-
第53回買物公園まつり・大道芸フェスティバルinあさひかわ2025

旭川市
昭和47年6月1日に誕生した日本初の歩行者専用道路、旭川平和通買物公園。その誕生祭として毎年6月に開催している恒例イベントです。大道芸人による多彩なパフォーマンスをメインに、ワゴンセール&フードテント・体験イベントワークショップが行われます。老若男女問わず、お一人でもご家族でも笑顔あふれる楽しいイベントです。
-
旭岳 山の祭り‐ヌプリコロカムイノミ‐

東川町
本格的な登山シーズンを前に、大雪山旭岳の山開きの儀式と登山者の無事と安全を祈願する「旭岳 山のまつり」。例年6月第3週目の土曜に、旭岳の標高1000mに位置する旭岳青少年野営場で開催されます。毎年恒例のアイヌ民族祈りの儀式や、迫力のタイマツ行進が行われます。
-
五稜郭公園夜桜のライトアップ

函館市
北海道で唯一の特別史跡に指定される五稜郭跡。幕末には激戦の舞台となったこの地も、大正時代に公園として一般開放されて以降、市民憩いの場として親しまれています。現在ではソメイヨシノを中心に1500本以上の桜が咲き誇り、道南屈指の桜の名所として多くの人が訪れます。五稜郭タワーからの眺めはとくに素晴らしく、星型の五稜郭跡をピンク色に染めて咲き誇る桜は言葉をなくす美しさです(展望は有料)。お花見シーズンには夜のライトアップも行われ、幻想的な雰囲気で訪れた人を魅了しています。
-
第31回 北海道「女だけの相撲大会」

福島町
福島町・恒例イベント「北海道女だけの相撲大会」が毎年“母の日”に開催されます。国内・国外を問わず参加できる、女性だけの盛り上がる相撲大会です。毎年、ユニークな四股名や決まり手等が観客を沸かせてくれます。また、各賞や参加賞がたくさん用意されているのも大きな魅力。ぜひ、熱気を感じてみて!
-
阿寒・湖水開き2025

釧路市阿寒町
待ちかねた湖の春を告げるイベント。阿寒の観光シーズンの幕開けです。当日は、安全祈願祭、テープカットが行われ、船上から湖を開く「鍵」を投下。遊覧船が七色のテープを引きながら静かに出港します。
-
第51回くしろチューリップ&花フェア

釧路市
釧路に本格的な春の訪れを告げる「第51回くしろチューリップ&花フェア」が、5月下旬に開催されます。会場には約11000球のチューリップが色とりどりに咲き誇り、遅咲きのサクラも花開きイベントを華やかに彩ります。催しも目白押しなので、ぜひ遊びに行ってみて!
-
第51回 ANA洞爺湖マラソン2025

洞爺湖町
温泉と美しい自然、ジオパークで知られる洞爺湖畔コースを使用したマラソン大会。42.195kmフルマラソンの他に10km、5kmコースがあります。大会前日には湖上に花火があがる前夜祭も開催(別途料金)。参加者全員にオリジナルTシャツとトートバッグ、温泉無料入浴券を進呈します。
-
2025 函館西部地区バル街(春・秋2回開催)

函館市
バルとはスペイン語で、喫茶店や立ち飲み居酒屋であり、食堂、社交場でもあります。「函館西部地区バル街」は、このバルの連なりを函館市西部地区・旧市街に再現しようと2004年にスタートしました。参加飲食店は約55店で、事前に購入した5枚綴りのチケットをお店で提示し、半券1枚でドリンク1杯+ピンチョー(軽食)1品を振る舞われる仕組み。一人で5軒をハシゴするも良し、仲間で分け合うも良し。
※全写真提供:函館西部地区バル街実行委員会 -
第48回 北海道を歩こう

札幌市
札幌市南区真駒内から支笏湖ポロピナイまでの33kmと、気軽に楽しめる真駒内カントリークラブまでの10km、個性溢れる芸術が楽しめる札幌芸術の森までの6kmを歩く大会です。豊かな自然の中を、自分のペースでウオーキングできる人気のイベント。ゴール後は各自解散となり、33kmと10kmに参加の方は無料シャトルバスが利用可能です(地下鉄真駒内駅またはJR千歳・恵庭駅まで)。6kmにご参加の方は路線バス(有料)をご利用ください。
-
第56回 恵山つつじまつり

函館市
恵山地域のシンボルでもある活火山「恵山」に春の訪れを告げる「恵山つつじまつり」が5月17日(土)から開催されます。ステージイベントや海産物などの即売会、登山会などを開催。道の駅なとわ・えさんに露店も出店します。恵山つつじ公園を中心に恵山山麓一帯に自生しているエゾヤマツツジが真っ赤に咲き誇る頃は、活火山恵山や津軽海峡の青と若葉の緑が描くコントラストが見事です!
-
2025 富士見ヶ丘公園開き 山菜まつり

遠別町
日本海と遠別川に囲まれ、海の幸と山の幸が豊富な遠別町・富士見ヶ丘公園で毎年行われている山菜づくしのイベントです。会場ではギョウジャニンニク入りジンギスカンをはじめ、フキやウドなどを使った山菜料理の試食が人気。販売コーナーでは、えんべつコロッケ、まいたけ、しいたけ、なめこ、大福もち、花だんごなどを販売する予定です。歌謡ショーやゲーム大会など、イベントも盛りだくさんです。※イベント内容は変更になる場合があります。
-
2025たきかわ菜の花まつり~丘陵地に咲く菜の花~

滝川市
例年5月中旬頃に開催される「たきかわ菜の花まつり」は、広大な菜の花畑を舞台に、春の滝川を存分に楽しめるイベントです。江部乙町地区を中心に菜の花畑が数多く点在し、ナタネ生産者が手塩にかけて育てた菜の花を車窓から観賞できます。土日限定で立入り可能な菜の花畑特設会場やグルメフェスタ会場を設置するほか、期間中は道の駅たきかわにて臨時観光案内所が開設され、菜の花を見に来られた方々へご案内しております。
-
東川町くらし楽しくフェスティバル

東川町
陽射しがあふれ、風も爽やかな5月。東川町では約100店のフリーマーケットと地元の特産品を一堂に集めて「東川町くらし楽しくフェスティバル」を開催。5月に開催される春の会場では屋台・特産品・野菜苗等物販が50店ほど集まります(東川近郊の店舗が出店)。クラフト市も開催しますよ。また、2024年より新たな催し物としてティラノサウルスレースを開催。思わず笑みがこぼれる楽しいレースをぜひご覧ください!
-
第51回 すながわ緑と花の祭典

砂川市
雪深い空知・砂川の春のビッグイベント「すながわ緑と花の祭典」。今年も開催の時期が迫って参りました! このイベントは、花を愛で、水と親しみ、緑と触れ合いながら、春の到来を祝って市民が力を合わせて緑あふれる公園都市・砂川を盛り上げる楽しいお祭りです。 ゲストによるステージ、花の苗配布、ヨット・カヌー体験、キャラクターショーなど、プログラムもイベントてんこ盛りの予定です。
-
増毛春の味まつり2025

増毛町
「増毛春の味まつり2025」は、増毛港で水揚げされた海産物(甘エビやタコ・ホタテ等)や、自慢の地酒「國稀」のまつり限定酒が味わえるお祭りです。他には、いろいろなグルメが楽しめる屋台街が登場。ステージショーでは、音楽ライブや参加型アトラクションなど盛り上がるイベントも開催される予定です。
-
第76回あっけし桜・牡蠣まつり

厚岸町
会場となる子野日(ねのひ)公園は、12万平方メートルの園内にエゾヤマザクラなど約1200本が花を咲かせる桜の名所。「あっけし桜・牡蠣まつり」は例年、厚岸町が桜色に色づく5月中旬から下旬にかけて開催され、期間中は殻付き牡蠣や大粒のアサリなど近海で獲れた魚介類が販売されます。
-
アツモリ感謝祭

礼文町
スコトン岬、ゴロタ岬などを巡る岬巡りコース(約5時間のトレッキングコース)の途中に「種の保存法」にも指定されている、礼文島の固有種レブンアツモリソウの群生地があります。開花時期を迎えて毎年行われているミニイベントが「アツモリ感謝祭」。貴重な花を皆でゆっくりと楽しんでもらうイベントです。また、会場にて「礼文島リボンプロジェクトバッジ」の販売や記念品のプレゼントのほか、島のマスコット「あつもん」も登場します。
-
あわびと二海サーモンフェスティバル(旧 熊石あわびの里フェスティバル)

八雲町
八雲町熊石では「あわびと二海サーモンフェスティバル」を開催します。特設会場では美味しい炭火焼のあわびを堪能できるほか、地場産の生鮮食材の販売や各種グルメ、ステージイベント、ビンゴ大会、歌謡ショー、紅白餅まき、など楽しいイベントを予定しています。初夏の休日、熊石であわびと二海サーモンの美味しさをどうぞお楽しみください。
-
第20回 芦別林産フェスティバル「元気!!森森まつり」

芦別市
豊かな自然に囲まれた林業が盛んなまち・芦別から地元産木材や林業をPRするイベント。チェーンソーを使ったウッドアート、火おこしや薪割り、フィンランドのスポーツ「モルック」など木を使った体験ものをはじめ、シャボン玉やラジコン、〇×ゲームなどチビッ子も楽しめる企画も色々!音楽演奏やキッチンカーも出るので、大人から子どもまで時間いっぱい楽しめる内容です。
-
グレートフィッシング然別湖(然別湖特別解禁)

鹿追町
大雪国立公園、標高810mに位置する然別湖には、独自の進化をとげた“湖の宝石”とも呼ばれる固有種「ミヤベイワナ」が生息しています。然別湖ではこのミヤベイワナや虹鱒、サクラマスなど多くの魚たちを釣ることが出来るかも?!釣り経験の無い初心者の方にはビギナーズサポートやプライベートレッスンもあるので、詳しくは下記ホームページまたはお電話でお問い合わせください。
-
北海道ジンギスカンフェスティバル2025

札幌市
北海道遺産に選定され、道民のソウルフードとも言われるジンギスカン。北海道各地にご当地ジンギスカンがあり、食べ方もさまざまですが、そんな各地のお店や地元で愛される味を食べ比べできるジンギスカンの祭典がサッポロファクトリー西広場で開催されます。お好きなジンギスカンを購入し、自分で焼いて食べるスタイルなので気軽に参加できますよ。
※席使用料・メニューは現在未定です。詳細が決まり次第更新予定です -
プチえにわマルシェ

恵庭市
関わる多くの人が楽しく、幸せになる、自分たちで創りあげる「つながるマルシェ」をキャッチコピーに平成23年よりスタートした「えにわマルシェ」。特に年間を通じて「プチマルシェ」が開催されており、オリジナルの手工芸品や恵庭ならではの飲食物などが多彩に販売されています。メイン会場は「花ロードえにわ(道の駅)」と「フレスポ恵み野(商業施設)」。花ロードえにわでの開催は5月~10月(土日・祝日)、フレスポ恵み野での開催は10月・12月・翌2月の偶数月(各月1回)。札幌市から近いこともあって、市外から楽しみに来るファンも多くいます。開催日および詳細など、最新情報は公式サイトをご確認ください。
-
第53回 玉川公園水仙まつり

せたな町
毎年行われる、せたな町に春の訪れを告げる花まつりが「玉川公園水仙まつり」です。国道230号線から見える斜面が、まるで花の絨毯を敷き詰めたように水仙で覆われます。南側に広がる田園風景と、まだ山頂に雪を残している遊楽部岳(ゆうらっぷだけ)が一望できるほか、開花時期が重なれば、桜と水仙のダブル開花を楽しむこともできます。吹奏楽や郷土芸能、歌謡ショーが楽しめる特設ステージもあります。※内容については変更となる可能性があります
-
第41回 ひがしもこと芝桜まつり

大空町
丹精こめて育てられた色鮮やかな芝ざくらが、10ヘクタールにわたって広がる東藻琴芝桜公園を会場に、5月3日から5月31日まで開催される「ひがしもこと芝桜まつり」。歌謡ステージもあるのでスケジュールなど詳細はホームページをご確認ください。
-
JAF全日本ダートトライアル選手権第4戦「北海道ダートスペシャルinスナガワ」

砂川市
未舗装の路面に設定されたコースを2回走行し、タイムを競い合うダートトライアル。その全日本チャンピオンを決める『JAF全日本ダートトライアル選手権』が、全国屈指のハイスピードコースを持つオートスポーツランドスナガワで開催。カラフルかつ多種多様な"ダートラ"マシンが、豪快でダイナミックなコーナリングでコースを果敢に攻めます。状況によっては観戦不可となる場合もあります。最新情報は下記ホームページをご確認下さい。
-
2025 登別桜ざか一期一宴 桜ウォーキング
登別市
道道洞爺湖登別線を彩る「桜のトンネル」を歩いて春を満喫するウォーキングイベント「登別桜ざか一期一宴 桜ウォーキング」。今年は3月にオープンしたばかりの「登別市観光情報センターヌプル」をスタート。5km・8km・16kmの3コースを自由に選んで歩きます。参加者には日付入りの完走証写真と登別温泉「さぎり湯」の日帰り入浴券をプレゼント。午前9時の受け付け後、いよいよスタートです。歩く道のりには地元の人々が丹精こめて育てたエゾヤマザクラやソメイヨシノが約2000本。満開の「桜のトンネル」は見ごたえ十分。歩くだけで幸せな気持ちになります。
-
2025童話村たきのうえ芝ざくらまつり

滝上町
芝ざくら滝上公園で開催されるお祭りです。例年、5月上旬から6月上旬にかけてピンクの芝ざくらが咲き誇り、丘一面を包みます。この時期は週末を中心にステージイベントも開催。芝ざくらは遠くから見渡すだけではなく、近くに寄って可憐な花々を見たり、甘い香りを楽しむこともできます。また、チューリップやエゾヤマザクラとの競演を見られることも。芝ざくらソフトクリームを食べながら、渓谷「錦仙峡」の散策もおすすめです。
-
2025さっぽろライラックまつり(第67回)

札幌市
札幌の木に指定されているライラックの開花時期に合わせて行われるイベントです。大通公園では約400本のライラックが、川下公園では世界のライラック200種1700本が楽しめます。
-
おたる梅酒祭り2025

小樽市
「おたる梅酒祭り」は、日本を代表するお酒のひとつである“梅酒”を中心に、果実のお酒やワインをテーマとしたイベントです。田中酒造をはじめ、全道主要メーカー、全国梅酒品評会受賞商品を含む約20種類の梅酒や梅ワインが集結し、梅みそなどの食品も販売。また、亀甲蔵にて「梅酒大試飲会」(完全予約制)も開催します!今回の新商品「ゆず梅酒」の他、この時期限定の「木樽貯蔵梅酒・梅Smoky」、蔵元限定梅原酒「煌(きらめき)」、「スパークリング梅酒」を販売予定です。お楽しみに!
-
くしろ湿原ノロッコ号

釧路市
釧路湿原の中をのんびりと走る観光列車「ノロッコ号」は釧路駅から塘路駅(約40~50分)間を運行します。車窓からは湿原の雄大な風景はもちろん、蛇行する釧路川や岩保木水門、運がよければ野生動物を見ることもできます。釧路湿原駅、細岡駅などに停車しながら、ゆっくりと大自然を縦断。見どころスポットでは列車を減速させることもあり、車内アナウンスによるガイドも行われるので、湿原の魅力を存分に堪能できます。
