-
第29回新十津川陶芸まつり

新十津川町
北海道内各地で活動する陶芸家が集まり(過去実績は42窯元)、自慢の作品を展示・販売するイベント。皿や湯飲み、置き物まで種類は豊富!作り手に話しを聞きながらお気に入りの作品を見つけることができます。また、指導を受けながら陶器創作体験のできるコーナーや、陶芸家によるろくろを使った実演もあります。町内の特産品や飲食物を販売する模擬店も多数出店される予定です。
※上記は過去開催時の内容です。詳細はわかり次第情報更新予定です -
第38回でっかいどうオホーツク北見ツーデーマーチ

北見市
「でっかい自然・ふれあいウオーク」をテーマに、北見市に広がる田園風景など北海道の大自然を親しみ、心身の健康づくりと地域連帯感の高まりを期待して第38回でっかいどうオホーツク北見ツーデーマーチを開催いたします。ツーデーマーチで更なる友情の輪を広げ、素晴らしい思い出づくりに参加してみませんか。今年は家族やお友達と歩きやすい「4km」のファミリーキッズコースも新設!皆様のご参加を心からお待ちしております。
-
第14回小樽がらす市

小樽市
北海道最古の鉄路が残る「旧国鉄手宮線」に市内外からガラス工房などが集結し、ガラス製品の展示販売や制作体験が行われます。今年は令和元年以来の夜間開催を行います。会場では風鈴トンネルが涼しげな音色を響かせます。また、市民がデザインしたグラスをガラス職人が実際に造形する「グラスデザインコンテスト」の作品も展示されます。小樽の夏を鮮やかに彩る「小樽がらす市」をぜひご堪能ください。
-
第47回 大雪山国立公園 十勝岳山開き

上富良野町
毎年行われる十勝岳山開きが今年も開催予定です。参加した方には、記念品と町内温浴施設の無料入浴券をプレゼント。登山コースは4コースあり、初心者におすすめの安政火口コースから、本格的な登山ができる十勝岳本峰コースなど、体力やレベルに合わせて選びましょう(要事前申し込み)。
-
夷王山まつり

上ノ国町
上ノ国町に初夏の訪れを告げる恒例の祭り。前夜祭となる「宵宮祭」では地元の子供たちがたいまつを片手に上ノ國八幡宮から夷王山神社間を行進します。本祭では水森かおりさん達の歌謡ショーや、屋台村・露店コーナーなどもあるのでぜひお楽しみに!
-
フラワーフェスタ2025

東神楽町
東神楽町で開催される「フラワーフェスタ」は地元のグルメが集結する飲食ブースのほか、ステージイベントなど盛りだくさんの内容です!「花」や「森の生き物」にちなんだ服装やアクセサリーを身に着けたお子さまにお菓子をプレゼントなどお子さま向けのイベントもあり、日本伝統芸能 猿まわしの楽しい芸も!ぜひご家族揃ってお出かけください。
-
さっぽろ羊ヶ丘展望台 ラベンダー刈り取り体験2025

札幌市豊平区
6月下旬から見頃を迎える約1,000株のラベンダー。さっぽろ羊ヶ丘展望台にある1,200平方メートルもの広大なラベンダー畑で「ラベンダー刈り取り体験」のイベントを開催します。刈り取り体験は無料で、お1人様50本程度まで持ち帰ることができます。刈り取ったばかりのフレッシュな香りを放つラベンダーはご家庭で他の植物と組み合わせて、ナチュラルスワッグ作りもおすすめです!ちびっ子向けにストライダー体験、期間限定のラベンダーソフトクリームも楽しめます。レストランではジンギスカンも食べられるので、この機会にぜひご家族揃ってお出かけください!
-
北海道神宮例祭(札幌まつり)

札幌市中央区
1世紀以上の歴史がある札幌最大のお祭りで、札幌市民が初夏を感じる季節の風物詩でもあります。16日は8基の山車と4基の神輿、一千数百人の行列が市内を練り歩く、祭りのハイライトでもある神輿渡御が行われます。また、北海道神宮で開かれる巫女の舞や弓の儀式など、厳かな奉納行事も見物です。神宮境内のほか中島公園内には、昔ながら露店がたくさん並び、祭りを盛り上げます。
-
第35回館城跡まつり

厚沢部町
厚沢部町・館小学校の校庭で開催される「館城跡まつり」は、着工からわずか2カ月半で焼失したと言われる館城跡の戦没者を悼む「慰霊祭」や、厚沢部町の伝統芸能「当路鹿子舞(ししまい)」などが行われます。さまざまなステージプログラムやビンゴゲームなどのイベントのほか、町内飲食店やキッチンカーによる飲食コーナー、フリーマーケットなどを予定しています。
-
2025おしゃまんべ毛がにまつり

長万部町
毛がにの漁期に合わせて開催される、長万部を代表するお祭りの「おしゃまんべ毛がにまつり」。旬を迎えた毛がにの格安即売会や恒例の毛がに早食い競争など、2日間にわたって目玉プログラムが盛りだくさん。地元名店による毛がに販売や特産品の販売、多彩なショーなどご家族揃って楽しめるイベントです。
※上記は過去開催時の内容となっています。詳細は公式サイトをご確認ください -
福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン

札幌市中央区
札幌の夏の風物詩ともいえる、大通公園を舞台としたビアガーデンが今年も開催いたします!4大ビールが飲めるのはそれぞれ5丁目(サントリー)、6丁目(アサヒ)、7丁目(キリン)、8丁目(サッポロ)。海外のビールを堪能できる「世界のビール広場」は10丁目、11丁目には本場のドイツビールが味わえる「札幌ドイツ村」が登場します。さわやかな夏空の下、おいしいビールと料理で楽しい時間をお過ごしください。
-
2025さっぽろ夏まつり(第72回)

札幌市中央区
今年で72回目を迎える札幌の夏の風物詩。大通公園に約1カ月間出現する日本最大のビアガーデン「福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン」では爽やかな夏空の下、おいしいビールと料理を楽しめる。その他、北海盆踊り、札幌狸小路商店街の狸まつり、すすきの祭りなど多くの協賛行事が行なわれ、札幌の夏を活気づけます。
-
つきがた夏まつり

月形町
月形町の花火大会は、花火の打ち上げ地点の近くから観覧できるので、「大迫力で花火が観られる!」と毎年好評です。お祭りではパフォーマーによるショーやメロン等の農産物即売会などの他、 子ども広場(ふわふわ)もありチビッ子が喜ぶ催し物も。その他、楽しいイベントを企画中なのでぜひお楽しみに!
-
TxT GARAGE 第13回真駒内花火大会

札幌市南区
花火・照明・炎、そして音楽をミックスした新しい形の花火大会が、今年で13回目を迎える「真駒内花火大会」です。世界各地の音楽花火コンクールで活躍する「日本橋丸玉屋」、全国の花火競技会で内閣総理大臣賞を何度も受賞する「紅屋青木煙火店」が今年も打ち上げ!大迫力の花火大会をお楽しみください!
-
第57回北海ソーラン祭り

余市町
全国的に有名な北海道の民謡「ソーラン節」の発祥の地・余市町で、毎年7月の第1土曜日に「北海ソーラン祭り」が開かれます。北海ソーラン太鼓の演奏や園児たちを中心としたソーラン踊りが会場内で輪の形で行われます。また、地元中学校による吹奏楽等や出店などもあり毎年地元の人をはじめ多くの観光客で賑わいます。
※昨年度行われた花火大会の実施はありません -
第42回 むかわ町穂別流送まつり

むかわ町
かつて穂別を流れる鵡川の上流で木材搬出のために行われていた原木流送を、穂別の文化の一つとして考え、復活させたのが「全道人間流送競技大会」です。今年の大会は、陸上コースでの開催を予定しており、原木流送に見立てて、陸上に並んだ人々の背中や肩の上を船頭が走り、160m先のゴールを目指すタイムレースです。第33回大会より、男女混合部門が新設され、男性だけではなく、女性も競技に参加して大会を盛り上げています。年齢・性別を問わない「丸太切り競技大会」も行われます!夏祭りやメロンの即売会などもあり、穂別の夏の風物詩となっています。
-
大ほっかいどう祭「STVどさんこフェスティバル」

札幌市
北海道の「名産」「物産」「観光」「体験」など再発見できる『大ほっかいどう祭「STVどさんこフェスティバル」』が2025年8月23日・24日に開催されます。地元でしか味わえない逸品や知る人ぞ知る名産品など北海道のありとあらゆるものがプレミストドームに大集結します!北海道の魅力をまるごとギュッとドームに詰め込んで、「見て、食べて、遊んで」北海道の魅力を感じる2日間。今年も大和ハウス プレミストドームへおでかけしよう!
-
新ひだか町みついし蓬莱山(ほうらいさん)まつり2025

新ひだか町
町民によるステージイベントや出店コーナー、三石牛が食べられるバーベキューコーナーなど家族連れやグルメファンも楽しめるお祭りです。新ひだか町三石本町出身のシンガーソングライター阿部卓馬さん、日高町出身在住のシンガーソングライターこばしひなさんも登場します。ぜひ楽しみに!
-
第38回いくたはらヤマベまつり

遠軽町
いくたはらヤマベまつりは、ヤマベの宝庫である生田原川での釣り解禁を祝う恒例のお祭りです。フィッシング大会のほか、ステージイベントやお楽しみ抽選会、花火大会などを企画しています。ぜひ、このお祭りでしか味わえない絶品のヤマベフライと冷たい飲み物で夏のひとときを満喫してください!
-
~夏がはじまる~2025おたる☆浅草橋オールディーズナイトvol.22

小樽市
「おたる☆浅草橋オールディーズナイト」は、2004年7月から開催されているバンドの競演イベント。小樽市内外のオールディーズバンドやベンチャーズのコピーバンドなど、全道から選りすぐりのバンドによるライブ競演イベントです。頬に潮風を受けながら、ノリの良いオールディーズバンド演奏で、歌って踊って、北海道の短い夏を満喫しては。また、8月は天狗山スキー場ファミリーゲレンデや運河公園でも音楽祭があります!入場無料なので、ぜひ野外音楽を楽しんで!
-
香りゃんせフェスティバル

北見市
常呂川の河川敷に広がる香りゃんせ公園は、水とハーブをテーマにした公園。中央にある大きな噴水をシンボルとして、公園内には約50種類以上ものハーブが市民の手によって植えられています。「香りゃんせフェスティバル」は花々が咲き誇る7月に開催。ハーブの利活用相談や、北見産ハッカの蒸留実演、ハーブクラフトなど、ハーブにちなんだ各種イベントが盛りだくさん!大勢の市民から祝福のシャワーを浴びる「ハーブウェディング」では、幸せが会場一杯に広がります。
※イベント内容は一部変更となる場合があります -
第53回十勝川イカダ下り

帯広市
1973(昭和48)年に始まった元祖十勝川イカダ下りは、「川との触れ合い、自然の大切さを体感してもらう」をコンセプトに、肌で感じ、木々のざわめきや風の匂いを感じて自然とふれ合うことができるイベントです。イカダ下りにとって岸辺の柳、見隠れする水面の枝、流木に乗り上げ転覆もあり。自然相手のアクシデントも潜んでいるスリルなところを回避しながら、イカダの仲間同士が体験しながら楽しみます。ゴールの十勝川温泉アクアパークにはキッチンカーがやってきます(焼き台の持込OK)。イカダコンテストもあり、昨年より距離が短い分ゴールでの楽しいイベントを思案中です。十勝の初夏の風物詩になっている十勝川イカダ下りの季節、ぜひ奮ってご参加ください。
-
2025 いわみざわ彩花(サイカ)まつり

岩見沢市
バラやハマナスが咲き誇る『いわみざわ公園バラ園』、約1万2千株のあやめや花菖蒲が一面に広がる『あやめ公園』など、色彩豊かな花々が岩見沢の初夏を彩ります。7月5日(土)は駅東市民広場公園にて、伝統ある岩見沢観光踊りを実施。キッチンカー出店や農作物の販売も行います。7月26日(土)には北海道グリーンランド遊園地にて、彩花まつり花火大会を開催。また、フォトコンテストを開催し、岩見沢のお花や魅力のつまった写真を募集します。
-
第116回 大沼湖水まつり・花火大会<2025年は開催中止>

七飯町
湖での水難者を供養したのがはじまりで、今年で116回目をむかえる夏祭りです。伝統の慰霊祭と灯ろう流し、花火大会の他、ダンスや吹奏楽、マジックショーなどのステージイベントを開催します。灯ろう流しは当日参加もできる他、大沼公園広場からすぐの場所に打ちあがる花火は迫力も満点です。
※2025年は中止となりました -
第52回ひだか樹魂まつり

日高町
日高地域はその面積の94%を森林が占めており、開拓時代から木を伐採・搬出してきたエリア。日高山脈に棲むという伝説の竜を守護神として、森の木々に感謝を捧げるお祭り「ひだか樹魂まつり」が開催されます。陸上自衛隊第7音楽隊やお笑い・歌謡ステージのほか、優勝賞金10万円の丸太を引っ張るタイムを競う「流送レース」も盛り上がります!
-
第77回るもい呑涛(どんとう)まつり

留萌市
活気あふれる留萌最大の夏まつり「るもい吞涛まつり」が開催されます。今年は、留萌産業会館前駐車場&旧北海道合板広場に場所を変えて前夜祭「呑るもナイトフェス」を開催!本祭では大小のあんどん行列や「はねと隊」と呼ばれる踊り子たちが熱狂乱舞する「やん衆あんどん」が留萌市街地を熱く盛り上げます。
※前夜祭の場所は変更となる場合があります -
第33回北海盆唄全国大会

三笠市
北海盆唄(ほっかいぼんうた)とは、北海道の盆踊り(北海盆踊り)で使用される民謡の一つで、三笠市幾春別(いくしゅんべつ)が発祥の地とされています。三笠市では発祥の地をアピールするべく、毎年7月に年代別4部門の全国大会が開催され、優勝を目指して熱戦が繰り広げられます。三味線や太鼓、尺八の演奏に合わせた出場者たちの自慢のノドを聞いてみませんか?
-
THE 祭 2025~愛と感謝の祭~

砂川市
「THE祭」は、毎年7月に砂川オアシスパークを会場に開催される“踊り”の祭りです。2001年に、どんなルールにも縛られず自由に“踊り”を踊れる祭りを創りたいと、踊り子たちの手によって創り出されました。踊りの感動で繋がれた輪は全国に拡がり、今では道内外から多くの人々が集うイベントに。昨年に引き続き、ダンス世界大会Jr.部門4連覇&大人部門初優勝の『CHIBI UNITY』等がスペシャルステージに登場(観覧有料)。パワフルなステージをぜひこの機会に!
-
第31回 えべつ北海鳴子まつり

江別市
ステージ上で華やかな演舞を繰り広げる「えべつ北海鳴子まつり」。地元の鳴子踊りチームやYOSAKOIソーランチーム、路上パフォーマンスチームなどの舞が観客を魅了します。同時開催される「江別市民まつりin野幌」は、商店街や地域、そして市民ボランティアが支えている、江別の夏祭りの中で最大規模のお祭りです。27日(日)18時30分からは、第3回土佐・江別友好大綱まつりも開催されます!(8丁目通り会場)
-
第36回えべつやきもの市

江別市
2日間にわたって行われる、北海道最大規模のやきもののイベント「えべつやきもの市」。江別市役所正面特設会場に、道内各地からプロ・アマチュアの陶芸作家が集い約230店が出店します。食べ物のテナントやキッチンカーも出店。作家さんのお洒落な食器から、子どもが選んでも楽しい小物類まで、何を買おうか迷っちゃう!
