検索結果(184件)
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北海道立函館美術館

函館市
ブールデルの大きな裸婦像に迎えられて中に進むと、ホールにルノワールやロダンなどヨーロッパ近代彫刻の巨匠たちの作品がずらりと並ぶ美術館。道南の美術を牽引した田辺三重松の油彩、松前出身で日本を代表する書家・金子鷗亭、さらに中国や朝鮮の工芸・絵画などの東洋美術などをコレクションしています。特別展はもちろん、常設展示室も数か月で替わる企画ごとに装いを変えるため、何度来ても新鮮さを感じられます。
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駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館

森町
雄大な駒ヶ岳を望む源泉かけ流しの温泉が自慢の「ちゃっぷ林館」。大沼公園から車で10分の位置にあり、観光等で訪れた後に温泉で汗を流すのにも好立地です。露天風呂からは駒ヶ岳が見えるようになっており、眺めも良いので地元民・観光客問わずリピーターも多い温泉施設です。フィンランド式サウナは高温と低温の大小2箇所。泡ぶろや打たせ湯もあり、様々な浴槽を楽しみながらリフレッシュできます。
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ほっくるパンまつり・チョコランド

北斗市
楽しい企画で毎年好評を博している「ほっくるパンまつり」が今年も開催します!北斗市をはじめ、森町や七飯町などの店舗から美味しいパンが大集合。午前と午後で出店が変わりますのでお出かけ前にホームページを要チェック!また、屋外会場にて子ども向けの「チョコランド」も開催します。ゲームに挑戦して、たくさんチョコレートをゲットしよう(事前予約制)。
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北海道坂本龍馬記念館

函館市
土佐に生まれ、幕末維新の中心人物となった坂本龍馬と北海道との深い絆がわかる記念館。2009年11月のオープン以来、全国各地の「歴女」や修学旅行生など、多くの人々が訪れる人気スポットとなっています。館内には、龍馬の書簡2通や愛用の湯飲み茶碗をはじめとする幕末の志士たちの貴重な史料や刀剣類、龍馬の意志を受け継いで北海道に渡った坂本家ご子孫ゆかりの品々を展示。御朱印、おみくじ、奉納絵馬などのオリジナルグッズや貸衣装も大人気!!
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大沼湖畔駅伝競走大会

七飯町
周囲約14キロの大沼湖畔を小・中・高・一般男女がクラス別にペアで行う駅伝大会。湖畔1周14kmコース、約半周の6㎞コースの他、親子ペア(未就学児・小学1~2年+保護者)で走る種目もあります。春の爽やかな空気と大沼湖の美しい景観も選手を後押しします。
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旧函館区公会堂

函館市
元町のランドマークと称される旧函館区公会堂。基坂から函館山を望むと目に入る、ブルーグレーとイエローの建物が印象的です。華やかな外観は左右対称のコロニアルスタイルが基本ですが、屋根窓や破風飾り、円柱などに注目。随所に和の意匠が散りばめられています。昭和49年に国の重要文化財に指定されたこの建物は、皇族が実際に利用した貴賓室など内装はアール・ヌーヴォー調となっており、一見の価値ありです。館内展示のほか、明治時代をイメージしたドレスや袴などが着用できる「衣裳館」、1階大食堂でコーヒー等を楽しめる「カフェ」(4月~12月営業、水曜定休)などもおすすめです。
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史跡 大船遺跡

函館市
縄文時代中期(約5500~4000年前)を中心とした大規模な集落跡です。1996年に行われた発掘調査で注目され、2001年に国の史跡、2021年に世界文化遺産に登録されました。遺跡の周辺は、海・山・川に囲まれた豊かな自然が残されており、秋には大舟川にサケの遡上を見学でき、川の上流ではホテルひろめ荘や保養センターで天然の温泉が楽しめます。
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箱館奉行所

函館市
箱館奉行所は、幕末の箱館開港に伴い設置された江戸幕府の役所。この奉行所を守るため、西洋の城塞都市をモデルとし、日本の築城技術により造られたのが五稜郭です。奉行所の建物は箱館戦争後に解体されましたが、2010年、約4年の歳月をかけて可能な限り当時の工法で、特別史跡五稜郭跡内のかつての場所に復元されました。一歩なかに入ると壮観な畳の間が広がり、その奥へ進むと函館や幕末の歴史が分かる展示スペースが続き、現代にいながら江戸時代の息吹を感じることが出来ます。そばにあるお休処「いたくら柳野」では、当時の味を再現した箱館奉行所コーヒーを味わうことも。五稜郭跡「御城印」や「御城印帳」も購入できます。人気のゴールデンカムイお土産コーナーも必見です。
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箱館醸蔵(はこだてじょうぞう)

七飯町
2021年2月、道南エリア(渡島半島)を拠点に84年ぶりに誕生した蔵元『箱館醸蔵』。北海道で最も新しい注目の蔵元です。地域に根ざした日本酒醸造を第一に掲げ、道南の原料を使用した「淡麗旨口」を志向とする『郷宝』を醸造。精米機を所有している酒蔵が少ない中、全量自社精米を行うことにもこだわり、品種ごとに細かく「磨き」の割合(精米歩合)を調整し個性を引き出しています。日本酒に馴染みの少ない若い世代にも刺さる、洒落たラベルデザインも特徴的。全商品の試飲(無料)ができるのでぜひ立ち寄ってみて。
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銀婚湯

八雲町
大正天皇の銀婚式の日に湯を得たことから、この名が付けられました。北海道では数少ない純和風の温泉旅館で、客室や湯殿のほか、館内全体が木のぬくもりに包まれており、旅の疲れを癒してくれます。日帰り入浴では大浴場や木々に囲まれた露天風呂、家族風呂などが楽しめます。敷地内、散策路の途中には7つの隠し湯として野天風呂があり、そのすべてが「宿泊客専用の貸し切り風呂」として専用の鍵をフロントで借りて楽しむことができます。厳選素材の料理も味わい深く、温泉旅情を満喫できる道内屈指の名湯です。
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第33回恵山ごっこまつり

函館市
恵山近海で獲れる、ユニークで愛嬌のある表情の「ごっこ」をご存知ですか?ごっこ(和名ホテイウオ)は体長20cm~30cmほど、ゼラチン質が多く全体的にプルプルした体の魚です。ごっこまつりは、この「ごっこ」をテーマとした冬のグルメイベント。渡島地域の漁師や家庭で古くから食べられてきた「ごっこ汁」(1杯400円)を販売するほか、近海の新鮮な魚介も多数販売予定。冬の味覚を思う存分満喫できますよ。
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第38回 八雲さむいべや祭り

八雲町
道南でも多雪地帯とされる八雲町で、雪と親しむことを目的に開催されるお祭り。今年度も開催する方向で準備中です。毎年大人気であるバナナボート「白熊号」の運行を中心に、今回も「チューブソリ滑り」のコースを設置予定。太平洋に飛び込むかのような爽快感を体験できます。屋内で前回実施したふわふわ遊具のアトラクションも登場予定です!その他にも屋内外でのゲーム大会などを含めたプログラムを計画中。地元の特産品などが手に入るチャンスも!?
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第59回大沼函館雪と氷の祭典

七飯町
2025年2月8日(土)~9日(日)、大沼公園広場にて開催。大沼湖の氷を切り出して作るジャンボ滑り台や氷像、地元の小中学生たちの作るかわいい雪像、函館アイスカービングクラブの皆さんによるアイスカービング作品も会場に並びます。また、氷上わかさぎ釣りやスノーモービル、そりツアーなど大沼湖上でのアクティビティも開催中!こちらもどうぞお楽しみください。
※状況により、イベント内容が変更となる場合があります。ご了承ください。
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はこだて冬花火

函館市
大輪の花火が夜空を彩る「はこだて冬花火」が開催されます!2月の土曜限定、煌めく街並みを飾るように華やかで美しい瞬間が訪れる週末がやってきます。20時になったら、観光の足を止めてぜび夜空を見上げよう!また、JR函館駅前広場では「はこだて駅前イルミネーション」が開催されます。ひかりのトンネルが登場し、スマートライティングシステムによる幻想的な夜を演出。こちらもぜひお立ち寄りください。
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函館山展望台

函館市
奇跡の夜景と称される函館山からの夜景。標高334mの山頂から見える、街の明かりがキラキラと瞬く風景はまるで宝石箱のような美しさ。イカ釣りシーズンの夏から秋にかけてはイカ釣り漁船が漆黒の海に輝きを添え、さらに幻想的です。近ごろ話題なのは夜景の中に隠れている「ハート」を見つけて祈ると恋が実るという「函館夜景ハート伝説」。山頂からパノラマに広がる夜景を楽しみながら、大切な人と一緒に「ハート」を探してみては?
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相馬株式会社社屋

函館市
現在でも社屋として立派に機能している1913(大正2)年建造の伝統的建造物。函館を代表する建物のひとつであり、基坂と電車通りの交差点に建ち、ペパーミントグリーンの外観が目を引きます。戦時中、一時茶色に塗り替えられましたが、その後、現在の色に戻され、夜はライトアップされるなど、より美しくハイカラな外観が観光客の目を楽しませています。相馬株式会社は1863(文久3)年、米穀商として創業した会社で、現在は社有不動産賃貸事業などを営んでいます。(※外観のみ鑑賞可。内部公開はしていません)
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函館山ロープウェイ

函館市
全天候型展望台まで、所要時間3分の空中散歩を楽しむことができる125人乗りの大型ロープウェイ。季節を問わず多くの観光客でにぎわう観光スポット「函館山」の山頂から見る夜景は、奇跡の夜景と称されています。夜景に隠れる「ハート」を見つけると想いが叶うという「函館山ハート伝説」も話題。大切な人と「ハート」を見つけに来てください!
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THE DANSHAKU LOUNGE

七飯町
2024年4月で5周年を迎えるTHE DANSHAKU LOUNGEは、男爵いも発祥の地の七飯町にある、食と文化の交流拠点。場所は七飯町「道の駅なないろ・ななえ」のすぐ隣。牧舎をイメージしてデザインされた開放的な空間には、レストランやショップ、ミュージアムを併設。薪式グリルを使ったライブキッチンでは、地元のものを中心に道産食材を使ったオリジナル料理で訪れた人の五感を刺激します。ミュージアムには「男爵いも」の生みの親で近代農業の功労者「川田龍吉男爵」ゆかりの品を多数展示。農工具や雑貨を展示した壁面ディスプレイに目を奪われます。お土産選びが楽しいショップのほか、自慢の男爵いもを使った、ポテトやコロッケが楽しめるテイクアウトコーナーも要チェックです。
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観光遊覧船ブルームーン

函館市
200名まで収容できる遊覧船は船底がふたつに分かれている双胴船。揺れが少なく、快適なクルージングを楽しむことができます。函館港内を一周する昼間のベイクルーズは約30分。カモメと戯れ、運が良ければイルカに出会えるかも。一方、津軽海峡近くまで足を伸ばすナイトクルーズは約60分で、サンセットや海からの夜景がロマンチックな時間を演出してくれます。函館の海を楽しむ時間を心ゆくまでお楽しみください。
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見市温泉旅館

八雲町
明治初期から現在に至るまで、6代にわたって100年以上営まれている源泉かけ流しの湯治宿。初代から伝わる湯治の伝統と方法を受け継いでおり、全身を温め、体内の老廃物を汗と共に排出させることを基本としている。旅の疲れを癒す事はもちろん、日頃から通う客や、心身のリフレッシュを求めて通う客も多い。露天風呂からは間近に見市川を眺めることができ、渓流のせせらぎを聞きながら山間の自然を満喫できる。
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函館公園「こどものくに」

函館市
1956年に開園した「こどものくに」は、広い函館公園敷地内にある子ども連れに人気の遊園地。現役で稼働中の空中観覧車は日本最古のものともいわれ、国の登録有形文化財に登録されています。0歳からお母さんと一緒に乗れる新幹線やメリーゴーランド、ちょっとドキドキのおばけのくにや、海が見える飛行機、3歳から利用できるアポロ2000やフロッグジャンピングなど遊具もいろいろ!子どもの笑顔がいっぱい見られますよ。
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大沼ガロハーブガーデン

七飯町
城岱牧場の麓に広がるのんびりとした農園は、心も体も元気になれるスポット。そこには、数々のハーブのほか、農薬や化学肥料などを一切使用しない有機栽培で育てられた西洋野菜や一般野菜、小果樹など、年間を通して100種類上もの栽培が行われています。2011年より養蜂も開始し、ハーブなどから集められたハチミツも販売。ふらりと見学&散策ができます。
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ラッキーピエロ ベイエリア本店

函館市
函館を代表するグルメスポットに挙げられるハンバーガーショップの1号店。23種類が揃うボリューム満点のハンバーガーは、どれも注文を受けてから作り上げるため、アツアツの出来たてです。ブランコの席や木馬がある店内では、童心に返ってハンバーガーを頬張れそう。函館っ子にも愛され続ける美味しさをぜひ確かめて!
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湯の川温泉

函館市
22本の源泉から平均65℃前後の湯が1日7000t湧出する湯の川温泉は、函館空港からおよそ3km、JR函館駅から路面電車で約30分という立地の良さも魅力のひとつ。津軽海峡を眼前にした海沿いの宿であれば、温泉に浸かりながら夏の風物詩「イカ漁の漁火」を望むこともできます。函館らしく海の幸を使った料理自慢の宿も多く、週末は近郊から日帰り入浴を楽しみに訪れる人も多くいます。
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道の駅 つど~る・プラザ・さわら

森町
ブルーベリーを使った商品が豊富です。ブルーベリーソフト(300円)をはじめ、ジャム(450円)のほか、7月下旬~8月中旬頃には生食用のブルーベリー(100g/300円)も登場。さらに一夜干しのホッケやカレイ、スライス済みのタコ刺など手軽に味わえる水産加工品や地元農家栽培の野菜(夏期限定)も販売。最上階には360°見渡せる入場無料の展望ホールがあり、雄大な駒ケ岳や噴火湾を一望することができます。
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道の駅 YOU・遊・もり

森町
ここに来たらはずせない、森町名物の「いかめし」(1袋2尾入り/税込594円)のほか、名産の都かぼちゃを使った「かぼちゃパイ」(1ケ/税込205円)など、お土産が充実。3Fの展望ラウンジからは、隣接するオニウシ公園全体と駒ケ岳、羊蹄山、噴火湾を一望。四季折々の美しい景観が楽しめて、ドライブ途中の気分転換にもうってつけ。周辺には「森町桜まつり」のメイン会場でもある青葉ヶ丘公園があり、さらに足を延ばして濁川(にごりかわ)温泉郷に行くのもおすすめ。
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根崎神社例大祭

八雲町
創建400年を超える根崎神社の例大祭が、8月中旬に開催されます。神輿を先頭に、熊石地域の各地区から出された山車7~8台が神輿の後に続いて行列をなします。熊石地区の山車は大型で、地域ごとに構造や人形、笛、太鼓もそれぞれ異なります。迫力ある山車の共演は一見の価値ありです!
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ターブル・ドゥ・リバージュ

七飯町
大沼で唯一湖畔に接した場所に立つレストランです。店内は木のぬくもりが心地よく、窓から見える景色が最高!輝く湖面と生い茂る木々の緑が楽しめて、雰囲気抜群だからデートにだって、かなりおすすめです。料理は、新鮮野菜や大沼牛、近隣で採れた川魚など、地元食材をたっぷり使ったメニューが自慢。人気の湖上クルーズは天気のいい日の限定だけれど、思い出になること間違いなし!
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函館海鮮 魚まさ五稜郭総本店

函館市
地産地消にこだわり、生産者さんを訪ね歩き築いた仕入れルートにより、函館・道南の食材を存分に味わえる「緑提灯五つ星」の居酒屋です。毎朝直送の活いかや海鮮丼、自家製のいかめし、ほっけ一夜干しなど海鮮はもちろん、北斗市で育った黒毛和牛で作るローストビーフや、道南大豆100%のお豆腐など道南の味覚がたっぷり。お酒好きにはたまらないのが、地酒の飲み放題。冷蔵庫にずらりと並ぶ一升瓶から、お好みのお酒を選んで席まで持ち出しOKのセル式です。地元のお酒のほか、焼酎・果実酒など常時約100種類もあり、選ぶ楽しさも魅力。全席掘りごたつ・個室なので、ご家族・お仲間との大切なひとときを楽しめますよ。
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BEYOND VILLAGE(ビヤンド・ビレッジ)

七飯町
2020年1月、大沼国定公園内にオープン。道南では初めて、冬キャンプも可能な通年型キャンプ場です。グランピング用に、コンセプトの異なるテント4棟が用意されており、おしゃれでぜいたくな手ぶらキャンプが楽しめます。キャンプ初心者や女性だけでも快適ステイ間違いなし。そのほか、オートサイト、RV・車中泊サイト、通常のキャンプサイトもあり、ニーズに合ったアウトドアレジャーが満喫できます。