

日高町
日本有数の山岳ドライブルート「日勝峠」の出入口にあたり、休憩場所に適しています。道の駅を囲むようにコンビニ、郵便局、飲食店、Aコープ、博物館があり、利便性もばっちり。日勝峠の路面状況をリアルタイムで確認できる画像情報も24時間利用可能です。道の駅に隣接する飲食店では、特産の山女魚を使った絶品グルメが楽しめる。
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平取町立二風谷アイヌ文化博物館

平取町
アイヌの人々の使用した約1000点の民具資料が展示されており、その文化や生活をうかがい知ることのできる博物館。常設展示ゾーンは4つに分かれ、日常生活に使う民具類を集めた「アイヌ」、祈り・信仰など精神文化に触れる「カムイ」、農耕・狩猟・葬送などに関連する資料を展示した「モシリ」、美しいアイヌ文様に注目した「モレウ」を巡ることができます。チセなどで行われる講演や体験も通して、アイヌを理解する貴重な時間となること間違いなし!
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ライディングヒルズ静内

新ひだか町
広大な牧草地をサラブレッドが駆け抜ける日高は、数々の名馬を生んだ「優駿の里」。新ひだか町が誇るこちらの施設では、インストラクターが引いた馬に乗る体験乗馬(引き馬)や初心者レッスン、雄大な自然の中を馬の背に揺られながら散策できるトレッキングまで体験メニューが充実。目の前に太平洋を臨む広い高原で乗馬を楽しんでいると、ここが日本であることを忘れてしまうかも。
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えりも海と山の幸フェスティバル

えりも町
風のまち「えりも」で毎年10月の第1日曜日に開催しているイベント。生鮭などの海の幸、えりも産の黒毛和牛や短角牛、エゾシカ肉、野菜など山の幸が一堂に集まり格安で販売されます。特設のいけすで元気に泳ぎ回る鮭のつかみ捕り大会も人気です(参加は有料。抽選で決まります)。景品が当たるもちまきや、えりも高校生による伝統芸能の駒踊り、町民吹奏楽団の演奏などプログラムも盛りだくさん。
※秋鮭の漁獲量によって内容が変更となる場合があります -
アポイ岳

様似町
北海道の背骨・日高山脈。その最南端に位置するアポイ岳は、標高810mと低山ながら、海からの濃い霧と「幌満カンラン岩体」と呼ばれる特殊な地質が地表に露出していることから、世界でもココにしかない貴重な固有種が多数確認されている高山植物の宝庫です。ヒダカソウやアポイキンバイ、ヒダカイワザクラなど、その数80種以上。花の時期は4月中旬から10月中旬まで。日本で一番早く咲き始め、一番長く楽しめるアポイ岳。「馬の背」と呼ばれる7合目からは太平洋を望む絶好のビューポイントです。
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アポイ岳ジオパーク

様似町
アポイ岳ジオパークは新富・アポイ岳・幌満峡・様似海岸・日高耶馬渓の5つのエリアで成り立っています。日高山脈の最南端に位置するアポイ岳は「幌満カンラン岩体」でできた、北海道の山岳の中でも他にない珍しい山。標高810mと低山ながら、海からの濃霧と特殊な地質が地表に露出していることでサマニユキワリやアポイキンバイなど、名前に「様似」や「アポイ」を冠した希少な固有種が多く、その数80種以上。エリアで異なった景色を見せ、大地の成り立ちや地質、自然や人々の生活をまるごと学べる貴重な場所です。ビジターセンターで事前に調べたり、体験プログラムでガイドさんと学ぶのもおすすめです。
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しずない農業まつり

新ひだか町
つや・粘り・甘みのバランスがとれていて、冷めても美味しいと評判の静内産米「万馬券」などの特売があります。「万馬券」は化学肥料と農薬を必要最低限に抑えた特別栽培農産物で、日高山脈から流れる水を使用したミネラル豊富なお米です。ビンゴ大会や豪華賞品が当たるお楽しみ抽選会、ミニライブなども行われ、楽しい企画がいっぱい。遊具やくじ引きなどの数々に子どもたちも笑顔いっぱいです!
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新冠温泉 レ・コードの湯

新冠町
サラブレッドとレコードの街・新冠町。太平洋に沈む夕陽をパノラマで見渡せる丘に、新冠温泉レ・コードの湯はあります。なかでも露天風呂からの眺めは感動的。眼下には太平洋、振り返ると日高山脈、四季折々の美しい自然に囲まれて、身も心もリフレッシュできます。湯上がりには太平洋を一望できる景観が自慢の「パティオ」でお食事をお愉しみいただけます。
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ひだからエコウォーク

日高町
「ひだから」とは「日高の宝」をもじった言葉で、『ひだからエコウォーク』では町民ガイドが日高の豊かな自然や歴史を案内。全3コースあり、日本有数の清流である沙流川で、日高翡翠をはじめとした美石や化石を探索する「美石ハンティング」や、日高を開拓した人々の心の拠り所として寄進された石仏を巡る「四国八十八・西国三十三札所巡り」。また冬季限定コースとして、沙流川河川敷をスノーシューで散策し、霧氷の観察や尻滑り等のアクティビティーを楽しむ「スノーシューDEひだからエコウォーク」があります。ご希望の方には、町民が地元の食材で丹精込めて作った「ひだからecoランチ」も用意(別料金)。日高の魅力が詰まった1日が楽しめますよ。
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ちろろルピガーデン

日高町
オーナー夫妻が、製材工場の荒廃した跡地に咲くルピナスを見て、庭園の造成を思い立ったというオープンガーデン。入場は無料、自由に入って楽しむことのできる庭です。宿根草をはじめ花の種類は100種ほどといわれ、見ごろは6月から9月までの4ヶ月間、庭は少しづつ表情を変えていきます。庭には、誰でも撞ける鐘や木のブランコ、休憩コーナーもあります。のんびり過ごしてみてはいかがですか?
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道の駅 サラブレッドロード新冠

新冠町
太平洋と日高山脈にはさまれ、えりも岬へと続く日高路。国道235号線に沿って、蹄鉄型のオブジェ「優駿の碑」が見えてきたら、そこが道の駅「サラブレッドロード新冠」。隣接する「レ・コード館」の高い展望塔が遠くからでもよく見えます。館内にはサラブレッドの町ならではの競走馬グッズなど、お土産が並ぶ物産館やフラワーショップ、レストランがあります。競走馬の牧場が道の両側にいくつも点在するサラブレッド銀座も近いです。※牧場敷地内への立入り、馬への接近や驚かす行為(大声/フラッシュ撮影/急に動く等)は厳禁です。マナーを厳守ください
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新冠町レ・コード館

新冠町
道の駅「サラブレッドロード新冠」に隣接するレ・コード館。館内には歴史的な価値のある蓄音機や、黎明期のレコード盤など希少な文化遺産が多数展示されています。レ・コードバンクには100万枚を超えるレコードが収蔵され、データベースに登録された300万曲は専用パソコンで検索&リクエストが可能です。当時の発明家たちの努力に思いをはせながら、美しいジャケットを眺めつつ、懐かしい音に耳を傾けてみてはいかが?
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アポイ岳ジオパークビジターセンター

様似町
2008年には「日本ジオパーク」に認定、2015年には「ユネスコ世界ジオパーク」加盟となったアポイ岳ジオパーク。ここではその貴重な地質や地形の他、様似町の歴史や文化、産業に関する紹介をおこなっています。エントランスのジオパーク鳥瞰図からスタートし、地形模型、アポイ岳の成り立ちを知れる「地球科学ゾーン」、自然と人々の暮らしを紹介している「自然・歴史・産業ゾーン」などがあり、展示だけでなく映像も見ることができます。
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食の祭典 びらとり和牛・トマトまつり

平取町
平取町の極旨グルメを堪能できる“食の祭典 びらとり和牛・トマトまつり”は9月21日(日)に開催します。平取町というと頭をよぎるのが、あの霜降りの高級肉「びらとり和牛」ではないですか?バーベキューやハンバーグ、牛丼やサイコロステーキなど「びらとり和牛」と「びらとり黒豚」の肉グルメが大集合します!トマト、新米、きゅうり、じゃがいも、かぼちゃなどのびらとり野菜の特価市も人気です。今年も現地でふるさと納税窓口を設け、人気の「ニㇱパの恋人」トマトジュースの試飲を行います。また、今年からLoppiによる和牛・黒豚の前売券販売を開始したので確実に食べたい方は前売券購入がおすすめです!
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にいかっぷホロシリ乗馬クラブ

新冠町
新千歳空港から車で1時間30分とドライブにも好適で、雄大な大地に馬の牧場が広がる日本有数の馬産地・新冠(にいかっぷ)町に位置する「にいかっぷホロシリ乗馬クラブ」。馬産地の乗馬施設らしく、在籍する馬のほとんどが中央や地方競馬で活躍していた重賞勝ち馬を含む元競走馬ばかり。サラブレッドの背に乗って乗馬を楽しむことができる珍しい乗馬施設です。初めて馬に乗る方もOKの「体験林間コース(50分)」は、インストラクターの指導のもと、森での本格的なホーストレッキングが楽しめる一番人気のコース。馬場(屋内・屋外)や厩舎などの充実した乗馬施設に加え、クラブハウスではオリジナルの馬グッズが充実。また、クラブハウスからは太平洋と日高の山々が一望でき、北海道の雄大な景色が楽しめます。
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第56回 チㇷ゚サンケ(舟おろしの儀式)

平取町
チㇷ゚サンケとはアイヌ語で「舟おろし」を意味し、古来から伝わる技法で作られた舟に魂を入れるための進水の儀式です。アイヌの人々の生活習慣がしのばれる興味深い伝統行事で、毎年8月に沙流川で行われます。当日はチプ(丸木舟)体験搭乗のほか、伝統家屋ポロチセ前で古式舞踊などが披露され、アイヌ文化に親しめる1日となっています。
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義経神社例大祭

平取町
平取町にある義経神社は、蝦夷地探検の命を受けた近藤重蔵らにより、1799(寛政11)年に義経の御神体が安置され祭られたのを始めとする古い歴史のある神社です。その義経神社で、白装束を身にまとって神輿を担ぐ伝統の例大祭が、例年8月中旬に行われます。子ども相撲や盆踊りなどのほか、神社境内には数多くの出店が並び、観光客や帰省客で賑わいます。
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第61回 浦河港まつり

浦河町
浦河町の夏の風物詩である「浦河港まつり」。日高一と称される花火大会や歌謡ショー、ダンス、バンド演奏などのステージショーなど盛りだくさんのプログラムが浦河の夏を彩ります。地元で活動するダンスチームやフラダンス、浦河高校吹奏楽局、勇み駒太鼓のステージなどで夏の浦河を盛り上げます。
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第50回えりもの灯台まつり

えりも町
短い夏を盛り上げる、えりも町最大のイベント。期間中は、地元の町民をはじめ道内外から訪れる観光客やお盆の帰省客たちが一体となり、町中が熱気に溢れて盛大に開催されます。オープニングを飾る鼓笛隊パレードや郷土芸能、歌謡ショーなどがえりも町灯台公園を会場に開催され祭りを盛り上げます。また20:00から開催される約1,500発の大迫力の花火は、7号玉から10号玉を使用した日高最大規模!約30分間にわたり海と夜空を彩ります。
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HOA北海道アウトドアアドベンチャーズ

日高町
北海道・日高山脈の麓、廃校となった木造校舎をベースにHOA北海道アウトドアアドベンチャーズは活動しています。道内でも有数の激流と言われる鵡川、沙流川でラフティング、カヤックを楽しむツアー、スクールを行っています。落差による大きな落ち込みや瀬が連続する迫力のコースは多くのリピーターに人気。また、ボートなどは使わず、装備を身につけた身体一つで川を下っていくキャニオニング。奥まった小さな渓谷で、川に飛び込んだり、滝を滑り降りたり、泳いだりと、文字通り、自然を体感できます。
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うらかわ馬フェスタ2025

浦河町
浦河町が生み出した、競馬史上初の5冠馬“シンザン”にちなんだイベント「シンザンフェスティバル」とポニー競馬「ジョッキーベイビーズ北海道地区代表決定戦」が同時に開催される「うらかわ馬フェスタ」。優駿の里・浦河町ならではの、馬を目いっぱい満喫できる2日間となります。浦河のPRを行うミスシンザン表彰式や馬上結婚式、ホースショーや無料乗馬、スクリーマー(巨大すべり台)、ボールプールなどイベント盛りだくさんです。人気芸人によるお笑いライブは盛り上がります!
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日高山脈博物館

日高町
日高山脈博物館は日高山脈の雄大な自然と、人との関わりを、地質や岩石の観点から、テーマを分けて展示した日高山脈のジオ・ミュージアム。氷河に覆われた日高山脈の地形のジオラマや日高町で発見された日高ヒスイの原石、日高山脈特有の生物など興味深い展示がいっぱい。じっくり見てみたいものばかり。館内で学んだことを試されるQ&Aも用意されていますので、チャレンジしてみては?
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にいかっぷふるさと祭り

新冠町
新冠町の氷川神社祭典に合わせて開催されるお祭りです。みこし本練り・みこし渡御、新冠判官太鼓を始めとした郷土芸能などが繰り広げられ、2日目には歌謡ショーが開催されます。「俵かつぎリレー」は全長400mのコースを、重さ一般男子50kg、一般女子10kgの俵をかつぎ走る姿に観客も盛り上がります。会場内では商工会青年部主催のビアガーデンや露店のほか、町外からキッチンカーも集結します。
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第19回 新ひだか夏まつり

新ひだか町
新ひだか町静内地区の御幸通り・静宝通りを歩行者天国にして開催される夏祭り。迫力のある和太鼓演奏や、本場さながらの阿波踊りが行われます。静内川右岸緑地公園、三石漁港で開催される花火大会ではビアガーデンなど、町内外の観光客のほか帰省客も加わり盛り上がりを見せます。
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新ひだか夏まつり・静内川花火大会

新ひだか町
「新ひだか夏まつり」の一環として開催される、静内川右岸緑地公園を会場とした花火大会。いろいろな種類の花火が打ち上げられる予定です。打ち上げる場所が静内川の河川敷のため、広範囲にわたって観賞できるのも嬉しいところ。ビアガーデンや盆踊りなどのイベントも行われます。
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新ひだか夏まつり・三石漁港花火大会

新ひだか町
静内川花火大会と同じく、「新ひだか夏まつり」の一環として開催される「三石漁港花火大会」。様々な種類の花火が打ち上げられ、夏の三石漁港を鮮やかに照らし出します。ビアガーデンや盆踊りも行われ、港町ならではの活気に溢れた一夜を過ごせます。