北海道のイベントカレンダー
施設の休業やイベントの中止など情報内容は変更になる場合があります。お出かけの際は事前に公式サイト等でご確認ください。
- 北海道全域
- 道央
- 道北
- 道東
- 道南
2023年08月のイベント
-
びばい歌舞裸(かぶら)まつり2023
美唄市
開催日 8月5日~8月6日
1994(平成6)年から開催された「びばい歌舞裸まつり」は、「歌(うた)」、「舞(おどり)」、「裸(みこし)」を表現し、例年約1万人が集う美唄の夏を彩る一大イベントです。ステージではダンスグループのステージやよさこいソーランが行われます。会場内では美唄名物「美唄やきとり」等、様々な飲食を販売予定。こども向け縁日や盆踊りなど内容盛りだくさんプログラムで夏の美唄を熱く盛り上げます。
-
第71回おんねゆ温泉まつり
北見市
開催日 8月5日~8月6日
祭りのメインは「おんねゆ花火まつり」。伝統の神輿川渡御は今年も中止ですが、2夜連続で無加川河畔で花火を打上げます。温泉広場では4年ぶりに「夏激祭」ビールパーティーを8/5に開催。恒例の湯けむり縁日や多彩な出演者のステージショー、ヨサコイ演舞、和太鼓演奏などイベントは両日盛りだくさん。
-
第60回 稚内みなと南極まつり
稚内市
開催日 8月5日~8月6日
かつて南極観測で活躍した樺太犬“タロ”“ジロ”の生まれ故郷は稚内。初代砕氷船の名前も「宗谷」となっていて、稚内と南極の関係は浅からぬものがあります。そんな縁を感じさせる夏の風物詩となっているのが、「稚内みなと南極まつり」です。観光物産まつりや子供縁日コーナー、北海てっぺんおどり、南極おどりなどで盛り上がる2日間ですが、今まつりは約4年ぶりの開催、そして今回で第60回という大きな節目を迎えるため、例年とは一味違うかも…?!2日目の夜には稚内の夜空を彩る2,500発以上の大花火大会も催されます。
-
虎杖浜 かに・たらこ・温泉三大まつり<2023年開催中止>
白老町
開催日 8月5日~8月6日
解禁直後の新鮮な毛蟹を激安価格で大放出!かに王さん横広場を会場とし、タラコなど豊富な海産物を大特価で販売する、虎杖浜ならではのお祭りです。お気に入りのものをゲットした後は、ゆっくりと虎杖浜温泉で源泉かけ流しのお湯に入ってみてはいかがですか(100円割引券をプレゼント)。楽しいイベントもあるので、家族そろって出かけてみてはいかがでしょう。※漁の状況により毛ガニの販売が中止になる場合あり
※2023年は中止となりました -
第50回 いわない怒涛まつり
岩内町
開催日 8月5日~8月6日
岩内町の夏を熱く盛り上げる「いわない怒涛まつり」。毎回多彩なプログラムで怒涛の盛り上がりを見せるこのお祭り、毎年好評の花火大会は1日目に開催されます。2日間を通して参加型のステージイベント、地元ならではのお店が集まる「たら福」屋台村、こども縁日広場が常設されます。
-
音更町商工会夏まつり納涼花火大会
音更町
開催日 8月5日
納涼花火大会では、息をつく間もなく連続して打ち上げられる約1,000発の花火が短い北国の夏を盛り上げます。町内の新通会館前で行われ、土地も平坦なことから間近で花火を見られ、コンパクトながら迫力満点の花火大会と評判です。夏祭りを締めくくる数々のイベントは、ステージやゲーム大会、ビアガーデン、そして縁日など楽しいプログラムが盛りだくさんです!
-
北広島ふるさと祭り
北広島市
開催日 8月5日~8月6日
ふるさとへの意識を育むとともに、より多くの方が想い、ふれあい、連帯感を深めることをコンセプトとした北広島市の夏を彩るお祭りです。4年ぶりの開催は会場を変更し、2日間に渡って多彩なステージや参加型のプログラムが繰り広げられ、土曜日の夕方からは子ども盆踊りも開催されます。各種露店が数多く並び、見て・食べて・参加して楽しめる「北広島ふるさと祭り」は、毎年47,000人もの人が来場する人気イベントです。
-
十勝港まつり「十勝港海上花火大会」
広尾町
開催日 8月5日
広尾町の十勝港で行われる十勝港海上花火大会は、十勝管内の港で開催される唯一の花火大会として十勝の夏の風物詩になっています。海面からパーッと打ち上がる名物・水中花火を筆頭に約6,000発、光と音と水の饗宴を満喫できます。当日は日中から様々な催しが行われ、大勢の人で賑わいます。
-
第51回アポイの火まつり
様似町
開催日 8月5日~8月6日
太平洋と日高山脈、そしてアポイ岳とに囲まれた自然美豊かな様似町。そのアポイ岳の名に由来する「山頂の祭壇で天を焦がさんばかりに火を焚き、鹿の豊猟をカムイに祈った」という言い伝えを再現しているお祭りがアポイの火まつりです。ダンスサークルによる発表やキッズよさこいソーランなど、多彩なイベントがまつりを盛り上げます。初日の花火大会は、地域住民の募金によって開催される郷土愛を感じ合う祭典です。毎年大盛り上がりの歌謡ステージも開催されますよ。
-
2023 せたな漁火まつり
せたな町
開催日 8月5日
毎年多くの見物客で賑わう、せたな町最大の夏イベントが毎年8月上旬に開催されます。イベントラストを飾る花火大会では、約2,000発の大小さまざまな花火がせたな町の夜空を美しく彩ります。地元産の食材にこだわったフードランドでは、せたな産の海産物や食材を使った屋台が並び、ステージイベントでは、オープニングセレモニーでのもちまきや漁火ライブ、ビンゴゲーム大会など様々な催し物が行われます。大人も子どもも、誰もが楽しめるせたなの夏祭りで、夏休みを盛り上げます。
-
おびひろ広小路七夕まつり
帯広市
開催日 8月6日~8月9日
帯広市の中心部にある広小路商店街で開催される、恒例の夏の七夕まつりです。アーケードの下には色とりどりの七夕飾りが揺れ、多くの人出で賑わいます。本場仙台にも負けない、道内最大規模の七夕まつりとのこと。期間中はたくさんの出店を予定している他、カラオケ大会やチビッコが夢中になるゲームなど、お楽しみ企画も計画中です!
※上記は過去開催時の内容です。詳細がわかり次第情報更新予定です -
第51回ひがしかぐら花まつり
東神楽町
開催日 8月6日
毎年8月第一週の日曜に開催される「ひがしかぐら花まつり」は、花のまちとして全国に知られている東神楽町ならではのお祭りです。町内を練り歩く「フラワーパレード」やパフォーマンス発表「町びと楽芸会」、豪華ゲストが出演する歌謡ステージなどイベントが盛りだくさん。花の市では先着300名にラベンダー(宿根草)の無料プレゼントもあり、まさに花づくしの1日。夜には花火やレーザーショーも行われ、朝から夜まで一日いっぱい楽しい東神楽です。
-
第46回秩父別とんでんまつり
秩父別町
開催日 8月6日
秩父別町の夏の一大イベント「秩父別とんでんまつり」が8月6日(日)にふれあいプラザ周辺において開催します。子供たちが喜ぶような自衛隊車両、消防車両、警察車両など働く車展示、ふわふわ遊具、移動動物園など楽しい1日に。ご当地アイドルやオールディーズバンドのライブショーもあります。昼からは手打ちそばと、ちょっと珍しいご当地グルメ「緑のナポリタン」も販売。ご家族揃ってお出かけください!
※例年実施していたビールパーティー、花火大会は今年から開催はありません -
ミチ駅縁日夏祭り/日曜マーケット
中川町
開催日 8月6日
稚内から南へ約90㎞の位置にある道の駅「なかがわ」は、木をふんだんに使った暖かみのある外観が目印。8月中旬には、道の駅前で恒例の「ミチ駅縁日夏祭り」が開催されます。特産品の販売や巨大アンモナイトフランクフルトの試食、各種体験コーナー、実演販売などが予定されています。17時からの夜の部では子供向けのゲームと吹奏楽団演奏があり、締めくくりに大きな花火が打ち上げられます。
-
第30回とうま蟠龍(ばんりゅう)まつり
当麻町
開催日 8月6日
毎年8月第1日曜日に開催される、当麻鐘乳洞にまつわる蟠龍伝説から生まれた夏祭りです。郷土芸能である「蟠龍太鼓」や当麻蟠龍隊による大迫力の「龍おどり」が行われ、真夏の当麻が熱気に包まれます。また、サウナバスなどを展示する「当麻のくるま広場」、気軽に楽しめる「もちまき大会」や「千人踊り」に加え第30回を記念する特別企画も予定されています。フィナーレを飾るのは迫力のある打ち上げ花火!
-
第37回 元和台(げんなだい)マリンフェスティバル
乙部町
開催日 8月6日
元和台海浜公園「海のプール」を舞台に開催される海の祭典も今年で36回目を迎えます。賞金を目指してチームで参加するイカダこぎレース「ダッタン漂流記レース」や親子スイカ割り大会、ウニ・ホタテの手づかみ体験など、楽しくてユニークなプログラムがとにかく盛りだくさん!家族の夏の思い出づくりにぴったりのイベントです。「海のプール」は防波堤などで自然の海を囲ってあるので、小さな子どもでも安心して遊べます。
-
第25回 標津町民祭り 水・キラリ
標津町
開催日 8月6日
標津町の象徴である、澄んでいて豊かな水。この水に感謝し、水を守ることをテーマにした「標津町民祭り 水・キラリ」を4年ぶりに開催いたします。祭りの目玉である「曵山巡行」では巨大山車が町内を練り歩き、勇壮な山車とお囃子・踊り手による巡行は見ごたえ十分。フィナーレはキラリ音頭の「総踊り」と「水柱の儀」、そして花火大会。打ち上げ箇所を複数にしたワイドスターマインと音楽の競演は、花火というより豪華なショーに近い華やかさ。感動を誘う光と音楽のショーをぜひ一度体験してみて!
-
第12回 ニセコHANAZONOヒルクライム2023
倶知安町
開催日 8月6日
2010年より開催されている、自転車で夏のニセコを疾走するヒルクライム。羊蹄山を仰ぎ見る倶知安町をスタート地点とし、ゴールは倶知安町とニセコ町の境界・ニセコアンヌプリ五色温泉(標高796m)。平均勾配4.6%、走行距離14kmを駆け抜けます。
-
第8回 屯田七夕まつり
湧別町
開催日 8月6日
湧別町で開催されていた「屯田ふるさとまつり」と「納涼七夕まつり」を統合したお祭りが「屯田七夕まつり」です。町内小中高校の吹奏楽演奏、歌謡ショー、花火大会、アンパンマンショー、抽選会を予定しています。会場内には七夕飾りの装飾と、夜にはイルミネーションを点灯。20:30からは祭りをしめくくる花火が打ち上げられ、湧別町の夜空を華やかに照らし出します。
-
七夕宵まつり
新ひだか町
開催日 8月7日
毎年8月7日に開催される「七夕宵まつり」では、本場・仙台から譲り受けた七夕飾りが町内の各所を彩ります。恒例の子供七夕飾りや、チェックポイントでスタンプを集めると景品がもらえる短冊ラリーなどが行われます。また、JR静内駅では仙台七夕飾りの展示や、こども遊びコーナー、各種露店が出店され、18時30分からは子ども盆踊りも行われます。
※上記は過去開催時の内容です。一部変更となる場合があります -
江差・姥神大神宮渡御祭(うばがみだいじんぐうとぎょさい)
江差町
開催日 8月9日~8月11日
江差町3大まつりのひとつ「江差・姥神大神宮渡御祭」は、ニシン漁を終えた夏、豊漁に感謝を込めて始まったのが起源とされ、370有余年の歴史と伝統を誇る行事です。神輿の後ろを京都祇園祭の流れをくむお囃子の調べに乗りながら、13台の山車(ヤマ)が供奉していきます。豪華絢爛の山車が一同に終結する姿は圧巻のひとことです。次々に山車が新地町繁華街に集まる最終日夜には、引き手と見物客が一体となり、祭りは最高潮に盛り上がります。
-
第50回北海道バルーンフェスティバル
上士幌町
開催日 8月10日~8月13日
熱気球のマチとして全国的に知られる十勝・上士幌町では、夏と冬、全国から参加者を集めてバルーンフェスティバルを開催しています。今年の夏の大会は4日間を予定。気球レースとも呼ばれる「タスクフライト」は、本大会では今世紀最大数となる総勢53機の熱気球がターゲットを目指して競い合います。人気の搭乗体験もあるのでぜひこの機会に体験してみては?例年2月に行われる白銀の「上士幌ウインターバルーンミーティング」でも熱気球が見られるので、公式ホームページをご確認ください。
-
さっぽろ夏まつり/北海盆踊り
札幌市中央区
開催日 8月11日~8月16日
夏の風物詩である「北海盆踊り」を4年ぶりに再開します。「北海盆踊り」は、1954(昭和29)年の第1回さっぽろ夏まつりから続いています。現在は海外からの観光客も増え、国際色豊かな盆踊りとして賑わっています。時間帯は、子供の部と大人の部の2部構成となっており、老若男女問わず楽しむことができます。さっぽろ夏まつりの締めくくりとして開催される「北海盆踊り」にぜひご参加ください。
-
しかおい7,000人おどり
鹿追町
開催日 8月11日
例年8月11日に鹿追町中央公園で開催される「しかおい7000人おどり」は、町内外から参加者が集まる大盆踊り大会。こども踊りに引き続き行われるのが賞金総額70万円ほどの、おとな踊りです。団体仮装・団体浴衣・個人仮装・個人浴衣と4部門(事前申し込みが必要)があり、踊りの輪は2重、3重にと膨らみます。縁日・売店コーナーも多数出店されるので、お祭り感覚でご家族揃って楽しめます。
-
新ひだか夏まつり・静内川花火大会
新ひだか町
開催日 8月11日
「新ひだか夏まつり」の一環として開催される、静内川右岸緑地公園を会場とした花火大会。いろいろな種類の花火が打ち上げられる予定です。打ち上げる場所が静内川の河川敷のため、広範囲にわたって観賞できるのも嬉しいところ。ビアガーデンや盆踊りなどのイベントも行われます。
-
F VILLAGE 超盆踊り
北広島市
開催日 8月11日~8月27日
高さ約7mのやぐらを囲み「ファイターズ讃歌 盆踊りver」や北海道の盆踊りの定番「北海盆唄」などに合わせて盆踊りを楽しもう!ゲストにDJ KOOさんやDJダイノジさんのほかアーティストらを招き、J-POPやディスコ、アニソンまでバラエティに富んだセットリストで会場を盛り上げます。8/11~13の期間はサッポロクラシック生ビールやザンギなどのフード類も出店。その他、縁日限定のフレップやポリーのお面も登場予定の縁日エリア「F VILLAGE 超縁日」やフォトコンテストなど楽しい企画が盛りだくさん。詳細はホームページをご確認ください。
-
ウソタン砂金フェスティバル
浜頓別町
開催日 8月11日
「砂金の町」として知られる浜頓別町では、例年「山の日」に自然の中で誰でも気軽に砂金堀りを体験できる「ウソタン砂金フェスティバル」を開催しています。会場となる「ウソタンナイ砂金採掘公園」は、伝統的な砂金掘り道具「ゆり板」と「カッチャ」を使って本格的な砂金掘りが体験できる場所。フェスティバルでは実際に川の中に入って、キラッと輝く砂金探しにチャレンジ!「ゆり板」の中にキラッと光る砂金を見つけると、「あったー!」とみんな大喜び。ウソタンの自然と宝探し気分を満喫できます。
-
第25回 きもべつ夏まつり
喜茂別町
開催日 8月11日~8月12日
今年で25回目を迎える「きもべつ夏まつり」が大町ちびっこ広場で開催されます。魚つかみ取り大会、カラオケコンテストなどの他、4年ぶりに豪華賞品が当たる夏まつり大ビンゴ大会も復活します!多彩なプログラムが予定されており、今年はトム・ブラウンのライブも開催します。地元の華菱会が打ち上げる花火大会もお楽しみに!※内容は一部変更となる場合があります
-
礼文ふるさとまつり
礼文町
開催日 8月11日
短い夏を謳歌する礼文最大のイベントが「礼文ふるさと祭り」です。ビアガーデンや島の味覚を味わえる食べ物コーナーが数多く並びます。多彩なプログラムが予定されており、祭りの熱気に包まれた会場では、島民や観光客がビール片手に去りゆく夏を惜しみます。礼文で唯一の花火大会もあり、香深港特設会場からは間近で迫力のある花火が見れます。
-
金刀比羅神社例大祭
根室市
開催日 8月11日~8月13日
北海道三大祭りのひとつと言われる根室・金刀比羅神社の例大祭は、例年第2金曜日~日曜日にに開催されます。令和5年、祭りのメインとなる市内巡幸は12・13日に行われ、奴行列を先頭に、重さ約1.5トンの豪華絢爛な神輿が根室市内を練り歩きます。さらに市内4つの祭典区から繰り出される趣向を凝らした山車が笛太鼓、金棒、手古舞、子供神輿等と共にこれに続き、約1kmにも連なる大行列となる様は圧巻です。市内中心部には100店を超す露店が並び、多くの人で賑わいます。