検索結果(198件)
-
オホーツク ウッドクラフトフェスティバル
北見市
豊かなオホーツクの自然に育まれる木の魅力に触れられるオホーツク木のプラザ。例年、10月に開催されるイベント「オホーツクウッドクラフトフェスティバル」では、木目の美しさや温もり、色彩の深みを生かして作られた「オホーツクブランド」のウッドクラフトを多彩に揃え展示販売。大小さまざまな木製遊具がそろう木育ひろばが無料開放されます。体験イベントでは、チミケップ湖の森を散策し木工素材を集める「森からの贈り物体験ツアー」を実施。散策中に集めた材料で、箸や小枝のフォークづくりなどを手づくりできます。
-
もんべつグルメまつり<2023年開催は延期>
紋別市
道内外から2万人近い来場を集め、毎年大盛況の「もんべつグルメまつり」。会場となる紋別市海洋公園駐車場周辺には、地元・紋別をはじめ近郊の市町村から海産物や水産加工品、旬の農産物など、オホーツクの味覚が大集合!お手ごろ価格で購入できるほか、会場中央に設けられたバーベキューコーナーで買ってすぐに味わえます。タラバ・毛ガニ・ズワイの3大ガニとオホーツクの味覚があたる大抽選会も開催されるので、おいしいものを買って抽選券をゲットしよう! ※大抽選会の商品は変更の場合があります
※2023年の開催は延期となりました -
mokki(モッキ)
網走市
mokkiは、『誰でも気軽に自然と遊ぼう』をテーマにトレッキングや釣り、写真撮影などを「安全に、気軽に」体験できるようなサービスを提供します。また貸し切り制なので、他のお客様に気を使う心配もなく、お客様の体調や好みに合わせてプログラムを柔軟にアレンジ可能。基本は半日、ナイトの2プランがあります。夏は網走・知床・屈斜路周辺でのトレッキング、もしくはオホーツク海沿岸での釣り、網走川カヌー。冬は網走周辺での流氷トレッキング、ワカサギ釣りなど。ナイトツアーは通年、網走周辺の夜の星空や夜行性の動物を探していきます。道東の自然を満喫すること間違いなしのプランになっています。
-
第40回 もこと山ふきおろしマラソン大会
大空町
大空町東藻琴の「藻琴山」を舞台に、涼しくなった10月に開催される伝統あるマラソン大会です。標高1000mの藻琴山から吹き下ろす風と共に、高低差678mを駆け下りるハーフマラソンコースが特徴で、ほかに10km・5km・3km・2km・1.2kmのコースがあります。北海道スポーツ100選にも選ばれている大会で、北海道内での走り納めのマラソン大会としても定着しています。
-
つべつ紅葉マラソン大会
津別町
道々屈斜路津別線を自分のペースで走ることができる、緩やかな下りコースが特徴の「つべつ紅葉マラソン大会」。3km・5km・10kmの3コース、チビッ子から大人まで例年260人近くが参加する人気のマラソン大会です。遠く東京都や埼玉県からの参加者も!紅葉に色付き始めた大自然の中を気持ちよく走ろう!ゴール後はカレーライスを無料で提供(おかわり不可)してくれます。
-
第71回 きたみ菊まつり
北見市
道内最大級の菊の祭典「第71回きたみ菊まつり」を開催します。約1万鉢の菊花が会場に広がり、今年も駅前広場での菊花のライトアップや中央プロムナードへのストリートピアノの設置を行います。また、同時開催のオホーツク北見ハロウィーンフェスティバルや、10月13日(金)から北見市の秋の味覚を楽しむマルシェと北見オクトーバーフェスト2023も駅南多目的広場で開催され、北見市の秋のおまつりが集結します
-
博物館 網走監獄
網走市
博物館網走監獄は、網走刑務所が網走監獄と呼ばれていた明治期の建造物を保存公開している野外歴史博物館です。網走国定公園の景勝・天都山網走湖側に位置し、敷地面積はなんと東京ドーム約3.5個分に相当。移築復原した8棟が国の重要文化財、6棟が登録有形文化財になっており、再現建造物を含む全25棟の監獄建造物が点在しています。網走刑務所が北海道開拓史にどのような形で関わったのか、わかりやすく展示されています。
-
ピアソン記念館 (北海道遺産・北見市指定文化財)
北見市
1888(明治21)年に来日したピアソン宣教師夫妻は、北海道の南から北、都会から農村へと開拓者の心に忍耐と勇気と愛の灯をともしながら伝道を続けました。また、遊郭設置阻止など社会浄化運動の先頭に立つなど、矯風活動や慈善運動に尽力。夫妻の志高い生き方は、北見の創成期の精神文化形成に大きな役割を果たしました。その伝道の拠点であった私邸(ヴォーリズ氏設計)を修復し、ピアソン記念館として開館。庭は気に満ち、いい土地(イヤシロチ)といわれ、多くの人が訪れています。
-
網走ビール(流氷ドラフト)
網走市
天然色素クチナシを使用し、澄んだブルーを実現した人気の「流氷ドラフト」。流氷を仕込み水に用いた珍しい発泡酒です。香り良くコクもあり、苦みは少なめなのでビールが苦手な女性でも美味しくいただけるはず。網走ビールのこだわりは、日本の地ビールでは数少ない三釜方式を採用し、ドイツの伝統的な醸造法を用いることで味わい深いコクや風味を与えている点。見た目だけじゃない、味の良さも人気の秘訣です。自分用や、グラスに注いでビックリさせたいご家族や友人へのお土産にぴったり。網走市内を中心に道内主要都市で販売されていますが、女満別空港・新千歳空港・釧路空港・丘珠空港の4空港でも購入可能(2023年9月現在)なので、お買い忘れの時は空港で!
-
第30回 あばしり七福神まつり
網走市
9月に開催される「あばしり七福神まつり」は、地元・網走および全国各地の物産やグルメを集めた人気のイベントです。網走中央商店街(アプト4)を舞台に、各種露店や縁日コーナーが数多く並び、ビアガーデンも開かれます。全国各地から美味しいもの、珍しいものが集まる「うまいものフェア」や全道窯元市なども開催。ヨサコイや吹奏楽演奏なども祭りを盛り上げます!
-
第58回 能取湖さんご草祭り
網走市
能取湖畔に広がるさんご草の絶景を見ながら、歌や踊りなどの催しを楽しめるお祭りが2日間行われます。毎年恒例のホタテ早剥き大会、野菜の重さを当てるゲームを実施。焼き台コーナー(有料)ではホタテやツブをその場で焼いて食べることもできます。抽選券付きのビール引換前売り券(1,000円)は能取の荘かがり屋と網走市観光協会で販売中です!
-
知床五湖
斜里町
知床八景のひとつでもある知床五湖は、原生林に囲まれた幻想的な湖です。そんな大小5つの湖をゆったりと散策できる地上遊歩道(一周3kmのコース)があります。また、熊が出没しても安全に景色を楽しむことができる全長800mの高架式木道からは、一湖をすぐそばで見ることができ、知床連山とオホーツク海を一望することもできます。水面に映る知床連山の美しさに魅了されることでしょう。原始の中の楽園にふさわしく、ヒグマの爪あとやクマゲラが開けた穴など、数多くの植物や動物たちの生活に触れられることも魅力の一つです。
-
第20回記念太陽の丘コスモスフェスタ2023
遠軽町
オホーツクブルーの青空と森の新緑にコスモスが映え咲き誇る「太陽の丘コスモスフェスタ」が開催されます!スペシャルコンサートに前川 清さん、丘みどりさん、浅香 唯さんをお招きし会場を盛り上げます。遠軽がんぼう太鼓や自衛隊による演奏、エア遊具も。牛乳の無料配布もありますよ(11:45~先着500本限定)。暑さも落ち着いた初秋のコスモス園でのんびりお祭りを楽しみましょう!
-
北見オクトーバーフェスト2023
北見市
地元オホーツクビールを始め国内外約30銘柄を揃え日替わりで提供。本場ドイツのビールもお楽しみいただけます。食については今後も充実させる予定とし、今年は屋外にて開催。ステージイベントもあり、同時期開催の「きたみ菊まつり」や「オホーツク北見ハロウィーンフェスティバル」を楽しむことができます。
-
第25回 佐呂間大収穫祭〈2023年開催〉
佐呂間町
サロマの海の幸と山の幸を満喫できる食のイベントです。40数軒が軒を連ねる青空テント市が開催され、牛のジャンボバーベキュー、ホタテ浜焼き、ホタテの味噌汁など佐呂間町の名産がずらり大集合。かぼちゃ団子は無料で楽しめます。ほかにも、ステージショー、総額100万円の大抽選会など、思いきり食べて遊べる大満足のイベントです。
-
つべつふるさとまつり<2023年開催中止>
津別町
毎年9月9日・10日に津別神社前の町道で開催される「つべつふるさとまつり」。町内の商店や団体による露店と実行委員会の縁日コーナーが多数並び、木の工作コーナーやファファなどはお子さんに大人気!津別神社例大祭も同時開催で、10日の本祭では神輿御渡と子どもみこし、伝統の駒踊りが町を練り歩きます。
※2023年は中止となりました。 -
ふるさと産業まつり
清里町
1980年に始まった「ふるさと産業まつり」は、清里町の農作物や特産品を一同に集め、大地の恵みに感謝する秋の収穫祭として清里町産農産品他、清里町につながりのある町や地域の食を提供しています。学生による吹奏楽の演奏が賑やかに祭りを盛り上げ、歌謡ショー&お笑いライブ(HBCラジオ公開録音)、キッチンカーまつり、射的などが楽しめる子供広場もあります。
-
第8回 屯田七夕まつり
湧別町
湧別町で開催されていた「屯田ふるさとまつり」と「納涼七夕まつり」を統合したお祭りが「屯田七夕まつり」です。町内小中高校の吹奏楽演奏、歌謡ショー、花火大会、アンパンマンショー、抽選会を予定しています。会場内には七夕飾りの装飾と、夜にはイルミネーションを点灯。20:30からは祭りをしめくくる花火が打ち上げられ、湧別町の夜空を華やかに照らし出します。
-
第35回 湧別サロマ湖 龍宮えびホタテまつり
湧別町
北海道最大の湖・サロマ湖を抱え、オホーツク海の豊かな海産物が自慢の湧別町。その海産物をお買い得な浜値で限定販売する「湧別サロマ湖龍宮えびホタテまつり」が開催されます。北海シマエビや活ホタテなど、新鮮な海の幸がお得な価格(限定)で勢揃い!また、北海シマエビの早食い競争(大人と子どもの部あり)や「龍宮亀引きトライアル」、「地曳網引き」などのユニークな催しもあります。
※今年度のサロマ湖産北海シマエビは資源保護による休漁のため、他産地産を数量限定で販売します。活ホタテは貝毒、時化などにより販売中止となる場合があることをご了承ください -
第30回 美幌ふるさと祭り
美幌町
美幌に秋の到来を告げるのが、毎年9月の3日間に渡って開催される「美幌ふるさと祭り」です。会場となる神社通りには町民手作りの露店が40店以上並び、飲食コーナーも充実。巨大迷路をはじめ、ステージショーや大道芸、子ども横丁などプログラムも盛りだくさんの内容です。町民手づくりの、ふるさと祭りならではの温かい雰囲気が魅力です。
-
第41回 湧別町産業まつり
湧別町
今年で41回目を迎える「湧別町産業まつり」は、町内外から大勢の観光客が訪れる、湧別の秋の一大イベント。力自慢が参加する恒例の「オホーツク人間ホタテ引き大会」や町内小学生対象の「鮭のつかみどり大会」、子供達に大人気の「湧別戦隊産業レンジャーショー」などのプログラムが目白押しです。また、新鮮な海産物や農産物の特価販売、地元の特産物で作った「湧別鍋(1杯100円)」のコーナーなど、湧別産の美味しいものが一堂に会します。
-
スカイフェスティバル2023in紋別
紋別市
紋別空港と隣接するオホーツク流氷公園で9月に開催される「スカイフェスティバル2023in紋別」。熱気球係留フライト体験搭乗やスカイスポーツ教室など、空をテーマにした各種アトラクションが行われます。また空港見学ができる空港場内バスツアー(午前40名・午後40名、要事前申込み)も実施。会場では各種屋台やミニ縁日コーナーもあって、お祭り気分を味わえますよ。
-
網走市立美術館
網走市
網走出身の画家・居串佳一や高橋道雄をはじめ、オホーツクに主題を求めた作家の作品を収集・展示している地域の風土に根付いた美術館です。北海道で2番目に誕生した美術館で、地元の特色を大切にしながらも質の高いコレクションが魅力。また、現代の作家を紹介するさまざまな企画展も随時開催しています。佐藤忠良や本郷新などの彫刻作品が並ぶ前庭は、芝生も多く市民の憩いの場としても親しまれています。
※新型コロナウイルス等の影響により展覧会の会期、開館は変更になる場合があります。お出かけの前にホームページ等でご確認ください -
羅臼岳山開き
斜里町
標高1,661mの羅臼岳は、毎年7月第1日曜日に山開きが行われ、午前6時から岩尾別登山口で安全祈願がとり行われます。羅臼岳山頂からは知床連山の縦走路や原生林を見渡せ、太平洋側には国後島の最高峰・爺々岳も望むことが出来ます。斜里町側の岩尾別ルートの所要時間は登り5時間、下り4時間。羅臼温泉ルートよりも登山道がしっかりとしており、登山口から頂上までの標高差も小さいルートです。7月はまだ残雪が多くルートも分かりにくいので、しっかりとした準備をして挑戦しましょう。
-
第70回 北見ぼんちまつり
北見市
北見の熱い夏を盛り上げる“北見ぼんちまつり”が開催されます!初日は「ぼんちdeダンス」や北海道警察音楽隊・カラーガード隊による華やかな演奏も!200mの大綱を参加者が引き合う「屯田大綱引」もチーム対抗で行われます。2日目は春光町・小泉河川敷地で「納涼花火大会」が行われ、創作花火やスターマインなどの花火が大迫力で打ち上がります!
-
第69回 もんべつ港まつり
紋別市
「もんべつ港まつり」では100を超える露店や特設ステージ、本町4丁目が歩行者天国になるなど様々なイベントがあります!また、7月22日(土)に開催される「オホーツク花火の祭典」は、紋別港から約3,500発もの幻想的な花火をお楽しみください。
-
第42回美幌観光和牛まつり
美幌町
真夏の一大イベント「美幌観光和牛まつり」が4年ぶりに帰ってきます。北海道産和牛を存分に味わえる野外バーベキューをはじめ、吹奏楽の演奏、ステージショー、射的コーナーなどのちびっこ向けアトラクションも。旅行券10万円分など豪華景品があたるお楽しみ抽選会もあります。野外焼肉パーティーは前売券で購入した方が安心!
-
第71回おんねゆ温泉まつり
北見市
祭りのメインは「おんねゆ花火まつり」。伝統の神輿川渡御は今年も中止ですが、2夜連続で無加川河畔で花火を打上げます。温泉広場では4年ぶりに「夏激祭」ビールパーティーを8/5に開催。恒例の湯けむり縁日や多彩な出演者のステージショー、ヨサコイ演舞、和太鼓演奏などイベントは両日盛りだくさん。
-
第56回おけと夏まつり・第46回人間ばん馬大会
置戸町
毎年7月上旬に開催される「おけと夏まつり」。そのメインイベントが置戸町名物の『人間ばん馬大会』です。5人曳きと7人曳きのレースがあり、予選では300㎏、決勝では500㎏の木材を積み込んだ鉄製のソリを引っ張り、起伏を設けた80mのコースで順位を競います。林業が盛んな置戸町では、その昔、冬になると馬が曳くソリで木材を運んでいました。人間ばん馬はそれにちなんで行われています。本物のばん馬レースにも負けない熱戦に、見ている人の声援も熱を帯び盛り上がります。
-
かみゆうべつチューリップ公園
湧別町
色鮮やかなチューリップが咲き乱れる、スケールの大きな公園。公園の総面積は12.5ha、このうち約7haもの広大な畑には多種・多彩なチューリップが植栽されています。毎年約50品種を導入しながら植付け配置を調整しており、本場オランダから直輸入された品種や国内で生産された品種など、約200品種の多彩なチューリップと出会えます。また、園内中央にあるオランダ風車型管理棟の展望台や、国道沿いのビューポイント、移動式展望台から園内を一望できます。また例年5月1日~6月上旬までチューリップフェアを開催していますが、新型コロナウイルスの影響で変更になる場合があるのでお出かけ前にご確認ください。