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第41回忠類ナウマン全道そり大会
幕別町
ダンボールによるオリジナルそりの大会です。ゴールまでのタイムを競う「スピード賞」は優勝賞金2万円、そりのデザインと完成度を競う「グットデザイン賞」は、優勝賞金なんと10万円!毎年多くの観客が集まる恒例のイベントです。参加者はもちろん、観戦だけでも盛り上がります!大会当日はリフト無料開放します。
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十勝千年の森
清水町
日高山脈に抱かれ、森と大地がダイナミックなスケールで広がる北海道ガーデン。波打つ芝の「アースガーデン(大地の庭)」をはじめ、草原をイメージした「メドウガーデン(野の花の庭)」など、個性あふれる4つのガーデンが展開します。敷地内の「キサラファーム」では放牧しているヤギの乳を使ったシェーブルチーズを製造・販売しています。雄大な草原を走り抜けるセグウェイガイドツアーも人気です。
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十勝トテッポ工房
帯広市
店名のトテッポは昔の十勝鉄道のこと。お店がある「とてっぽ通り」はその鉄道跡地です。甘い香りが漂うおしゃれな店内で出されるのは、十勝産の素材を存分に使ったケーキやお菓子などスイーツの数々。購入して持ち帰ることもできますし、美味しいコーヒーや紅茶とともに、店内で味わうこともできます。店の前に広がる庭を眺めながら幸せな気分を味わいませんか。
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十勝川温泉
音更町
十勝には道産食材を使ったスイーツ、充実したアクティビティ、良質な温泉の三拍子が揃う充実度が高いエリア。温泉の泉質はお肌がしっとりツルツルになることから「美人の湯」と呼ばれるモール泉です。植物が堆積した地層から湧出し、天然保湿成分を多く含んでいるのが特徴。入浴経験がある人は、その湯あたりの柔らかさとすべすべお肌にリピーターになる人が多い人気の温泉です。カヌーや熱気球体験、キャンプをしたり、どこまでも見渡せる広い十勝の澄んだ空気の中で深呼吸…。大地のパワーを享受すべく一度は行きたい場所です。
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道の駅 ピア21しほろ
士幌町
“畑をもっと身近に感じてほしい”をコンセプトに、士幌の魅力がいっぱい!観光客の方には訪れて楽しく、地域の方には毎日顔を出したくなるような場所を目指しています。新商品もどんどん開発中。お茶請けに、お土産に大人気の「じゃがいも大福」をはじめ、新たな魅力を随時更新しています。「しほろ牛」を堪能できる食堂やこだわり「珈琲」のカフェ、町内の農家さんが新鮮な農産物を出荷する「しほろ農家のおすそわけ野菜市」は夏から秋にかけてが狙い目。士幌町らしい食を存分にお楽しみください。
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道の駅 うらほろ
浦幌町
総面積120ヘクタールもの広大な敷地内にキャンプ場、フィールドアスレチック等のアウトドア施設が整った『うらほろ森林公園』の入り口にある道の駅です。カラマツ材を使った木のぬくもりが心地良い館内には地元新鮮野菜、農水産加工品などが並ぶ特産品コーナー、軽食販売コーナー等があります。休憩コーナーがあるので浦幌産の行者にんにく入りホットドックや浦幌産牛乳を使用したクリームがたっぷりのシュークリーム、浦幌産小豆100%使用の「大福」他、浦幌の味を手軽に楽しめます。
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本別山渓つつじ祭り
本別町
4月に開催される「本別山渓つつじ祭り」は、本別公園内に群生する約1万6000株ものエゾムラサキツツジと2000本のエゾヤマザクラが、一斉に開花する頃に開かれるイベントです。本別公園を会場にステージショーや太鼓演奏などのステージイベントのほか、フードもいろいろ。
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クランベリー 本店
帯広市
収穫された地域や時期によって味や風味に個性があるサツマイモ。クランベリーのスイートポテト(100g270円の量り売り)はそんな自然の味を大切にし、過剰な手を加えずに作られています。またお土産におすすめなのが焼き菓子のシァンルル。サクサクの口あたりで昔ながらの素朴な味わいが楽しめます。チーズ、チェリー、レーズンの3種類があり、価格も1箱420円とリーズナブルです。
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神田日勝記念美術館
鹿追町
少年時代に鹿追町に入植し、農業を営みながら創作活動を続け、力強い画風で評価を確立していった画家・神田日勝の作品を展示する美術館。昭和20年8月、当時7歳だった日勝少年が両親に連れられて鹿追町に入植してから32歳という若さで亡くなるまでに残した作品を多数収蔵、展示しています。《馬(絶筆・未完)》は、思わず凝視してしまうほど緻密な描写で圧倒されます。
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ひがし大雪自然ガイドセンター
上士幌町
『ひがし大雪自然ガイドセンター』では、ぬかびら源泉郷周辺の自然を楽しむ各種ツアーを開催しています。その中でも特に人気が高いのが、旧国鉄士幌線のアーチ橋や駅の跡地を巡る『旧国鉄士幌線アーチ橋見学ツアー』。ツアーを通じて十勝最北部の自然景観の素晴らしさと、森林開拓の歴史を学べることも、人気の理由のひとつです。
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スノーアートヴィレッジなかさつない2024
中札内村
国内でも有数の「美しい村」中札内村の美しい冬を思いっきり楽しむイベントです。メインとなるのは㈱AOILO代表でスノーアーティストの梶山智大さんが大雪原に描く壮大なスノーアート。熱気球や特設やぐらから眺めるスノーアートと中札内村の美しい大雪原は圧巻。ほかにも、十勝初となるスノーモルックや、Oneboard体験、スノーラフティング、スノーシュー体験、ポニーの馬そりなど、中札内村の美しい冬と雪の遊びをとことん楽しむプログラムをいろいろご用意。地元中札内村や十勝管内の人気キッチンカー7台と飲食店が2店出店し、十勝グルメを提供。心も体も温まることうけあいです。
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めむろ氷灯夜2024
芽室町
冬の十勝を代表するビッグイベント『めむろ氷灯夜2024』。会場となる芽室公園では約3,000個のアイスキャンドルを点灯します。ジャンボソリをひいて障害物を突破しながらゴールを目指す「ばんえい競人(きそんちゅ)」(2人以上で参加可能/要予約)、相撲大会(要予約)の他、毎年恒例の打ち上げ花火、みんなで踊ろう!ジャンボリミッキーなど今年は小さいお子様も楽しめるイベントを用意しています!予約限定の寄せ鍋(3,000円・2人前)もおすすめ。椅子とテーブルの用意があり、ひと休みしながら温かい鍋でお腹も満足です。
※イベント内容は天候により変更となる場合もあります -
上川大雪酒造 碧雲蔵(へきうんぐら)
帯広市
日本初、大学キャンパス内に酒蔵を創設。帯広畜産大学と連携し、地域創生の新たな形を生み出している「上川大雪酒造 碧雲蔵」。碧雲蔵の日本酒は大きな仕込タンクを使わず、手造りの伝統的な手法で一本一本のもろみを丁寧に仕込むのが特徴。北海道産の酒造好適米「彗星」「吟風」「きたしずく」の3種を使用し、何度も日本一の清流に輝いた札内川水系の中硬水の仕込み水が味に力強さを与え、しっかりとした飲みごたえがあります。定番品である「十勝」は数々の賞を受賞し、JAL国内線ファーストクラスの搭載酒に何度も選ばれています。
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晩成温泉
大樹町
大樹町の太平洋岸にぽつんと建つ温泉で、十勝管内では唯一、湯船から海を眺められる湯としても知られています。濃い茶褐色の湯の泉質はナトリウム‐塩化物冷鉱泉。全国的にも珍しい高濃度のヨードを含む泉質す。露天風呂はありませんが、かわりに外に出られるテラスがあり、雄大な太平洋を一望することができます。また、食堂ではご当地グルメの大樹チーズサーモン丼を食べることができます。
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士幌高原ヌプカの里
士幌町
標高600mに位置し、十勝平野や日高山脈が一望できます。夜には空一面に星が広がり、さらに帯広方面の夜景も眺めることができて感動的です。バス・キッチン・トイレ・寝具など一通りの設備を揃えたコテージや、キャンプ場、最大50名まで宿泊可能な交流・研修室もあります。子ども達に人気の木製トリム遊具や、大雪山系で見られる貴重な植物が見学できる高山植物園も楽しめること間違いなし。
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芽登温泉 (秘湯)
足寄町
美里別川(びりべつがわ)上流の深い森の中に忽然と現れる一軒宿。それが芽登温泉ホテルです。宿の周辺はトドマツ、エゾマツを中心とした原生林で、シマフクロウの生息地としても知られています。泉質は単純硫黄泉で、100%かけ流の湯は透明でさらりとした感触。ヌカナン川に面した露天風呂からは、時にエゾシカの姿を見ることもあります。明治34年の開湯以来、ほとんど何も変えることなく守られきた宿は、多くの湯治客にも利用されています。
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柳月スイートピア・ガーデン店
音更町
柳月各店の中で唯一工場を併設した店舗。敷地面積33,119平方メートルという広大な工場は無料で見学することが可能です。店内喫茶コーナーで味わえる「十勝きなごろもソフト」は、香ばしいきな粉ソフトにきなごろもと黒蜜をトッピング。さらにコーンの中には小豆つぶ餡も入って、一緒に食べると最中のような味わいで、スイートピア・ガーデン店限定メニューとして人気があります。無料のコーヒーサービスもあり、買い物したお菓子を食べながら、ゆっくりと過ごすことができます。
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オンネトー
足寄町
阿寒摩周国立公園の深い森にたたずむ文字通りの秘湖。太陽の角度によって刻々と色を変える湖面は、神秘的というほかありません。また、湖畔から見る雌阿寒岳、阿寒富士の端正な姿はまさに絶景。湖岸には湖を一周する散策路が設けられているので、森林浴を楽しみながらのんびり散策するのがおすすめです。湖の北側にある雌阿寒岳温泉は情緒たっぷりで、温泉らしい硫黄臭が漂います。ここで湯船につかってから帰途につくのもいいでしょう。国設野営場エリアには「UPI オンネトー」が2022年6月にオープン。
アウトドアウェアの販売やグッズのレンタルも行うなどアクティビティの拠点として人気が高まっています。 -
フンベの滝
広尾町
広尾市街から襟裳岬に向かう国道336号、道路脇の断崖から流れ落ちるこの滝は、川が落ちるのではなく、岩の間を通ってきた水がここで流れ出て落下する珍しいものです。50mほどのあいだにいくつもの滝があり、岩肌を幾筋もの水の流れが落ちる光景は、清涼感たっぷりの美しさ。冬は水が凍結し、また違った景観を見せてくれます。なお地名のフンベとはアイヌ語で鯨の意。昔、この浜に鯨が打ち上げられたことにちなむのだそう。
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第61回 おびひろ氷まつり
帯広市
第61回おびひろ氷まつりは緑ヶ丘公園で開催されます。美しい氷彫刻やカーリング体験、スノーアクティビティが楽しめます。氷の巨大すべり台や回転そり、氷のスライダーは子どもたちに大人気。ステージショーやランタンフェスなど3日間を通してイベントも多数あります!会場内に設置したアイスマルシェでは十勝の美味しいものが堪能できます。ぜひお楽しみに!
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おとふけ十勝川白鳥まつり「彩凛華®」
音更町
夜空と雪と無数の光のオブジェが創造するファンタジックな「彩凛華」。その場に立つと、どこか別世界に迷い込んだような錯覚が…。農業用の保温材で作った光のオブジェに約600個のLED電球を使用し、音と連動して動く幻想的なショーを演出します!会場を見渡せる特設展望台や、十勝川温泉街から続く遊歩道「光のアリー」に咲き誇る冬桜など、フォトスポットも充実。スリル満点のスノーラフティング(有料)などのアクティビティも楽しめます。
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福原山荘(紅葉)
鹿追町
毎年1か月間のみ限定で特別公開される、8.5ヘクタールもの広大な敷地に広がる紅葉。300本のモミジが植えられ、敷地内が艶やかな赤に染まります。手入れの行き届いた庭園の途中には3つ池と小さな滝が5つあり、水面に映る紅葉もまた素敵です。散策路は平坦な歩きやすい道なので安心ですよ。私有地なので、マナーを守ってゆったりと散策を楽しみましょう。
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りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)
陸別町
豊かな自然に囲まれた陸別の森の中にある公開型天文台。大型望遠鏡を使えば、夜には月、惑星、はるか彼方の星雲、星団、銀河などが見られ、昼間でも晴れていれば星を見ることができます。スタッフによる星空解説も興味津々。人工オーロラ発生装置や宇宙やオーロラについて学べるコンピュータ、天体の写真などの見学も飽きることがありません。天体観測のほかに、国際宇宙ステーションの追尾観測を実施することも。土日祝はプラネタリウム上映(15:00・16:00・17:00)もあります。
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扇ヶ原展望台
鹿追町
然別湖周辺の山々で発生した火砕流や土石流などがつくった扇状の台地「扇が原」。防風林と畑がつくりだす十勝らしい雄大な光景が広がり、圧巻の一言です。鹿追町ゆかりの画家で、町内に記念館がある神田日勝氏もよく訪れたといわれており、氏の作品に与えた影響をうかがい知れるかも。太古の自然を今に伝える然別湖へ向かう途中にあるビュースポットです。
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道の駅 しかおい
鹿追町
陶芸体験を楽しめる陶芸工芸館・神田日勝記念美術館に近接した国道274号沿いの道の駅です。「花と芝生の町」をテーマにした町づくりを行う鹿追町らしく、周囲には様々な花が植えられています。フードコーナーの人気は当地特産・じゃがいもと豚肉赤身を使った肉じゃがまん。べーターカロチンが豊富で低カロリー(217カロリー)の逸品です。直売店は農家さんが毎朝届けてくれる野菜、山菜、果物が揃い、然別湖周辺に生息するナキウサギを象った可愛いクッキー、十勝を代表する小豆などの特産品も豊富です。
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十勝まきばの家
池田町
森に囲まれた小高い丘に位置し、十勝ならではの食事や景色が楽しめるとっておきの場所です。コテージは夕日が見える、ペットと泊まれるなど3タイプに分かれ、各棟に見晴らしの良いガゼボ(食事棟)を設置。日帰り利用(1日9組限定)もできるフィンランド式ストーブを備えたサウナ室は、池田ワイン城で長年使用されたワイン樽を再利用した珍しいもの。森のカフェレストラン、広い芝生の屋外と遊び心満載の屋内ドッグランを完備など宿泊以外でも楽しめるこだわりの充実施設です。本格的な自社ワイナリーでは美味しいワインも生産しています。
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清見ヶ丘公園
池田町
公園の散策路で道路沿いに並ぶエゾヤマザクラ。5月になるとサクラが綺麗に咲き誇り、散策路の花のトンネルが見どころ!エゾヤマザクラの桜並木はまさに圧巻のひとことです。また園内に生い茂るカシワは古い歴史があり、この大樹を見るだけでも価値があります。園内にはバーベキュー施設の青翔亭があり、春になるとサクラを見ながらビールやジンギスカンを楽しむ花見客も多いようです。
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第41回 陸別しばれフェスティバル<2024年開催中止>
陸別町
日本一寒い町と言われる「陸別町」。特にこの時期は最も冷え込み、連日零下20℃を下回る極寒の世界となります。そんな陸別で、寒さを楽しんでしまおうというイベントが開催されます。人間耐寒テスト、ステージショー、しばれ花火、命の火、各種アトラクションなど、盛りだくさんの内容!ゲストにとにかく明るい安村、くまだまさし、おばたのお兄さんらもやってきます。また、人間オフロードレースも復活するので賞金ゲットのチャンスです!とっても寒い会場ですが、会場中央には巨大なファイアー「命の火」がともされ来場者を暖める工夫はされていますのでご安心を。日本で一番寒い町を体験してみてください。
※2024年は中止となりました -
2024しかりべつ湖コタン
鹿追町
凍った湖の上に作られる幻の村「しかりべつ湖コタン」。コタンとはアイヌ語で「村」のことです。村の建物は全て湖の氷と雪だけ。然別湖の透明度の高い氷をお楽しみ下さい。コタンには、氷で作ったグラスでドリンクを楽しむ「アイスバー」、脱衣所も雪と氷の「氷上露天風呂」などここでしか体験できないものがいっぱいあります。アイスチャペルでは結婚式を挙げるカップルも。氷のチャペルはとてもロマンチックな2人の世界。然別湖ネイチャーセンターでは冬のアクティビティも多数ご用意していますので、お問合せください。
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十勝が丘展望台
音更町
花時計ハナックがある十勝が丘公園のすぐ上に設けられた展望台。眼下には十勝川温泉のホテル街があり、その向こうに悠々と流れる十勝川、そして広大な十勝平野、はるか遠くに延々と連なる日高山脈を望むことができます。夕刻が近づくと、美しい夕日を撮影しに訪れるアマチュアカメラマンの姿も見られ、ここが撮影スポットとしても人気が高いことがうかがえます。十勝川温泉を訪れる際には、ぜひとも立ち寄ってほしい展望スポットです。