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  • 第60回 函館湯の川温泉花火大会

    花火が川面に映ってさらに華やかさが増します

    函館市

    函館の夏のイベントの締めくくりとして、また納涼まつりとして函館市民に親しまれているのが「湯の川温泉花火大会」です。毎年5万人もの人出が見込まれる人気イベントです!約3,000発の打ち上げを予定しています。津軽海峡の沖に浮かぶイカ釣り漁船の漁火と共に、晩夏の夜空を色鮮やかに彩ります。

  • 恵山つつじ公園(紅葉)

    サラサドウダンのトンネルには、落ち葉のじゅうたんが広がります。サクサクと踏み鳴らしながら歩くだけで気持ちがいい♪

    函館市

    園内の約2万本ものツツジが一斉に色づく紅葉シーズン。サラサドウダンのトンネルなど見ごたえのある美しい風景が堪能できます。公園内は10~15分ほどで散策可能。また、高原駐車場から見る恵山の噴煙や海向山の紅葉など、公園付近のビュースポットは盛りだくさん。約30分間の前山ハイキングコースもあり、スニーカーでも気軽に登れるので秋の自然を満喫するのにもってこいです。

  • 大沼国定公園 (紅葉)

    大沼に浮かぶ小島や多数の橋を巡る所要時間50分の散策コース「島巡りの路」湖月橋

    七飯町

    大小126もの小島が浮かぶ大沼・小沼・じゅんさい沼を中心とした国定公園。活火山「駒ヶ岳」を望み、四季を通して美しい自然を楽しめます。中でも秋は、湖畔の木々が黄色、橙色、赤色に染まり、「湖月橋」は絶好のビュースポットとして人気。園内には趣の異なった4つの散策路が設定されており、大沼湖畔をサイクリングで一周することも出来ます。秋の爽やかな風を受けながら紅葉を満喫できるおすすめスポットです。

  • 特別史跡 五稜郭跡

    この星形の城郭は日本では五稜郭と長野県にある龍岡城の2か所だけ(写真:函館市教育委員会提供)

    函館市

    箱館戦争で旧幕府軍の最期の砦となり激戦の舞台となった五稜郭。要塞だった五稜郭は国の特別史跡として整備・保護され、当時の石垣や堀、2010年に復元された箱館奉行所など幕末の雰囲気を残しながら「五稜郭公園」として一般開放されています。五稜郭という珍しい星形の城郭は、日本では函館と長野県の2か所でしか見られません。道南屈指のお花見スポットとしても人気が高く、市民の憩いの場として年間を通じて多くの観光客が訪れています。

  • 開港166周年記念 函館港まつり

    初日の花火大会は函館の夜空に咲き乱れる夏の風物詩。デートにもぴったり!

    函館市

    待望の、函館を代表する夏祭りが今年は開催となります! 8月1日の「道新花火大会」を皮切りに、2日、3日は“函館港おどり”や“サマーカーニバル”など見どころ満載の「ワッショイはこだて」が開催されます。花火大会は音楽に合わせて打ち上げられるワイドスターマインや大玉・仕掛け・水中花火などが函館の夜空に大輪の花を咲かせます。露店も出る楽しい3日間です!

  • トラピスチヌ修道院

    春には満開の桜が咲き誇り、洋館との対比が楽しめます

    函館市

    1898年に創立された日本初の女子観想修道院。現在の聖堂は、教皇ピオ11世からの義援金や各修道院からの寄付金で1927年に再建され、函館山と中心市街地を挟んで対面する高台にひっそりとたたずんでいます。前庭や売店に併設する資料室は一般者も見学することができ、院内での生活や修道院の歴史などを紹介しています。生計を立てる収益事業として製造するマダレナケーキやクッキーは、修道院を訪れた際の土産物として人気です。

  • 恵山つつじ公園

    海の青と木々の緑、真紅の花が織りなす自然美に思わずため息が出てしまいそう

    函館市

    恵山地域のシンボル・活火山「恵山」の山麓一帯には、約60万本ともいわれるエゾヤマツツジやサラサドウダンが大群生。5月下旬から6月上旬に開花すると、山肌は真紅に染まります。新緑、岩肌、海、そして青空とツツジの花々とのコントラストがそれぞれ見ごたえたっぷり。その麓には『恵山つつじ公園』があり、開花のピークには「恵山つつじまつり」が開催されます。まつりのハイライト、5月下旬には、歌ものまねや即売会といった賑やかな催しなど、楽しみが盛りだくさん。初夏の道南、随一の絶景と言っても過言ではない恵山のツツジをお見逃しなく。

  • 函館ひかりの屋台 大門横丁

    大門横丁。この一角は遅くまで灯りが点り、にぎやかで楽しい声が響いています

    函館市

    函館駅前の再整備を機に生まれた、様々な食が集まる屋台村。出店者募集に応えた26店舗が個性的なメニュー、サービスで賑わいを演出しています。全国に先行する屋台村はありますが、規模では最大級!和食から中華、居酒屋、バーまで多種多様なお店が軒を並べています。すぐそばには函館朝市があり素材は新鮮そのもの、集まった店主のやる気、情熱も一杯で、きっとたくさんのエネルギーをもらえることでしょう。函館観光の〆はここがお奨め!周辺ホテルではお食事券付プランもあります。

  • 市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

    明治時代の商家建築として貴重な建物は北海道指定有形文化財。日本の土蔵造りの技術と煉瓦による洋風建築技術を折衷させた構造です

    函館市

    1880(明治13)年に北海道開拓使の茂辺地煉瓦石製造所の煉瓦を使用して建てられた「金森洋物店」を活用した資料館です。現在、北海道で一番古い開拓使による家屋改築施策の記念物として、北海道指定有形文化財となっています。この金森洋物店は付近一帯が焼け野原となった1907(明治40)年の大火でも難を逃れ、1925(大正14)年まで外国製の雑貨などを販売していましたが、商家建築物として貴重なため建設当時の姿に改修し、公開しています。館内は「明治の函館のハイカラ商い風景」を一部再現。趣向を凝らした内容で、明治時代最先端のショッピングをバーチャル体験できます。

  • 土方歳三最期の地碑

    新選組や幕末の歴史好きなら一度は訪れたい

    函館市

    箱館戦争の末期、新選組副長・土方歳三が銃弾に倒れ、壮絶な最期を迎えたとされる地。JR函館駅から徒歩で15分ほどの若松緑地公園の一角に一本木関門と地碑が残されており、全国から訪れる土方ファンの手向ける花が絶えない。箱館戦争ゆかりの地である「中島三郎助父子最後之地(函館市中島町36-12)」、「碧血碑(へっけつひ・函館市谷地頭町1)」も併せて巡りたい。

  • 船魂神社

    珍しい水に溶ける祈願符でお願い事をしてみませんか?(冬期間は休止)

    函館市

    北海道で最古、良忍上人という高僧が観音堂を建てたのが始まりとされる神社。義経伝説に、蝦夷地に逃れようと津軽海峡を渡る義経一行が暴風雨に見舞われたが、船魂神社の導きで難を逃れたという言い伝えがあります。面白いのは「水に溶ける祈願符」。願い事を書いて石鉢の水に浮かべると、やがて溶けて願いが叶うということ。初穂料として100円を納めることになっています。(「水に溶ける祈願符」は冬期間は休止しています)

  • 一花亭たびじ

    迫力のある「活いか踊り丼」はSNS映え必須!

    函館市

    函館駅すぐ横のどんぶり横丁にある、旬の海鮮を堪能できる「一花亭たびじ」。SNSなどでも話題の一番人気「活いか踊り丼」。堂々と鎮座するイカゲソに圧倒されつつ、店員さんに言われるがまま醤油をかけるとびっくり!踊り出すイカに、どうやって食べようか悩んでしまいますが、綺麗にカットされて戻ってくるのでご安心を。もちろん味は間違いなし。一度は体験していただきたい逸品です。ほかにも、活あわびが踊り出す蓮華丼や、9種類の海鮮から好みに合わせて作ってもらえる丼、定食などメニューが豊富ですよ。

  • 第68回オールスター競輪GⅠ

    ポスター

    函館市

    函館競輪場にて6日間の日程で争われる「第68回オールスター競輪」は、函館で13年ぶり2度目のGI競走となる真夏の大一番。ファン投票で選ばれた人気と実力を兼ね備える選手たちが出場します。開催期間中は北海道出身でありメインアンバサダーを務める松岡昌宏さんによるトークショー(17日)のほか、同じく道内出身のタカアンドトシやEXIT(15日)、錦鯉・長谷川雅紀さん(16日)らによるステージイベントが会場を沸かせます。北海道グルメやファミリー向けイベントも数多く用意され誰もが楽しめる内容となっています!

  • 道の駅 なないろ・ななえ

    国道5号線沿いの峠下エリアの、函館市街地から至近距離にある道の駅。りんごモニュメントはフォトスポットにもおすすめ

    七飯町

    七飯町産の道南杉を使用した広い空間の店内では、観光案内はもちろん、地元農家さんから仕入れた新鮮野菜の直売コーナーや、道南地区の特産品を生かした、ここでしか食べられないフードやスイーツには地域の魅力が凝縮されています。ぜひ味わってみてください!また、施設内にはキッズスペースや授乳室、おむつ替え室が完備され、夏は屋外の小噴水があるポケットパークが子供の遊び場として楽しめます。家族連れには嬉しいポイントがたくさん!

  • ワインソフトクリーム/はこだてわいん葡萄館本店

    七飯名物・ワインソフト。お酒の飲めない方や、お子様でも安心して食べられる、ソフト好きにはたまらない味!

    七飯町

    多彩なワインを造る「はこだてわいん」。葡萄館本店限定のワインソフトクリームは、人気の「しばれづくりわいん」を練りこんでいますが、アルコール0.5%以下なので、お酒の飲めない方やお子様でも安心して食べることができます。キャンベル、ナイアガラ、2つのミックスの3種類があり、それぞれビックサイズもありますよ。キャンベルは濃厚な赤ワインの風味、ナイアガラはフルーティーでフレッシュな、ジェラートのような食感のさっぱりとした味わいが人気のソフトクリームです。

  • カリフォルニアベイビー

    ボリューム満点のシスコライスは、函館市民も帰省の際には食べたくなる函館の味のひとつです。
写真提供/函館市公式観光情報サイト「はこぶら」

    函館市

    函館観光の中心、ベイエリアの赤レンガ倉庫群から石畳の道を函館山方向に歩いた突き当たりにある市民に愛されるお店です。郵便局を改装した可愛らしい建物に黄色い看板が目を引く店舗。アメリカ西海岸のカフェの雰囲気たっぷりの店内はどこか懐かしく、落ち着く雰囲気の洋食屋さんです。地元民なら一度は食べたことがあるほど定番の、名物「シスコライス」。山盛りのバターライスにフランクフルトがトッピングされ、その上からミートソースがたっぷりとかかったボリューム満点の一皿です。観光の途中、おなかを空かせて立ち寄ってみてくださいね。

  • 第20回北斗市夏まつり

    夜空に咲く大輪の花!

    北斗市

    北斗市夏の一大イベント「北斗市夏まつり」が開催されます。踊り行列と共に練り歩く山車行列が賑やかで迫力もあります!エイド'03特設会場と上磯駅前商店街(歩行者天国)をメイン会場に家族連れで楽しめる様々なステージイベントやショーも予定し、北斗市自慢のグルメも楽しめますよ。祭りのフィナーレは打ち上げ花火で盛り上がります!

  • 夏のまつりinもり

    力強い太鼓の音を轟かせます!

    森町

    森町の夏を町民みんなで熱く楽しもうと始まった「夏のまつりinもり」。子どもふるさとワッショイまつりや町民総出の「オニウシソイヤ」の踊り、そして多数の神輿が混然一体となって会場の森町大通りを練り歩きます。太鼓とみこしの共演も是非お楽しみに!

  • 鳥崎渓谷八景

    渓谷の深い青色と見事な紅葉のコントラストが美しい

    森町

    狗神岳から噴火湾へと続く鳥崎川を上流に進んだこの渓谷は、その美しさから「鳥崎渓谷」と呼ばれています。中でも、鳥地獄、屏風崖、二見ヶ滝、獅子狭間、虹懸岩、駒ヶ岳ダム、新鳥崎大橋、上大滝といった美しい自然の景色が見られる場所は「鳥崎渓谷八景」と名付けられ案内板が設置されています。紅葉の美しい場所として、また渓流釣りの名所としても知られています。

  • 第44回しかべ海と温泉(いでゆ)のまつり&花火大会

    特大スターマインなど3,600発の花火が夏の夜空に美しく輝きます。漁港での打ち上げなので、その迫力を間近で体験できます

    鹿部町

    毎年8月第3土曜日に開催される鹿部町最大の夏イベント。祭りの夜のクライマックスを飾る大花火大会は、約3,600発の光の大輪が噴火湾を染め上げます。打ち上げ場所が漁港なので、観客席から間近で楽しむことができるのがポイント。また、HBCラジオ公開録音などのステージイベントのほか豪華景品があたるビンゴ大会やふれあい水族館、鹿部消防署による煙体験も行われ、町内はもちろん、町外からも毎年たくさんの人が訪れる鹿部町最大のイベントです。

  • 函館競馬2025/函館競馬場

    リゾート感あふれる開放的なスタンド(提供:日本中央競馬会)

    函館市

    日本で一番長い歴史を持つ「函館競馬場」は1896年に開設し、2010年には全面改装されてリニューアルオープン。展望デッキからは函館山や函館市内を一望でき、馬の脚元付近の視点から見ることができる「ダッグアウトパドック」も人気となっています。今年の競馬開催は6月14日(土)から7月20日(日)の間の土・日曜日(その他の土・日も場外発売日としてオープン)。フードコートやキッズコーナーも充実し、家族連れで楽しめるスポットとなっています。

  • 道の駅 縄文ロマン 南かやべ

    国道278号バイパス沿いの太平洋に臨む道の駅

    臼尻町

    北海道の国宝「中空土偶」を常設展示している函館市縄文文化交流センター。そこに併設しているのが道の駅「縄文ロマン 南かやべ」です。地元特産品の真昆布・がごめ昆布を使った加工品など、ここでしか買えない商品が勢揃い。中空土偶をモチーフにしたクッキーなどのお菓子はお土産に最適です。一番人気は縄文人も食べていたとされる、クルミを混ぜ込んだ「縄文クルミソフト」。濃厚なクリームの中にほろ苦く香ばしいクルミの風味が広がる素朴な味が魅力です。

  • 八雲神社例大祭協賛 第39回八雲まつり商工会イベント広場

    八雲神社による「神輿渡御」(過去開催の様子)

    八雲町

    八雲神社で執り行われる例大祭にあわせて商工会の主催で行われるお楽しみイベント。はぴあ八雲と駐車場にてパフォーマンスや物産販売等が行われ、一日中賑わいます。八雲神社神輿渡御、津軽三味線日本一の演奏などのほか、ジャンボビンゴゲーム、八雲ビアガーデン&縁日など楽しい催しがいっぱいです!

  • 史跡 垣ノ島遺跡(しせき かきのしまいせき)

    垣ノ島遺跡 遠景(画像:函館市教育委員会提供)

    函館市

    縄文時代早期前半から後期後半にかけて、約6,000年もの長期にわたる定住の跡地。この集落遺跡で見られる竪穴建物跡や土坑墓、また多くの出土品から縄文人の生活を窺い知ることができます。漆塗り注口土器や香炉形土器など貴重な資料が数多く出土し、土坑墓群からは子どもの足形がついた土版も見つかっています。また、縄文時代前期後半から後期初頭にかけてつくられた大規模な盛土遺構は長さ190mもあり、国内最大級の規模を誇っています。周辺では、海岸線を北上した大船町に大船遺跡もあり、縄文文化を学ぶにはうってつけのエリアです。

  • 路面電車 (北海道遺産)

    大正時代に造られた建造物の前を行く復元チンチン電車「箱館ハイカラ號」と、スムーズに乗り降りできる超低床電車「らっくる号」

    函館市

    教会が多い元町、五稜郭地区、湯の川温泉地区など函館の主な観光スポットは市電沿線に数多くあります。「湯の川~十字街」を日中8分間隔、「十字街~谷地頭」および「十字街~函館どつく前」間を日中16分間隔で運行し、時刻表を気にせず利用できるので市内観光にぴったり。排気ガスを出さずにのんびりと走る路面電車は、「人にも環境にもやさしい乗り物」として注目されています。明治時代のチンチン電車をミニチュアにしたダイキャストカー「箱館ハイカラ號(1,600円)」はお土産として人気の商品です。

  • 函館市電駒場車庫

    函館と言えば、市内を走る市電の姿を思い浮かべます。その中枢が駒場車庫です。

    函館市

    110年以上にわたり、函館の街を走り続ける函館市電。現在でも、訪れる観光客や、市民の足として利用されています。函館の古い街並みが残る西部地区を走る姿は「ノスタルジー」を感じさせます。車庫前の歩道から眺めると様々な形や色の車両を見ることができます。鉄道好きな方は、早朝に続々と出庫する車両をカメラに収めています。また、お好みの車両をお得な価格で貸切運行することも可能です。市電の車窓から、のんびり函館の街並みを味わってみてはいかがでしょうか?

  • サニーズステーブル

    雄大な駒ケ岳を前に最高の気分!90分コース

    森町

    「初心者だからショートコースでいいかな?」いえいえ、初めてだからこそ、たっぷりと馬との対話を通して一体感を味わってほしい!と話すのが、オーナーのカウボーイ・佐藤“Sonny”勇夫さん。よく馴れた気のいい馬と、ベテランカウボーイのしっかりしたレクチャーがあるから、初心者でも心配ご無用。林道を抜けて目の前に雄大な駒ケ岳が現れる瞬間や、休憩ポイントに到着したときの達成感は何にも替えがたいもの。鞍上から自然に触れ、手綱を操る醍醐味を味わって!

  • 元町日和館

    函館市伝統的建造物に指定された歴史ある洋館

    函館市

    大正10年(1921)に建築された、築100年を超える趣ある洋館を利用したみやげ店。函館市伝統的建造物にも指定されています。地元の作家による手作り作品や、授産施設で作られた雑貨などを取り扱っています。猫に関する作品も多く、猫雑誌を見て訪れる人も多いのだそう。函館のお土産として人気の北うさぎグッズも豊富に並んでいます。

  • 大沼流山牧場 Paard Muse'e(パド・ミュゼ)

    牧場の風景

    七飯町

    駒ヶ岳を望む広大な敷地で、馬を中心に多様な生命とともに暮らす牧場です。ここでは毎日がちがった、でもいつもどおり。そんな牧場暮らしを体験する事ができます。美しい景色の中で行う馬たちとの活動はきっと感動的な瞬間に出会えると思います。遊びと学びが重なる空間は大人も子供もきっと満足できますよ。

  • 2025おしゃまんべ毛がにまつり

    「全日本毛がに早食い競争」は盛り上がり必至!

    長万部町

    毛がにの漁期に合わせて開催される、長万部を代表するお祭りの「おしゃまんべ毛がにまつり」。旬を迎えた毛がにの格安即売会や恒例の毛がに早食い競争など、2日間にわたって目玉プログラムが盛りだくさん。地元名店による毛がに販売や特産品の販売、多彩なショーなどご家族揃って楽しめるイベントです。
    ※上記は過去開催時の内容となっています。詳細は公式サイトをご確認ください

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