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第17回 新ひだか夏まつり
新ひだか町
新ひだか町静内地区の御幸通り・静宝通りを歩行者天国にして開催される夏祭り。迫力のある和太鼓演奏や、本場さながらの阿波踊りが行われます。静内川右岸緑地公園、三石漁港で開催される花火大会では、ビアガーデンや盆踊りなど、町内外の観光客のほか帰省客も加わり盛り上がりを見せます。
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新ひだか夏まつり・三石漁港花火大会
新ひだか町
静内川花火大会と同じく、「新ひだか夏まつり」の一環として開催される「三石漁港花火大会」。様々な種類の花火が打ち上げられ、夏の三石漁港を鮮やかに照らし出します。ビアガーデンや盆踊りも行われ、港町ならではの活気に溢れた一夜を過ごせます。
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新ひだか夏まつり・静内川花火大会
新ひだか町
「新ひだか夏まつり」の一環として開催される、静内川右岸緑地公園を会場とした花火大会。いろいろな種類の花火が打ち上げられる予定です。打ち上げる場所が静内川の河川敷のため、広範囲にわたって観賞できるのも嬉しいところ。ビアガーデンや盆踊りなどのイベントも行われます。
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新ひだか町みついし蓬莱山(ほうらいさん)まつり2023
新ひだか町
三石川を挟む蓬莱山と雌蓬莱山を結ぶ、長さ130mの「しめ縄」がシンボル。パワースポットとも呼ばれる蓬莱山と、三石川をまたぐ巨大なしめ縄の圧巻の景色の中で、和太鼓や吹奏楽、ライブイベントなどで盛り上がりましょう。町民によるステージイベントや出店コーナー、高さ7.4mもある初登場のエアー滑り台、みついし牛などが食べられるバーベキューコーナーなど、家族連れやグルメファンも楽しめるお祭りです!
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第50回 ひだか樹魂まつり
日高町
日高地域はその面積の94%を森林が占めており、開拓時代から木を伐採・搬出してきたエリア。日高山脈に棲むという伝説の竜を守護神として、森の木々に感謝を捧げるお祭り「ひだか樹魂まつり」が開催されます。陸上自衛隊第7音楽隊やお笑い・歌謡ステージのほか、優勝賞金10万円の丸太を引っ張るタイムを競う「流送レース」も復活!!
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第51回アポイの火まつり
様似町
太平洋と日高山脈、そしてアポイ岳とに囲まれた自然美豊かな様似町。そのアポイ岳の名に由来する「山頂の祭壇で天を焦がさんばかりに火を焚き、鹿の豊猟をカムイに祈った」という言い伝えを再現しているお祭りがアポイの火まつりです。ダンスサークルによる発表やキッズよさこいソーランなど、多彩なイベントがまつりを盛り上げます。初日の花火大会は、地域住民の募金によって開催される郷土愛を感じ合う祭典です。毎年大盛り上がりの歌謡ステージも開催されますよ。
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にいかっぷふるさと祭り
新冠町
新冠町の氷川神社祭典に合わせて開催されるお祭りです。みこし本練り・みこし渡御、新冠判官太鼓を始めとした郷土芸能などが繰り広げられ、2日目には歌謡ショーが開催されます。会場内では「にいかっぷ和牛」の格安販売や、商工会青年部主催のビアガーデンも行われ、新冠の夏を盛り上げます。※内容は一部変更となる場合があります
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平取町芽生すずらん群生地
平取町
大きな葉の下で小さく可憐な白い花をつけるすずらん。平取町幌尻岳のふもと・芽生(めむ)には、北海道に夏の訪れを告げる野性すずらんの一大群生地があります。その面積は約15haと日本一の広さ。控えめな花の姿とは対照的に、その香りはとても芳しく豊か。あたり一面に広がる香りに包まれる体験は感動的。花言葉の「幸福の訪れ」を感じられるかもしれません。一般公開は毎年5月下旬~6月中旬の約1ヶ月。「すずらん観賞会」の期間が一番見頃です。
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道の駅 みついし
新ひだか町
北海道の短い夏を楽しむため、オンシーズンには多くのレジャー客が訪れる三石海浜公園。道の駅みついしがあるのは、そんな公園内の一角です。海岸に面した広い駐車場からは、緑の草原が美しく広がる牧場とその奥に日高山脈が連なり、その眺めは壮観そのもの。敷地内には天然温泉みついし昆布温泉「蔵三」もあり、太平洋の大パノラマを満喫できます。ちなみにこの露天風呂、船の形をしていてその名も「海舟露天風呂」というそうです。
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つり堀いざわ
日高町
日高山脈からの流れを汲む沙流川(※入漁料が必要な場所があります)にはイワナやヤマメ、にじます、オショロコマなどが生息していますが、いきなりの渓流釣りは初心者には難易度が高め。そこでお勧めしたいのが、清流・沙流川で養殖したヤマベやにじますをつり堀で釣り上げて、炭焼きの塩焼きや唐揚げ、刺身にしてその場で食べること。釣ったばかりの魚の味は、ちょっと感動ものです!魚調理以外の食事の提供はしていないので、お昼時であればご飯の持参がおすすめ。気軽に釣りを楽しんでみませんか?
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百人浜
えりも町
切り立った断崖と岩礁が特徴的なえりも岬とは対照的に、岬の北東には10kmに渡って続く砂浜があります。ここが百人浜です。名前の由来は諸説あり、古くは寛政3(1791)年『東蝦夷地道中記』に、金掘り百人が捕らえられ処刑されたことから名づけられたことが記されています。北海道の命名者である松浦武四郎の『東蝦夷日誌』にも「一夜の時化に大船多く打上、水夫百人死せしを埋めしとも、又往古幌泉土人十勝土人と戦て、其死骸を埋めしとも言り」とあり、大時化に遭って浜に辿り着いた船員が、飢えと寒さで命を落とした説、アイヌ同士の戦いで百人余りの犠牲者が出た説などがあることを伝えています。実際、この辺りは深い霧に覆われるため遭難事故も多く、浜辺には遭難した南部藩御用船を供養するため、お経を石に一字ずつ写経した「一石一字塔」が残されています。
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悲恋沼
えりも町
襟裳岬から7km、百人浜の北側に、静かに水を湛えた小さな沼があります。名前は悲恋沼。その名の由来となったのが、和人「久作」とピリカ「マエラ」の悲しい恋の物語。時は江戸時代・寛文年間の頃、アイヌ同士の民族争いが起こり、時を同じくして久作は内地へ帰ることに…。この世では結ばれない運命と知った二人は、あの世での再会を誓い別れます。久作の舟を幾日も浜辺で見送り泣き続けたマエラ。その姿が無くなり、後にこの沼が生まれたそうです。夏の夜、水辺に舞うホタルは再会したふたりの姿なのかもしれません。
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豊似湖
えりも町
えりも町にある豊似湖は、日高山脈襟裳国定公園内で唯一の自然湖です。うっそうとした原生林に囲まれた湖面は、上空から見るとエメラルド色のハートを埋め込んだように美しく神秘的。その形は馬の蹄にも見えることから「馬蹄湖」とも呼ばれています。湖畔周辺には北海道だけに生息するナキウサギが生息していて、運がよければ「ピキッピキッ」という独特の甲高い鳴き声を聞くことができます。駐車場から湖畔までは足場の悪い自然林の中を200mほど歩くので、足元にはくれぐれも気をつけて。
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襟裳岬 風の館
えりも町
襟裳岬は、風速10メートル以上の日が年間260日以上もある日本屈指の強風地帯。その風が作る「カルマン渦」をイメージして設計された『風の館』では、風速25メートルの強風を体験できるほか、ガラス張りの展望スペースでは岬の一大パノラマを満喫。また、テレビ型望遠鏡などで岬に生息するゼニガタアザラシの姿も観察できます。
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HOA北海道アウトドアアドベンチャーズ
日高町
北海道・日高山脈の麓、廃校となった木造校舎をベースにHOA北海道アウトドアアドベンチャーズは活動しています。道内でも有数の激流と言われる鵡川、沙流川でラフティング、カヤックを楽しむツアー、スクールを行っています。落差による大きな落ち込みや瀬が連続する迫力のコースは多くのリピーターに人気。また、ボートなどは使わず、装備を身につけた身体一つで川を下っていくキャニオニング。奥まった小さな渓谷で、川に飛び込んだり、滝を滑り降りたり、泳いだりと、文字通り、自然を体感できます。
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道の駅 樹海ロード日高
日高町
日本有数の山岳ドライブルート「日勝峠」の出入口にあたり、休憩場所に適しています。道の駅を囲むようにコンビニ、郵便局、飲食店、Aコープ、博物館があり、利便性もばっちり。日勝峠の路面状況をリアルタイムで確認できる画像情報も24時間利用可能です。道の駅に隣接する飲食店では、特産の山女魚を使った絶品グルメが楽しめる。
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新冠温泉 レ・コードの湯
新冠町
サラブレッドとレコードの街・新冠町。太平洋に沈む夕陽をパノラマで見渡せる丘に、新冠温泉レ・コードの湯はあります。なかでも露天風呂からの眺めは感動的。眼下には太平洋、振り返ると日高山脈、四季折々の美しい自然に囲まれて、身も心もリフレッシュできます。湯上がりには太平洋を一望できる景観が自慢の「パティオ」でお食事をお愉しみいただけます。
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ひだからエコウォーク
日高町
「ひだから」とは「日高の宝」をもじった言葉で、『ひだからエコウォーク』では町民ガイドが日高の豊かな自然や歴史を案内。全4コースあり、日本有数の清流である沙流川で、日高翡翠をはじめとした美石や化石を探索する「美石ハンティング」や、日高を開拓した人々の心の拠り所として寄進された石仏を巡る「四国八十八・西国三十三札所巡り」。また冬季限定コースとして、沙流川河川敷をスノーシューで散策し、霧氷の観察や尻滑り等のアクティビティーを楽しむ「スノーシューDEひだからエコウォーク」、千栄地区を探索し、跡地や当時を知るお年寄りの話から開拓の苦労や歴史を学ぶ「日高開拓者の足跡を辿る旅」があります。ご希望の方には、町民が地元の食材で丹精込めて作った「ひだからecoランチ」も用意(別料金)。日高の魅力が詰まった1日が楽しめますよ。
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にいかっぷホロシリ乗馬クラブ
新冠町
新千歳空港から車で1時間30分とドライブにも好適で、雄大な大地に馬の牧場が広がる日本有数の馬産地・新冠(にいかっぷ)町に位置する「にいかっぷホロシリ乗馬クラブ」。馬産地の乗馬施設らしく、在籍する馬のほとんどが中央や地方競馬で活躍していた重賞勝ち馬を含む元競走馬ばかり。サラブレッドの背に乗って乗馬を楽しむことができる珍しい乗馬施設です。初めて馬に乗る方もOKの「体験林間コース(50分)」は、インストラクターの指導のもと、森での本格的なホーストレッキングが楽しめる一番人気のコース。馬場(屋内・屋外)や厩舎などの充実した乗馬施設に加え、クラブハウスではオリジナルの馬グッズが充実。また、クラブハウスからは太平洋と日高の山々が一望でき、北海道の雄大な景色が楽しめます。
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太陽の森 ディマシオ美術館
新冠町
太陽の森 ディマシオ美術館は2008年に廃校となった旧・太陽小学校をリノベーションし、2010年にディマシオ美術館としてオープンしました。館内にはフランス幻想画家の鬼才ジェラール・ディマシオが描いた高さ9m×横幅27mの世界最大の油彩画をはじめ、パステル画やデッサンなど代表作200数点を展示。1日8回上映している「宇宙の謎、神秘の美しさ、未知なるブラックホールへ!」では世界最大の油彩画が壮大な音楽とともに様々な色の光に照らされ大きく表情を変えます。また館外にある彫刻庭園ではスワード・ジョンソン(J.Seward Johnson Jr)のブロンズ像、速水史郎の石彫をはじめ、国内外のアーティストの作品を展示しています。
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じゃんけんぽん
平取町
生産者の顔が見える地産地消にこだわった、びらとり和牛のステーキとハンバーグを提供するレストラン。びらとり和牛の希少部位を使ったステーキを堪能でき、びらとり和牛100%のハンバーグは肉汁たっぷり。ステーキとハンバーグには30年伝統の和風醤油ベースの秘伝ソースを使用し、つけあわせの野菜もお米も平取町のもの。平取町といえば和牛と並んで有名なのが“トマト”ですが、その加工品等を使用した「ニシパの恋人ランチ」も夏と冬に期間限定で登場!何度も足を運びたいお店です。
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びらとり和牛専門店 くろべこ
平取町
びらとり和牛のステーキ、ハンバーグをメインとしたレストラン。おすすめはA5ランクの最上級霜降り「特選サーロインステーキ」で、びらとり和牛を備長炭の炭火で焼きあげた贅沢な料理。塩や、トマトベースと醤油ベース2種類のソースで味わいます。ほかにも「和牛100%荒挽きプレミアムハンバーグ」や「和牛すき焼き御膳」などを用意。びらとり和牛の店頭販売、通信販売も行っており、1頭丸ごと買い付け、地産ゆえに価格もリーズナブル。
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びらとり温泉ゆから
平取町
広さ約15ヘクタールと日本一の広さを誇る野生すずらんが群生する平取に2014年7月1日、温泉施設「びらとり温泉 ゆから」が誕生しました。透明で柔らかい泉質の天然温泉は、大浴場・露天風呂・貸切家族風呂と3種類とも同じ泉質の強塩冷鉱泉となっており、体の芯から温まります。大浴場では道内に導入事例が少ない高濃度の炭酸泉の浴槽もあり、心も体もリラックスできます。露天風呂では、野趣あふれる森の木々が開放感をよりいっそう引き立て、森林浴や満天の星を楽しめます。
また、レストランでは「びらとり和牛」や「びらとりトマト」をはじめとする、新鮮な地元の野菜を味わうことができます。一番人気はステーキ丼で、ほかにも和牛ステーキやすき焼き御膳など、びらとり和牛を使った料理が多数ありす。 -
味処いこい
平取町
徹底して地産地消にこだわる平取町の大衆食堂。牛肉は「びらとり和牛」、豚肉は「平取産黒豚」、お米は「平取産米」、トマトは「びらとりトマト」など、野菜もできる限り平取産を使用しており、季節などによりやむを得ない限り、「びらとりブランド」で生産者の顔の見える食材を仕入れています。
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龍雲閣
新ひだか町
「龍雲閣」は、新冠種畜牧場が御料牧場として宮中御料馬の生産や北海道産馬の改良に従事していた明治42年、皇族方や要人を迎えるために建築された貴賓舎です。二層からなる御殿造りの建物は、他と比ぶべくもない格式の高さや優美さから、当初「凌雲閣」(りょううんかく)と名付けられました。時が流れ昭和47年、新冠種畜牧場起業百年事業の一環として修復工事が行われ、可能な限り往時の姿に復元。貴重な木材を惜しみなく使った独特の組み方も見どころです。大正・昭和の二代にわたる天皇陛下が皇太子時代に行啓されたほか、平成18年には上皇上皇后陛下もこの地をご訪問。建物内には狩野探幽の絵屏風や皇族方ゆかりの品々が所蔵・展示されています。
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国立日高青少年自然の家
日高町
全国に14箇所ある「青少年自然の家」のうちの一つが日高にあります。宿泊施設、体験施設、キャンプ場、野外炊飯場、サッカー場などを備えていますが、周辺のコースを利用した「ウォークラリー」や「ワイルドウォーク」などに日帰り利用で挑戦できます。交差点や分岐点だけを記載したコース図をもらって、決められたポイントを巡るというもの。1グループ4~6人位で、グループ同士競い合うのも楽しいもの。その他、パークゴルフやクラフト制作体験も受け付けています。事前の予約が必要になります。
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幌満峡
様似町
幌満ダムの下流、幌満川に沿って美しい渓谷が続く幌満峡は、「景勝様似八景」に選ばれている景勝地。周辺は人の手がほとんど入っていない見渡す限りの天然林が、川のせせらぎとともに目に耳に心地よく広がります。新緑が芽吹き、しだいにその色を濃くしていくこれからの季節は、上流の幌満ダムでのんびりデイキャンプを楽しむのがおすすめ!ちなみにこの幌満川一帯は「かんらん岩」が多く分布する場所で、世界中から研究者が訪れる地学の分野ではメジャーかつ貴重なところです。
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親子岩ふれ愛ビーチ
様似町
苫小牧から様似市街へ向かう国道336号線沿いの海上に浮かぶ3つの岩。この奇石「親子岩」を望みながら海水浴やキャンプを楽しめるビーチです。市街地に近く、徒歩5分以内に商店もあるので忘れ物をしても安心。アウトドア派の女性やキャンプビギナーの家族に人気のマリンエリアです。落日の風景が美しいことから、親子岩に沈む夕日に手を合わせると幸せになれるという伝説も。例年、お盆時期には混み合うので早めに訪れるのがオススメ!
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アポイ山麓パークゴルフ場
様似町
アポイ岳の麓にある3コース・27ホールのパークゴルフ場は、眼下に太平洋を望む絶景のロケーション。海と山に囲まれ起伏に富んだコースは、初心者から熟練者まで楽しめる本格派。クラブハウスでは用具のレンタルも行っています。すぐ近くに「アポイ山荘」があり、日帰り入浴やレストランで地場料理、昆布や山わさび、イチゴのアイスクリームを楽しめるのも魅力。パークゴルフの後は、見晴らしのいい露天風呂やサウナで心身ともにリラックスできます。日高で過ごす一日をたっぷり楽しんで!