検索結果(159件)
-
川湯ビジターセンター

弟子屈町
弟子屈エリアの観光をするなら、情報収集をしに訪れたいのがこちらの施設です。1階には阿寒摩周国立公園内の摩周エリアの植生や自然環境、人との関わりを解説した展示コーナーや拾った木の実で工作できるクラフトコーナーがあります。センター見学後に森を体感したくなった方は、レインウェアやポンチョなどのウェアやクマ撃退スプレー、スノーシューのレンタル(いずれも有料)も用意されているので、自然の中を歩いてみてはいかが?
-
川湯温泉の足湯

弟子屈町
どこからともなく温泉の硫黄のにおいが漂い、湯けむりが上がる湯の町・川湯温泉街。各温泉宿が源泉を持ち、加水、加温、循環濾過をしていない100%源泉かけ流しの温泉街でもあります。街を歩けば、源泉が溢れる手湯や足湯に出合えます。なかでも泉質の良さを手軽に体験できるのが、川湯園地内にある足湯。屋根とベンチが付いた足湯は強酸性のお湯で満たされており、リラックススポットとして24時間開放されています。冬は足を温めるだけで全身ポカポカに。夏の暑い時期に足湯に浸かると風が心地よく感じられ、足のだるさもスッキリさわやか!またJR川湯温泉駅構内にも足湯があり、列車を待つ時間に温まれるのも温泉の街ならでは。タオルや手ぬぐいだけ、お忘れなく!
-
Coffee & Sweets 花音

弟子屈町
摩周湖や硫黄山方面から屈斜路湖へ向かうと、湖畔近くに現れるのが「Coffee & Sweets 花音」です。店内はステンドグラスや草花の水彩画、木彫りの作品が迎えてくれる落ち着きのある空間が広がっています。日替わりランチからスイーツまで、すべて手作りで提供。斜里町のブランド豚「サチク麦王」や標茶町の平飼い鶏の有精卵をはじめ、道産小麦やバターなどを使った食事が楽しめます。近隣のハーブ農園のハーブを使ったオリジナルハーブティーなど、季節のメニューと出合えるお楽しみも。光に透けるステンドグラスや窓から見える森の景色を楽しみながら、ゆっくりと流れる時間と食事を味わって。
-
くしろ湿原ノロッコ号

釧路市
釧路湿原の中をのんびりと走る観光列車「ノロッコ号」は釧路駅から塘路駅(約40~50分)間を運行します。車窓からは湿原の雄大な風景はもちろん、蛇行する釧路川や岩保木水門、運がよければ野生動物を見ることもできます。釧路湿原駅、細岡駅などに停車しながら、ゆっくりと大自然を縦断。見どころスポットでは列車を減速させることもあり、車内アナウンスによるガイドも行われるので、湿原の魅力を存分に堪能できます。
-
あさり掘り体験ツアー

厚岸町
厚岸というと牡蠣が有名ですが、厚岸湖の砂浜に生息する大粒のあさりも優れもの。身が大きくて美味しいと評判です。酒蒸し、味噌汁、ボンゴレなどで食べると最高!そんな厚岸のあさりを自分で掘って捕ろうというツアーが厚岸町の道の駅「厚岸味覚ターミナル コンキリエ」の“あさり掘り体験ツアー”。4月から7月までの指定の日時に開催されます。あさり掘り名人のガイドの案内で到着した干潟に熊手を振り下ろすと、大粒のあさりが次々と面白いように出てきます。60分の潮干狩りで籠いっぱいのあさりをゲット。
-
2025ニムオロ冬の祭典

根室市
親子で楽しめる冬の体験型イベント「ニムオロ冬の祭典」。「ニムオロ」とは「根室」の語源となった「樹木の生い茂るところ」という意味のアイヌ語。4人1チームのトーナメント戦で熱い戦いが繰り広げられる「四島(しま)とり雪合戦大会」(事前申込制)をはじめ、お宝と交換できる引換券が入ったカプセルを雪の中から探し出す「雪中宝さがし」(小学生対象)、「寒中ラジオ体操」等々、厳しい寒さを吹き飛ばして、大人も子供も思いっきり冬を満喫する楽しいプログラムがいっぱいです。
-
片瀬自然ガイド事務所(摩周湖ナイトウォッチング)

弟子屈町
神秘の湖、摩周湖。唯一通年を通して摩周湖を眺められる摩周湖第一展望台は、視界を遮るものがなく、人工的な光も届かない静寂に包まれた場所。弟子屈町内の宿泊施設からの送迎が可能で、現地では降り注ぐような満天の星が広がっています。専属ガイドさんがポインターを使ってわかりやすく解説してくれるのも魅力のひとつ。思わず手を伸ばしたくなるような、そんな星空を体験しに行きませんか。ご参加される日により、月夜の場合もありますので、詳しくはサイトをご確認ください。
-
釧路市湿原展望台

釧路市
釧路湿原を見渡す高台にあり、湿原に生息する植物「ヤチボウズ」をモチーフにした展望・展示施設。館内には湿原を再現したジオラマや湿原の四季の映像などを見ることができ、3階の展望室と屋上からは四季折々の湿原を一望できます。建物の周囲には1周2.5kmの木道が整備され、散策しながら森林浴が楽しめます。また、温根内ビジターセンターと結ぶ5kmほどの木道を行くと、湿性植物が間近に見られ、樹木の間から聞こえる野鳥のさえずりに心が和みます。
-
第50回なかしべつ冬まつり

中標津町
「第50回なかしべつ冬まつり」は、子どもたちに人気のジャンボ滑り台や町内の制作団体による氷像の展示、雪像コンクール、子どもたちが参加可能な催しものを行うほか、地元商店等による出店もあります。1日の夜には会場にて花火大会を実施しますので、透き通った夜空に輝く幻想的な花火をお楽しみください!
-
温根内ビジターセンター

釧路市
釧路市を代表する観光スポット「釧路湿原」は、面積が約180平方キロメートルの日本最大級の湿原。周辺地域を含めた湿原全域が国立公園となっており、昭和55(1980)年にはラムサール条約に登録されました。釧路湿原を散策するおすすめポイントは、ここ温根内ビジターセンターを起点とした約2kmのバリアフリー木道。釧路市湿原展望台の遊歩道にも通じており、四季折々の風景や植物など湿原の雰囲気を感じながらゆったりと歩ける遊歩道として人気です。
-
レイクサイドとうろ 釧路湿原カヌーツーリング

標茶町
釧路川の中でも、もっとも手付かずの自然が残る塘路湖~細岡区間をカヌーに乗って下ります。湖・支流・本流と一度のコースで3つの異なる景色を楽しみながら、のんびりと川下りできるのが魅力。シェア(相乗り)とプライベート(貸切り)の2つのプランから選択でき、大型カヌーもあるのでファミリーやグループでも楽しめます。運が良ければエゾシカや丹頂鶴などの野生動物に出会えることも。カヌーでしか入る事ができない貴重な自然体験を満喫しましょう。
-
阿寒摩周国立公園 太郎湖&次郎湖

釧路市阿寒町
国立公園内にある二つの湖で、1時間ほどの散策で阿寒湖温泉の原生の大自然を満喫できます。雄阿寒岳登山道入口から雄阿寒岳を取り囲む原生林を10分ほど歩くと、阿寒湖と次郎湖から流れ入る水の音に包まれます。湖は、冬でも結氷しないほどの水量が大きな流れを保っており、岩の間から湧き出る水が、辺り一帯を力強い水音で癒しの空気に満たします。
-
道の駅 おだいとう

別海町
付け根部分から先端まで日本最大の砂嘴(さし)で形成され、大きく湾曲して野付湾を囲む野付半島。トドワラ、ナラワラなどの特異な景観を持ち、夏と秋の北海シマエビ漁の時期には風力で進む打瀬舟が湾内に浮かぶ様子が情緒豊かに映ります。レストランでは「別海ホタテバーガー」やソフトクリーム等の乳製品など別海ならではのメニューが楽しめますよ。知床あたりから道東をドライブする時の、最初のお休み処として利用してはいかがでしょうか。
-
道の駅 しらぬか恋問

白糠町
海岸線を走る国道38号線沿いに立つ道の駅。昼は太平洋が一望できるレストラン「むーんらいと」をはじめ、お土産探しに嬉しい漁協直売店、「日本一あずましいトイレ」と評された明るくキレイなトイレなど、旅の途中に立ち寄りたい施設が揃います。また、オリジナルのタレで阿寒ポークをじっくりと焼き上げた炭焼き豚丼「この豚丼」は、北海道「道の駅弁」第1号となった看板メニュー。ジューシーで香ばしい一品をぜひ味わって!
-
アトレーユ (カヌー)

弟子屈町
自然探勝をメインとするカヌー体験ができます。人の手の入っていない大自然の姿が色濃く残る釧路川源流部をガイドと一緒に下ります。屈斜路湖から2つ目の橋(みどり橋)を越えアトレーユ裏まで下るショートコース(約3.5キロ)と、ちょっぴりスリリングな瀬を通過し、3つ目の橋(美留和橋)まで下るロングコース(約7キロ)があります。清らかな湧き水を湛え、鳥や小動物の憩いの場でもある、通称「鏡の間」には、どちらのコースも通ります。アトレーユでは、屈斜路の自然を知り尽くした熟練のガイドを手配・予約いたします。
-
THE GEEK/ゲストハウス、サウナ

標茶町
冬は北海道唯一のSL列車、夏は観光列車ノロッコ号が走るローカル駅「塘路(とうろ)」駅を見下ろす高台に佇む「THE GEEK」。1日7組限定のゲストハウスには、雄大な釧路湿原を一望しながら楽しめるサウナがあり、宿泊者はもちろん日帰りでも利用することができます。機関車を模した薪ストーブのサウナ室の先に続く、桟橋風ウッドデッキには摩周湖の伏流水を使った水風呂があり、最高の空間で”ととのう”を体感できる場所。
こだわりの食材を大自然の中で味わえるBBQなど、様々な楽しみ方を教えてくれます。 -
道の駅 厚岸グルメパーク(厚岸味覚ターミナル・コンキリエ)

厚岸町
厚岸町の牡蠣を中心とした名産品の販売や観光情報を発信し、レストランや炭焼処では海の幸を味わえるグルメな道の駅。イタリア語で「貝の形をした食べ物」の意味を持つ「コンキリエ」という名前どおり、メニューもお土産も牡蠣づくし。ミニ水族館や道の駅ならではのオリジナル商品が揃う総合展示販売コーナー、展望室もあり、子供から大人まで楽しめます。別寒辺牛湿原カヌーツーリングやあさり掘りツアーなど体験メニューの申し込みも受付中。
-
道の駅 阿寒丹頂の里(クレインズテラス)

釧路市阿寒町
阿寒ICから車で約10分、国道240号線に面した阿寒丹頂の里クレインズテラスでは、地元ならではのお菓子やフードが人気!隣接する阿寒マルシェには釧路・阿寒の特産品が豊富に揃っています。敷地内には、季節を問わずタンチョウの観察ができる阿寒国際ツルセンター「グルス」のほか、地産地消のレストラン、温泉入浴、宿泊施設があり、いつもたくさんの人で賑やか。夏季はBBQやキャンプ、パークゴルフを楽しむこともできます。
-
釧路市こども遊学館

釧路市
全面ガラス張りの近未来的な外観に目を奪われる釧路市こども遊学館。光に満ちた開放的な館内には、天候に左右されない屋内砂場をはじめ、音のしかけがいっぱいのサウンドタワーや迷路のようなネットジャングルなど、自由に動き回って遊べるスペースがいっぱい。水・光・振動・風・エネルギーなどをテーマにした実験は、大人も夢中になる楽しさです。美しい星空とデジタル映像によるプラネタリウムも人気。工作やサイエンスショーなども多数開催。子どもたちの好奇心を刺激し、無限の可能性を引き出します。
-
チーズ工房・白糠酪恵舎

白糠町
釧路の隣町、白糠町でイタリア仕込みの本格チーズが作られているのをご存知?フレッシュタイプから熟成タイプまでバラエティ豊かに20種類ものチーズを手作りしているんです。お気に入りのチーズがきっとみつかるはず!チーズのホエーで作ったソフトクリームも酪恵舎ならではの味です。料理の仕方や美味しい食べ方などの情報もスタッフから聞けます。
-
matatabi(カヌー)

弟子屈町
釧路川の中でも素晴らしい透明度を誇る源流部は全国のカヌーファンや、釣り人にとても人気の場所。湧き水が溜まってできた、特に澄んだ水面に周囲の森が反射する「鏡の間」は、カヌー体験で訪れないと見られないスポット。水中カメラを借りて、まるでダイバーになったかのような神秘的な光景を撮ることもできます。ウィンターシーズンには、樹氷やダイヤモンドダストなど幻想的な冬の北海道に出会えることも。ドライスーツなど防寒グッズの貸出もあるので、気軽に体験できます。
-
酪楽館

鶴居村
鶴居村でオリジナルチーズを作る酪楽館。ALL JAPANナチュラルチーズコンテストで最優秀賞に輝いたこだわりチーズを作る工房ですが、実はここ、事前予約でチーズ作りができる体験施設でもあるんです。曜日によって体験メニューが変わりますが、チーズ作りは毎週土日。鶴居産の新鮮な生乳でゴーダチーズやストリングチーズ作りに挑戦できます。一生懸命作業を進め、生乳が次第にチーズらしく固まってくると、なんともいえず感動的!出来たてのフレッシュな味を楽しみつつ、熟成後に郵送してもらえる完成品を楽しみにして。
-
アイヌ料理の店 民芸喫茶 ポロンノ

釧路市
阿寒湖温泉のアイヌコタン内にある「民芸喫茶ポロンノ」は、40年以上もアイヌ料理を提供し続けている貴重なお店です。伝統的なメニューのほか、オリジナルの創作料理などメニューが豊富。メニューには料理の説明も書かれていて、アイヌ料理について知ることもできます。定番のオハウ(汁)や、ユック(鹿肉)、名物のポッチェいもを生地にしたピザなどここでしか味わえない料理を堪能しましょう。店内には民芸品など雑貨がずらりと並び、アイヌ文化に触れることができますよ。
-
あかん鶴雅別荘 鄙の座

釧路市阿寒湖温泉
全25室だけに与えられた特別な時間。誰しもが持つ心の故郷を懐かしむ気持ちで、心ゆくまで寛げるとっておきの空間です。客室は趣の異なる5つのタイプで、全ての客室に露天風呂を設えています。ギャラリー、足湯、バーラウンジ…、館内どこを切り取っても上質さを追求した造り。食事も季節感を大切に、見た目も色彩豊かで一品一品を丁寧に、味にこだわり提供しています。滞在中の飲み物も特別なものを除き無料なのも嬉しい。宿泊者限定で大浴場の貸し切りも可能です。
-
釧路湿原とうろの宿(カヌー)

標茶町
日本最大の湿原、釧路湿原を望むドーム型をした小さな宿。通年楽しめるプライベートカヌーツアーは、有資格ガイドさんがたっぷりと釧路湿原や周辺の自然、動物たちの魅力を教えてくれ、ゆったりと「川さんぽ」を満喫することができます。まずはガイドさんとゆっくり、そして参加が2度目以降で希望をすれば自分自身でカヌーを漕艇することもできます。もちろん、ガイドさんが別艇で引率してくださるので安心。季節ごと、時間ごとに変化する湿原の表情に何度でも足を運びたくなるはず。コンビニもない小さな駅「塘路(とうろ)」。一両の汽車が走っていく様もまた素敵です。
-
屈斜路ecoツアーズ(カヌー)

弟子屈町
魚がいるのがよく見えるほど水の透明度が高い屈斜路湖、釧路川源流を四季を通してご案内。「子供に釣りをさせたい」、「こんな動物をみてみたい」など、ご相談に合わせてベテランガイドさんがぴったりの場所にご案内してくれます。もちろんカヌーに乗ってゆったり景色を堪能するだけでもOK。小さなお子さまからご年配の方、車イスの方、ワンちゃん連れの方など、どなたでも乗れるカヌーツアーが魅力です。大自然の中に最高の思い出をつくりに出かけましょう。
-
アイヌ文化活動施設 ウレシパチセ

白糠町
豊富な海産物を水揚げする白糠漁港と太平洋が一望でき、アイヌ弔魂碑が建つ自然豊かな東山公園のふもと、アイヌ文化活動の拠点として「ウレシパチセ」(互いに育む家)が誕生しました。大切に伝えられてきた歌や踊り、自然と共に生きるアイヌ民族の文化を体感してください。館内の物販コーナーでは、白糠アイヌ協会のオリジナルグッズを多数取り揃えています。また、生地と刺繍糸を選んで自分好みで作ってもらえるアイヌ文様入りマスクは、1つ1つ手縫い刺繍の受注縫製。通信販売で購入できるので下記ホームページにてご確認を。
-
摩周焼ギャラリー陶雅の里

弟子屈町
弟子屈町内在住の陶芸家・森雅子さんが、摩周湖周辺の土を使って創作し、青磁を中心とした女性ならではのデザインと実用性を兼ね備えた約300点の作品を展示しているギャラリーです。青磁を中心とした作品には、摩周湖の持つ神秘的なイメージが表現された奥深い美しさがあります。気に入った作品があれば販売もされているので購入も可能。
-
厚岸湖

厚岸町
厚岸湖は国内で18番目に大きい、周囲約26km、面積31.8平方kmの楕円形の湖で、湖内にはかき島と呼ばれている島があります。その弁天島は昔、料亭などがあったほど広かったそうですが、地盤沈下により小さくなりました。厚岸湖に架かる「厚岸大橋」ができたのは昭和47年。それまで湖北地区と湖南地区は船で行き来していました。また淡水と海水が混ざり合う汽水湖で、プランクトンが豊富な湖からは味が濃い厚岸のブランド牡蠣や大振りのあさりが水揚げされます。冬はオオハクチョウの中継地になり、湖の結氷状況によりますが1,000羽から3,000羽が越冬します。
-
チニタ民藝店

釧路市阿寒町
阿寒アイヌシアターイコロで上演される人形劇では、その衣装の多くを担当した西田香代子さんとご主人が経営するアイヌ民芸品の店。香代子さんはアイヌ模様の刺繍の第一人者で北海道の伝統工芸品展で数々の受賞歴を持っています。コースターやタペストリー、前掛けなどアイヌ刺繍が施されたオリジナル商品のほか、アイヌの民芸品が店内に整然と並べられていて、眺めているだけで楽しくなってしまうはず。アイヌ民族に関する本も数多く取り揃えられています。