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第44回しかべ海と温泉(いでゆ)のまつり&花火大会

鹿部町
毎年8月第3土曜日に開催される鹿部町最大の夏イベント。祭りの夜のクライマックスを飾る大花火大会は、約3,600発の光の大輪が噴火湾を染め上げます。打ち上げ場所が漁港なので、観客席から間近で楽しむことができるのがポイント。また、HBCラジオ公開録音などのステージイベントのほか豪華景品があたるビンゴ大会やふれあい水族館、鹿部消防署による煙体験も行われ、町内はもちろん、町外からも毎年たくさんの人が訪れる鹿部町最大のイベントです。
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函館競馬2025/函館競馬場

函館市
日本で一番長い歴史を持つ「函館競馬場」は1896年に開設し、2010年には全面改装されてリニューアルオープン。展望デッキからは函館山や函館市内を一望でき、馬の脚元付近の視点から見ることができる「ダッグアウトパドック」も人気となっています。今年の競馬開催は6月14日(土)から7月20日(日)の間の土・日曜日(その他の土・日も場外発売日としてオープン)。フードコートやキッズコーナーも充実し、家族連れで楽しめるスポットとなっています。
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道の駅 縄文ロマン 南かやべ

臼尻町
北海道の国宝「中空土偶」を常設展示している函館市縄文文化交流センター。そこに併設しているのが道の駅「縄文ロマン 南かやべ」です。地元特産品の真昆布・がごめ昆布を使った加工品など、ここでしか買えない商品が勢揃い。中空土偶をモチーフにしたクッキーなどのお菓子はお土産に最適です。一番人気は縄文人も食べていたとされる、クルミを混ぜ込んだ「縄文クルミソフト」。濃厚なクリームの中にほろ苦く香ばしいクルミの風味が広がる素朴な味が魅力です。
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八雲神社例大祭協賛 第39回八雲まつり商工会イベント広場

八雲町
八雲神社で執り行われる例大祭にあわせて商工会の主催で行われるお楽しみイベント。はぴあ八雲と駐車場にてパフォーマンスや物産販売等が行われ、一日中賑わいます。八雲神社神輿渡御、津軽三味線日本一の演奏などのほか、ジャンボビンゴゲーム、八雲ビアガーデン&縁日など楽しい催しがいっぱいです!
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史跡 垣ノ島遺跡(しせき かきのしまいせき)

函館市
縄文時代早期前半から後期後半にかけて、約6,000年もの長期にわたる定住の跡地。この集落遺跡で見られる竪穴建物跡や土坑墓、また多くの出土品から縄文人の生活を窺い知ることができます。漆塗り注口土器や香炉形土器など貴重な資料が数多く出土し、土坑墓群からは子どもの足形がついた土版も見つかっています。また、縄文時代前期後半から後期初頭にかけてつくられた大規模な盛土遺構は長さ190mもあり、国内最大級の規模を誇っています。周辺では、海岸線を北上した大船町に大船遺跡もあり、縄文文化を学ぶにはうってつけのエリアです。
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路面電車 (北海道遺産)

函館市
教会が多い元町、五稜郭地区、湯の川温泉地区など函館の主な観光スポットは市電沿線に数多くあります。「湯の川~十字街」を日中8分間隔、「十字街~谷地頭」および「十字街~函館どつく前」間を日中16分間隔で運行し、時刻表を気にせず利用できるので市内観光にぴったり。排気ガスを出さずにのんびりと走る路面電車は、「人にも環境にもやさしい乗り物」として注目されています。明治時代のチンチン電車をミニチュアにしたダイキャストカー「箱館ハイカラ號(1,600円)」はお土産として人気の商品です。
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函館市電駒場車庫

函館市
110年以上にわたり、函館の街を走り続ける函館市電。現在でも、訪れる観光客や、市民の足として利用されています。函館の古い街並みが残る西部地区を走る姿は「ノスタルジー」を感じさせます。車庫前の歩道から眺めると様々な形や色の車両を見ることができます。鉄道好きな方は、早朝に続々と出庫する車両をカメラに収めています。また、お好みの車両をお得な価格で貸切運行することも可能です。市電の車窓から、のんびり函館の街並みを味わってみてはいかがでしょうか?
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サニーズステーブル

森町
「初心者だからショートコースでいいかな?」いえいえ、初めてだからこそ、たっぷりと馬との対話を通して一体感を味わってほしい!と話すのが、オーナーのカウボーイ・佐藤“Sonny”勇夫さん。よく馴れた気のいい馬と、ベテランカウボーイのしっかりしたレクチャーがあるから、初心者でも心配ご無用。林道を抜けて目の前に雄大な駒ケ岳が現れる瞬間や、休憩ポイントに到着したときの達成感は何にも替えがたいもの。鞍上から自然に触れ、手綱を操る醍醐味を味わって!
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元町日和館

函館市
大正10年(1921)に建築された、築100年を超える趣ある洋館を利用したみやげ店。函館市伝統的建造物にも指定されています。地元の作家による手作り作品や、授産施設で作られた雑貨などを取り扱っています。猫に関する作品も多く、猫雑誌を見て訪れる人も多いのだそう。函館のお土産として人気の北うさぎグッズも豊富に並んでいます。
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大沼流山牧場 Paard Muse'e(パド・ミュゼ)

七飯町
駒ヶ岳を望む広大な敷地で、馬を中心に多様な生命とともに暮らす牧場です。ここでは毎日がちがった、でもいつもどおり。そんな牧場暮らしを体験する事ができます。美しい景色の中で行う馬たちとの活動はきっと感動的な瞬間に出会えると思います。遊びと学びが重なる空間は大人も子供もきっと満足できますよ。
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2025おしゃまんべ毛がにまつり

長万部町
毛がにの漁期に合わせて開催される、長万部を代表するお祭りの「おしゃまんべ毛がにまつり」。旬を迎えた毛がにの格安即売会や恒例の毛がに早食い競争など、2日間にわたって目玉プログラムが盛りだくさん。地元名店による毛がに販売や特産品の販売、多彩なショーなどご家族揃って楽しめるイベントです。
※上記は過去開催時の内容となっています。詳細は公式サイトをご確認ください -
五稜郭公園

函館市
国の特別史跡に指定されている五稜郭跡。かつては旧幕府軍の最期の砦として激戦の舞台になったこの地も、今では自然豊かな市民の憩いの場となっています。旅での訪れなら、一つあらたまって、石垣を眺めつつ近代史を巡る旅行をしてみてはいかがでしょう?また、さくら、藤、ツツジなど、季節を追って咲く花々を楽しむことができます。「五稜郭公園といえば桜」と言われる道南屈指のお花見スポットですが、五稜郭祭、野外劇など、そのほかの年次イベントのチェックもお忘れなく。
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第116回 大沼湖水まつり・花火大会<2025年は開催中止>

七飯町
湖での水難者を供養したのがはじまりで、今年で116回目をむかえる夏祭りです。伝統の慰霊祭と灯ろう流し、花火大会の他、ダンスや吹奏楽、マジックショーなどのステージイベントを開催します。灯ろう流しは当日参加もできる他、大沼公園広場からすぐの場所に打ちあがる花火は迫力も満点です。
※2025年は中止となりました -
五稜郭タワー

函館市
高さ107m(避雷針高)、展望台からは、日本初の洋式城郭である特別史跡五稜郭跡の星形の眺望と、函館の街並みや函館山が一望でき、天気の良い日には津軽海峡を隔てて下北半島と津軽半島(青森県)を見渡すことができます。また函館出身で「河童」をモチーフとする独特の絵画で知られる画家、植木蒼悦の作品を展示する常設施設「五稜郭タワーコレクション『植木蒼悦ギャラリー』」を公開中です。
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第41回 八雲山車行列
八雲町
太鼓や笛の音が鳴り響く中、ゆっくりと進む色鮮やかな大小さまざまな山車。町民手作りの山車は約20台で、子どもに人気の可愛いデザインのものから迫力の表情を見せるものまでバラエティ豊か。沼田町、斜里町と並んで、北海道三大あんどん祭りの一つと言われています。山車の合間には太鼓やお囃子、ねぶた囃子などこれまた様々なジャンルのパフォーマンスが続きます。
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旧函館博物館1号・2号

函館市
1878(明治11)年に建築され、翌12年に開拓使仮博物場として開場。北海道で発掘された考古資料やアイヌ民族資料、開拓使の収集した珍しい動植物を展示公開するために開場した1号。1884(明治17)年に函館県第二博物場として開場した2号とともに、明治初期の貴重な建築物として北海道の有形文化財に指定されています。現在は使用されていませんが、広大な敷地の函館公園内に当時の姿のまま大切に保存されています。1号は年2回、特別公開日を設けています。
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市民創作函館野外劇

函館市
今年で第37回を迎える函館地方の歴史劇。市民ボランティアが創り上げてきました。戦場となった五稜郭を舞台に、アイヌの時代から始まり高田屋嘉兵衛の活躍、箱館開港、土方歳三が雄々しく散った箱館戦争、大火と石川啄木など、迫力ある14場面。「星の城、明日に輝け」公演は一の橋広場を使用しての昼公演、函館市芸術ホール使用しての昼・夜公演で魅せます!
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雲石峡(紅葉)

八雲町
雲石峡は、八雲と熊石を結ぶ国道277号の雲石スカイライン沿いにある峡谷。雲石スカイラインからは、美しい峡谷の景色のほか、岩肌が朱色に染まる赤岳や雄鉾岳を一望することができます。特に10月下旬の紅葉は見事で、道南八景のひとつにも選ばれている紅葉の名所。雲石峡から約2kmの場所には、明治のはじめから湯治場として親しまれている見市温泉があり、紅葉ドライブ&温泉ルートとして最適です。
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イクサンダー大沼カヌーハウス

七飯町
駒ヶ岳の麓に広がる大沼・小沼湖の自然豊かな景観を堪能できる体験ツアーを開催。湖の植物や野鳥などの自然観察、小さな無人島探検など、大沼・小沼を知り尽くしたスタッフが季節に合わせて案内してくれます。カヌー体験は2時間の初心者コースが人気。お子さまやご年配の方でも安心して参加することができます。すべてのメニューは完全予約制なので、必ず事前に予約を。
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第76回もりまち桜まつり

森町
昭和25年から続く伝統のお祭りです。メイン会場となる青葉ヶ丘公園や隣接するオニウシ公園では、ソメイヨシノの古木や、しだれ桜など2つの公園合わせて約1500本もの桜が咲き誇り、華やかな雰囲気に包まれます。メインイベントとして歌謡ショーが行われるほか、各種の参加型イベントも実施。
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大沼のスノーハイキング(イクサンダー大沼カヌーハウス)

七飯町
スノーシューやクロスカントリーで行くスノーハイキングは、これからアウトドアに挑戦したいと思っている人にも最適なアクティビティ。ウェアーやギアー類など、すべて無料レンタルできるので、アウトドア初心者でも気軽に参加できます。湖周辺の丘を歩く「スノーハイキング2時間コース」や横津岳山頂を目指す「バックカントリー5時間コース」など、さまざまなコースがあるので、経験者でも十分楽しめます。
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北斗桜回廊

北斗市
北海道新幹線が開通して、北海道の新しい陸の玄関口となった新函館北斗駅がある街、北斗市には桜の名所が多数存在します。中でも人気の2箇所をライトアップしてさらに美しく観賞しようというのがこのイベント。新函館北斗駅からほど近い法亀寺のしだれ桜は、推定樹齢300年、高さ12m。そこから歩いて5分程のところにある大野川沿い約300mに渡って続くソメイヨシノを楽しむことができます。さらに車で5分程移動すると、松前藩戸切地陣屋跡があり、道道96号線から正門へと続く800mの桜のトンネルが空を覆うように咲き誇ります。期間中はイベントが満載!ホームページをご確認ください。
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函館市文学館

函館市
大正時代に第一銀行函館支店として建築された、レトロな雰囲気を感じられる建物。明治末期に函館で暮らしていた石川啄木をはじめとする、函館にゆかりのある作家たちの直筆原稿や愛用品などが多く収蔵・展示されています。
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第40回南かやべひろめ舟祭り

函館市
豊かな海の恵みと漁港に感謝し、豊漁を祈願するこのお祭りも今年で40回目。名称にある“ひろめ”とは、南茅部地域特産の“昆布”の古称です。メインイベントは、恒例ともなっている木船での「舟漕ぎ競争」。漕ぎ手の迫力と勇ましい姿、応援する歓声で会場は熱気に包まれます。
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函館市縄文文化交流センター

函館市
道の駅「縄文ロマン 南かやべ」を併設している博物館。北海道で初の国宝「土偶」(中空土偶)をはじめ、南茅部縄文遺跡群を中心に、函館市の縄文遺跡から出土した様々な土器や石器などの遺物を多数展示しています。また、ミニチュア土器づくりやアクセサリーづくりなど8種類の体験メニューが用意されており、日本が誇る文化「縄文の世界」を体感できます。道の駅では、縄文文化にちなんだお土産や地元の特産品なども販売しています。
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鷲ノ木遺跡・森町遺跡発掘調査事務所

森町
縄文遺跡群をはじめ、多くの遺跡が残る道南エリア。高速道路の工事をきっかけに発見された森町の「鷲ノ木遺跡」があるのは高速道路の真上です。楕円形の配石を中心に二重に配置された北海道最大規模の環状列石や、駒ヶ岳噴火による火山灰で守られた状態の良い出土品が特徴のひとつ。鷲ノ木遺跡について学ぶなら、発掘された遺物や資料が展示されている「森町遺跡発掘調査事務所」を見学するのがおすすめです。さらに現地まで足を運びたい方は、7月〜10月に開催される鷲ノ木遺跡見学会に参加すればガイドと一緒に現地を訪ねることも!普段は見られない本物のストーンサークルを見学できるので、森町のホームページで開催予告をチェックして。
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元祖大沼だんご 沼の家

七飯町
大沼に行ったらハズせないお店といえば、ここ「沼の家」。JR大沼公園駅のすぐ近くにあり、老若男女に愛される有名店です。明治38年の創業以来、100年以上の歴史を持つ老舗で、昔ながらの製法で伝統の味を守り続けているんです。折にぎっちり詰まったひと口サイズのおだんごは、プルンと柔らかく、さっぱりとした餡やコクのある正油だれと相性バツグン!いつ食べても美味しく飽きのこない味だから、観光客や地元っ子に根強いファンが多いんです。
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手づくりオルゴール工房

函館市
かつての函館郵便局で赤レンガが特徴とされる歴史的建造物、はこだて明治館。その1階にある手作りオルゴール工房は、ガラス製・木製・宝石箱・和物など、さまざまな種類のオルゴールを取り揃えるオルゴール専門店です。約30曲あるオルゴールベース(メロディー入り)と飾りのパーツを自由に組み合わせて、世界にたった一つの手作りオルゴールを製作することも。繊細な癒しの音色に耳を傾け、優雅な時間をお過ごしください。
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五稜郭公園夜桜のライトアップ

函館市
北海道で唯一の特別史跡に指定される五稜郭跡。幕末には激戦の舞台となったこの地も、大正時代に公園として一般開放されて以降、市民憩いの場として親しまれています。現在ではソメイヨシノを中心に1500本以上の桜が咲き誇り、道南屈指の桜の名所として多くの人が訪れます。五稜郭タワーからの眺めはとくに素晴らしく、星型の五稜郭跡をピンク色に染めて咲き誇る桜は言葉をなくす美しさです(展望は有料)。お花見シーズンには夜のライトアップも行われ、幻想的な雰囲気で訪れた人を魅了しています。
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北海道駒ヶ岳

七飯町
駒ヶ岳の登山道は、現在、森町赤井川からのルートのみが開放されており、「馬ノ背」と呼ばれる標高約900m付近まで登ることができます。車で6合目駐車場まで行き、馬ノ背までの約2kmの区間を登るのが一般的ですが、登山口下にも駐車場がある他、JR赤井川駅から歩いて登ることも可能です。8合目付近まで登ると眼下に大沼や小沼の景色を見下ろすことができ、天気の良い日には、馬ノ背から函館山まで見渡せます。
